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左っ側の言う通りに軍事力を放棄したら確かに戦争は起きないでしょうね、訪れるのは一方的な蹂躙ですね。
今では日本在住の石平先生の幼少期、文化大革命の思想弾圧が盛んなおり「論語」を疎開先の祖父から極秘に学んだ逸話が好きですただただ無慈悲に書くことを強要され記憶にだけ残っていたあれが大人になりようやく何だったのかを知りそれが祖父の愛であったとか実に泣ける国家や体制がどうであれ漢人思想の守るべき土台は論語なんだなあと
そう、法家的専制政治に対する歯止めになるんですね。儒家は。
四聖のうち釈迦、ソクラテス、孔子がほぼ同時期に世に現れたのは凄いことですよね。皇紀2600年と言われる通り、神話では神武天皇もほぼ同時期とされていますから未だに名の通る方々が出る時代。
墨攻の漫画大好きだったので、嬉しくなりました。映画も見ましたが、だいぶ内容違ってますね。中国の城壁で囲まれた城壁都市のイメージは、あの漫画から勉強しました。海に守られ、都市に高い城壁も必要なかった日本がいかに平和に恵まれたか感ざるを得ないですね。
先生のこの動画を拝見させて頂いて、墨子について初めて知り、好きになりました。
茂木先生、大変興味深い内容をありがとうございます。自分の親が水と油なもので、一体どの思想に属するのかを思い巡らせているところです。娘50代、まだまだ勉強中です。
いつもながら、勉強になりました。ありがとうございます。
茂木先生、講義ありがとうございます。荀子を筍にしてしまうのは私だけじゃないようでひと安心…受験生の皆さんはダメですよ!性悪説とは、今で言う「リアリストの視点」ですね。学生時代には分かっていなかったです。やはり勉強は楽しいです。性善説で憲法にふれたのは感激しました!学校では聞けないと思います。憲法9条改正については、是非若い世代の方と共に学び、意識を共有していきたいところです!
先生の分かりやすい解説で、点と点の寄せ集めでしかなかった歴史が少しずつ少しずつ繋がってきました。有難うございます。昔、墨家の人々は中東辺りから出て、カナートを掘りながら東へ東へ移動していったという説を書いている人がいて、面白いなと思いながら読んだことを思い出しました。カナートはイランが有名ですが、名前は違うけれどもアラビア半島にも中国にも日本にもある(あった)し、それを担っていたのが景教徒だというのです。真偽は分かりませんが、物語があると興味が持てます。先生の講義の魅力でもあるのですが、歴史の縦の流れだけでなく空間軸ー横のつながりの分かりやすい説明に、「へぇ、そういうことだったんだ」と、毎回感動の連続です。
中東からの人の流入は、十分にありうる話。ただし景教は5世紀のエフェソス公会議以降なので、中国では魏晋南北朝時代となります。
@@maomao96363 時代がごちゃごちゃにならないように、基礎知識はしっかり身につけなければなりませんね。返信有難うございました。
映画版『墨攻』 th-cam.com/video/9ZDV1R-rfnk/w-d-xo.htmlamzn.to/37y7Ucc
『墨攻』の映画も悪くなかったけど、やはり漫画が最高に良かったですね。原作小説読んでないので小説は分かりませんが。茂木先生は漫画と実写映画版もある『アルキメデスの大戦』はどうですか?空想戦記みたいな感じですが、ある意味で墨攻や墨家の考えに近い話ではないですか?まだ拝見されたことが無ければ、きっと面白いと思いますよ。実写映画と漫画で内容がかなり違いますが、どちらも興味深くて面白いです。いま机上演習みたいなシミュレーションウォーで戦争を止めようとしてます。墨攻と似てますね。フランクリン・ルーズベルトと交渉したり、楽しいですよ。
