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倉田保昭さん著書『香港アクションスター交友録』でブルース・リーとヌンチャクの事が書いてありますが、ブルース・リーと倉田保昭さんが初めて会った時にブルース・リーは すでにヌンチャクを知っていました。リー本人がアメリカに住んでいたので本物のいいヌンチャクが手に入らないと言った事で後日、倉田さんがリーにヌンチャクをプレゼントしたと記載されてます。
さすが!テッキリ倉田さんかと勘違いしてました。
「知ってるつもり」番組内で倉田さん本人が私がブルースリーにヌンチャクを教えたとおっしゃってますけど、本では違う事を書いてるんですね。😅💧
@@私は元のら猫 さんそうなんですよ😅僕も他のメディアでは倉田さんがヌンチャクを教えたと見聞しましたが、本人著書では こう語っていました。僕、死亡遊戯のヌンチャクNGシーンは、今でもDVDで観てしまいます📀NGなのにカッコ良すぎです!
私が見たBS放送の番組では倉田さんがオーディションのデモンストレーションの為に持ち込んだ物をリーが気に入って使ったとおしゃってました2008~10年頃の番組ですまぁ確かに自分が教えたとは一言も言わなかったけどニュアンス的にはそれがきっかけみたいな言い方でしたね
@@私は元のら猫いや、楽屋かどこかで倉田がヌンチャクを持ってきていて貸してくれと言ってブルース・リーが自ら回し始め、そのときに映画で使えないかなと言って2作目から使われ始めたという話です
ヌンチャクに関しては私も同感!リーさんのヌンチャクは自身のオリジナルで、人に教えてもらうような回し方では無いですよね!映画の中で如何にカッコ良く見えるかしか考えてないと思います。なのでリーさんはヌンチャクの達人では無く、死亡遊戯でもNG連発😅イノサント氏は殆どNG無し!完璧です!リーさんのNGは普通のヌンチャクより紐が長いのも原因ですが、それも構えたポーズを、大きくカッコ良く見せるため!常ににカッコ良くが最優先!だって映画スターなんですから!私達が半世紀前、ブルース・リーに魅了されたのは、そこなんです❣️
こんばんは🤗いつも楽しい動画ありがとうございます。今回の謎的な話、見入ってしまいました。ブルース・リーの魅力は永遠にですね。
ちゃうシンイチーさんの答えに対する「根拠」が素晴らしいです。
自分が本読んで知ったのは映画で使う事を決めた際、その時ヌンチャク演技が全く出来なかったので弟子のダン・イノサントに基礎を学んだそうですその後独学で鍛え、結果我々が知るヌンチャク技術を手に入れたそうですただブルース・リーのヌンチャク捌きはあくまで魅せ技なので戦闘としてはイマイチなんだとか 本人もわかってやってたようですね
内容の濃い貴重なお話、ありがとうございました!
大変勉強になりました。ありがとうございました。
ブルース・リー凄い‼😲色々楽しい会話聞けて良かったです😊
累ちゃんの白いドレス、とても似合ってて素敵ですね❗👍😉
●ジョン・サクソンとの並列クレジットにはそういう狙いがあったとは!●自分のアップの前にユニコーン・チャンの変顔挿入してたってのには笑えましたww●ヌンチャク…実は誰にも習ってない説→なるほど!確かにそういう考えもありますね👍
原さん、ルイちゃんNiceなコメントありがとうございます❤リンダ夫人の宴会シーンの件は私も検証中です🎉
危機一髪のラストのボス邸に乗り込む時に食べてらしたモノ、ずッと気になッてたから、めちゃんこすッきりした!有り難う♬
質問コーナー面白かったです。アンジェラマオ姉説は驚いた。のちにマオさん主役のカンフ映画も合ったからですね。
知らなかった事がいくつかあってもっと教えてほしい。😊
この動画の意見に同意です。倉田氏に会う前からヌンチャクをつかっている写真もある。倉田氏がヌンチャクをあげたのは事実でしょうが教えるまではしていないと思います。日本の双節混(ヌンチャク)の使い方くらいは動作でやって見せた可能性はあるでしょうけど、派手に振り回す動きは日本には無かったでしょうね。実戦においてヌンチャクを攻撃以外に振り回すのは危険で意味がない。ブルース・リー氏のヌンチャク捌きは、イノサント氏のカリの動きを取り入れて、映画様(映える様に)にブルース・リー氏がオリジナルに振り付けを考えたと思います。
私が中学2年生だった頃、小学館の雑誌で刑事ドラマの特集があり、Gメン75のページに倉田さんの紹介がありました。そこには「ブルース・リーに空手を教えた人だから本当のホンモノよ」と書いてありました。おそらく本人に取材もせずに編集部が載せたのだと思いますが、当時は真に受けてました。
いろんな事が知れて良かったです知らないままの方が夢があって良い場合もあれば、真実を知れて嬉しい場合もあったり、中々奥が深いですね。
20年以上前のTVで、倉田さんが香港でリーと対面した時に、ヌンチャクを紹介したらリーが気に入って、これは映画で使えそうだと喜んでいたと話していたような記憶がある。 0:47 0:47 0:47 0:47
貴重な情報ありがとうございます。ファンとしてはひじょうに嬉しいし最高ですね。また、ヌンチャクは、タバクトヨクとう言うフィリピン武術のカリの技法だったと言っていたので、弟子のダニー・イノサントさんから教えてもらったのでは?と思いました。
やっぱ武術エンターテイナーですよね!みんな影響された。もっと作品観たかったです!
当時、皆さんご存知の通り、日本で初めて燃えよドラゴンが公開されて大ブームを巻き起こしましたが、次に公開されたのがドラゴン危機一発でしたが正直あまりのギャップにちょっと期待ハズレのムードがありました。アクションは少ないし、ヌンチャクも怪鳥音も無かったから、もちろん怒りの鉄拳で俄然ムードを取り戻し、ドラゴンへの道でやんやの喝采!その頃には燃えよドラゴンのリバイバルや他のカンフー映画も公開され正にドラゴンブーム最高潮でしたね。
最後のフィナーレの展開は、リーがボロと試合をし勝ち、ローパーがウィリアムズの仇を討つためにハンと死闘すると言う脚本だったようです。しかし、リーがあまりに主張が強いためにハンの対峙もリーにすり替える展開になってます。元々脚本家としてはブルース・リーとジョン・サクソンを主役にしてます。よって並んでいるのは当然です。この話はアメリカのある詳しい方面の友人から聞いたので間違いないです。
中学生の頃、みんなヌンチャクとカンフーシューズに憧れて両方持ってた!
