【朗読】山本周五郎「与之助の花」

朗読：古沢久美子

[@山崎栄子-s8k]

引き込まれるような、朗読でした。感動的な最後でした。周五郎作品には、花が出てきますが、オダマキ凛々しくて、素敵な花ですよね。

[@adv825]

嬉しいコメントありがとうございます！
オダマキの花の凛とした佇まいは、主人公に重なる気がしますよね。
また引き込まれて聴いていただけるよう精進したいと思います❣️

[@ツイてる-f6k]

はぁ～切ないわぁ〜。与之助・・おゆき殿を好かれてたのにぃ～。　　　　　　最初ドキドキしちゃいました!!。　　　　　ラデンの箱１５センチ✕90センチ。　　　一体何が入ってんだぁ～!?。
享保2年江戸時代。初夏。と余裕の頭ん中。と思いきや出たよ悪役。　　　　　　　木下城右衛門。見られてしまった!!。　　　　　口止め料に、10両。家賃が7500円位なのに100万って(＠_＠;)。　　　　　　　　何故、実家を出て屋敷に行ったのか、屋敷て何を作ってたのか!?。　　　　　　顕微鏡を献上する為だけに・・忍び、泥棒、殺人、恋を諦め、切ないわぁ～。お家の名前を傷つけたくない。　　　　もし、城右衛門が逃亡資金を１千万〜２千万円　要求しなければ・・違う方に向かったのかな。兄に相談。　　　　　最後にオダマキの花　１輪　私の心にトドメを刺した。良かったです。　　　　　次に。行って来ます。いつも感動を有難う御座います。

[@adv825]

こちらこそご視聴ありがとうございます。
ドキドキしたり切なかったり、最後は心に、おだまきの花にトドメを刺されちゃう展開、、、
楽しんでいただけて嬉しいです！😊

[@yukki-vs9lr]

オダマキの花…
我が家の庭にも毎年咲きます。
物語りの中で何度か咲いている場面がありましたが、その都度
イメージを重ねてお聴きしました。いろんな色合いのものがあり、どちらかと言うと地味で葉などは野草のようでもありますね。淡く繊細な色合いのものは可憐で、吹く風に良く似合う花です。随分と前置きが長く逸れ気味になってしまいましたが、物語りでの兄弟愛の強さや純粋さにピッタリの花を選んだものだなと妙な感動を覚えました。
朗読も情感が良く汲みとれるもので、さすがプロですね。楽しませてもらいました。

[@adv825]

お庭にオダマキの花が毎年咲くなんて素敵ですね！淡い繊細な色合いのものは可憐で吹く風によく似合う、と言う表現も詩的で心惹かれました。
野草の強さと花の可憐さが、物語を貫くテーマにピッタリだったのだなと改めて感じ入りました。
どうぞまたぜひ色々お聴き下さいね。
ありがとうございました😊

[@yukki-vs9lr]

@@adv825 頑張って下さいね…。