出演女性声優にダメ出しされたアニメ10選~2010年代編~
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2024
- リゼロやごちうさやかのかりやCharlotteで、佐倉綾音さん・雨宮天さん・高橋李依さん・本渡楓さん等が作品を批判?一部では炎上も!
00:00 『ミルキィホームズ』三森すずこ
02:40 『SHIROBAKO』木村珠莉
04:15 『Charlotte』佐倉綾音
05:18 『レガリア』瀬戸麻沙美・久保ユリカ
08:06 『Re:ゼロから始める異世界生活』高橋李依・堀江由衣
09:39 『セイレン』佐倉綾音
10:49 『バトルガール ハイスクール』本渡楓
12:38 『ISLAND』村川梨衣
14:07 『ご注文はうさぎですか?』佐倉綾音
15:41 『彼女、お借りします』雨宮天
↓裏切りキャラ声優四天王も是非ご覧ください
• 裏切りキャラ声優四天王。多数の寝返りアニメキ...
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BGM:魔王魂
#声優 #アニメ #佐倉綾音 - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
ごちうさに対する不安は、演じてる声優さんだって不安になる事あるよねぇとは思う。
ごちうさの出来がどうのって事ではなくて
「これで良いの?大丈夫なの?受け入れてもらえるの?」って。
それが自分の好みとは外れたジャンルだと、更にそういう気持ちは強くなると思うな。
ごちうさの批判は最初に「このアニメは女の子の可愛さを知っていただく番組です」て、じょしらくみたいに言わんからや
こういう話題だと必ず出てくるあやねる
中の人の発言に引っ張られてキャラまで嫌いになる人は中の人追わない方がええよな
さらに言うとリアルとファンタジーの区別が付かない人は中の人追わない方が良い、なんならアニメ自体見ないほうが良いかも。
櫻井孝宏降板させろって騒ぐ輩にも見せたいコメ
@@user-iz4ir5sy3z それ。降板するかしないかは別にどっちでもいいし、櫻井孝宏が悪いことをしたのは確かだけど降板しろって騒ぎ立てるのは違う
マジで同感。
キャラクターに罪はありません。
そもそも三森さんは全然アニメを観ない人だったのにあの人からスカウトを受けて声優になったのは凄いよ
ミュージカル女優としては芽が出なかったから。。。
演じる以上それはそれは真剣にそのキャラの心情とか展開を理解しようとするだろうから「は?」って言うのがあったらまぁいいやじゃ流せないよねきっと
バトガあるかなと思ったら案の定あったw
アニメ前からやってたバトガのゲームのリアイベでの本渡さんの熱量を知ってたからこそあのブログに書いたことに深く共感できたんだよなぁ
あの出来事でさらにこの人好きになった。
僕はアリスギアコラボでバトガを知ったクチですが、f*fは同コラボでも出てきてましたね。なのですごく共感できます
レムの告白シーンを観たくてリゼロを観始めたけど、レムは理想(こだわり)が強いタイプなのかなと思いました。
高いのではなく「強い」
自分の恋愛が実ることよりも英雄スバルのイメージ通りでいてほしいのかなと。
ごちうさの件は、なんかのイベントであやねるが話していた記憶が。
俺も、戦いのないアニメってどうなんだ?と思ってた時期がありました。
仕事をする様になって、安心できる、落ち着ける時間が欲しいと思う様になってきたから、ごちうさなど日常系が良いと思えるようになったんだろうなぁ
ゆゆゆとかまどマギやった前後だから不安ないのが良かったね
現実でも何も無く平和なのが一番難しいって思い知ったし
でもごちうさって第二次世界大戦で日本が勝った世界線or第三次世界大戦後の世界じゃないん??