墨子、素晴らしい
墨攻は映画をアマプラで見ました。面白いですし、思想的に共感できますが実行するハードルが非常に高いですね。道教の中でも陰陽思想にまつわる部分は中国人の戦略的行動のベースにありますし、黄巾党のように現状が自然状態ではないという認識の元では革命思想にも繋がります。その点で道家は単なる厭世家というイメージよりも強かな部分を感じます。個人的には『上善如水』が戦略思想としても読み解きがいのあるワードだと思います。表は法家、形は儒学、心は道教。中国に対してはそんな印象を個人的には持っています。
『道徳経』、あちらでは兵法書として読まれていますね。毛沢東の愛読書だったとか。抗日戦での彼の行動は、まさに道家的です。
漫画版「墨攻」には黒色火薬らしきものを使用する描写がありますが、当時のChina に黒色火薬が存在したと推測する根拠はあるのでしょうか?事実であれば、黒色火薬の製造に必要な自然硫黄をChina 以外から調達していたのですね。
「墨攻」漫画版。当時読んでました。私も墨教が一番好きでした。😊
荀子はタケノコって書いちゃうんだよなぁ…。
中国が自由に満ち溢れていた戦国時代の話ですね
上司が社員にも取引先にも、「ここは性善説で」と口癖のようにしかも若干イキって言い、その方針をとります。結局は相手に都合の良い解釈をされることを繰り返されています。(性善説をとる人はそれを声高に言いますが、後始末は他人にさせる人が多いです)私は、その尻拭いをさせられるので、ずーっともやもやしていましたが、今夜合点がいきました。そして、憲法9条ははわかるとしても、ゆとり教育が性善説なのは、なるほど!と思いました。意識が高いと自負するサラリーマンは孫子を読み、しかも小話でそれをいちいち言いたがりますが(笑)我が社は技術者集団の会社で営業はないので、孫子より墨子ですね。いまあるものを守ることが一番強い。社会人、経営陣にこそ、先生の講義を見てほしいです。それにしても、先生の生徒さんは本当に恵まれていますね。羨ましい限りです。
日本人同士ならまだしも、外国企業や外国政府を相手に「性善説」を実践してきたのが日本人です。
ありがとうございます。それぞれのデスク周りに日本外交の縮図がありますね。
大変勉強になりました。ありがとうございます。墨子はイエス様みたいですね。墨攻観てみます。
面白い!
墨攻は、途中まで読んでいたんですが、結末がわからないですね。今更に思ったんですが、墨攻(コミック版)の主人公のモデルって根本博氏じゃないかなと。今で言えば、軍事指導や浸透工作をやる墨家って特殊部隊そのものですね。
冒頭の文化理解の話が受験レベルを超えています。その意識をもっている日本人がどれくらいいるのだろうか。th-cam.com/video/9ZDV1R-rfnk/w-d-xo.html 墨攻は映画を見ました!映画はアンディ・ラウ主演 香港・中国合作です。もう合作映画も無くなりますね。まさに時代が流れています。
予告編、ありがとうございます。お借りします。
墨攻の漫画持ってて勉強になったのを思い出しました。
ものすごーくおもしろかったです。ありがとうございます😊もしかしたら墨家はユダヤ人集団じゃないですか?その後日本へ移動して秦氏の祖になったかも…
なるほど!
初めまして。私もその可能性を思っています。大工(石工)の集団が日本に来ているようですから。
@@amy987 寝LaLaれ
今一番調べて参考になりそうなのは墨家ですね。
先生の顔イラストが・・・、可愛すぎる。もっと、「日本を格好良く」のごとく、リアリズムで良いのでは?
アンディ・ラウの作品だったんですね、観てみたい
こうして聞いてみると孔子って、今でいうところの自己啓発本書いてセミナー開いている人気作家みたいなものなんでしょうかね?
