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歌詞解釈ありがとうございました🙏傷をえぐられる歌詞なのに、PVのコメント欄には、この曲に救われたと書き込んでいる人が多いことにも注目してました。周りに隠してきた傷を開かれて、痛みに強烈に寄り添われ、癒されるんですよね。歌詞だけではなく、色んな音楽的技法も駆使し、聴く人を手際よく救っていく…。Lemonもそうですが、楽曲そのものに癒しの力を宿していく米津さんのセンスに驚愕しております。
ありがとうございます！これはきっと米津さん自身、真にナイーブ側の人間だからこそ成せるやり方ですよね。近年あんなにスター性を発揮しておきながら、属性でいうと確実に闇。悪い意味でなく。これって珍しいタイプだと思います。令和型スター。
がらくた、ありがとうございます。実は私はPVにあまり納得がいってませんでした。曲を聴いた時点で、そうゆう精神に壊れて病んでる人にうたった曲だと自分では思っていたので、「なんで恋愛だけにフォーカスしたの？」「なんで映画の主題歌なのに、恋愛のストーリーテイストにもってきたの？」と？だらけでした。(もちろん恋愛で読んでもいいのですが)もっと恋愛に限らず余白を持ったPVが良かったなと。その後、映画を観てますますなんであのPV？となっていたのですが、ムラキさんが言う通り、そうしなければいけなかったのか！と気付かされました😅ありがとうございます☺️
ありがとうございます！僕も僕の一意見でしかないですが(￣▽￣;)ここまでくると迷いもあると思うんです。本質の闇すぎて。PVはそれをライトユーザーにも食してもらうための調理、と捉えました。
興味深く拝見しました🎶Lemonもがらくたも、ここまで作品に寄り添う歌詞が書けるのはすごいですね。ある音楽番組のインタビューで、Vaundyさんからの「時代を問わずアーティストがすべきことは？」という質問に対して、米津さんは「難しい質問ですね。一つ言えることがあるとすれば、熱意を持つこと。熱意があればうまく行く報われるとは限らないけれど、熱意がなければ始まるものも始まらない。その上で理念、自分が音楽を作る意義を構築してやり続けることが大事なんじゃないですかね」と答えていて、米津さんが多くの人が共感する歌詞を書き続ける理由の一端を垣間見た気がしました。M八七、地球儀等主題歌シリーズ、楽しみにしています🎵
ありがとうございます！そもそもVaundyと米津玄師の対談があったとは！笑探して見てみます( ｀□´)
@@ful_aim_out_shaberiba 対談ではなくて、EIGHTーJAMの米津玄師特集（前半、完結編）の完結編の中で、蔦谷好位置さん、常田大希さん、アイナジエンドさんと共にVaundy さんも質問されています。9月1日、9月8日の放送だったので、どこかで見れれば良いのですが。
楽しみにしておりました。
まいど！ありがとうございます！
歌詞解説のために二つのドラマ・映画を全部観て、PV・映画の両解説するムラキさんが凄い！廃品回収から着想得る米津は闇の天才。
ありがとうございます！とんでもない！おかげさまの良い出会いでした。『昔〇〇が気になって心に留めていた』が多いです。天才は。生まれながらのアンテナ人間なんでしょうね。
この曲とカナリヤは通ずるところがあると勝手に思ってるからカナリヤも聞いて欲しい
ありがとうございます！改めてそちらもチェックしてみます( ｀□´)
「lemon」然り、米津さんのバラードの歌詞って割とこってり重くて、単体で聴くとお腹がもたれるなーって思うんですが、「アンナチュラル」や「ラストマイル」を通して聴いた時の破壊力たるや…。壊れてしまった彼から壊れてしまった彼女に向けての視点で聴いても辛いですよねー。取り返しがつかな過ぎて。
ありがとうございます！こういったテイストの楽曲で、明らかに取り返しのつかない現象に対して歌詞を書くのは中々に覚悟のいる作業だと思います。良い意味でいいますが、やはり米津さん本人が真性の闇性質だからこそ成せる歌詞だなぁと。
この歌詞について、犯人が、彼の飛び降りから自責や世界への憎しみで壊れてしまった(精神的にも肉体的にも)とも捉えられて、2人ともがらくたになってしまったのだと映画のエンドロールで号泣してしまいました。ラストマイルを見てからずっとがらくたと2人のことを考えてます。
ありがとうございます！映画観た勢には、やはりそう入ってきちゃいますね。傍目に見ると悲しい物語に見えてしまいますが唯一でも理解者が居る、ということは幸福なことなんだと思います。
ラストマイル見てないので、前半までで踵を返します。くっ、、！またお会いしましょう。
ありがとうございます！ごめん！でも、観た方がいいと思います！ドラマ追ってるなら尚更！