@@aaabbbccc4545 せやで
@@aaabbbccc4545 あの説クソ邪推で好き
@@aaabbbccc4545 木組みの街はフランス(日本領)説好き
@@user-vq1zw5xn3w 一応男性少なかったり納得できる点は多い
まあ男に興味無いがごちうさの男性キャラは皆クソかっこいいから増えて欲しい
14:40 孤独のグルメ新シリーズ発表の時の松重豊さんのコメントを思い出したww
"まず、最初にこの話をいただいた時に、『誰が観るの?』って。おっさんが淡々と飯を食ってるだけで、その後にちょこちょことモノローグを入れて、それをテレビの前の皆さんがどのように楽しむのかよくわからなかった。"ってやつww
原作も斬新でしたよね。主人公の名前的に美味しんぼへのカウンターなんでしょうけど(士郎→五郎)。主人公への共感&おもしろセリフに全振り
カノカリは女性キャラ4人は面白いしキャラデザも良いんだけど
和也は男から見てもイライラするようなキャラしてるからな……
声優さんはやっぱりキャラになりきるから思うところが出てしまうものだよね。でも、こればっかりはしょうがない
「ごちうさ」は、時間はかかってるけど、おとなしかったチノがだんだん心を開いていってのびのびと行動するようになったりとか、ココアを中心に交友関係が広がっていく様とか、各キャラクターの掘り下げで意外な面が見られるようになったり、と見どころは多いのは?と思うのですが。舞台である木組みの家と石畳の街の雰囲気もいいですね。
単に女の子たちがだらだら過ごす日常を眺めるだけの作品だったらこうも多くのファンからの支持を得られないと思うんですよ。
あのアニメ見てる奴ロリコンの犯罪者予備軍集団だよなw
そのあたりは原作者であるKoi先生の腕前もあるでしょうね。
そのうえで、アニメのBGMやキャラソンもよく仕上がっているのも高評価かなと。
また、アニメ業界ではよくアニメ終了後に公式Twitterの更新が止まったりすることも多々ありますが、ごちうさの場合は放送が終わっても公式Twitterが動いているうえ、ファンサとして物販や、イベント、コラボキャンペーンが多いのも特徴で、いかに既存のファンを飽きさせないかということも人気になった要因の1つにあるでしょう。
「ゆるゆり」とかもそうだけど、何となく奇面組と似てる気がする。
人間離れしたキャラは居ないけど、個性の強さとか通ずるものがある。
ごちうさ批判に何も起こらない。女の子がしゃべってるだけでいいのだろうかと言ってるが、世の中にはおっさんが飯食ってるだけのドラマなのになぜか大ヒットしている作品もあるんですよ!
個人的にはそういう意見が出てくるってそれだけ作品や声優の仕事に熱意があるからこそだと思うしあんまりマイナスには思わないなぁ
ごちうさへの反応見るに、あやねるが百合好きなのって女の子達が尊いのを見るのが好きってわけじゃなくて、百合漫画特有の同性故に苦悩したり、何気ない事でもドキドキしたり、結末が見えなかったりする人間のドラマ性が好きだったりするのかね
いや男が嫌いなだけだよ。
@@rneutral3107草www
@@rneutral3107 何故男嫌いなの?
@@user-xx6vi9mp5h
おっぱいと予想
あやねるがデビュー当初、ラジオで好きな百合漫画(ほぼマイナー作品で未アニメ化)を20作ぐらい羅列したことがあって、たまたまそのうち8割ぐらいは俺も読んだことあったんだけど、ほぼ全て「やがて君になる」みたいなシリアスな恋愛ものって感じだったから恐らく合ってる
声優だって人間さ感情があるコレな
きんモザ、のんのん、ごちうさは1期と2期と短編映画がほぼ同時期にやった奇跡があったなあ
みんな作品に対して真摯に向き合っているからこそ出た言葉だと感じた。それと一度そういう目で見てしまうとそうとしか見えなくなってしまうことがある。時間をおいてもう一度見直すと違う角度から見えた別の感想が聞けるかもしれないね。
公式に発表されてないけど、村川さんは同時期にハッピーシュガーライフも降板してる可能性が高いんだよね。アニメジャパン2018のステージに参加予定だった(作品タイトルは当初明かされてなかった)けど、本番では花守ゆみりさんが登壇し、アニメにも花守さんが出演した
OneRoomではフォローみたいな感じで3期にりえしょん出演してましたねえ…妹と一線を越える作品だったら出なかったのだろうか。
結局当人がってより事務所の戦略でダメだったんでしょうね、大塚さんが最近の現場ではアドバイスする事にもマネージャーが口出ししてくるってコメントしてましたしね、
完全に女性声優を使い捨ての品物として扱ってる感じですよね。
リゼロに対して色々意見言ってる人見るとやっぱり原作の細かい心理描写って大事なんだなって改めて感じる。レムは都合のいい女とか可哀想って言ってる人にはぜひ原作を見てほしい。確かに可哀想とは思わはなくは無いけどかなり違う感想を持つことになると思う。
やっぱりこの話題だとキミキスが思い出されるな...