あとカンフー着前をボタンでとめるやつ
渋谷パンテオンで当時ロードショーを何回も見てそれ以来48年のファンです。ヌンチャクは当時香港映画に出ていた風間さんが教えたと聞いています。倉田さんがプレゼントしたのは本当だと聞いています。
Bリーのえげつなさ、と言いうか、世界的大スターになる器の人間は何処か我々一般人には理解できないものの塊だと思います。
楽しいお話でした。私も武術経験者でヌンチャクもやっておりましたが、実戦的な使い方をするならば、映画のような振り回し方はしないですし、素材からして違うはずです。しかしヌンチャクの素材等を映画向きにして、よりパフォーマンスとしての振り回し方を作り上げたのは凄いこと。結果として、以降、ヌンチャクといえば、ブルース・リーの振り回し方を思い出すくらい定着しましたからね。武術的な使い方をするならば、もっと地味ですし。そうそう、ヌンチャクを逆手に持つことはありますよ〜。
確かに、イノサントの動きともまったく違うし、やはり彼のオリジナルなのだと思う。とくに、逆手に持つアレは、右手で太刀を振りながら左手で脇差しを抜く、まるで暗殺剣のような所作で、ヌンチャク自体にほとんど実用性が無い中でも、一応、相手の間合いの認識を翻弄するようなニュアンスを入れたかった、みたいな意図を感じる。
そうだったのね😅倉田さんが教えたじゃなくてヌンチャクを譲った…だったとは…あるあるだねぇ😥😉ヌンチャク捌きはリー様の独創性が産んだアクションだったんですね✨😋
空手を少しだけかじってる者ですが、琉球空手におけるヌンチャクの動きはブルース・リーのそれとは全く違うものです ブルース・リーの独創性の素晴らしさが解るところかと思います
鎖(紐)の長さが全然違うので、振り回し方は違いますね空手家から教わったというのは無理があります
ブルース・リーのエゲツなさ更に好きになりました😂 ドニー・イェンも性格似てる気がします。
勉強なるね👏🏻
芸術的なヌンチャク捌きは実戦でないかもだけど、そんなの関係なしに自分は大好き‼️ 昔のレコードでヌンチャク音入りって入ってるだけでガンプラと購入は迷った😢 実際にはヌンチャク音ないけど本当に芸術ってか映画の文化遺産❗️今だに死亡的遊戯以上のヌンチャクの戦いはありません!あの、イノサント氏に向かって立てよ!のポーズは最高🎉長文すみませんでしたm(_ _)m
煎餅だと思ってたのにバナナチップスなのは衝撃
まだまだブルース・リーの知られない顔がありますよね✨👍Instagramなんかにも珍しい画像や映像があります✨👍ダンス好きでコンテストで優勝したと言う話しもあります✨💞💖
「唐山大兄」でのお菓子の件は個人的には当時の映画製作スポンサーだったタイの製菓メーカーの商品を映画の中でタイアップとして出したのかと思ってました(ロケもタイですし)。バナナチップスだったとは。勉強になりました。ありがとうございます🍀。
いえいえ、その認識で正しいのです。つまり、そのスポンサーの製菓会社が作ったお菓子こそがバナナチップスだったのです。
口に運ぶシーンは座頭市の鉄火旅をリスペクトしたんですよね。
1993年9月26日放送の日本テレビ「知ってるつもり?」の中で倉田保昭さんが、ヌンチャクのアイデアを提供したと言ってましたね th-cam.com/video/N1Ocvx8fLSE/w-d-xo.htmlsi=Pe5R6zfMIfHkj0zV
問題の倉田さんが出演していたTV番組を当時見ましたが、確かに倉田さんが教えた様な形で放送されたのは覚えていましたが、それより衝撃的な話しをされていました。なんとブルースリーの、あのアチョーの絶叫ははブルースリーの声では無く、他の人のアフレコである!と仰っていました。撮影現場ではブルースリーは声を発していなかったと仰っておりました。私の記憶違いかもしれませんが。一度倉田さんに出演して頂き真相を聞きだして下さい。
リンダ夫人、探してみますw
るいすちゃんの考え方に激しく同意です。変な思い込みでいがみ合ってる方々、見習いましょうね
勉強になりました✨ またこの企画お願い致します。
ダン氏がヌンチャクの存在を教えたなら、正確にはタバクトヨクだったんじゃないか説が有力になる訳ですね。リーの取り回しがカリ棒の型をショーアップしたような動きに見えるのも大きいのかも知れません。 倉田さんがヌンチャクを贈ったとき、リーや撮影スタッフ達に沖縄空手におけるヌンチャクの扱い方を教授したそうなので、その話を都合よく改変されたんじゃないかって話を、倉田アクションクラブ所属の倉田さんのお弟子さんのブログで読みました。後に、どう話しても倉田さんが教えたとメディアが改変するので、諦めて自分から言った時もあるとの話もありました。
うわ〜、凄い話を教えていただきありがとうございます!
そもそもフィリピンにヌンチャクみたいな武器があったのかどうかについても知りたいです。
今やヌンチャクと言えばブルースリーのイメージが定着しています。それほど映画の中でヌンチャクで戦うブルースリーはインパクトがあったのでしょう。ミスターブーでも、マイケルホイがブルースルーに真似をしてソーセージヌンチャクで戦うシーンがあります。怪鳥音とヌンチャクは、ブルースリーを語るうえで重要な部分ですね
今、NHKで『映像の世紀 バタフライエフェクト』ブルース・リー 友よ 水になれ が放送してます!
ダンイノサントあるある。死亡遊戯でのリーとのバトル時のかけ声「オエオエア オエア~」が耳に残りがち……
この動画でるいさんが「女の子」というのが認識できました。だって、アクションの動画が凄すぎるのですから。
差別されていたブルース、リー確かに米映画(グリーンホーネット)運転手役にカトーと日本人名を使っている。(ドラゴン危機一髪)のラストシーン紙袋から取り出して食べいたのはサラダ菓子だとずーと思って居ました。バナナチップだったとは思いませんでした(笑) それからヌンチャクの使用は映画の中では鉄製や木製を使うと怪我人だらけに成るからゴム製を使うといいと?ある人に言われてゴム製でブルース、リーは戦っていたと聞きました。倉田保昭さんでしょうかね!?
