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5:41BUMPはタイアップ曲だとしても作品に寄せるのではなく、明確にリスナーに向けた曲を書いていると断言してる。でもそれが伝わりきらずに、「またタイアップか」と落胆してしまうリスナーがいる。藤くんはそこにもどかしさを感じていて、いつかのライブMCでもそんな愚痴をこぼしていた。だから青の朔日は後からタイアップである事を発表し、「どうかこの曲と出会って初めに抱いてくれた気持ちを大切にしてください」と言ったのかなと思う。タイアップ曲だろうが、BUMPとリスナーの一対一なんだぞ!と。だからこそこのアルバムタイトルは「Iris」なんだと、僕は勝手に思ってる。
7:11 まさにこの感覚でした。需要と供給のバランス感覚は個人によっても変わってくると思うので、僕は新曲少なくても違和感なかったです。加えて、コロナ禍や彼らが思い通りに活動できなかった時期にリリースされた曲が多く収録されてます。それをアルバムを通してリスナーと振り返ってみたいというニュアンスはとても伝わります。基本的に離れていくのは相手であり、来るもの拒まず去るもの追わず、けれど来てくれた事実に意味を見出して唄う。それが男らしさであるし、僕が感じるBUMPの愛らしさであると思います。ツアー初日後に投稿。
収録予定の曲を、それまでに節々でライブ等で聴いてて、思い出込みで曲を聴くことで文字通りのアルバムになってる。だからこそ凄く愛着がある1枚になってるなと。
ツアー初日参戦しました!今帰りの電車ですwセトリが神かかってました✨ヒロのギターが冴えまくってました!「じゃ無い曲」も良かったです❤
解説ありがとうございます!藤原さんにとっての「帰り道」は、リスナーが待っているライブの場とのこと。そう思って聞くと、本当にリスナーへの愛に溢れたアルバムだと感じます。
待ってました!ありがとうございます!💐
こちらこそありがとうございます!
これまでから藤原さんにはボツ曲がないと聞いている。アルバム収録のための創作の前にどんどんタイアップをオファーされてしまった。それが積み重なってしまったのだと思う。現代日本の有数のクリエイターから求められているということが凄いこと。それに答えることとバンプの創作が常に高次元で両立していることが凄いのだと思うのです。いい曲が出来たらタイアップでも何でもどんどん公開できちゃう時代になったこともあると思います。
待ってました!個人的にSmall Worldの歌詞で「変われないのに変わりたいままだから苦しくて」ってところが好きで、「変わりたいのに変われないまま」ではなく「変われないのに変わりたいまま」なのがいいなぁと思うんですよね。藤くんの歌詞は本当に細かい助詞まで考えられてることが(一番と二番で違ったり)多いので、こういう細かいところに気づけるとなんだかうれしい。
お待たせしました!ほんと細やかなところに魅力ありますよね。
私もその「変われないのに変わりたいまま」の部分、全く同じ感想でした!
このコメントに言われないと気づいきませんでした!素敵!!!気付いてくれてありがとうございます!
バトルクライで覚悟の価値を決める場所と戦う理由を歌ったBUMP OF CHICKENが青の朔日でまた戦う理由を歌った。そしてiris全体でそう思うんだけど、今までのアルバムの中でいちばんリスナーへの想いが詰め込まれた作品なんじゃないかと思いました。最高。
自分も青の朔日からはバトルクライを連想しました。あとグロリアスレボリューションも。そういう力強さを感じる曲でした…!
帰り道があるって事は帰る場所がある、というのまさにその通り!と、思いました。BUMPさんにとっての帰る場所って、曲を聞いてくれるファンとメンバーが居る空間なんだと思うんですよね。木漏れ日と一緒には、初め聞いた時は、いい感じの曲だな☺️と、思っていたのですが、今回アルバムでしっかり聞いたらシュンさんが仰るとおり?え?どうゆう事?と、めっちゃ考えました。太陽の光って、LIVEで作るあの光だと思うんですね。選ばれた光って、藤くんは、よく沢山のアーティストの中から、僕らを選んでくれた訳じゃない?って言うけど、その光で、コロナや色々な事でその輝きも砕けて散って小さくなったけど、まだある、肩で踊ってるのかな?と、思います。そんなやっと困難をくぐり抜けた光とともに、という意味だと勝手に解釈してます。鋼鉄の杭、、は、何だろう?色々あったから、その時言われた何かなのかな。誰にでも、間違いを指摘されて(あるいは自分で気がついて)それがあまりに的確だと、本当に抜けない悔い(杭)になるよね。誰にでもあるそういう事なのかな。でも、それを持って生きてかなきゃいかないんだって、すごく分かります。長々とすみませんでした。解説ありがとうございました!
