【フジロック2024に初出場】クラフトワーク(Kraftwerk)を知らない人もこれでOK!徹底解説!
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ค. 2024
- ●Kraftwerk / Ruck Zuck (LIVE in Soest 1970)
• Kraftwerk: Ruck Zuck (...
●Kraftwerk / The Robots (Official Video)
• Kraftwerk - The Robots...
○フジロックフェスティバル公式
www.fujirockfestival.com/
〇Kraftwerk
HP : kraftwerk.com/
00:00 オープニング
00:51 結成
07:23 Kraftwerk
09:40 Kraftwerk 2
09:57 ラルフ&フローリアン
10:38 アウトバーン
13:30 放射能
15:13 ヨーロッパ特急
15:46 人間解体
18:35 エレクトロポップの到来
21:12 YMOの登場
23:24 エレクトリックカフェ
24:27 ツールドフランス
27:08 ライブアルバム
27:30 フジロック
29:41 最後に
#テクノ
#ymo
#テクノポップ - เพลง
ジョージ様はじめまして。kraftwerkのメンバーかと思いました😂
クラフトワークの「computer love」って曲が好きすぎて中学生の頃めっちゃリピートしてた記憶。
クラフトワークにはとにかく 待たされました。マンマシーンからコンピューターワールドまで3年待った。エレクトリック カフェまで 5年待った。ツールドフランスまで17年待った。
そして今も 新曲を待ってます、、、。
ライブに行ってみて一番に感じたのは、
適正音量で全ての音が聞き取れる最高のライブ。
基本ライブと言ったら爆音で音デカすぎが多い中、
クラフトワークは心地よい音量というのを意識していると思う。
あと山下達郎さんのライブも適正音量だった。
私が16歳くらいの時サントリーウイスキーのCMでショールームダミーが掛かっていたのを懐かしく感じられます。それと、今から40年くらい前ディスコでトランス・ヨーロッパ・エクスプレスよく掛かってて踊ってました 今でもクラフトワークの曲は大好きよく聴いています。
教授とユキヒロさんと細野さんに会いにきてくれるんですね!!
すごく良い内容で最後まで見ました。ありがとうございます!
ありがとうございます♪
ここまでクラフトワークの詳しい解説は初めてです😲めちゃ勉強になる😂
最近デジタルな音楽が繁栄してますが、クラフトワークのクラシックな音と楽曲の良さが今すごく染みます。ムダの無い曲の構成も美しくて完璧だな~と。クラフトワークはもっと評価されて良いですよね😂
ありがとうございます♪
今から40年以上前の小5の時にクラフトワークに出会った衝撃は、当時11歳の少年にはたまりませんでした。
11歳の子供でも衝撃を与えたんですね( ☼︎З☼︎)
3:20 シュトック=ハウゼン 自分は1979年頃、彼の弟子?ホルガー=シューカイを通して初めてその名を知りました。当時17-18歳 62歳男👨より
当時、自分は YMO、Kraftwerk、DEVO こいつらの沼にハマってしまいました…
久しぶりに長めの動画、参考になりました。今年のフジロック楽しみです!
ありがとうございます♪
クラフトワーク聞いて20年以上ですが改めて勉強になりました。
ありがとうございます♪
クラフトワークはプログレ発西洋音楽経由、ロックの骨組みを電子音で、というコンセプトかな、と思っています。
YMOは元々細野さんのチャンキーミュージック(もっと下世話に言えば音楽のちゃんぽん)の延長での「イエローマジック(白人音楽でも黒人音楽でもない黄色人種音楽)」というコンセプトの元、「誤解されたアジアをそのままやってやろうじゃないか」という感じで、民族音楽の匂いはあんまりさせずに、シーケンサーを主軸にリズムのぶれない一見顔の見えない、それでいて「のれる」音楽をやろうって感じなんで、割とこっちも矛盾したテーマで始まっています、YMOは最初はメンバーは細野さんを主軸に流動的にしようと考えていましたが、細野さんを始め、教授や幸宏さんの個性があんまりに強いので結局「あの三人でなければならず」に、バラバラになった、という感じでしょうか。
YMOのデビューが78年なので丁度時期的にも「人間解体」が被ります、ジョルジオ・モロダーと共に、YMOが影響を受けた最初の一石がクラフトワークですね、YMOも自身を「世界で三番目くらい」と言っているので。
こんにちは!!!有名な曲しか聴いたことなかったけど、今年フジロックに行くことになり、この動画を拝見させていただきめっっちゃ興味深かったので配信等聴ける範囲で全部聴いて気持ち上げていきます!!