これ作品批判じゃなくて、読者、視聴者の目線で感想言ってるだけで草
選ばれる立場の声優って前に1人の読者、視聴者なんだから、みんなが「この展開はない」とか「コイツクズだな」って思ったら、同じように思ってる声優もいるわな
聲の形の川井とか終わりだろ
Q、一見まともなアニメの方が叩かれたりするのはなぜ
A、狂ったアニメの方が大体そういう人ばかり集まるので批判する人がいません
Charlotteであやねると全く同じ意見なのは感動した。
とにかく主人公らの行動原理が薄くて、危機的状況に身を置かなければ良いのに、ご丁寧に自爆していくように思えた。特に友利が拐われて熊耳が4ぬところなんて、なんでそうなってそうなる?の違和感が強かった。
個人的には野球回とキャンプ回もそうだけど、友利兄が前触れもなく復活をするシーンが一番許せません。友利兄の存在は思春期の子供らが能力を持ったがゆえに辿った悲劇の象徴として話にメリハリを付けるのに必要不可欠だったと私は思います。復活させたら意味がないしその話の冒頭から出てたゲストキャラのでた意味もわからないし、なんなら乙坂が物語頭でオトそうとしていたあの黒髪のヒロインは誰なんだ、なぜ出た?意味深なようで実は全然役割がなく登場した意味がなかった。
もうとにかく、不必要なことを削ろうと思えばできたのに迷作になったのが悔やまれる。
配役ってオーディションもあるけど声優会社のキャスティングマネージャー的な人(役職名忘れた)の推薦で決まるでしょ。
同じ感じの役柄だとどんな作品でも同じ声優が割り充てられ続けるのはそんな理由。
夏は日笠さんが異様に出番多かったですが(サマレンとよふかしで見た目そっくりな役w)何かありそうでしたね。
一般の仕事でも、嫌な仕事があっても断れない事もあるしやらなきゃいけないこともある。
昔の声優さんのエピソードで怪獣みたいな姿に変身して戦う役で「これ(怪獣)もやるの!?こりゃ大変だ…」って思ったという話を聞きました、アニメを知らないとビックリすることはいつの時代もあるものですね
15:26 放送後とはいうが、製作委員会によっては1年前に収録する作品もある。
きんモザは13年夏、のんのんは13年冬だから、ファンとは認識の相違どころか時空のズレがあるんよ。
声優に関して「ファンにチヤホヤされてセリフ言うだけの楽しそうな仕事だよね」ってよく勘違いされますが、実際は常に色々なところへ配慮してペコペコしなくてはいけない仕事だからこそ(体育系の上場企業に勤めていたけどそれ以上だった…)、こういうところで勇気を持ってしっかり発信してくださる諸先輩方には頭が上がりません。
中には本当に気が緩んで失言したパターンもありますが、皆さん本気で自分の仕事に向き合ってますよ。by地上波TV声優
ピンク髪に違和感があるというのは非常によくわかるw
今でも正直その思いは変わってないし(ミルキィホームズは見てないけど他でも多いし(式守さんとか・・・)
あくまでエンタメだからね。演じる側は自分の演じるキャラの良さ、物語が何を伝えたいかを伝える表現者であるからこそこの作品は大丈夫なのか?ってなるあやねるの気持ちすっごいわかる
あやねるはちゃんと自分を持ってて声優魂の熱い素敵な人だよね(oゝД・)b
かのかりめっちゃ好きだけど好きだからこそ天さんの言いたいこと分かる。
ギャップがあるからいい!と思うけどそれ以上に普段がダメダメすぎて結果マイナスw
いつもありがとうございます。
まあ、事件も何も無い平坦な日常だけだと『え、良いの?』となるのは凄く分かるかも