「ヌンチャクを使ってみてはどうか?ということは言いましたよ」と倉田さんが言っていたのを覚えています。
笑点の三代目?(山田さんの前)座布団運びだった松崎まことさんのことも話題にしてくれたら。
関口宏さんの知ってるつもりの番組の中で倉田先輩がブルースリーにヌンチャクを伝授したというシーンありましたが師はヌンチャクの動きを見てこれは映像で映える思ったのではなかろうかとトンファじゃ映えませんもんね~
ブルース・リーはビジネスマンとして狡猾な部分はあったと思いますが、差別と戦ったのは間違い無いと思いますよ😃リンダさんの件は前に自分も検証したのですが、歯を写真で見比べて違うと判断しましたw
いつも楽しい動画ありがとう御座います!勝新太郎さん演じる 座頭市の殺陣勝新太郎さんは実際に剣術居合いの心得あり。歌舞伎などの静と動の溜めの間などブルースリーさんはとても参考にしてたと聞きました。それも本当か聞きたいですね。
あとオープニングとオハラの決闘シーンでバク宙してるスタントマンもだいぶ後になって分かってきましたが解説よろしくお願いします🤲
スチール写真を撮っただけだと思います、カメラテストですね。一枚の写真を証拠に俺がやったと名乗ってる人が居ます。バク宙やったら、カツラ脱げちゃいますよ?蹴り足がしっかり顎を追っているのが、ブルース・リーの蹴りの特徴に似ているので本人だと思います。
双節混とは、沖縄古武術のもので、中国では三節混はある。なので、フィリピンのとは違うわな。倉田のも、そうだけど、噂が走ってる。ここで、解説するとおり、沖縄古武術を独自にアレンジして使ったのだと思う。誰に習ったかではなく彼のオリジナルなんだと思う。同じ型を使う流派は見た事がない。
棍ね。
2月6日月曜日夜10時‼️友よ水になれ‼️見てねー〜🍀
燃えよドラゴンにリンダさんが出演してるという件、僕は、ウィリアムスがハンに呼ばれてボコボコにされるシーンで、麻薬でラリってる白人女が出てくるが、あれがリンダさんのちょい役のエキストラ出演だと思ってました。
ブルースは世界の武術を研究していました。グリーンホーネットでヌンチャクを初めて使いドラゴン怒りの鉄拳で本格的に使いました。死亡遊戯に於いてはダン・イノサントから教わっているようです。そんなに得意ではなかったようでNGを何度も出しています。もともとの使い方は独学であったのではないかと思います。ブルースに倉田保昭がヌンチャクをプレゼントしたのは分かりませんが、倉田自身はそれを教えたと表現しているのではないかと思います。
落合信彦が吹いているブルース・リーと闘って3分で勝負がついたという話の真実も聞きたかった 笑まぁすぐ嘘とわかる嘘なんですけど 笑
「リーのヤツてんで弱いんでヌンチャクを教えたらなんとか様になった」とかなんとかほざいてたからなあ、あの「社長さん」w
息子さんに聞いてほしい。あと息子さんがお父様についてどう思われてるのかもw
倉田さんは撮影用に日本製のスポンジヌンチャクをブルース・リーにプレゼントしたって聞いた。後ろでお母さんの声がする。
昔の事なのであてにならないかもですが・・・テレビで倉田保昭さんが話していたのですが、ブルース・リーが映画で派手に見えるヌンチャクの使い方を練習して脇の周囲を傷だらけにしてた、という内容だったと記憶しています。
BRUCE LEE、バットマンにもグリーン・ホーネットとカトーで出演してたんですねカトー対ロビン!(笑)
ヌンチャクは倉田さんがブルース・リーにヌンチャクという物を教えたら先に怒りの鉄拳で使われてしまったみたいなこと言ってたと思います。
ちょっと違いますブルース・リーと会ってる時に、倉田がヌンチャクを持参していたら貸してくれと言ってブルース・リー自ら回し始め「映画に使えないかな?」と言って2作目以降、小道具として使ったという話がいつの間にか「倉田が教えた」と独り歩きしたものです
風間健さんを今度呼んで、色々聞いて見てください。
真実かはわかりませんが カンフーにヌンチャクは存在しておらず ヌンチャクは沖縄空手で使われていた物だと聞きましたが ブルース・リーは 沖縄空手も知っていたのでしょうか?
ジョン・サクソンのエピソードは話を聞いた後でも人種差別と闘ってるようにしか思えないのですが?あとユニコーンはそれほど変な顔とは思えないしトニーリュウみたいなイケメンも普通に使ってますよね?
リンダ婦人役をお母さまにやっていただいて、ぜひ動画を一本お願いします。
人の顔は好きずきです。私は若い頃、美容整形するならブルースリーの顔、と思うぐらい師父をカッコいいと思ってました。しかし私の妻にはブルースリーは島田紳介にしか見えないそうです。ショックでした。確かによく見ると似てなくはないのです。もう今では私の中で師父は兄やんになってしまいました。
リー先生もすでに歴史上の人物なので真相の分からない事はそれぞれが思い更ければ良いと思う
もう40年ぐらい前(小学生の頃)のおぼろげな記憶ですが、「ブルースリー大全科」って本に倉田さんの話が載っていたような気がします。真相はそういう事だったのですね。
秋田書店の「大全科」シリーズ持ってたぁ❗日野康一先生監修のやつ❗
リンダリンダーー! リンダリンダーーアァ! リンダリンダーー! リンダリンダーーアァ! お前らも唄えよww
倉田さんはヌンチャク紹介しただけですやん🤢Gメン75ではその後何宗道(ブルース・リーそっくりさん)とかブルースリャンがヌンチャク振り回してたね。🐣「Gメン対世界最強の香港カラテ」、「香港カラテVS北京原人」とか謎タイトル😰
Chikita
沖縄空手言うか、武器ヌンチャク原点ですね!倉本さん証言ですね!
ウィリアムスがハンに殺される時、麻薬でパーになって笑ってる女達の部屋に、2人がなだれ込むじゃないですか。そこにいる黒いサングラスかけて笑ってる西洋人女性を、リンダさんだと言ってる人もいますね。私はちょっと違う顔だなと思ってますけど。燃えドラ撮影時のリンダさんの写真沢山あるのでそれと比べても違う気がしますが。燃えドラのカマキリのシーンの、カマキリのアップのみ、西本正さんが撮影されたという事、私はちゃうさんから教えてもらいました。
サングラスのラリッてる女性がリンダさんだというテキトーなことをTH-camで流してるんです。それを自分の目でリンダさんの写真と見比べることなく信じてしまう人が多いのです。
あんなにデカいバナナチップは日本未発売。
Lee師は俳優兼“武道家”なのでヌンチャクを前から知っていて当然。武器は素手の延長イコールなので截拳道の㊙技法につながる『ironchain🔗weight🔩strike🎳』は重要なコンテクスト“暗喩と脈絡”🌊の哲理そのものなのです。🕶👍
悪いけど…ジョンサクソンさん、ガチ、ドシロートっすよねw
「知ってるつもり?!」で確か倉田さん…おっしゃってましたよ
そうです、あれが巧妙に編集された映像なんです。もう一度よく見てみて下さい。編集の跡がハッキリと残っています。
ダニー•イノサントじゃなかったかな?子供の頃に本で見た記憶がある。あまり覚えていないが、ヌンチャクを教えたのは、ダニー•イノサントで、ヌンチャクの使い回しは、リー本人ではないのだろうか。そこまで当時の記憶がない。
リーの影響で一番でかかったのって、怒りの鉄拳でみせた残像を敢えて残す手の動きじゃないかな、って個人的には思ってる北斗の拳は勿論のこと、宇宙刑事シリーズの変身シーンは完全にアレの影響だと思う。
古くはアブドーラ・ザ・ブッチャー選手が地獄突きの前に同じ動作をしてましたねえ.. 懐かしい。
Perú ! 😊
え?ヌンチャクってダニー:イノサントさんに基礎を習ったのでは?何かでみたんですが。教えて暫くした後Lee先生はダニーさんに。「これを何という技か分からないが…」って、何か技っていうか、ヌンチャクの使い方を見せたとか…。
リンダ婦人はウィリアムスがハンにボコボコにされてるシーンでサングラスかけて笑ってる女の人じゃなかろうか?