ありがとうございます♪フジ楽しんできてください!
metal on metal の“カッシャン!”のとこ、すごく気持ちいいです。
ジョージさんの、クラフトワーク解説最高にわかりやすかったです!
ぼくはエレクトラグライドとZepp東京で生ライブ観ましたよ♪
ありがとうございます!うわっ2回も見たんですか?!羨ましい⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
動画内でメンバーがツール•ド•フランスに参加したという発言がありましたが、ツール・デ・フランドルというベルギーのレースでした。
これは完全に僕の見落としです。
ごめんなさい😢
そこの部分の発言だけは忘れてください。
了解(^◇^;)
確かこのアルバム出して暫くして、自転車で事故して以来自転車が嫌になった話が有りましたよね?(^◇^;)
へぇそれは知らなかったです(⍢︎)
嬉しいんだけどメンバー(特にラルフ)が日本の夏の暑さに耐えられるかが心配で。
個人的に好きなアルバムは”放射能”と”エレクトリック・カフェ”
アルバム「Tour de France」での不評の声って恐らく、既存のクラブミュージック的な要素が強くなった事への
「クラフトワークは音楽的に先を走ってないといけないのに後追いになってしまった」的な思いによる所があるのかも知れませんね。
(THE MIXの時点でクラブミュージック的な要素を全面に取り入れてはいるけど、まだオリジナルじゃなかったから受け取り方も違ったのかな)
この反響と同じ流れはYMOのテクノドンでもあったと思いますが、でも自分はどっちも好きだなぁ・・・
それとKraftwerkはテクノだけじゃなくてヒップホップへの影響も強いので、そっち方面の人にも勧めたいなぁって思ったりします。
Planet Rockでのサンプリングは勿論有名ですけど、そもそも結構ヒップホップ的なビートの曲が多かったりしますよね。
(特にTechno Popとか曲名に反して超ヒップホップじゃんって思ったりもするw)
The modelと言えば、ヒカシューがcoverしたのでもお馴染みですね。
日本語訳にすると、何故か歌謡曲テイストになりましたがねwww
アモンデュールやアモンデュールII、カンにノイバウテン。大好きです。
エレクトリック・カフェは評価があまり良くないけど自分はめっちゃ好き
Kraftwerkの大ファンです。楽しくて勉強になる動画有難うございます!
ありがとうございます♪
すごく勉強になった
ありがとうございます♪
渋谷のライブに行きましたが、「ステージの上に誰もいないのになんでこんなに盛り上がるの?!」ってぐらい盛り上がってましたよ。何か不思議な熱さでしたね。
中学生の頃にハーモニカを口に咥えて「あうとぉば~ん」って言ってた世代です。
うわぁ羨ましいෆ̈
何年か前のオーチャードホールですか? 自分も行きましたよ。
@@user-hu5uw1zp1x 僕が行ったのは2004年SHIBUYA-AXでの2日目でした。その時はもうこれで最後の来日かと思っていましたが、あれから20年、まだまだ元気そうで何よりです。
@@user-hu5uw1zp1x 僕が行ったのは2004年のSHIBUYA-AX2日目でした。その時はもうこれで最後の来日かと思っていましたが、まだまだ元気そうで何よりです。
でも彼らはメンバー亡くなっても一人ずつロボットに入れ換えて、最後にロボット四体並べて来日しても客は誰も文句言わない気がします。
貴重な解説ありがとうございます。
日本では初期3作品は1979年に「スーパー・シンセサイザー・コレクション」としてアナログ盤が発売されています。
ですので日本だけの特殊事情かもしれませんが1980年前後に思春期を過ごした古い世代は正規盤で入手して愛聴しておりました。
そうだったんですか(๑ŐωŐ๑)
ツール・ド・フランスの心地よさはすごい!あのペダルが回転するような音がカイカン!