今の自己啓発本みたいなゴミを読むよりも、千年以上前からある哲学思想書や神話を読んだ方が為になりますね。因みに、和多志は孔子は理想だけ語った現実性に欠けるものだと思います。行き過ぎた儒教思想が、中華思想や小中華思想だと思います。
荀子「NHKは悪じゃ。極悪じゃ。民営化してスクランブル化じゃ。ごく一部の報道のみ国からの業務委託という形でノンスランブルじゃ。」
墨家は、本業が土建屋&建築業者だったようです。石工のフリーメイソンに似た感じでしょうか。
築城にも防衛にも、高度な土木技術が必要ですね。
老子の話を聞いてポル・ポトを思い出しました。
より似ているのは農家
天の声はどうして判るのか、この質問で孟子が繋がりました。
墨子おもしろそう
墨子すげーw
墨攻読んで、墨子に憧れてたな
儒学、儒教の違いが知りたいです。
孔子の思想を研究するのが儒学。孔子を聖人として拝むのが儒教。
もぎせかチャンネル ありがとうございます😊
「孔子の思想を研究するのが儒学。孔子を聖人として拝むのが儒教。」半島には儒教が伝わり我が国には儒学が伝わったといったところでしょうか。
逆です。かの国では科挙が導入され、官僚(ヤンバン)は骨の髄まで儒学(朱子学)イデオロギーに染まりました。わが国では孔子崇拝とともに『論語』的、人生訓的な穏やかな儒学が広まったのです。
儒教は宗教たり得るでしょうか?政治哲学に過ぎないように感じますがいかがでしょうか?
自由思想を捨て特定個人の言葉を盲信したら何でも宗教になりますよ哲学とは真逆ですね
性善説はエリート輩出人数が多ければステータスで、性悪説はヤンキー輩出人数が少なければステータスだよ
日本が長期的に目指すべきは『墨子』であり、しかしながら短期的に今目指すべきは、老荘思想から来た『孫子』や『韓非子』だと思います。中国人に対抗するには、同じく孫子の兵法で対抗するしか無いと思います。がしかし、日本が目指すべきは墨子思想です。中国人には墨子は理解できないと思います。行き過ぎた儒教思想(朱子学)は、今の韓国のようになります。あと、『老子』は無為自然ということで日本では誤解されてるが、老子(道徳経)は立派な兵法書です。⌘ココでいう『道徳』とは、日本でいう『倫理』ではなく、『道』+『徳』です。
この時代に共産主義に近い考えを持ち、ある程度実践しようとした人や組織や共同体は居たんじゃないかと思いますがいかがお考えですか?危険思想なんで徹底的に弾圧迫害されたとは思いますが。
政治家は歴史を学ばんといかんね
18:27 I agree sooo much with 性悪説!🤣😈
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左っ側の言う通りに軍事力を放棄したら確かに戦争は起きないでしょうね、訪れるのは一方的な蹂躙ですね。
今では日本在住の石平先生の幼少期、文化大革命の思想弾圧が盛んなおり「論語」を疎開先の祖父から極秘に学んだ逸話が好きです
ただただ無慈悲に書くことを強要され記憶にだけ残っていたあれが大人になりようやく何だったのかを知りそれが祖父の愛であったとか実に泣ける
国家や体制がどうであれ漢人思想の守るべき土台は論語なんだなあと
そう、法家的専制政治に対する歯止めになるんですね。儒家は。
四聖のうち釈迦、ソクラテス、孔子がほぼ同時期に世に現れたのは凄いことですよね。
皇紀2600年と言われる通り、神話では神武天皇もほぼ同時期とされていますから未だに名の通る方々が出る時代。
墨攻の漫画大好きだったので、嬉しくなりました。
映画も見ましたが、だいぶ内容違ってますね。
中国の城壁で囲まれた城壁都市のイメージは、
あの漫画から勉強しました。
海に守られ、都市に高い城壁も必要なかった日本がいかに平和に恵まれたか感ざるを得ないですね。
先生のこの動画を拝見させて頂いて、墨子について初めて知り、好きになりました。
茂木先生、大変興味深い内容をありがとうございます。自分の親が水と油なもので、一体どの思想に属するのかを思い巡らせているところです。娘50代、まだまだ勉強中です。
いつもながら、勉強になりました。ありがとうございます。
茂木先生、講義ありがとうございます。
荀子を筍にしてしまうのは私だけじゃないようでひと安心…受験生の皆さんはダメですよ!
性悪説とは、今で言う「リアリストの視点」ですね。学生時代には分かっていなかったです。やはり勉強は楽しいです。
性善説で憲法にふれたのは感激しました!学校では聞けないと思います。憲法9条改正については、是非若い世代の方と共に学び、意識を共有していきたいところです!