この種の発言だと、Canvas2(TVアニメ)でのラストについて、ヒロイン役の名塚佳織さんが「ありえねー」と発言した、またキミキス最終回はアフレコ現場が阿鼻叫喚となった、とかか。どちらも最終回のBパートで男主人公がいきなりそれまでの相手を振って別の女のもとへ走るラスト
あやねるの甲子園批判ってことで炎上したやつはそその発言見ただけで言ってるんだと思うけど、ラジオの会話の流れでわざと悪く言うことで相手が返しやすくしてるだけなんですよね。
ごちうさの件も批判ではなさそうですね。
レガリアは面白くなる要素いっぱいあったけど、上手くキャラ(特に敵側)や設定を使いこなせなかった感があったと思うわ。
監督やシナリオライターが別の人か、マジでやる気あったら大化け出来た作品だったと思う。OPやロボットカッコ良かったのに、風呂敷広げて畳めなかった例だと思うわ。
二期なんて皮算用を考えてたんだろうなぁ。
このアニメでエッグベネディクトを知りました。でも途中で日本語のやきとり屋台が出てきて萎えましたね…世界観設定が…
マジでレガリア忘れないのはAbemaで一挙放送やっててコメント欄が他のロボットアニメの話ばかりで誰も放送されてるレガリアを語らなかった事。
確かファフナー とナデシコで盛り上がってた。
私の好きなクロスアンジュの話もしてほしかったw
ほとんどはダメ出しや批判っていうよりは視聴者目線に立った感想だね
みもりんは来歴から考えると、戸惑うのは仕方がないとは思う。
コンセプトを立たせないまま作品書いちゃうと訳わからん事になるからね
そこが作家さんの仕事だと思うけどアニメは最近作るの早いからね、監督する人も演じる人もコンセプトなしにやれと言われて作品が作れるほど無茶はやらないって事だな
アニメじゃないけどあやねるは真サクラ大戦には疑問持たなかったんだろうか?
アレもかなりヒロインが片寄ってたストーリーだと思うんだが…
しかも横山智佐さんは出演すら辞退したかったのを半ば強引に実演したらしいからなぁ
思い入れがあるからこそ苦言も出る。プロとしていい作品を作りたいという情熱ゆえのダメ出しだと思います。
ところであやねるってのんのんびよりにも出てたよね(汗)
レムのシーン、確かに振って振られた相手ではあるけども…でもその後にレムがいますってやりとりがあるしなあ
そこで支えてくれ、お前の惚れた相手が・・・って流れがあるだけに、あれは間違いではないんじゃないのかなぁ
ただエミリア目線だと微妙かもだけど
タイトル聞いた時「えっ」と思う作品がある一方で、聞いた途端吹いたタイトル(「レガリア」)とかもありましたね
見る側としては気にしないような些細なことでも、
演じる側としてはキャラの心情を理解、納得したうえで演じる必要があるので、気になるのだろうか…?
ラブコメの男性主人公が優柔不断でストーリーが進む、というのは昭和のマンガを見ているようだ…。
ごちうさの件は見てる方も全く同じ思いです。この作品って「女の子がわちゃわちゃして可愛い」という以外に何があるんだろう…と。二期や三期になると感動できる話やチノちゃんの成長が見られたりするんですが、ごちうさファンが求めているのはそう言う「オチ」ではなく、日々の生活そのものなんですよね。
主語がデカイな
ごちうさファンじゃなくて自分が、だろ?
レムと一緒に逃げた結果がカララギルートとかいう一見幸せに見えてみんなを見捨てたという闇を抱えて生きるルート
和也に対してそういう憤慨の気持ちがあったからアニメでもリアルさが出たと言える。
リコリコの安済知佳さんとかも素で千束みたいな喋り方なので、演技にリアリティが出ますね。
@@anime_gakkari
チンアナゴ〜
@@miyuki970 コーカサスオオカブトォォォォォォォォ!!!!