既存曲の寄せ集めであることは紛れも無い事実なんだけど、一曲一曲が本当に強いあと、青の朔日がまさかの疾走系で評価覆した感ある
BUMP OF CHICKEN18祭参加者としては窓の中からを大切に思ってくれているのがとても嬉しいです。
楽しみに待っていました!日本の音楽とタイアップの共依存はどうにかならないかなと思うものの、それで曲の性質が変わるわけではないので、個人的にはどうでもいいです(笑)このアルバム自体はすごくいいと思ってます。ちゃんと頭から順番に最後まで聴いてほしいです。とにかく藤原基央の歌詞の濃度がすごい。そしてチャマのベースがいいのも同意です。しゅんさんの青の朔日のイェイで一番上がったの、一緒です😄
待ってました!!
ありがとうございます!お待たせしました!
先日BUMPのツアーライブに参加して再燃した者です。お二人の話を聞いているとBUMPの曲が聴きたくなる良い解説・感想でした!楽しい動画を投稿してくださりありがとうございます!
BUMPに関するお二人の論評は愛があっていつも大好きです。アルバム曲はまだ聞きこんでないので言及は避けたいですが、私はこの時期の曲では特にGravityとSleep Walking Orchestraが好きですが皆さんはどうですか?
同感です 僕的にはその2曲があるだけでもう名盤ですねGravityとアカシアが両A面なのも割ととんでもないと思います
毎回最高傑作だと思う、IRIS最高傑作です!
藤原基央が結果として是としたものなら是だと思う
とても勉強になりました、ありがとうございました。今回のアルバムの流れ・曲順の良さを決定づけたのは、青の朔日の絶妙な位置だったと個人的に思います。それまでの8曲の複雑な感情(邂逅でピーク)を受け止めながら、大いなる力によって肯定していくような曲としての強度を感じました。構成上も後半から盛り上がりを見せるため、それ以前と以後の曲に許しと強さのバフをかけているようにも思います。ほとんどの動画楽しんでいますが、今後もBUMP関連の動画待ってます☺️
流れ星の正体を聴くに、今のBUMPはより多くの人に自分たちの曲を届けたい気持ちが強そうな気がするので既存のリスナー以外にも届く機会の多いタイアップを積極的にしてるのかなと感じる。
てけさんの青の朔日評も聞きたかったです🥺
正直ほぼほぼ知ってる曲じゃーん!と思いました。でも、青の朔日の衝撃がスゴすぎて吹き飛びました!この曲順で聞く良さも感じるし、今の時代のCDはアーティストへのお布施だと思ってます!藤くんはタイアップ先だけじゃなくて、書きたいこと、リスナーのことを考えて書いてるのがよくわかる。だから、タイアップ先があるのは、普通に曲を楽しんで、タイアップ先の映画やアニメ、ドラマを見て、曲の良さを感じられる機会が増えてラッキーくらいに感じてます🙌さらに更にMV出してくれたらまた楽しみ方が増えますよね。ありがとうBUMP~!
やっぱり新曲は多い方が嬉しいなぁ...