先生の分かりやすい解説で、点と点の寄せ集めでしかなかった歴史が少しずつ少しずつ繋がってきました。有難うございます。
昔、墨家の人々は中東辺りから出て、カナートを掘りながら東へ東へ移動していったという説を書いている人がいて、面白いなと思いながら読んだことを思い出しました。カナートはイランが有名ですが、名前は違うけれどもアラビア半島にも中国にも日本にもある(あった)し、それを担っていたのが景教徒だというのです。真偽は分かりませんが、物語があると興味が持てます。先生の講義の魅力でもあるのですが、歴史の縦の流れだけでなく空間軸ー横のつながりの分かりやすい説明に、「へぇ、そういうことだったんだ」と、毎回感動の連続です。
中東からの人の流入は、十分にありうる話。ただし景教は5世紀のエフェソス公会議以降なので、中国では魏晋南北朝時代となります。
@@maomao96363 時代がごちゃごちゃにならないように、基礎知識はしっかり身につけなければなりませんね。返信有難うございました。
映画版『墨攻』 th-cam.com/video/9ZDV1R-rfnk/w-d-xo.html
amzn.to/37y7Ucc
『墨攻』の映画も悪くなかったけど、やはり漫画が最高に良かったですね。
原作小説読んでないので小説は分かりませんが。
茂木先生は漫画と実写映画版もある『アルキメデスの大戦』はどうですか?
空想戦記みたいな感じですが、ある意味で墨攻や墨家の考えに近い話ではないですか?
まだ拝見されたことが無ければ、きっと面白いと思いますよ。
実写映画と漫画で内容がかなり違いますが、どちらも興味深くて面白いです。
いま机上演習みたいなシミュレーションウォーで戦争を止めようとしてます。
墨攻と似てますね。
フランクリン・ルーズベルトと交渉したり、楽しいですよ。
墨子、素晴らしい
墨攻は映画をアマプラで見ました。面白いですし、思想的に共感できますが実行するハードルが非常に高いですね。
道教の中でも陰陽思想にまつわる部分は中国人の戦略的行動のベースにありますし、
黄巾党のように現状が自然状態ではないという認識の元では革命思想にも繋がります。
その点で道家は単なる厭世家というイメージよりも強かな部分を感じます。
個人的には『上善如水』が戦略思想としても読み解きがいのあるワードだと思います。
表は法家、形は儒学、心は道教。中国に対してはそんな印象を個人的には持っています。
『道徳経』、あちらでは兵法書として読まれていますね。毛沢東の愛読書だったとか。抗日戦での彼の行動は、まさに道家的です。
漫画版「墨攻」には黒色火薬らしきものを使用する描写がありますが、当時のChina に黒色火薬が存在したと推測する根拠はあるのでしょうか?
事実であれば、黒色火薬の製造に必要な自然硫黄をChina 以外から調達していたのですね。
「墨攻」漫画版。当時読んでました。私も墨教が一番好きでした。😊
荀子はタケノコって書いちゃうんだよなぁ…。
中国が自由に満ち溢れていた戦国時代の話ですね
上司が社員にも取引先にも、「ここは性善説で」と口癖のようにしかも若干イキって言い、その方針をとります。結局は相手に都合の良い解釈をされることを繰り返されています。
(性善説をとる人はそれを声高に言いますが、後始末は他人にさせる人が多いです)
私は、その尻拭いをさせられるので、ずーっともやもやしていましたが、今夜合点がいきました。
そして、憲法9条ははわかるとしても、ゆとり教育が性善説なのは、なるほど!と思いました。
意識が高いと自負するサラリーマンは孫子を読み、しかも小話でそれをいちいち言いたがりますが(笑)我が社は技術者集団の会社で営業はないので、孫子より墨子ですね。
いまあるものを守ることが一番強い。
社会人、経営陣にこそ、先生の講義を見てほしいです。
それにしても、先生の生徒さんは本当に恵まれていますね。羨ましい限りです。
日本人同士ならまだしも、外国企業や外国政府を相手に「性善説」を実践してきたのが日本人です。
ありがとうございます。
それぞれのデスク周りに日本外交の縮図がありますね。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
墨子はイエス様みたいですね。墨攻観てみます。
面白い!