なるほど、いましたよね!
そういう誤報を流しているTH-camもありますねw でも、よく見ればわかることです。
こんばんは
ジョンサクソンがワーナーのビデオで回想していた。あの手の映画は二度と御免だと。ただ、しんどいだけで堪らなかったと。本当はラブロマンスとか人間の内面を描くようなドラマをやりたいんだと。空手の腕前だってかじったんだか舐めたかくらいのもんでしょ。ワーナー配給じゃなかったら世界ギガヒットはなかったでしょう。李小龍ではなくブルース・リーじゃなければね。
ヌンチャクはアメリカに住んでいた日本人空手家に習った説もありますよね?
ダン・イノサントでしょう
東洋人と白人の名前が横に並ぶというのは、争いを未然に防ぐための落とし所であり、ブルース・リーにとって、妥協案だったわけですね。
そもそもヌンチャクってあんなに振り回して使う物じゃない映像的効果としてブルース本人が後付けしたのが良く理解出来るみんな振り回され過ぎで草
ブルース・リーは、白人の名前が前に来るのか、東洋人の名前が前に来るのかで争いになることを防ぐために、事前にハリウッド側に釘をさしたのでしょう。自分が凄くみえる…という話は、話を面白おかしく伝えるためにブルース・リーが話したのかもしれませんが本質ではないと思います😁
このことが正しい証拠は、アメリカでのオリジナル予告編です。ジョン・サクソン、ジム・ケリー、ブルース・リーの順で名前が紹介されています。差別意識が今より強かった当時では、放っておいたらそうなってしまうんです。ブルース・リーの行動はやむをえなかったんですね。
アンジェラ=マオは姉???台詞で妹ってなかったでしたっけ?何で自分は妹だと理解していたのだろう・・
その理解は間違いではありません。日本の字幕や吹き替えでは妹になっているからですw
倉田が教えたんだよ
リンダ夫人エキストラで、出てますよ。宴会のシーンで、紫色のチャイナドレスを着た白人の女性が右から歩いてくるところのシーンがそうですね。また、麻薬中毒者の白人の女の人笑っている人。
リーは、あるインタビューで「実戦でのヌンチャクは、攻撃力ゼロだ」と語っています。インタビュアーが「では、なぜ映画内で使うのですか?」ときくと、「カッコいいから」と答えたそうです。さすが、武術エンターテイナー。
師父ダンはグリーンホーネット撮影時、紹介し、デモも見せましたが、師祖は自ら試し、これは使え無いと…2週間後気が変わり、あれ使わせてくれ、ダン!と、直接聞いております。
破壊力なら高いけど戦闘として使うには向いてないとか戦闘として使うなら燃えよドラゴンでヌンチャク前に使ってた2本の棍棒の方が余程強いそうですね
「燃えドラ」のリンダ夫人出演の件は私もつい最近はじめて知りました。IMDbの出演者リストにも【パーティーゲスト】にリンダ・リー・キャドウェルの名前があったので確定かと思いましたが実際どうなんでしょうね
よくご存じですね。そうなんです、IMDbは素人でも書き込みが可能なのでああいう誤解が起きてしまうのです。同様にIMDbに「ドラゴンへの道」にロバート・ベイカーが出てると記してあって、それが「ブルース・リー4Kリマスター2020」のパンフレットに反映されるという間違いまで起きています。深い考察もしない人がデータベースを書き換えれてしまうことの悪い側面ですね。
@@ちゃうシンイチー IMDb、出演者のところの書き込みも個人が出来るんですね。それは知りませんでした。本当のことでしたらそれはそれでなんともロマンのある話でしたが。😁わざわざのご回答ありがとうございます🙇今後のご活動も楽しみにしております。
ブルースリー。めっちゃ嫌な顔してたぞ!
作家の落合信彦氏は空手家、お兄さん(秀彦氏)も著名な空手家 自分たちが教えたと書いてました
落合信彦氏は昔テリー伊東との雑誌対談で、「ブルースリーと昔戦って勝った」とも言ってました「彼は空手6段と言ってたけど弱かったよ」と、それ以来、落合信彦の事は一切信用していません。
今日は。ジムケリー氏の黒人空手・当時のブラックパンサー運動以外。サクソン氏も、ニュージランドの人も基礎空手ですね。あのチャックノリス氏も、基礎空手です。大学1年の授業の1時間目です😊。私は北派少林功夫ですが。李小龍の横蹴りは、まず違いますね。映画用だから足刀を入れているのでしょうが。少林は完全に足裏で蹴ります。もっと酷いのは、サントラCDの説明「少林寺拳法」ぉ? そりゃ故千葉真一氏でしょ。あれは、特派員だった宗道臣が、日本で創始した物。大山倍達氏と差別化するため、取材に行ったことのある少林寺の名をつけた物です。但し、youtubeの動画の中には、手の平を開いたままの型もあるにはあるようですが。防御にはなりません。ロバートクローズには、korateも姦婦(奴らの発音)もパクリン寺(じ)も同じなのでしょうね。振蕃功夫(グンフー)は、詠春拳を変形させた物のようです。頑張ってください。
リー先生に教えたのは山下タダシです。1974年発行の(確か)コミックVan増刊号の山下タダシインタビュー記事に「ぼくが教えた中では、ヌンチャクをうまく使ったね」と書いてありましたから!
李にヌンチャク教えた人?日本人武道家 出村文男でしょ。ファンなら結構知ってるでしょ。小学校のときにブルース・リーの映画見てそこからどハマり!私も近所の同世代のガキンチョたちも皆んな手製のヌンチャク作りまくってました!