ベース、良いですよね!👍タイアップ多過ぎ問題?と言われたりしてるみたいですけど、タイアップ先を見てない、知らない私としてはあくまでも藤くんの作るBUMPの曲でしかなく、そして既出曲ばかりではあるけどアルバムとして、頭から聴くと、他のアーティストの曲と混ぜたプレイリストを聴くのとは全く違って・・・上手く言えませんが、すんなり入ってきた感じでした😊大好きなアルバムになりました
BUMPファンのお嫁ちゃんに2曲しか新曲が入ってない事について聞いたら それがBUMP昔からのファンは 新曲少ないなーとは思はないんですよーって言ってました来週もコンサート🎵行くそうです
むしろ、これだけのタイアップ曲があること自体を褒めたい。
それ自体すごいことですよね。
米津玄師や髭男みたいにメディアで頻繁に取り上げられているアーティストじゃないのに、こんなにタイアップされているのはけっこう凄いと思います☆
本日本アルバムツアー初日に行ってきました。既発曲ばかりで微妙な気持ちになったのはラルクのButterflyですね。ただこのアルバムは、同世代ながらバンプを通ってこなかった自分にとってはとても大事なアルバムとなっています。窓の中からはコロナの終わりを告げたアンセムです。Jupiterやユグドラシルはリアムタイムで聴いていましたが、自分の中ではそれ以上のアルバムです。ベースの休符の旨さは本当にそうでグルーヴを濃く感じられますね。
多くの人が思ったことだと思うけど、タイアップ多くても曲順の組み合わせで、これがアルバムだ〜って感じたな!最初のSleep Walking Orchestraの出だしはユグドラシルのオンリーロンリー…を彷彿させるし、トリにアカシアがめっちゃ当てはまった!一曲一曲の力が強いのにBUMP本人たちが考える曲順だからこそ 、アルバムの存在価値があるんだなと思ってます!!
既発曲だらけで正直ガッカリしてたんだけど青の朔日があまりに良すぎて全て吹っ飛んだ
米津さんのバンプをオマージュしたといわれる『ナイトホークス』の歌詞にも「あのカーブの向こうへ」がある。
今回のアルバムはアルバムとしての完成度が高いから最高に好き、あと初めて買ったアルバム
『Iris』の収録曲を知った時は、『LOST CORNER』に興奮していたこともあり、「マジか…………」となりましたが、繰り返し聞いていくうちに、めっちゃ傑作じゃん!って思いましたとはいえ、『ユグドラシル』での『乗車権』のように、「アルバムでしかまあ聞けないだろうな」と思えるような曲がちょっとでも欲しかったなという気持ちも捨てきれませんねところで、『Sphery Rendezvous』で一番喰らったのが「ジャングルジム」ですラスサビ前の間奏のギターの歪み方で、なんか少し安心した部分はありましたねまだこういうことやってくれるんだ、みたいな
確かにタイアップ曲が多いですが、やっぱりBUMPはいいなぁ〜とアルバム通して何度も聞いてます。「木漏れ日と一緒に」の考察が特に面白かったです。確かに、意識して聴くとちょっと怖い(笑)リクエストで、TobyFoxさんの音楽解説を聞いてみたいです。サントラを何度聞いても心が震えます…専門家の解説付きでその秘密を知りたいです。お二人はUNDERTALE、プレイしたことはありますか?米津玄師さんは「ごめんね」という曲を作っちゃうくらい好きで、星野源さんもラジオで大好きと熱く語っていました。何か、ニュースがあったときでいいので…ぜひお願いします✨
やたら別のアーティストがでてくるのが気になった別のアーティストにアンサーを出す意味もわからないし、藤くんのインタビューよんでるのにその感想がでてくる感覚もわからないな
木漏れ日と一緒が良すぎて(少しコーラスがスピッツっぽさも)
昔の藤原に聞かせたら発狂しそうw
aurora arcもジャングルジム以外は既出でしたね
昔のBUMPを聴いてた世代がいい歳になってタイアップを依頼する側になってる説はある
個人的にstrawberryの後ろで微かに聞こえるのはなんか椅子が軋む音っぽい気がします
「Gravity」がアルバムの流れで良くなったのは同意です!レーベルとの契約もあるので難しいと思いますが、これだったらアルバムではなくプレイリストで良いのでは?と思いました。極端なことを言えば、ミスチルの「miss you」のようにタイアップ曲・シングル曲を排除したアルバムを聴いてみたいです。
2005年くらいのBUMPの映像をみていて思ったんですが、てけさんの雰囲気が当時の尖っていた藤原基央氏に似ているなと思いました!