@@user-fn2iw5xh7l
ハーミットパープル
アニメの実写化と同じで、小説のアニメ化の時点でも手放しで喜べないってのはあると思う。声優さんが〜、とか作画崩壊とか、話数足りなくて詰め込んじゃうとか。作品がより広く伝わっていくのは嬉しくあるけど、長文でお気持ち表明しちゃうあたりやっぱ私はヲタクだなと思うわ。
オーディションの前にTwitterフォロワー数などが一定数以上じゃないと、事務所がオーディションに出さない、事務所に話がきてそこから事務所内オーディションがありそこから実際のオーディションに…大手事務所でなければこのパターンがほとんど
キミキスで小清水さんの言った事が印象に残ってる自分もアレは無いと思うわ
15:17孤独のグルメの松重さんのコメントみたい笑笑
シャーロットの最後の展開が唐突すぎるのは誰もが思うよね。まぁ、野球は麻枝作品の伝統みたいなものだけど、あれ使うなら尺もっと本筋に割けって気持ちは他作品を見たことないのなら理解できる。ただね、麻枝作品はその一話切り取った程度じゃ伏線回収出来ないのよ……(クラナドを仰ぎ見ながら)
CLANNADやリトバスのように2クールの前座がないとエンジンかからないのかもしれませんねえ。
ゆゆ式ときんモザは普通に見れたけど
のんのんとごちうさは途中で折れたので
結局テンポ感なのかなぁと思う
まぁごちうさとCharlotteどっちが心に響いたかと言えばCharlotteなんだけどそもそも日常アニメには感動を求めてはないからなぁ
ダメ出しするなら演じ手じゃなくて脚本とか演出担当の人にだよね。
あやねる訳わからないままココアやってたのか?!?!
流石すぎる!!
P.A Worksは全体的には良い作品ばかりなんだけど、ちょいちょいやらかしてて何か惜しいよな…
TARITARIも炎上で終わったしなぁ…
PAは作画が綺麗で安定してるし有名な作品も多いイメージあるけど、いかんせん内容があまり評価されない感じ
あやねるぶっちゃけるの好き
天ちゃんが水原やってるのに和也にちゃんと苛立ちを感じてるのがいい😊
高橋李依は、マジで良い子。
作品をキャラを愛してるからこその苦言に聞こえる。
ほんそれ!日頃から出演作品やスタッフへの感謝を忘れないスタイル、是非見習いたい。
日本で普通に生きていれば誰しも疑問に思う事を口にしただけだがな。なろう民は自分の全てを受け入れてくれる女を求めるから、二股だろうがハーレムだろうが許す女がヒロインじゃないと人気が出なかった。
作者も本音は渋々だろうよ。
@@user-vc8pk7qb4y お前は何様だよw
@@user-vc8pk7qb4y なんか凄い理由を考えてくれたのに悪いけど、普通に可愛い子が沢山出てくるからじゃないの?
なろう民ってそんな考えてなろう見てんの?俺も脳死しないで見たがいい?