歌詞解釈ありがとうございました🙏
傷をえぐられる歌詞なのに、PVのコメント欄には、この曲に救われたと書き込んでいる人が多いことにも注目してました。
周りに隠してきた傷を開かれて、痛みに強烈に寄り添われ、癒されるんですよね。歌詞だけではなく、色んな音楽的技法も駆使し、聴く人を手際よく救っていく…。Lemonもそうですが、楽曲そのものに癒しの力を宿していく米津さんのセンスに驚愕しております。
ありがとうございます！
これはきっと米津さん自身、真にナイーブ側の人間だからこそ成せるやり方ですよね。近年あんなにスター性を発揮しておきながら、属性でいうと確実に闇。悪い意味でなく。これって珍しいタイプだと思います。令和型スター。
がらくた、ありがとうございます。実は私はPVにあまり納得がいってませんでした。曲を聴いた時点で、そうゆう精神に壊れて病んでる人にうたった曲だと自分では思っていたので、「なんで恋愛だけにフォーカスしたの？」「なんで映画の主題歌なのに、恋愛のストーリーテイストにもってきたの？」と？だらけでした。(もちろん恋愛で読んでもいいのですが)もっと恋愛に限らず余白を持ったPVが良かったなと。その後、映画を観てますますなんであのPV？となっていたのですが、ムラキさんが言う通り、そうしなければいけなかったのか！と気付かされました😅ありがとうございます☺️
ありがとうございます！
僕も僕の一意見でしかないですが(￣▽￣;)
ここまでくると迷いもあると思うんです。本質の闇すぎて。
PVはそれをライトユーザーにも食してもらうための調理、と捉えました。
興味深く拝見しました🎶Lemonもがらくたも、ここまで作品に寄り添う歌詞が書けるのはすごいですね。ある音楽番組のインタビューで、Vaundyさんからの「時代を問わずアーティストがすべきことは？」という質問に対して、米津さんは「難しい質問ですね。一つ言えることがあるとすれば、熱意を持つこと。熱意があればうまく行く報われるとは限らないけれど、熱意がなければ始まるものも始まらない。その上で理念、自分が音楽を作る意義を構築してやり続けることが大事なんじゃないですかね」と答えていて、米津さんが多くの人が共感する歌詞を書き続ける理由の一端を垣間見た気がしました。M八七、地球儀等主題歌シリーズ、楽しみにしています🎵
ありがとうございます！
そもそもVaundyと米津玄師の対談があったとは！笑
探して見てみます( ｀□´)
@@ful_aim_out_shaberiba 対談ではなくて、EIGHTーJAMの米津玄師特集（前半、完結編）の完結編の中で、蔦谷好位置さん、常田大希さん、アイナジエンドさんと共にVaundy さんも質問されています。9月1日、9月8日の放送だったので、どこかで見れれば良いのですが。
楽しみにしておりました。
まいど！ありがとうございます！
歌詞解説のために二つのドラマ・映画を全部観て、PV・映画の両解説するムラキさんが凄い！
廃品回収から着想得る米津は闇の天才。
ありがとうございます！
とんでもない！おかげさまの良い出会いでした。
『昔〇〇が気になって心に留めていた』が多いです。天才は。
生まれながらのアンテナ人間なんでしょうね。
この曲とカナリヤは通ずるところがあると勝手に思ってるからカナリヤも聞いて欲しい
ありがとうございます！
改めてそちらもチェックしてみます( ｀□´)
「lemon」然り、米津さんのバラードの歌詞って割とこってり重くて、単体で聴くとお腹がもたれるなーって思うんですが、「アンナチュラル」や「ラストマイル」を通して聴いた時の破壊力たるや…。
壊れてしまった彼から壊れてしまった彼女に向けての視点で聴いても辛いですよねー。取り返しがつかな過ぎて。
ありがとうございます！
こういったテイストの楽曲で、明らかに取り返しのつかない現象に対して歌詞を書くのは中々に覚悟のいる作業だと思います。良い意味でいいますが、やはり米津さん本人が真性の闇性質だからこそ成せる歌詞だなぁと。
この歌詞について、犯人が、彼の飛び降りから自責や世界への憎しみで壊れてしまった(精神的にも肉体的にも)とも捉えられて、2人ともがらくたになってしまったのだと映画のエンドロールで号泣してしまいました。
ラストマイルを見てからずっとがらくたと2人のことを考えてます。
ありがとうございます！
映画観た勢には、やはりそう入ってきちゃいますね。
傍目に見ると悲しい物語に見えてしまいますが
唯一でも理解者が居る、ということは
幸福なことなんだと思います。
ラストマイル見てないので、前半までで踵を返します。くっ、、！
またお会いしましょう。
ありがとうございます！
ごめん！でも、観た方がいいと思います！
ドラマ追ってるなら尚更！