具体的にいうと、supernovaのPVの藤原氏ですw
MVならBumpの窓の中からを米津玄師が参考したと見た方が自然じゃないかと思いますね。窓の中からのMVは4分過ぎたら凄いですよ。まだ見ていない方は是非😊
才悩人応援歌でも語っているように、コアなファンだけでなく、あまり出会ったことがない人にも聞いてもらえるように作っているのかもです。楽しみ方は人それぞれ、曲作りを丁寧にしたら既存曲であっても新鮮さを感じてもらえるという思いがある気がします。アルバム=新曲のオリジナル曲多いという既成概念も取っ払いたいかもです。ライブでよくいう楽しみ方は人それぞれ、同調圧力を考えなくて良いを体現していると考えます。
カーブを左折する歌詞、やっぱり小沢健二想起しちゃいますよねー
ミスチルのブラオレ感を感じた人は少なからずいそう………
小学生からファンになってから21年になるけど、新曲2曲少ないって思ったけど、まぁタイアップ多かったししょうがないよな。
単純に未知へのワクワクがなくなった寂しさ
BUMPはB面やアルバム曲のキャッチーさの薄い変わった曲が好きだったので、一定以上のキャッチーさが求められるタイアップばかりになってその文化がほぼなくなったのは正直残念ですね。
「乗車券」や「Ever Lasting Lie」はタイアップで出てこなそうですよね。
@@tekeshun 「キャラバン」もタイアップ無しのカップリング曲ならではだと思ってます!前回出たカップリング集「present from you」が16年前なので、そろそろカップリング集を出して欲しいです。
次にカップリング集が出るならプレゼントのようにVoyagerーflybyも収録して欲しいです
一曲自体の完成度はめちゃ高いし、新しいBUMPの形として素晴らしいとは思うんだけど、ユグドラシルとかorbitalに比べたら、アルバムの世界観のまとまりや、面白みがないと思った。シングルの寄せ集めならIrisというアルバムで完成させず、ベストアルバムとして出してくれた方がまだよかった。
自分はファンではないけど、彼らのファンのことを思うのであれば、Vinyl1枚分の新曲だけのアルバムを作ってあげてもいいのでは。
タイアップなんてどうでもよくて新曲2曲のみは曲の質以前に新作のアルバムとして終わってる
アルバムに新曲は絶対の必須!!そして 新曲2曲は少ないだろ!!って言う不満に???ってなりますアルバムの定義って何?って思っちゃう😅中身が良ければそれで満足✨✨
コンセプトアルバムじゃないのならシングル聞けばよくね?
@@yjm1129 既存の曲が多くて新曲が少ない私には それ程問題ではないです。既存の曲もアレンジされて入ってたり一括りの流れを楽しむのもいい気に入らないなら 買わなげればいいかと😅
左いらん
5:41BUMPはタイアップ曲だとしても作品に寄せるのではなく、明確にリスナーに向けた曲を書いていると断言してる。でもそれが伝わりきらずに、「またタイアップか」と落胆してしまうリスナーがいる。藤くんはそこにもどかしさを感じていて、いつかのライブMCでもそんな愚痴をこぼしていた。だから青の朔日は後からタイアップである事を発表し、「どうかこの曲と出会って初めに抱いてくれた気持ちを大切にしてください」と言ったのかなと思う。タイアップ曲だろうが、BUMPとリスナーの一対一なんだぞ!と。だからこそこのアルバムタイトルは「Iris」なんだと、僕は勝手に思ってる。
7:11 まさにこの感覚でした。需要と供給のバランス感覚は個人によっても変わってくると思うので、僕は新曲少なくても違和感なかったです。加えて、コロナ禍や彼らが思い通りに活動できなかった時期にリリースされた曲が多く収録されてます。それをアルバムを通してリスナーと振り返ってみたいというニュアンスはとても伝わります。
基本的に離れていくのは相手であり、来るもの拒まず去るもの追わず、けれど来てくれた事実に意味を見出して唄う。それが男らしさであるし、僕が感じるBUMPの愛らしさであると思います。
ツアー初日後に投稿。
収録予定の曲を、それまでに節々でライブ等で聴いてて、思い出込みで曲を聴くことで文字通りのアルバムになってる。だからこそ凄く愛着がある1枚になってるなと。
ツアー初日参戦しました!
今帰りの電車ですw
セトリが神かかってました✨ヒロのギターが冴えまくってました!
「じゃ無い曲」も良かったです❤
解説ありがとうございます!藤原さんにとっての「帰り道」は、リスナーが待っているライブの場とのこと。そう思って聞くと、本当にリスナーへの愛に溢れたアルバムだと感じます。
待ってました!ありがとうございます!💐
こちらこそありがとうございます!
これまでから藤原さんにはボツ曲がないと聞いている。アルバム収録のための創作の前にどんどんタイアップをオファーされてしまった。それが積み重なってしまったのだと思う。現代日本の有数のクリエイターから求められているということが凄いこと。それに答えることとバンプの創作が常に高次元で両立していることが凄いのだと思うのです。いい曲が出来たらタイアップでも何でもどんどん公開できちゃう時代になったこともあると思います。
待ってました!