いつからだろう…LINEのアイコンをアニメ絵にし始めたのか……
担当キャラが何なのかよくわからないまま生命を吹き込む声優の仕事も大変なんかな…と思った
彼らは常に深い疑問の中にある
レムに関しては倫理的に仕方ないところはあると思う
レムの心中では一時期だけでも選んでくれたのは嬉しいだろうけど
理解者であるが故にそれが逃げるための提案だと気づいて
その提案を飲むと事は好きになったスバル像とはズレてしまう
という事とエミリアへの気持ちも知っていたから
飄々としてるけどいざと言う時にはどんな困難にも立ち向かうスバルの姿が好きだから
振られに行くしかなかったってところだと思う
(※個人の感想です)
そんな感じだと思います。これに関しては原作を読んでいなければ分からないことです。
レムの感情は矛盾していて、愛しているのはエミリアを中心とした皆を助けようと頑張るスバルだから、ここでスバルの誘いを承諾してしまった時点でレムの望みは叶わない。とは言いながらも誘いを承諾した先にも幸せな未来は待ってるんですけどね。
ただ皆が勘違いしているのがスバルはエミリアとレムに対してそこまで優劣をつけている訳では無いんですよね。むしろこの時点ではレムに傾いていたと言ってもいいくらい。ただスバルもレムの本当の気持ちに気付いたからこそエミリアを選んだ。
この選択はレムとスバルの互いの気持ちと望みを満たすためのある意味win-winなもの。
@@user-iy9ew2bw5v
流石にレムに傾いてはなかったですよ。
スバルの1番は常にエミリアで、それは何があっても変わらないです。
元の世界の自室に銀髪ヒロインのフィギュアが大量に飾られてたぐらいエミリアがどタイプで、フリュサテの影響で運命的にエミリアに惹かれてる可能性さえあります。
あの時は1番守りたい、ずっとそばにいたいと願っていたエミリアを他の誰でもない自分の手で殺してしまった事で、「エミリアの元に向かっても何もできないどころかより悪い結果を招いてしまう。役立たずでどうしようもない俺に救えるのは目の前にいるレムの命だけ。だったらもうレムだけでも救って他は諦めて逃げてしまおう」って感じ。
レガリアはストーリーも含めて好きなんですが、評価低い声の方が多くて悲しい
DVDのオーディオコメンタリーでは声優さんたちも和気あいあいとしてたように思えたのにダメ出ししてたと知り、さらに悲しい
同感です!レガリアは当時二十歳の本渡楓が主人公をしていましたから。でもレガリアの経験がなかったらこみっくがーるずやうらら迷路帖に出ていないかも?
和也は本当に納得いかない レンタル彼女なのに
恋人とかもうその時点で規約違反だろう 今の時代
千鶴も調べたら足つきそうだし
佐倉綾音さんは新サクラ大戦のゲームやアニメどう思っていたんやろ?
声優さんは“役を演じる”けど、『彼女、お借りします』で水原千鶴を演じた雨宮天さんは、役を演じていたとゆうよりかはキャラクターに憑依して感情ぶつけていたにも近いんじゃないの…?
あの作品の主人公は女性目線で観たら優柔不断でヘタレで一言どころかヒステリーを誘いそうなキャラクターだもんね。そういう意味ではアフレコとかあったんじゃないの…?
ココアとチノが結婚式イベント発生
させればあやねるニッコリかな?
以前投稿した動画にみもりんとえーでさんの件を追加したものです。
リゼロの件はこちらで聞けます。22:50~ th-cam.com/video/AdZZH-UTbwA/w-d-xo.html
16:24 顔が崩れてしまっている…2回見直しているんですが…
リコリスリコイル、出ちゃいましたねw楠木の声優の人が「終わらせ方って難しいですね…」と言った人がいたことを暴露!
アニメ「SHIROBAKO」の坂木しずかが電車の中で台本を読みながらオーディションの練習を描いた制作スタッフが悪いと思う。
そうかな…??現実は現実としてアニメでは多少の脚色を加えて面白味が増すならアリだと思うけど…。
@@MARUYAMA-SHINOBU いやいや、これは電車内のマナーとしても良くないでしょ。
@@quaquagaga アニメ内で大本読んでて現実の誰が困るんだよ
shirobaka という作品の特性上、こういうダメ出しも作品の一部のような気がする。
演出とリアルを混同して批判してる声優が悪いよ
元々そういう過剰な演出だったりファンタジーな描写の作品なんだし
日常系って演じてる側からしたら不安になるのかな。みなみけの三人も「これ面白いのかな」って思いながら演じてたって言ってたし。
神様に…は
麻雀会が面白すぎて
その後がもう理解出来なくて…
残念だった。
かのかりに関してはダメ出しじゃなくてもはやそのまんま作品紹介だろw
ごちうさは正に佐倉さんの言ってる通りに感じて、良さがいまだにわからないんだよねぇ
リゼロのレムは、自分を1番にしてくれるスバルじゃなく、エミリアやメイザース領のみんなの為に頑張るスバルが好きって言ってたし、スバルの1番じゃなくてもいい、そばに置いていてくれるだけでいいって言ってたから、問題の抱きしめたシーンは多分レムは嬉しかったんじゃないかな?