現在54歳です子供の頃のワンなんかの常識ではブルースリーにヌンチャク教えたのは東映ザ・空手の山下タダシです マジド
確かに山下タダシ本人はそう言ってますねw👍
😆
倉田保昭さん著書『香港アクションスター交友録』でブルース・リーとヌンチャクの事が書いてありますが、ブルース・リーと倉田保昭さんが初めて会った時にブルース・リーは すでにヌンチャクを知っていました。リー本人がアメリカに住んでいたので本物のいいヌンチャクが手に入らないと言った事で後日、倉田さんがリーにヌンチャクをプレゼントしたと記載されてます。
さすが!テッキリ倉田さんかと勘違いしてました。
「知ってるつもり」番組内で倉田さん本人が私がブルースリーにヌンチャクを教えたとおっしゃってますけど、本では違う事を書いてるんですね。😅💧
@@私は元のら猫 さん
そうなんですよ😅
僕も他のメディアでは倉田さんがヌンチャクを教えたと見聞しましたが、本人著書では こう語っていました。
僕、死亡遊戯のヌンチャクNGシーンは、今でもDVDで観てしまいます📀
NGなのにカッコ良すぎです!
私が見たBS放送の番組では倉田さんがオーディションのデモンストレーションの為に持ち込んだ物を
リーが気に入って使ったとおしゃってました2008~10年頃の番組です
まぁ確かに自分が教えたとは一言も言わなかったけどニュアンス的にはそれがきっかけみたいな言い方でしたね
@@私は元のら猫
いや、楽屋かどこかで倉田がヌンチャクを持ってきていて
貸してくれと言ってブルース・リーが自ら回し始め、そのときに映画で使えないかなと言って
2作目から使われ始めたという話です
ヌンチャクに関しては私も同感!
リーさんのヌンチャクは自身のオリジナルで、人に教えてもらうような回し方では無いですよね!映画の中で如何にカッコ良く見えるかしか考えてないと思います。なのでリーさんはヌンチャクの達人では無く、死亡遊戯でもNG連発😅イノサント氏は殆どNG無し!完璧です!リーさんのNGは普通のヌンチャクより紐が長いのも原因ですが、それも構えたポーズを、大きくカッコ良く見せるため!常ににカッコ良くが最優先!だって映画スターなんですから!私達が半世紀前、ブルース・リーに魅了されたのは、そこなんです❣️
こんばんは🤗
いつも楽しい動画ありがとうございます。
今回の謎的な話、見入ってしまいました。
ブルース・リーの魅力は永遠にですね。
ちゃうシンイチーさんの答えに対する「根拠」が素晴らしいです。
自分が本読んで知ったのは映画で使う事を決めた際、その時ヌンチャク演技が全く出来なかったので弟子のダン・イノサントに基礎を学んだそうです
その後独学で鍛え、結果我々が知るヌンチャク技術を手に入れたそうです
ただブルース・リーのヌンチャク捌きはあくまで魅せ技なので戦闘としてはイマイチなんだとか 本人もわかってやってたようですね
内容の濃い貴重なお話、
ありがとうございました!
大変勉強になりました。ありがとうございました。
ブルース・リー凄い‼😲色々楽しい会話聞けて良かったです😊
累ちゃんの白いドレス、とても似合ってて素敵ですね❗👍😉
●ジョン・サクソンとの並列クレジットにはそういう狙いがあったとは!
●自分のアップの前にユニコーン・チャンの変顔挿入してたってのには笑えましたww
●ヌンチャク…実は誰にも習ってない説
→なるほど!確かにそういう考えもありますね👍
原さん、ルイちゃんNiceなコメントありがとうございます❤リンダ夫人の宴会シーンの件は私も検証中です🎉
危機一髪のラストのボス邸に乗り込む時に食べてらしたモノ、ずッと気になッてたから、めちゃんこすッきりした!有り難う♬
質問コーナー面白かったです。アンジェラマオ姉説は驚いた。のちにマオさん主役のカンフ映画も合ったからですね。
知らなかった事がいくつかあってもっと教えてほしい。😊
この動画の意見に同意です。
倉田氏に会う前からヌンチャクをつかっている写真もある。
倉田氏がヌンチャクをあげたのは事実でしょうが教えるまではしていないと思います。
日本の双節混(ヌンチャク)の使い方くらいは動作でやって見せた可能性はあるでしょうけど、派手に振り回す動きは日本には無かったでしょうね。
実戦においてヌンチャクを攻撃以外に振り回すのは危険で意味がない。
ブルース・リー氏のヌンチャク捌きは、イノサント氏のカリの動きを取り入れて、映画様(映える様に)にブルース・リー氏がオリジナルに振り付けを考えたと思います。
私が中学2年生だった頃、小学館の雑誌で刑事ドラマの特集があり、Gメン75のページに倉田さんの紹介がありました。そこには「ブルース・リーに空手を教えた人だから本当のホンモノよ」と書いてありました。おそらく本人に取材もせずに編集部が載せたのだと思いますが、当時は真に受けてました。
いろんな事が知れて良かったです
知らないままの方が夢があって良い場合もあれば、真実を知れて嬉しい場合もあったり、中々奥が深いですね。
20年以上前のTVで、倉田さんが香港でリーと対面した時に、ヌンチャクを紹介したらリーが気に入って、これは映画で使えそうだと喜んでいたと話していたような記憶がある。 0:47 0:47 0:47 0:47
貴重な情報ありがとうございます。ファンとしてはひじょうに嬉しいし最高ですね。また、ヌンチャクは、タバクトヨクとう言うフィリピン武術のカリの技法だったと言っていたので、弟子のダニー・イノサントさんから教えてもらったのでは?と思いました。
やっぱ武術エンターテイナーですよね!みんな影響された。もっと作品観たかったです!
当時、皆さんご存知の通り、日本で初めて燃えよドラゴンが公開されて大ブームを巻き起こしましたが、次に公開されたのが
ドラゴン危機一発でしたが正直あまりのギャップにちょっと期待ハズレのムードがありました。アクションは少ないし、ヌンチャクも怪鳥音も無かったから、もちろん怒りの鉄拳で俄然ムードを取り戻し、ドラゴンへの道でやんやの喝采!その頃には燃えよドラゴンのリバイバルや他のカンフー映画も公開され正にドラゴンブーム最高潮でしたね。
最後のフィナーレの展開は、リーがボロと試合をし勝ち、ローパーがウィリアムズの仇を討つためにハンと死闘すると言う脚本だったようです。しかし、リーがあまりに主張が強いためにハンの対峙もリーにすり替える展開になってます。元々脚本家としてはブルース・リーとジョン・サクソンを主役にしてます。よって並んでいるのは当然です。この話はアメリカのある詳しい方面の友人から聞いたので間違いないです。
中学生の頃、みんなヌンチャクとカンフーシューズに憧れて両方持ってた!