ラルフしか残ってないんだよなあ😢
今年のフジロックにクラフトワークが出演する事にびっくりすると同時に、ジョージさんの熱のこもった雄弁な解説にびっくりし、さらに情報量のすごさにもびっくり!
途中から日本語がうますぎる事に気づきびっくり!し
全てにびっくりする動画でした!!👏👏👏
そしてフジロック1曲目が「Radioactivity 3D」だったりしたらメッセージ性が強すぎてびっくりですね!どうなるか楽しみです!!
ありがとうございます(⍢︎)
高校生の時に発売された「THE MIX」を聴いたのがクラフトワークの原体験でした。
その後に「エレクトリックカフェ」と「コンピュータワールド」を聴いてドハマりしました。
おっさんになってからハマった自転車のヒルクライムで、
2時間近く休みなく峠を上り続けてヘロヘロでもうダメだという時に「トゥダフラントゥダフラン」と口ずさむと
もうひと踏ん張りできて最高に気持ち良いのに気付きました。
主様のKraftwerk愛がひしひしと伝わってきて、観ていてとても楽しい動画でした😄テクノとテクノポップをきちんと差別化しているのも好感度高いです。私はKraftwerkと同様にYMOが好きなのですが、両ユニット共に後世に大きな影響を与えた偉大な存在だと思料いたします。今活躍されている音楽活動されている多くの方々が、この両者を知らなくてもどこかでその影響を間接的に受けているというのは、両者が「時代が造ったユニット」ではなく「時代を造ったユニット」だったからなのかなぁと勝手に解釈しております。長文誠に失礼いたしました。そして主様の今後にご武運を。
何度かライブ行っていたのが申し訳ない位充実した解説で良かったです。前回は行けていないからフジロック行こうかな〜
デペッシユモードやヒューマンリーグは懐かしい。
クラフトワーク、良いなあ。
生で見てみたいなぁ。
フジロック行ける人羨ましい。
ちなみにヒューマリーグ知らなかったの?
めちゃくちゃ好きでした!
良い動画でした。
ありがとう❣️
ありがとうございます♪
1981年の大阪フェスティバルホールで見ました。コンサートの後、出待ちしてたらフ―ロリアンが出て来て握手してくれました。(自慢話)
うらやま!!
@@joji_musicコメントした途端に返信が、、ありがとうございます!
ドイツといえばタンジェリン・ドリーム、ポポル・ヴフ、アシュラ・テンペル、グル・グル、クラウス・シュルツェも忘れてはいけません
先日、カンのダモ鈴木氏が亡くなりましたね。
クラフトワークを知ったのは中学生の頃、日本初来日の音源をFMで聴いてショックを受けました。
今でもその時エアチェックしたカセットテープ家にありますよ!
私は2003年大阪で見てきました!
そのカセットテープ貴重ーーー( ☼︎З☼︎)
生でも見てるんですね!うらやましいෆ̈
後にクラフトワークに加入する、サポートメンバーだったノイ!とかも
2023年に死後40周年のクラウス・ノミとかもインパクトあったなぁ🤭
ちなみにクラフトワークは自分は3回見に行きました👍
クラフトワークは2000年代に大阪のライブハウスで拝見拝聴しましたが、オリジナルメンバーはフローリアンシュナイダーとラルフヒュッターだけであとの二人はその後のメンバーでしたね。カールバルトストとヴォルフガングフルールは抜けていましたね。格子模様のタイツで登場した時は中年太りが気になりましたが😅
クラフトワークさんのフジロック!まさに驚き!!ですね。
40年以上前になりますか…当時小学校5年だった私にはYMO、クラフトワークが衝撃過ぎましたわ。
オリジナルメンバーはラルフさんだけになっちゃいましたね。フローリアンさんがおられたうちに来ていただきたかったという思いはぬぐい切れないが、ユキヒロさんと教授のこともあっての「今」なのかもしれませんね…
インダストリアルフォークミュージックっていい言葉ですねw
クラフトワークの赤いジャケは有名過ぎてパロディがいっぱいあるよ。そういえば今年テクノが無形文化遺産に指定されたらしいよ!