個人的にSmall Worldの歌詞で「変われないのに変わりたいままだから苦しくて」ってところが好きで、
「変わりたいのに変われないまま」ではなく「変われないのに変わりたいまま」なのがいいなぁと思うんですよね。
藤くんの歌詞は本当に細かい助詞まで考えられてることが(一番と二番で違ったり)多いので、こういう細かいところに気づけるとなんだかうれしい。
お待たせしました!ほんと細やかなところに魅力ありますよね。
私もその「変われないのに変わりたいまま」の部分、全く同じ感想でした!
このコメントに言われないと気づいきませんでした!素敵!!!気付いてくれてありがとうございます!
バトルクライで覚悟の価値を決める場所と戦う理由を歌ったBUMP OF CHICKENが
青の朔日でまた戦う理由を歌った。
そしてiris全体でそう思うんだけど、今までのアルバムの中でいちばんリスナーへの想いが詰め込まれた作品なんじゃないかと思いました。最高。
自分も青の朔日からはバトルクライを連想しました。あとグロリアスレボリューションも。そういう力強さを感じる曲でした…!
帰り道があるって事は帰る場所がある、というのまさにその通り!
と、思いました。
BUMPさんにとっての帰る場所って、
曲を聞いてくれるファンとメンバーが居る空間なんだと思うんですよね。
木漏れ日と一緒には、初め聞いた時は、いい感じの曲だな☺️と、思っていたのですが、今回アルバムでしっかり聞いたらシュンさんが仰るとおり?え?どうゆう事?
と、めっちゃ考えました。
太陽の光って、LIVEで作るあの光だと思うんですね。
選ばれた光って、藤くんは、よく沢山のアーティストの中から、僕らを選んでくれた訳じゃない?って言うけど、その光で、コロナや色々な事でその輝きも砕けて散って小さくなったけど、まだある、肩で踊ってる
のかな?
と、思います。
そんなやっと困難をくぐり抜けた光とともに、という意味だと勝手に解釈してます。
鋼鉄の杭、、は、何だろう?
色々あったから、その時言われた何かなのかな。
誰にでも、間違いを指摘されて(あるいは自分で気がついて)
それがあまりに的確だと、本当に抜けない悔い(杭)になるよね。
誰にでもあるそういう事なのかな。
でも、それを持って生きてかなきゃいかないんだって、すごく分かります。
長々とすみませんでした。
解説ありがとうございました!
既存曲の寄せ集めであることは紛れも無い事実なんだけど、一曲一曲が本当に強い
あと、青の朔日がまさかの疾走系で評価覆した感ある
BUMP OF CHICKEN18祭参加者としては窓の中からを大切に思ってくれているのがとても嬉しいです。
楽しみに待っていました!
日本の音楽とタイアップの共依存はどうにかならないかなと思うものの、それで曲の性質が変わるわけではないので、個人的にはどうでもいいです(笑)
このアルバム自体はすごくいいと思ってます。ちゃんと頭から順番に最後まで聴いてほしいです。とにかく藤原基央の歌詞の濃度がすごい。そしてチャマのベースがいいのも同意です。
しゅんさんの青の朔日のイェイで一番上がったの、一緒です😄
待ってました!!
ありがとうございます!お待たせしました!
先日BUMPのツアーライブに参加して再燃した者です。お二人の話を聞いているとBUMPの曲が聴きたくなる良い解説・感想でした!楽しい動画を投稿してくださりありがとうございます!
BUMPに関するお二人の論評は愛があっていつも大好きです。
アルバム曲はまだ聞きこんでないので言及は避けたいですが、
私はこの時期の曲では特にGravityとSleep Walking Orchestraが好きですが
皆さんはどうですか?
同感です 僕的にはその2曲があるだけでもう名盤ですね
Gravityとアカシアが両A面なのも割ととんでもないと思います
毎回最高傑作だと思う、IRIS最高傑作です!