墨攻は、途中まで読んでいたんですが、結末がわからないですね。
今更に思ったんですが、墨攻(コミック版)の主人公のモデルって根本博氏じゃないかなと。
今で言えば、軍事指導や浸透工作をやる墨家って特殊部隊そのものですね。
冒頭の文化理解の話が受験レベルを超えています。その意識をもっている日本人がどれくらいいるのだろうか。
th-cam.com/video/9ZDV1R-rfnk/w-d-xo.html 墨攻は映画を見ました!映画はアンディ・ラウ主演 香港・中国合作です。もう合作映画も無くなりますね。まさに時代が流れています。
予告編、ありがとうございます。お借りします。
墨攻の漫画持ってて勉強になったのを思い出しました。
ものすごーくおもしろかったです。ありがとうございます😊
もしかしたら墨家はユダヤ人集団じゃないですか?その後日本へ移動して秦氏の祖になったかも…
なるほど!
初めまして。
私もその可能性を思っています。大工(石工)の集団が日本に来ているようですから。
@@amy987 寝LaLaれ
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今一番調べて参考になりそうなのは墨家ですね。
先生の顔イラストが・・・、可愛すぎる。もっと、「日本を格好良く」のごとく、リアリズムで良いのでは?
アンディ・ラウの作品だったんですね、観てみたい
こうして聞いてみると孔子って、今でいうところの自己啓発本書いてセミナー開いている人気作家みたいなものなんでしょうかね?
今の自己啓発本みたいなゴミを読むよりも、千年以上前からある哲学思想書や神話を読んだ方が為になりますね。
因みに、和多志は孔子は理想だけ語った現実性に欠けるものだと思います。
行き過ぎた儒教思想が、中華思想や小中華思想だと思います。
荀子「NHKは悪じゃ。極悪じゃ。民営化してスクランブル化じゃ。ごく一部の報道のみ国からの業務委託という形でノンスランブルじゃ。」
墨家は、本業が土建屋&建築業者だったようです。
石工のフリーメイソンに似た感じでしょうか。
築城にも防衛にも、高度な土木技術が必要ですね。
老子の話を聞いてポル・ポトを思い出しました。
より似ているのは農家
天の声はどうして判るのか、この質問で孟子が繋がりました。
墨子おもしろそう
墨子すげーw
墨攻読んで、墨子に憧れてたな
儒学、儒教の違いが知りたいです。
孔子の思想を研究するのが儒学。孔子を聖人として拝むのが儒教。
もぎせかチャンネル ありがとうございます😊
「孔子の思想を研究するのが儒学。孔子を聖人として拝むのが儒教。」
半島には儒教が伝わり
我が国には儒学が伝わった
といったところでしょうか。
逆です。かの国では科挙が導入され、官僚(ヤンバン)は骨の髄まで儒学(朱子学)イデオロギーに染まりました。わが国では孔子崇拝とともに『論語』的、人生訓的な穏やかな儒学が広まったのです。
儒教は宗教たり得るでしょうか?政治哲学に過ぎないように感じますがいかがでしょうか?
孔子の思想を研究するのが儒学。孔子を聖人として拝むのが儒教。
自由思想を捨て特定個人の言葉を盲信したら何でも宗教になりますよ
哲学とは真逆ですね
性善説はエリート輩出人数が多ければステータスで、性悪説はヤンキー輩出人数が少なければステータスだよ
日本が長期的に目指すべきは『墨子』であり、しかしながら短期的に今目指すべきは、老荘思想から来た『孫子』や『韓非子』だと思います。
中国人に対抗するには、同じく孫子の兵法で対抗するしか無いと思います。がしかし、日本が目指すべきは墨子思想です。
中国人には墨子は理解できないと思います。
行き過ぎた儒教思想(朱子学)は、今の韓国のようになります。
あと、『老子』は無為自然ということで日本では誤解されてるが、老子(道徳経)は立派な兵法書です。
⌘ココでいう『道徳』とは、日本でいう『倫理』ではなく、『道』+『徳』です。
この時代に共産主義に近い考えを持ち、ある程度実践しようとした人や
組織や共同体は居たんじゃないかと思いますがいかがお考えですか?
危険思想なんで徹底的に弾圧迫害されたとは思いますが。
政治家は歴史を学ばんといかんね
18:27 I agree sooo much with 性悪説!🤣😈
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