初耳✎︎__
minimum -maximumのライブビデオを初めて見た時は目が点になった。
吊吊吊吊
↑横並びで棒立ちのまま奏でる姿がこんなにカッコいいなんて…と。(でも、ほとんど弾いてないのか)
ライブ盤やライブ映像はそんなに見ないのですがこれだけはたまに見たくなります。
2000年代初期ですがクラフトワークの1st~3rdアルバムが普通に輸入CDショップで買えましたが
あれらは正規版ではないのですね。アウトバーンから今のクラフトワークスタイルになりましたが初期も格好いいです。
クラフトヴェルクの最初期音源に触れてるんだから、前身バンドのディー・オルガニザツィオーンについても触れて欲しかったです。
KMFDM好きです。
キル マザーファッカー デペッシュ モード‼️
50年近く前、クラフトワークを初めて聴いた時の衝撃は今も鮮明に覚えている。その数年後にイエローマジックオーケストラが出てきた時も、周りは騒いでいたけど、あぁクラフトワークのコピーバンドね、くらいにしか感じなかった。
フジロックいきたい😢
現場にいけないからライブCD欲しいなー。
フジロック、年々チケット代が上がってきて今年は行くかどうしようか悩んでいたのですが、クラフトワークを見に土曜日だけでも行こうかなという気になりました。詳しい解説ありがとうございます。
ありがとうございます⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
ドイツ人の方ですか?初めて聴いた時まったく理解できませんでした。不思議なことにだいぶ経ってから突然好きになりましたね。
大変面白かったです。
それにしても声高いなぁ〜😭
この回、好きです。ジャージ含め笑
ありがとうございます(⍢︎)
ありがとうございます(⍢︎)
仕事のストレスが大きくて、毎日70-80年代のテクノをイヤホンでガンガンかけながら、ほぼトランス状態を作ってキーボードを打っている。
鬱寛解者でまだ完治認定されていないのでたまにリーゼを頓服するが、これが効く。
クラフトワークだと電卓とヨーロッパ特急が特に好きかな。ヨーロッパ特急のMVはシーネンツェッペリンが出てきて、なんかバウハウスっぽい。
ところでクラフトワークをこんなテンションで語る人初めてみたw
「4人並んで」というのは初期(70年代後半から80年代)から、キーボードを4台並べて4人並んでいたので見栄えは変わらないような?
80年前半のライブ映像で、少ない音数の電子音で観客がノリノリになっていて(昔ポッパーズMTVで見て)気難しく聞く感じがなくて中毒性がある、と感じました。
メンバー一人か。
まあ基本0人でも演奏はできるけど、
あの4人でないと
最近よく聞く曲がクラフトワークのRimxアレンジされたものをサンプラーに録音してDJとかやっています。
いつの日にかステージでやれることを願っています。
聞いてみたい(⍢︎)
まじっすか
カールバルトス復帰しないかな?
1stアルバム持ってますが、イタリアのクラウン・レコードから
正規盤CDとして1994年にリリースされてますよ。
伊クラウンから発売されたものは海賊版扱いです。
24:45「ツール・ド・フランスにも何度か参加した」
これ本当の事ですか?
