【鯖街道】歴史ある若狭街道 国道367号を走る | 京都府京都市下京区→福井県三方上中郡若狭町 | 京都御所 熊川宿 旧道
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ค. 2022
- 【2023/1/21 SNSのURLが変更になりました】
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◆ かつては海産物を運ぶための道として利用されていた若狭街道、鯖街道とも言われる国道367号を走行します。現在では難なく起点から終点まで走ることのできる国道ですが、かつては、命がけの運搬ルートだったそう。
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舞鶴のリピーターになったので月に何度か走ってます、昼間は兎も角深夜帯には高速道路に変身する鯖街道ですね（笑）
2000年から2010年頃まで、バイクで鯖街道を頻繁に走っていましたが、最近がすっかり足が遠のいてしまっていたので、動画を懐かしく拝見しました。
2005年あたりから、葛川から朽木にかけての安曇川沿いは土砂崩れで迂回路が設けられることが多かったのですが、今は問題ないみたいですね。
また、1990年代半ばまでは旧道での通行となっていましたが、夏、レジャーで京都・滋賀から福井へ抜ける交通量が増える時期になると、道路幅が狭く対面通行が難しい箇所が多い旧道では長い渋滞ができていたものです。
いろいろと思い出せる動画、ありがとうございました。
小学校の遠足で朽木村に行った際に、花折トンネルはあったが、その後のトンネルはまだなかった時代に大型バスで行ったので、とんでもなく山奥に来たなという記憶が残っています。その後視界が開けて安曇川沿いで休憩した際に、川で転んでパンツの中まで水濡れになったのも良い思い出です。当時の記憶では村内でも国道はまだ二車線ではなく1.5車線程度で、トラックや自動車もあまり通ってなかったと思います。1980年頃かなぁ。
コメントありがとうございます。
当時の貴重な情報ありがとうございます。
現在では難なく走る事ができる国道367号も。かつては酷道の一つだったのですね。
先月、若狭町から大原まで走りましたが「京は遠ても十八里」と言った昔の人は一晩で歩いて越えたなんてすごいです
コメントありがとうございます。
昔の人は凄いですね。車で走っているとよく思います。
昔の鯖街道は現在の367号線とは違う。小浜市の下根来、上根来から滋賀側へ抜け京都に至った。熊川宿など通過しないし。熊川宿は敦賀方面から北前船の荷や越前瓦等を大八車で輸送し一泊、次に今津迄行きそこから大津迄船での輸送、大津から京や大阪迄行くのです。
相変わらず、素晴らしい車載動画です。
ありがとうございます。
とても励みになります。
鯖街道ですね。大分昔走ったことがあります。旧道走らなくても普通に走っても名所多いですね。鯖街道と言うだけあって鯖寿司の店多いですね。次回も楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。
今も昔も変わらぬ所は、鯖寿司店が多い所でしょうか。
通行する地域の名跡、歴史なんかも盛り込んでいてよく作り込まれた動画やと思い、楽しませてもらってます。機会があれば又、三重県に跨ぐ酷道も紹介して下さい。
コメントありがとうございます。
三重県方面の国道も出していく予定です！
京都と敦賀間で何回か鯖街道は走り、少し回り道ですが懐かしいです。
初めまして。突然にすみません！
昨日何気に家のテレビで見ていたら・・・対向車の中になんと自分の車が！
（10:20辺りの黒のHIACE）
この道は、よく暇な時に走っています。福井へ抜けたり静原方面に逸れてすぐ帰ったり、はたまた『里の駅大原』へ
野菜を買いに行ったり。。。
ちょっと嬉しくなり、コメント入れてしまいました。
27:51
まる姫の焼き鯖寿司は美味しかった
鯖味噌もすんごい美味しい
店内で食事も出来るよ
コメントありがとうございます。
鯖味噌美味しそうですね。
機会があれば食べてみたいと思います。
今津（滋賀県）から京都に向かう国道イメージだけど小浜からの道路標識であった感覚。歴史ロマンを感じる。
28:26 右手に2006年3月に発生した大規模地滑りの復旧工事箇所が見えます。この時367号線は数ヶ月に渡って寸断されてしまったのですが仮設橋をかけて対岸に迂回路作ったりと大掛かりな復旧工事をしていたのを覚えています。
昔走ったことのある水坂峠、今はどうなっているのかな🤔
ドキドキワクワク･･･
え？ そこ直進？ 😨
コメントありがとうございます。
水坂峠の件、申し訳ございませんでした。
鯖街道は周山街道(国道162)と並び、京福を結ぶ代表的な道ですね。トンネルや山道苦手な方は周山街道よりこちらの方が走りやすいと思います。
京都市内は就職してから全く訪問出来てないので、動画に学生時代よく行った場所(烏丸通や北大路駅近辺)も写って個人的に懐かしく思いました
周辺街道（国道162）と湖西の国道161号。367号のイメージは朽木を通る京都方面（体験は今津～大津の堅田）への道路。
７分40秒ですれ違った黄色のトヨタ1600GTの方が気になってしまった。途中峠はS５９年ごろに琵琶湖川から超えたのが最後かな、結構道は良くなってますね。有料のバイパスは知りませんでした、情報古すぎますね。私の昔の職場の同僚が防村から通っていたりしましたので当時は旧道しかったので狭い道をくねくね走った記憶がありますね。通行止めの先が朽木村でしょ？お疲れ様。
沿線の鯖寿司屋さんを色々試しましたが、私の一押しは『栃生梅竹』さん。27:50の右に見える鯖寿司屋さんです。別に寿司屋さんの回し者ではありませんが「元祖鯖寿司」がリーズナブルでおすすめです｡
嬉しい情報ありがとうございます！
偶然と言うか奇遇と言うか、昨日、自分のブログの道の駅シリーズに挙げたばかりの熊川宿が登場するとは、何か縁のようなものを感じなくもありません。URLを貼る事はできませんが、拙ブログにこららの動画のURLを貼らせて頂きますので、宜しくです。
鯖街道って、元々の街道名ではなく、近年になって名付けられたようですね。色んなルートがあるようですが、メインはこの若狭街道だったようです。
私が訪れたのは去年の10月でしたが、こんにゃくのから揚げがあったとは…。ちょっと残念😢 今度行く機会があったら、是非とも食してみたいですね。
因みに、近畿の道の駅（当時は151駅、現在は152駅ですが、もう直ぐ153駅になる予定です。）は全駅制覇して、認定証とステッカーをゲットしています。
コメントありがとうございます。
私が訪れた時は、すでに夕方だったので
ほとんどのお店が閉店していましたが、こんにゃくの唐揚げを提供されているお店は開いていたので、迷わず頂いちゃいました。
とても美味しかったので是非。
7:15 ×「木船」→○「貴船」
ご訂正ありがとうございます。
鯖街道もその昔は厳しい山道だったのはどこかで見聞きしたことがあります｡今は旧道にもそんな面影はないようですが｡ただ､人の営みがある旧道のほうがやはり街道らしいですね｡大型の車が頻繁に行き来しなければ､の話ですが｡
コメントありがとうございます。
面影が残っているとしたら、やっぱり道路沿いに点在する鯖寿司店ですね。
あと、今も昔も物流を支える道路と言う所も変わりないと言えるかもしれません。