あとカンフー着
前をボタンでとめるやつ
渋谷パンテオンで当時ロードショーを何回も見てそれ以来48年のファンです。ヌンチャクは当時香港映画に出ていた風間さんが教えたと聞いています。倉田さんがプレゼントしたのは本当だと聞いています。
Bリーのえげつなさ、と言いうか、世界的大スターになる器の人間は何処か我々一般人には理解できないものの塊だと思います。
楽しいお話でした。私も武術経験者でヌンチャクもやっておりましたが、実戦的な使い方をするならば、映画のような振り回し方はしないですし、素材からして違うはずです。しかしヌンチャクの素材等を映画向きにして、よりパフォーマンスとしての振り回し方を作り上げたのは凄いこと。結果として、以降、ヌンチャクといえば、ブルース・リーの振り回し方を思い出すくらい定着しましたからね。武術的な使い方をするならば、もっと地味ですし。そうそう、ヌンチャクを逆手に持つことはありますよ〜。
確かに、イノサントの動きともまったく違うし、やはり彼のオリジナルなのだと思う。
とくに、逆手に持つアレは、右手で太刀を振りながら左手で脇差しを抜く、まるで暗殺剣のような所作で、ヌンチャク自体にほとんど実用性が無い中でも、一応、相手の間合いの認識を翻弄するようなニュアンスを入れたかった、みたいな意図を感じる。
そうだったのね😅倉田さんが教えたじゃなくてヌンチャクを譲った…だったとは…あるあるだねぇ😥😉ヌンチャク捌きはリー様の独創性が産んだアクションだったんですね✨😋
空手を少しだけかじってる者ですが、琉球空手におけるヌンチャクの動きはブルース・リーのそれとは全く違うものです ブルース・リーの独創性の素晴らしさが解るところかと思います
鎖(紐)の長さが全然違うので、振り回し方は違いますね
空手家から教わったというのは無理があります
ブルース・リーのエゲツなさ更に好きになりました😂 ドニー・イェンも性格似てる気がします。
勉強なるね👏🏻
芸術的なヌンチャク捌きは実戦でないかもだけど、そんなの関係なしに自分は大好き‼️ 昔のレコードでヌンチャク音入りって入ってるだけでガンプラと購入は迷った😢 実際にはヌンチャク音ないけど本当に芸術ってか映画の文化遺産❗️
今だに死亡的遊戯以上のヌンチャクの戦いはありません!
あの、イノサント氏に向かって立てよ!
のポーズは最高🎉
長文すみませんでしたm(_ _)m
煎餅だと思ってたのにバナナチップスなのは衝撃
まだまだブルース・リーの知られない顔がありますよね✨👍Instagramなんかにも
珍しい画像や映像があります✨👍ダンス好きでコンテストで優勝したと言う話しもあります✨💞💖
「唐山大兄」でのお菓子の件は個人的には当時の映画製作スポンサーだったタイの製菓メーカーの商品を映画の中でタイアップとして出したのかと思ってました(ロケもタイですし)。バナナチップスだったとは。勉強になりました。ありがとうございます🍀。
いえいえ、その認識で正しいのです。つまり、そのスポンサーの製菓会社が作ったお菓子こそがバナナチップスだったのです。
口に運ぶシーンは座頭市の鉄火旅をリスペクトしたんですよね。
1993年9月26日放送の日本テレビ「知ってるつもり?」の中で倉田保昭さんが、ヌンチャクのアイデアを提供したと言ってましたね th-cam.com/video/N1Ocvx8fLSE/w-d-xo.htmlsi=Pe5R6zfMIfHkj0zV
問題の倉田さんが出演していたTV番組を当時見ましたが、確かに倉田さんが教えた様な形で放送されたのは覚えていましたが、それより衝撃的な話しをされていました。
なんとブルースリーの、あのアチョーの絶叫は
はブルースリーの声では無く、他の人のアフレコである!と仰っていました。撮影現場ではブルースリーは声を発していなかったと仰っておりました。
私の記憶違いかもしれませんが。
一度倉田さんに出演して頂き真相を聞きだして下さい。
リンダ夫人、探してみますw
るいすちゃんの考え方に激しく同意です。変な思い込みでいがみ合ってる方々、見習いましょうね
勉強になりました✨ またこの企画お願い致します。
ダン氏がヌンチャクの存在を教えたなら、正確にはタバクトヨクだったんじゃないか説が有力になる訳ですね。リーの取り回しがカリ棒の型をショーアップしたような動きに見えるのも大きいのかも知れません。
倉田さんがヌンチャクを贈ったとき、リーや撮影スタッフ達に沖縄空手におけるヌンチャクの扱い方を教授したそうなので、その話を都合よく改変されたんじゃないかって話を、倉田アクションクラブ所属の倉田さんのお弟子さんのブログで読みました。後に、どう話しても倉田さんが教えたとメディアが改変するので、諦めて自分から言った時もあるとの話もありました。
うわ〜、凄い話を教えていただきありがとうございます!
そもそもフィリピンにヌンチャクみたいな武器があったのかどうかについても知りたいです。
今やヌンチャクと言えばブルースリーのイメージが定着しています。
それほど映画の中でヌンチャクで戦うブルースリーはインパクトがあったのでしょう。
ミスターブーでも、マイケルホイがブルースルーに真似をしてソーセージヌンチャクで戦うシーンがあります。
怪鳥音とヌンチャクは、ブルースリーを語るうえで重要な部分ですね
今、NHKで『映像の世紀 バタフライエフェクト』ブルース・リー 友よ 水になれ が放送してます!
ダンイノサントあるある。死亡遊戯でのリーとのバトル時のかけ声「オエオエア オエア~」が耳に残りがち……
この動画でるいさんが「女の子」というのが認識できました。
だって、アクションの動画が凄すぎるのですから。
差別されていたブルース、リー確かに米映画(グリーンホーネット)運転手役にカトーと日本人名を使っている。(ドラゴン危機一髪)のラストシーン紙袋から取り出して食べいたのはサラダ菓子だとずーと思って居ました。バナナチップだったとは思いませんでした(笑) それからヌンチャクの使用は映画の中では鉄製や木製を使うと怪我人だらけに成るからゴム製を使うといいと?ある人に言われてゴム製でブルース、リーは戦っていたと聞きました。倉田保昭さんでしょうかね!?
「ヌンチャクを使ってみてはどうか?ということは言いましたよ」
と倉田さんが言っていたのを覚えています。
笑点の三代目?(山田さんの前)座布団運びだった松崎まことさんのことも話題にしてくれたら。
関口宏さんの知ってるつもりの番組の中で倉田先輩がブルースリーにヌンチャクを伝授したというシーンありましたが
師はヌンチャクの動きを見てこれは映像で映える思ったのではなかろうかと
トンファじゃ映えませんもんね~
ブルース・リーはビジネスマンとして狡猾な部分はあったと思いますが、差別と戦ったのは間違い無いと思いますよ😃
リンダさんの件は前に自分も検証したのですが、歯を写真で見比べて違うと判断しましたw
いつも楽しい動画ありがとう御座います!
