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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ค. 2024
- シャインマスカットとクイーンセブンに1回目のジベレリン処理を行いました。 5/26撮影。
ジベレリン処理1回目の適期、満開の見極め方、ジベレリン液の作り方やコスパの良いフルメットの使い方など、種なしぶどうの1回目のジベレリン処理について解説と実演をしている動画。
今年は接ぎ木フレンドを使ってみたのでそちらの使用感もご紹介しています。
▼▼ 目次 ▼▼ お時間がある時にゆっくりご覧ください。
00:00 はじめに
00:28 シャインマスカット、ジベレリン処理前の様子
05:40 クイーンセブン、ジベレリン処理前の様子
08:18 接ぎ木フレンドを購入してみた件
10:02 ジベレリン液の作り方
11:49 フルメットの最もコスパが良い使い方
16:06 シャインマスカットのジベレリン処理1回目
17:56 クイーンセブンのジベレリン処理1回目
19:22 ジベレリン処理後の様子
22:47 接ぎ木フレンドを使ってみた感想
22:46 まとめ
今年は芽吹きが遅く発芽スピードにもばらつきがありましたが、
思いのほか開花が揃ってくれたので1回目のジベレリン処理は2回で全て終わりました。
結果的には接ぎ木フレンド無しでも管理出来たような・・・。
せっかくなので2回目のジベレリン処理は目印毎に分けて行ってみようかと。
房ごとにスケジュール管理できる所はポイント高いですね。
ジベレリン処理が始まるとブドウ栽培も折り返し地点かな？と感じます。
後1か月はバタバタしそうですが引き続き頑張りたいですね。
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■住友ジベレリン錠剤
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■フルメット液剤
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■接ぎ木フレンド
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＃ぶどうのジベレリン処理#シャインマスカット＃クイーンセブン＃接ぎ木フレンド＃フルメット液剤 - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
とても分かり易いジベ処理の動画ありがとうございます😊
いけちんさん、コメントありがとうございます＾＾
参考になる部分がありましたら幸いです(*^_^*)
ヒデさん。
こんばんは。
ジベレリン１発の場合、満開すぐの早めだと軸が曲がりやすく、肥大し辛く、穂軸は伸び、ジベ焼け起こしやすいように感じますが、どう思われますか？？
フルメット5ppmは肥大狙いでしょうか？？
皮は厚くなりませんか？？
鉄さん、こんばんは＾＾
品種にもよると思いますがシャインはジベが早すぎると軸が曲がりやすいですね。
肥大も動画内でお伝えしているようにややしにくいかもしれません。
ジベ焼けに関してはうーんどうなんでしょうね？ 1回目は薬剤のふるいが甘いと出る印象です。
シャインに関しては適期と感じてから＋1日後ぐらいに処理するのがちょうどよいかな？と今の所は感じていますね。
フルメットは着粒安定と肥大狙いですね。3年生に初めて使った時は皮の厚さが気になりました。
樹齢を重ねて粒重が20gに近づくようになるとほぼ気にならなくなりましたよ(*^_^*)
ありがとうございます！
ヒデさん、こんばんは。
今年は萌芽こそ昨年より遅かったものの開花は4日程早かったようです。
今日シャイン2回目の最後のジベ処理が終わりました。
因みにクイーンニーナのフルメット10ppm処理を1ppmでやっていた事を動画を見て気付きました。
シャインは更に半量なので0.5ppmで処理してますね…どおりで昨年も小さかった訳だわw
Ken Kenさん、こんばんは＾＾
家も似たような状況で6年目シャインは萌芽から40日で1回目のジベ処理を行いました。
芽吹きはおそかったですけど全体的に駆け足でしたね😅
フルメット10分の1でしたか💦 肥大は分かりませんがかろうじて着粒安定は見込める？のかな？
フルメットを5ppm使うとシャインは明らかに肥大しますよ。来年以降機会があったら試してみてくださいね～(*^_^*)
趣味で家庭菜園されているとの事ですが、プロの農家並みですね・・・動画も大変分かり易く初心者の私でも勉強に成りました。
1つ質問ですが、今年出た新梢に果穂は一枝に一つが基本見たいですが、今年はほとんどに2～3果穂が付き、落とすのがいたわしく
成り、今年は2個でやってみようと思います。味が落ちるとの事ですがどの位いですか、？
それと、ヂベレりン処理の後、粒の肥大の為の肥料の追肥は何が良いですか。以上宜しくお願い致します。
shigeru yoshidaさん、コメントありがとうございます＾＾
個人的には若木の内から1枝に2房以上付けるのはお勧めしません。
理由に関してはこちらの動画で解説していますのでご興味がありましたらご覧ください。
th-cam.com/video/6yWljSuHW6A/w-d-xo.html
もちろん収穫するのも来年以降栽培するのもshigeru yoshidaさんですからご自身が一番納得いく形で栽培をされてくださいね。
施肥についても色々な方法論がありますが、私は基本的にシーズン中には与えない方向性で栽培しています(*^_^*)
いつも参考にしておりありがとうございます。ジベレリン処理の際、浸漬を二度漬けしないといけませんか？疑問に思いました。
堂野幸宏さん、コメントありがとうございます＾＾
2度漬けは私の癖でして💦 実に液がはじかれている気がして不安でやってしまうんです😅
何となくやってしまっている癖なのでおそらく1回でも大丈夫だと思いますよ(*^_^*)
@@kajyuzuki 返信ありがとうございます。
私も趣味で果樹栽培（今では厳選した、ぶどう・桃・梨･ブルーベリー・キウイフルーツ・ポポー・琵琶）しており、その地は地震の遇った能登です。家屋は罹災証明（一部損壊）出るまで三ヶ月かかりましたが果樹は異常がなしです。ようやくデラウェアの４００房を二回目のジベ処理を例年通り6/9にシャインマスカットは花切り実施しました。桃はカメムシ大量発生で例年の三分の一しか袋がけ出来ませんでした。
キウイフルーツは例年摘果した後２０００個収穫の6/10満開の状態です。
最後にジベ液の８００ｍｌは捨てたのですか？ 長々とすみません。
@@user-cd1qp7qm2n さん、こんばんは＾＾
能登在住の方だったのですね。色々と大変な状態かと思いますが一先ず御無事で何よりでした。
色々な果樹を育ててらっしゃるのですね😄
ご質問の件ですが同様のご質問が色々な方から寄せられているのでこちらの動画の最後で回答させて頂いています。
th-cam.com/video/Rwwv-QR8zN0/w-d-xo.html
概要欄に目次がありますのでそちらからすぐ飛べます。
でも堂野幸宏さんはベテランの方だと思いますので内容はご存じじゃないかと思いますよ(*^_^*)
「フルメット10mlを2Lに溶かせば5ppm」とはありましたが、なかなか理解できないため、教えていただきたいです。「ppm」 とは、mg/Lを意味しているらいしい。これが正しいとすれば、5ppmは１Lの水に5mgを混ぜればよく、2Lに10mgとなります。しかし、10mgは10mlではないです。1ml=1000mg。
ITさん、コメントありがとうございます＾＾
あまり難しく考えない方が良いかと思います。
メーカーさんが「２Lに10ml溶かせば5ppm」になるように成分比を調整してくれていますのでそちらを基準に考えれば良いかと。
ですから１Lに5mlで5ppm、200mlに1mlで5ppmですね(*^_^*)