それは間違いないな。ナイス考察、ある意味炎上してもいいかな。また18話を見てみよう。あの話の為に駅に掲示されていたこともあるし
そういうのじゃなくて、もっと一般論で「告白に応えるつもりはないけど、せめてもの情けで手を繋ぐとかハグとか、その場限りの恋人気分を味わわせるのかアリかナシか」って話でしょ
俺もこんなんナシだわ、惨めになるだけじゃん
@@user-bq6ki2yi2r
同意します。
特に恋愛において、思いやりというものが最大の侮辱になる場合がありますね。
関係を発展させる気がないのに、期待だけはさせるような中途半端な思いやりというものが正にそれです。
批判した女性声優2人は自分自体中心視点だから、そもそもレムの事自体が理解できんだろ。
レムはこの話だけでなく、常に自分よりもスバルの方が大事。
恋を超えた愛。
スバルが本当に自分が一番で告白してくれたなら一番嬉しいけど、逃げで言ったのが分かったから振った。
その愛が分かったから、スバルは再び立ち上がる事ができて、感謝で抱き締めた。
レムは一番でないのは悲しいけど、最上のものを得てる。
無償の愛が分からん者にはあれは分からん。
今コメ書きながら、岩崎宏美の聖母たちのララバイの歌詞思い浮かんだ。
まあ岩崎宏美も若い時はあの歌詞理解出来なかったらしいけどね。
スバルもエミリアに対しても既に無償の愛にまで昇華してる。
例えエミリアが別の誰かを選ぶとしても、スバルもエミリアに対して無償の愛を捧げる事が出来るだろう。
@@zetumu 無償の愛なんて理解出来るわけないじゃん😅
そもそもあの二人は一般的な自分達に置き換えてあんな事されたら嫌だよねって話をしてるのであって、レムやらスバルの心情なんて加味してないでしょ
三森すずこってディズニーランドで役者やってたようなタイプだったから尚更そうだったんやろな
本渡楓さんの作品愛はすごいと感じる
ゾンビランドサガなんか特に感じますね
自分が演じたキャラにキスするってまじなんかなwww
リゼロの解釈にはシュタインズゲート等タイムリープ作品と同じ法則性があります
一度でもレムとそういう仲になった以上、死に戻りだけで特異点は変えられません
Charlotteはもう少し話を伸ばしてもよかったのに
昔、TV神奈川のアニメTVって番組で、
『一騎当千』(一期)のキャストインタビューで、主演のほとんど全員がしらけムードで、
『ただのパンツが見えるだけのアニメです』って酷評してたな…
「孫策の命を奪ったのは厳虎の残党で于吉じゃない」とかつっこんでほしかったですw
異世界おじさんはコロナのせいでスタッフが居ないと聞いたけど
このまま放送休止のままやらなさそうに思えてきたんだが
2期に続く的な感じで終わりそう
10月になれば全てわかるはずだが
メドヘンもずるずると伸びていったんですよね。社員4人の実績ゼロの制作会社だし、逃亡の可能性もあり。あとシャインポストが2週休みなんだけどこっちは話題にならないw
のんのんとかワーキングとかわたてんとか日常系好きだけど、ごちうさだけはハマらなかったからあやねるの言ってること分かる
声優だけなら「それが声優」のがうまく描いてるのか気になる
それが声優は実名声優が多く出るのでその箇所は間違いないです。ただ主人公の弱気すぎる性格が声優らしくないと言われました。
てっきりアニメの作画やら話が意味不明で炎上したのに対して声優が勘弁してくれって言ったのかと思ったらそればかりじゃなくて驚いた
てっきりヴヴヴとか昨今の見る拷問枠のなろうアニメの話が来るだろうと思ってた
確かに、降った後にハグは意味わからいな
12:14 サウザー降臨
高校時代、タッチのTVスペシャルの台本を電車で読込みしている人を見たのだが駄目な行為だったのか…
声は出してなかったが…家しか練習場所が無いのは大変だな。
