【古刀最上作】短刀 来国光 刃文 直刃に僅かに乱れ刃交じり、小沸出来となり、刃中砂流し、金筋交じり、匂口明るく冴える

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 มิ.ย. 2024
  • 特別保存刀剣
    短刀 来国光
    長さ 9寸2分強
    Tokubetsu Hozon Touken
    Tanto Rai Kunimitsu
    length 28cm
    来国光は来国俊の子と伝え、鎌倉期から南北朝期にかけての山城、来派を代表する刀工である。現存する作刀に見る制作年紀の上限は嘉暦元年が最も古く、下限は観応二年である。伝統的な真の直刃の他に直刃調に小互の目、小丁子を交えるもの、直ぐ刃調に小乱れこころのもの、のたれ調に互の目を交えるもの、互の目主張の乱れのものなどがあり、作風が多岐にわたっている。
     本作は来国光の在銘の短刀で、地鉄は板目肌やや流れごころに大肌交じり、刃文は直刃に僅かに乱れ刃交じり、小沸出来となり、刃中砂流し、金筋かかり匂口冴えるなど出来がよく、金梨地桐蒔絵鞘地小さ刀拵が添う。
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