勝新太郎さん演じる
座頭市の殺陣
勝新太郎さんは
実際に剣術
居合いの心得あり。
歌舞伎などの
静と動の溜めの間など
ブルースリーさんは
とても参考にしてたと聞きました。
それも本当か聞きたいですね。
あとオープニングとオハラの決闘シーンでバク宙してるスタントマンもだいぶ後になって分かってきましたが解説よろしくお願いします🤲
スチール写真を撮っただけだと思います、カメラテストですね。
一枚の写真を証拠に俺がやったと名乗ってる人が居ます。
バク宙やったら、カツラ脱げちゃいますよ?
蹴り足がしっかり顎を追っているのが、ブルース・リーの蹴りの特徴に似ているので本人だと思います。
双節混とは、沖縄古武術のもので、中国では三節混はある。
なので、フィリピンのとは違うわな。
倉田のも、そうだけど、噂が走ってる。
ここで、解説するとおり、沖縄古武術を独自にアレンジして使ったのだと思う。
誰に習ったかではなく彼のオリジナルなんだと思う。
同じ型を使う流派は見た事がない。
棍ね。
2月6日月曜日夜10時‼️友よ水になれ‼️見てねー〜🍀
燃えよドラゴンにリンダさんが出演してるという件、僕は、ウィリアムスがハンに呼ばれてボコボコにされるシーンで、麻薬でラリってる白人女が出てくるが、あれがリンダさんのちょい役のエキストラ出演だと思ってました。
ブルースは世界の武術を研究していました。
グリーンホーネットでヌンチャクを初めて使いドラゴン怒りの鉄拳で本格的に使いました。
死亡遊戯に於いてはダン・イノサントから教わっているようです。
そんなに得意ではなかったようでNGを何度も出しています。
もともとの使い方は独学であったのではないかと思います。
ブルースに倉田保昭がヌンチャクをプレゼントしたのは分かりませんが、倉田自身はそれを教えたと表現しているのではないかと思います。
落合信彦が吹いているブルース・リーと闘って3分で勝負がついたという話の真実も聞きたかった 笑
まぁすぐ嘘とわかる嘘なんですけど 笑
「リーのヤツてんで弱いんでヌンチャクを教えたらなんとか様になった」
とかなんとかほざいてたからなあ、あの「社長さん」w
息子さんに聞いてほしい。
あと息子さんがお父様についてどう思われてるのかもw
倉田さんは撮影用に日本製のスポンジヌンチャクをブルース・リーにプレゼントしたって聞いた。
後ろでお母さんの声がする。
昔の事なのであてにならないかもですが・・・
テレビで倉田保昭さんが話していたのですが、ブルース・リーが映画で派手に見えるヌンチャクの使い方を練習して脇の周囲を傷だらけにしてた、という内容だったと記憶しています。
BRUCE LEE、バットマンにも
グリーン・ホーネットと
カトーで出演してたんですね
カトー対ロビン!(笑)
ヌンチャクは倉田さんがブルース・リーにヌンチャクという物を教えたら先に怒りの鉄拳で使われてしまったみたいなこと言ってたと思います。
ちょっと違います
ブルース・リーと会ってる時に、倉田がヌンチャクを持参していたら
貸してくれと言ってブルース・リー自ら回し始め
「映画に使えないかな?」と言って2作目以降、小道具として使ったという話が
いつの間にか「倉田が教えた」と独り歩きしたものです
風間健さんを今度呼んで、色々聞いて見てください。
真実かはわかりませんが カンフーにヌンチャクは存在しておらず ヌンチャクは沖縄空手で使われていた物だと聞きましたが ブルース・リーは 沖縄空手も知っていたのでしょうか?
ジョン・サクソンのエピソードは話を聞いた後でも人種差別と闘ってるようにしか思えないのですが?あとユニコーンはそれほど変な顔とは思えないしトニーリュウみたいなイケメンも普通に使ってますよね?
リンダ婦人役をお母さまにやっていただいて、ぜひ動画を一本お願いします。
人の顔は好きずきです。
私は若い頃、美容整形するならブルースリーの顔、と思うぐらい師父をカッコいいと思ってました。
しかし私の妻にはブルースリーは島田紳介にしか見えないそうです。ショックでした。
確かによく見ると似てなくはないのです。もう今では私の中で師父は兄やんになってしまいました。
リー先生もすでに歴史上の人物なので真相の分からない事はそれぞれが思い更ければ良いと思う
もう40年ぐらい前(小学生の頃)のおぼろげな記憶ですが、「ブルースリー大全科」って本に倉田さんの話が載っていたような気がします。真相はそういう事だったのですね。
秋田書店の「大全科」シリーズ持ってたぁ❗日野康一先生監修のやつ❗
リンダリンダーー! リンダリンダーーアァ! リンダリンダーー! リンダリンダーーアァ! お前らも唄えよww
倉田さんはヌンチャク紹介しただけですやん🤢Gメン75ではその後何宗道(ブルース・リーそっくりさん)とかブルースリャンがヌンチャク振り回してたね。🐣「Gメン対世界最強の香港カラテ」、「香港カラテVS北京原人」とか謎タイトル😰
Chikita
沖縄空手言うか、武器ヌンチャク原点ですね!倉本さん証言ですね!
ウィリアムスがハンに殺される時、麻薬でパーになって笑ってる女達の部屋に、2人がなだれ込むじゃないですか。そこにいる黒いサングラスかけて笑ってる西洋人女性を、リンダさんだと言ってる人もいますね。
私はちょっと違う顔だなと思ってますけど。燃えドラ撮影時のリンダさんの写真沢山あるのでそれと比べても違う気がしますが。
燃えドラのカマキリのシーンの、カマキリのアップのみ、西本正さんが撮影されたという事、私はちゃうさんから教えてもらいました。
サングラスのラリッてる女性がリンダさんだというテキトーなことをTH-camで流してるんです。それを自分の目でリンダさんの写真と見比べることなく信じてしまう人が多いのです。
あんなにデカいバナナチップは日本未発売。
Lee師は俳優兼“武道家”なのでヌンチャクを前から知っていて当然。武器は素手の延長イコールなので截拳道の㊙技法につながる『ironchain🔗weight🔩strike🎳』は重要なコンテクスト“暗喩と脈絡”🌊の哲理そのものなのです。🕶👍
悪いけど…ジョンサクソンさん、ガチ、ドシロートっすよねw
「知ってるつもり?!」で確か倉田さん…
おっしゃってましたよ
そうです、あれが巧妙に編集された映像なんです。もう一度よく見てみて下さい。編集の跡がハッキリと残っています。
ダニー•イノサントじゃなかったかな?子供の頃に本で見た記憶がある。あまり覚えていないが、ヌンチャクを教えたのは、ダニー•イノサントで、ヌンチャクの使い回しは、リー本人ではないのだろうか。そこまで当時の記憶がない。
リーの影響で一番でかかったのって、怒りの鉄拳でみせた残像を敢えて残す手の動きじゃないかな、って個人的には思ってる
北斗の拳は勿論のこと、宇宙刑事シリーズの変身シーンは完全にアレの影響だと思う。
古くはアブドーラ・ザ・ブッチャー選手が地獄突きの前に同じ動作をしてましたねえ.. 懐かしい。
Perú ! 😊
え?ヌンチャクってダニー:イノサントさんに基礎を習ったのでは?