正直Angel BeatsやCharlotteは前半はマジでどういう展開になるか楽しみで見てたけど後半から急に話の展開が早くなるし
「何だかよく分からないけど理論」多用するしで周りは過大評価してるけど個人的には微妙だった。
せっかく神OP、EDで話の題材やキャラ設定も好きだったから2クールにして話を深掘りしていって欲しかった
あやねるスリーアウトはワロタw
でもそれもあやねるの人柄として納得した。
別に本人は嫌味で言ってるわけではなく率直な気持ちを言ってるだけなんだろうね。
シャーロットはペース配分がおかしいからな。前半がゆっくりなのに後半で駆け足になりすぎ。
SHIROBAKOの4話の電車シーンはまぁギャグだから・・・「ネーヨ!」の10%部分へのツッコみ程度なんだろうな(←Wiki参照)。木村さんの談が展開やら人物造形みたいな作品の根幹に関する駄目出しでなくて本当に良かった、ファンとして。
遠藤の嫁の性格の捉え方でPAの社長と討論するくらい作品愛あるみたいですから
昔の作品だが、ガンダム3大悪女と言われるカテジナ役の渡辺久美子さんがカテジナの行動は全く理解出来なかったと語ってましたな。
富野監督に対して「うっさいハゲ!」と言ったらしい渡辺久美子さん。その時の富野はパワハラ、セクハラするくらい精神が不安定(鬱)になってた。
監督にもクロノクル程度の男に以下略と言われる
リゼロの例のシーンは正直初見であのリアクションになるは当然なんよな。
当時のエミリアはダメダメヒロインだし、逆にレムは人気すぎるし仮に筋が通っていてもあそこは燃える。
その後4章5章と読み進めていけば、エミリアの成長、スバルの覚悟、失ったからこそ際立つレムへの親愛が理解できて納得できるようになる。
みんな!考えてるんだね!面白かった!
最近、アニメ化作品は5本の指程度しか視ないが、原作好きからすると(主観的に)イメージに合わない時があるのでマンガ原作からのアニメ化作品はまあ視ないわ。
納得できない役とかセリフだったとしてもなんだかんだ演じきる声優ってすごい
批判的な返信が多いので追記…
僕が言いたかったのは、たんに「声優って嫌なことでも投げ出さなくてすごい!」ということではないんです。それはどの仕事でも同じです。ですが、その嫌な役にでもなりきって、感情を込めて、最後まで演じられる声優というのはすごいと思いました。
作品の方向を決めるのは監督だし、声優、役者に限らず上の言う事は基本的には絶対だと思いますけどね。
声優とは職人だから引き受けた以上投げ出す事はまずない
上の言うことには従わなきゃいけないと思うし、投げ出すことができないのもわかるけど、その決められたことを最後まで演じきれるっていうのがすごい
勝ち取った貴重な枠でもあるからね
勿論です…プロですから。
ってかどんなお仕事もそんなもんですよ。
そうか…ごちうさすらもう9年前なのか…
『彼女、お借りします』に限らずラブコメの男の主人公(例:『いちご100%』の真中淳平)は、「これのどこがいいんだ?」と言いたくなるキャラが多い気がする。雨宮氏みたいに主人公に苛立ったヒロイン役は結構いるかもしれない。
ヒロイン全員を魅力的に見せようとするあまり主人公を魅力的にする描写や掘り下げが疎かになっている作品は多いと思う。
真中も伝説の伊藤誠と比べると神になれるで👍
ちなみにいちごの真中は演じていらした鈴村健一さんが同時期にやってたのがよりによってSEED destinyの末期だったので、当時の2chでは「ムラケンは種死のストレスをいちごではっちゃけて解消してる」と言われてたらしいです
ToLOVEるのリトみたいに悪い所が殆ど無いタイプはハーレム物だと逆に珍しいのかな
なんでこいつがモテるんだ?
ってタイプが多いのは、オタクに自己投影させるためなんて考えでもあるんかな
正直男から見てもモヤモヤが先にくるから、普通にモテるような好青年として描いたほうがよっぽど良いと思うけどな