藤原基央が結果として是としたものなら是だと思う
とても勉強になりました、ありがとうございました。
今回のアルバムの流れ・曲順の良さを決定づけたのは、青の朔日の絶妙な位置だったと個人的に思います。それまでの8曲の複雑な感情(邂逅でピーク)を受け止めながら、大いなる力によって肯定していくような曲としての強度を感じました。構成上も後半から盛り上がりを見せるため、それ以前と以後の曲に許しと強さのバフをかけているようにも思います。
ほとんどの動画楽しんでいますが、今後もBUMP関連の動画待ってます☺️
流れ星の正体を聴くに、今のBUMPはより多くの人に自分たちの曲を届けたい気持ちが強そうな気がするので既存のリスナー以外にも届く機会の多いタイアップを積極的にしてるのかなと感じる。
てけさんの青の朔日評も聞きたかったです🥺
正直ほぼほぼ知ってる曲じゃーん!と思いました。
でも、青の朔日の衝撃がスゴすぎて吹き飛びました!この曲順で聞く良さも感じるし、今の時代のCDはアーティストへのお布施だと思ってます!
藤くんはタイアップ先だけじゃなくて、書きたいこと、リスナーのことを考えて書いてるのがよくわかる。だから、タイアップ先があるのは、普通に曲を楽しんで、タイアップ先の映画やアニメ、ドラマを見て、曲の良さを感じられる機会が増えてラッキーくらいに感じてます🙌
さらに更にMV出してくれたらまた楽しみ方が増えますよね。
ありがとうBUMP~!
やっぱり新曲は多い方が嬉しいなぁ...
ベース、良いですよね!👍
タイアップ多過ぎ問題?と言われたりしてるみたいですけど、タイアップ先を見てない、知らない私としてはあくまでも藤くんの作るBUMPの曲でしかなく、そして既出曲ばかりではあるけどアルバムとして、頭から聴くと、他のアーティストの曲と混ぜたプレイリストを聴くのとは全く違って・・・上手く言えませんが、すんなり入ってきた感じでした😊大好きなアルバムになりました
BUMPファンのお嫁ちゃんに
2曲しか新曲が入ってない事について聞いたら それがBUMP
昔からのファンは 新曲少ないなー
とは思はないんですよー
って言ってました
来週もコンサート🎵行くそうです
むしろ、これだけのタイアップ曲があること自体を褒めたい。
それ自体すごいことですよね。
米津玄師や髭男みたいにメディアで頻繁に取り上げられているアーティストじゃないのに、こんなにタイアップされているのはけっこう凄いと思います☆
本日本アルバムツアー初日に行ってきました。既発曲ばかりで微妙な気持ちになったのはラルクのButterflyですね。ただこのアルバムは、同世代ながらバンプを通ってこなかった自分にとってはとても大事なアルバムとなっています。窓の中からはコロナの終わりを告げたアンセムです。Jupiterやユグドラシルはリアムタイムで聴いていましたが、自分の中ではそれ以上のアルバムです。ベースの休符の旨さは本当にそうでグルーヴを濃く感じられますね。
多くの人が思ったことだと思うけど、タイアップ多くても曲順の組み合わせで、これがアルバムだ〜って感じたな!
最初のSleep Walking Orchestraの出だしはユグドラシルのオンリーロンリー…を彷彿させるし、トリにアカシアがめっちゃ当てはまった!
一曲一曲の力が強いのにBUMP本人たちが考える曲順だからこそ 、アルバムの存在価値があるんだなと思ってます!!
既発曲だらけで正直ガッカリしてたんだけど青の朔日があまりに良すぎて全て吹っ飛んだ
米津さんのバンプをオマージュしたといわれる『ナイトホークス』の歌詞にも「あのカーブの向こうへ」がある。
今回のアルバムはアルバムとしての完成度が高いから最高に好き、あと初めて買ったアルバム
『Iris』の収録曲を知った時は、『LOST CORNER』に興奮していたこともあり、「マジか…………」となりましたが、繰り返し聞いていくうちに、めっちゃ傑作じゃん!って思いました
とはいえ、『ユグドラシル』での『乗車権』のように、「アルバムでしかまあ聞けないだろうな」と思えるような曲がちょっとでも欲しかったなという気持ちも捨てきれませんね
ところで、『Sphery Rendezvous』で一番喰らったのが「ジャングルジム」です
ラスサビ前の間奏のギターの歪み方で、なんか少し安心した部分はありましたね
まだこういうことやってくれるんだ、みたいな
確かにタイアップ曲が多いですが、やっぱりBUMPはいいなぁ〜とアルバム通して何度も聞いてます。
「木漏れ日と一緒に」の考察が特に面白かったです。確かに、意識して聴くとちょっと怖い(笑)
リクエストで、TobyFoxさんの音楽解説を聞いてみたいです。
サントラを何度聞いても心が震えます…専門家の解説付きでその秘密を知りたいです。
お二人はUNDERTALE、プレイしたことはありますか?米津玄師さんは「ごめんね」という曲を作っちゃうくらい好きで、星野源さんもラジオで大好きと熱く語っていました。
何か、ニュースがあったときでいいので…ぜひお願いします✨
やたら別のアーティストがでてくるのが気になった
別のアーティストにアンサーを出す意味もわからないし、藤くんのインタビューよんでるのにその感想がでてくる感覚もわからないな
木漏れ日と一緒が良すぎて(少しコーラスがスピッツっぽさも)
昔の藤原に聞かせたら発狂しそうw
aurora arcもジャングルジム以外は既出でしたね
昔のBUMPを聴いてた世代がいい歳になってタイアップを依頼する側になってる説はある
個人的にstrawberryの後ろで微かに聞こえるのはなんか椅子が軋む音っぽい気がします
「Gravity」がアルバムの流れで良くなったのは同意です!