何かでみたんですが。教えて暫くした後Lee先生はダニーさんに。
「これを何という技か分からないが…」
って、何か技っていうか、ヌンチャクの使い方を見せたとか…。
リンダ婦人はウィリアムスがハンにボコボコにされてるシーンでサングラスかけて笑ってる女の人じゃなかろうか?
なるほど、いましたよね!
そういう誤報を流しているTH-camもありますねw でも、よく見ればわかることです。
こんばんは
ジョンサクソンがワーナーのビデオで回想していた。あの手の映画は二度と御免だと。ただ、しんどいだけで堪らなかったと。本当はラブロマンスとか人間の内面を描くようなドラマをやりたいんだと。空手の腕前だってかじったんだか舐めたかくらいのもんでしょ。ワーナー配給じゃなかったら世界ギガヒットはなかったでしょう。李小龍ではなくブルース・リーじゃなければね。
ヌンチャクはアメリカに住んでいた日本人空手家に習った説もありますよね?
ダン・イノサントでしょう
東洋人と白人の名前が横に並ぶというのは、争いを未然に防ぐための落とし所であり、ブルース・リーにとって、妥協案だったわけですね。
そもそもヌンチャクってあんなに振り回して使う物じゃない
映像的効果としてブルース本人が後付けしたのが良く理解出来る
みんな振り回され過ぎで草
ブルース・リーは、白人の名前が前に来るのか、東洋人の名前が前に来るのかで争いになることを防ぐために、事前にハリウッド側に釘をさしたのでしょう。
自分が凄くみえる…という話は、話を面白おかしく伝えるためにブルース・リーが話したのかもしれませんが本質ではないと思います😁
このことが正しい証拠は、アメリカでのオリジナル予告編です。ジョン・サクソン、ジム・ケリー、ブルース・リーの順で名前が紹介されています。差別意識が今より強かった当時では、放っておいたらそうなってしまうんです。ブルース・リーの行動はやむをえなかったんですね。
アンジェラ=マオは姉???
台詞で妹ってなかったでしたっけ?
何で自分は妹だと理解していたのだろう・・
その理解は間違いではありません。日本の字幕や吹き替えでは妹になっているからですw
倉田が教えたんだよ
リンダ夫人エキストラで、出てますよ。宴会のシーンで、紫色のチャイナドレスを着た白人の女性が右から歩いてくるところのシーンがそうですね。また、麻薬中毒者の白人の女の人笑っている人。
リーは、あるインタビューで
「実戦でのヌンチャクは、攻撃力ゼロだ」
と語っています。インタビュアーが
「では、なぜ映画内で使うのですか?」
ときくと、
「カッコいいから」と答えたそうです。
さすが、武術エンターテイナー。
師父ダンはグリーンホーネット撮影時、紹介し、デモも見せましたが、師祖は自ら試し、これは使え無いと…2週間後気が変わり、あれ使わせてくれ、ダン!と、直接聞いております。
破壊力なら高いけど戦闘として使うには向いてないとか
戦闘として使うなら燃えよドラゴンでヌンチャク前に使ってた2本の棍棒の方が余程強いそうですね
「燃えドラ」のリンダ夫人出演の件は私もつい最近はじめて知りました。IMDbの出演者リストにも【パーティーゲスト】にリンダ・リー・キャドウェルの名前があったので確定かと思いましたが実際どうなんでしょうね
よくご存じですね。そうなんです、IMDbは素人でも書き込みが可能なのでああいう誤解が起きてしまうのです。同様にIMDbに「ドラゴンへの道」にロバート・ベイカーが出てると記してあって、それが「ブルース・リー4Kリマスター2020」のパンフレットに反映されるという間違いまで起きています。深い考察もしない人がデータベースを書き換えれてしまうことの悪い側面ですね。
@@ちゃうシンイチー IMDb、出演者のところの書き込みも個人が出来るんですね。それは知りませんでした。本当のことでしたらそれはそれでなんともロマンのある話でしたが。😁
わざわざのご回答ありがとうございます🙇今後のご活動も楽しみにしております。
ブルースリー。めっちゃ嫌な顔してたぞ!
作家の落合信彦氏は空手家、お兄さん(秀彦氏)も著名な空手家 自分たちが教えたと書いてました
落合信彦氏は昔テリー伊東との雑誌対談で、「ブルースリーと昔戦って勝った」とも言ってました「彼は空手6段と言ってたけど弱かったよ」と、それ以来、落合信彦の事は一切信用していません。
今日は。ジムケリー氏の黒人空手・当時のブラックパンサー運動以外。サクソン氏も、ニュージランドの人も基礎空手ですね。あのチャックノリス氏も、基礎空手です。
大学1年の授業の1時間目です😊。私は北派少林功夫ですが。李小龍の横蹴りは、まず違いますね。映画用だから足刀を入れているのでしょうが。少林は完全に足裏で蹴り
ます。もっと酷いのは、サントラCDの説明「少林寺拳法」ぉ? そりゃ故千葉真一氏でしょ。あれは、特派員だった宗道臣が、日本で創始した物。大山倍達氏と差別化する
ため、取材に行ったことのある少林寺の名をつけた物です。但し、youtubeの動画の中には、手の平を開いたままの型もあるにはあるようですが。防御にはなりません。
ロバートクローズには、korateも姦婦(奴らの発音)もパクリン寺(じ)も同じなのでしょうね。振蕃功夫(グンフー)は、詠春拳を変形させた物のようです。頑張ってください。
リー先生に教えたのは山下タダシです。1974年発行の(確か)コミックVan増刊号の山下タダシインタビュー記事に「ぼくが教えた中では、ヌンチャクをうまく使ったね」と書いてありましたから!
李にヌンチャク教えた人?日本人武道家 出村文男でしょ。ファンなら結構知ってるでしょ。
小学校のときにブルース・リーの映画見てそこからどハマり!
私も近所の同世代のガキンチョたちも皆んな手製のヌンチャク作りまくってました!
現在54歳です子供の頃のワンなんかの常識ではブルースリーにヌンチャク教えたのは東映ザ・空手の山下タダシです マジド
確かに山下タダシ本人はそう言ってますねw👍
😆