ラルフが自転車超大好き人間なのは知ってますが初耳ですね
ごめんなさい!ツール•デ•フランドルというベルギーのレースでした。字が似ていて勘違いしていました。これは完全に僕の見落としです₍₍⁽⁽(ી( ˃ ⌑︎ ˂ഃ )ʃ)₎₎⁾⁾動画内の発言は忘れてください。
ご指摘ありがとうございます♪
クラフトヴェルク。「僕は音楽家、電卓片手に」とかね。
Tone Floatなんて同じバンドとは思えないですよね…^^;
クラフトワークが大好き過ぎるあまりルックスや動作がクラフトみたい。
初期メンバーに混じっても違和感無いな。
ヒゲ剃ればね。笑
ドイツに行ってアウトバーンを走ってみたい。
服装がドイツカラーのアディダスで話がクラフトワークってめっちゃ"ドイツ"😂
流石にadidasもカラーブロックもドイツ🇩🇪🎉
本当ですね!笑った😂
ドイツ音楽と言えばRAMMSTEIN抜きには語れない……🥺
ジャージがドイツっぽい
私のクラブミュージック歴も長くなってきましたが、未だにYMOもKraftwerkもきちんと聴いたことがない。
なぜかというと、メロディーが強すぎてリズム(ビート)の快楽性に欠けていそう、というのが理由なんですが、例えば同時代のE2-E4みたいなトランス感を味わいたいというのであれば、Kraftwerkは遠い存在という感覚になるのでしょうか?
逆にクラブミュージックと遠い世代ですがwクラフトワークはトランスと言うよりはループ的瞑想って感じでは無いでしょうか?クラブミュージックに1番近づいたアルバムとしたらTHE MIXじゃないかなー30年近く前のアルバムですけどねw
サンプラーが出た時代にビートやフレーズは盗まれまくってた気がしたけどねーDJさん達に…
ビートの快楽とマニュエル・ゲッチングを求めるならクラフトワークは遠いかもしれないですね。クラフトワークはクラフトワークですね。また別のジャンルとしてぜひ聴いてみてくださいෆ̈
何十年もの間
クラフトワークは
クラフトワーク以下
クラフトワーク以上
の何物でもない唯一無二
って感じですよね
まさにそうですね!
重めのキック音に被せ電卓〜コンピューターワールドを乗っけたりしたら十分クラブ映えしますよ!
クラフトワーク いいですよね。なんとなくしか知らなかったからよく分かりました。
初めましてm(_ _)m
クラフトワークのお話しと聞いて見させて貰いましたm(_ _)m
アウトバーンがまさかドイツの未来の為に作った曲とは、思いもよらなかったです((((;゚Д゚)))))))
フォルクスワーゲンタイプワン(ビートル)をトコトコトコと走ってる情景が感じれて、よいなぁ〜としか思ってなかった自分が恥ずかしい(T . T)
レディオアクティビティは、以前に日本がどっかのパフォーマンスで、被爆(被爆)した場所の歌詞の中に福島が入ってたのはなんか寂しかったし微妙に悔しかったです(T . T)
とは言えあの人達がまさかフジロックに凸かますのは、本当に予想外(^◇^;)
衝撃のパフォーマンスでしょうねー(^◇^;)
クラフトワークがフジロックのステージで日本語の歌詞でも作った、『電卓』歌って欲しいけどベタ過ぎてやりたがらないかなー?(^◇^;)
ザ・ロボッツはやって欲しい気もするけど(^◇^;)
彼等が何を仕込み何をするかは、彼等のご都合ですよねぇ〜(T . T)
電卓もやりそうっちゃやりそうですね(⍢︎)
@@joji_music さんへ→やりそうと思わせといて・・・・・😳エッ?な楽曲を持ち込みそうですよね(^◇^;)特にテクノコア層ならば(^◇^;)
クラフトワークは意表つきそうですからね!初出場とフェスというのもあって多少は有名な曲もかけるんじゃないかなぁ〜。でもわからない笑!
吊吊吊吊
Kraftwerkの話なら東ドイツの話は不要です。当時は文化的にも断絶していましたし、ムーブメントはあくまで西ドイツの中の話です。あと60年代西ドイツがみんなそんな音楽ばかりやっていたわけではありません。1960年から1962年にデビュー前のビートルズはハンブルグでライブ活動をしていました。やはりOrganisationのアルバムTone Floatに触れなければ。当時ライブをやって不評でトマトとか投げ込まれたとかありましたし。初期のアルバム3枚は公式ではリリースされていないというか、彼らが版権関係をうやむやにしているためか?探せば大手ショップで今でも?買えたりします。