レーベルとの契約もあるので難しいと思いますが、これだったらアルバムではなくプレイリストで良いのでは?と思いました。
極端なことを言えば、ミスチルの「miss you」のようにタイアップ曲・シングル曲を排除したアルバムを聴いてみたいです。
2005年くらいのBUMPの映像をみていて思ったんですが、てけさんの雰囲気が当時の尖っていた藤原基央氏に似ているなと思いました!
具体的にいうと、supernovaのPVの藤原氏ですw
MVならBumpの窓の中からを米津玄師が参考したと見た方が自然じゃないかと思いますね。窓の中からのMVは4分過ぎたら凄いですよ。まだ見ていない方は是非😊
才悩人応援歌でも語っているように、コアなファンだけでなく、あまり出会ったことがない人にも聞いてもらえるように作っているのかもです。
楽しみ方は人それぞれ、曲作りを丁寧にしたら既存曲であっても新鮮さを感じてもらえるという思いがある気がします。
アルバム=新曲のオリジナル曲多いという既成概念も取っ払いたいかもです。
ライブでよくいう楽しみ方は人それぞれ、同調圧力を考えなくて良いを体現していると考えます。
カーブを左折する歌詞、やっぱり小沢健二想起しちゃいますよねー
ミスチルのブラオレ感を感じた人は少なからずいそう………
小学生からファンになってから21年になるけど、新曲2曲少ないって思ったけど、まぁタイアップ多かったししょうがないよな。
単純に未知へのワクワクがなくなった寂しさ
BUMPはB面やアルバム曲のキャッチーさの薄い変わった曲が好きだったので、一定以上のキャッチーさが求められるタイアップばかりになってその文化がほぼなくなったのは正直残念ですね。
「乗車券」や「Ever Lasting Lie」はタイアップで出てこなそうですよね。
@@tekeshun
「キャラバン」もタイアップ無しのカップリング曲ならではだと思ってます!
前回出たカップリング集「present from you」が16年前なので、そろそろカップリング集を出して欲しいです。
次にカップリング集が出るならプレゼントのようにVoyagerーflybyも収録して欲しいです
一曲自体の完成度はめちゃ高いし、新しいBUMPの形として素晴らしいとは思うんだけど、ユグドラシルとかorbitalに比べたら、アルバムの世界観のまとまりや、面白みがないと思った。シングルの寄せ集めならIrisというアルバムで完成させず、ベストアルバムとして出してくれた方がまだよかった。
自分はファンではないけど、彼らのファンのことを思うのであれば、
Vinyl1枚分の新曲だけのアルバムを作ってあげてもいいのでは。
タイアップなんてどうでもよくて新曲2曲のみは曲の質以前に新作のアルバムとして終わってる
アルバムに新曲は絶対の必須!!
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って言う不満に???ってなります
アルバムの定義って何?って思っちゃう😅
中身が良ければそれで満足✨✨
コンセプトアルバムじゃないのならシングル聞けばよくね?
@@yjm1129
既存の曲が多くて新曲が少ない
私には それ程問題ではないです。
既存の曲もアレンジされて入ってたり
一括りの流れを楽しむのもいい
気に入らないなら 買わなげればいいかと😅
左いらん