2024 11 13 横浜の里山撮影記 vol.1

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @ダイイチロウ
    @ダイイチロウ หลายเดือนก่อน +1

    石井先生こんにちは。横浜の里山撮影記拝見しました。日の出前から撮影している状況もよくわかりました。一番興味深く拝見したのは何気ない草の朝露の撮り方です。草の先端だけでなく大きな葉の朝露も撮り方次第でファンタジックになるのですね。勉強になります。チャレンジしてみたいと思います。有難うございました。

    • @naturephoto-ishii
      @naturephoto-ishii  หลายเดือนก่อน

      嬉しいコメントをありがとうございます。
      朝露は草の先端だけではないので、心の目で被写体を探してみてください。
      早起きは百文の徳です!!

  • @あばf2.8
    @あばf2.8 หลายเดือนก่อน +1

    地元の谷津(神奈川では「谷戸」と呼ぶようですね)で昆虫や花を撮影しておりますが。別動画を参考に玉ボケフィルターも作って楽しんでおります。朝露撮影は中望遠マクロで絞り開放となると三脚は必須でしょうね。いつもは手持ちで横着しておりますので、三脚使ってじっくり取組みたいと思います。毎回楽しみに視聴しております、ありがとうございます。

    • @naturephoto-ishii
      @naturephoto-ishii  หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます。
      谷津、谷戸、地域によって異なるみたいですね。
      玉ボケフィルターは新型コロナ渦で自宅待機の時に考案しましたが、かなりの頻度で使用していますが、暗くなるので光りが強くないと手持ち撮影はむずかしいです。
      あと、一眼レフだとファインダーが暗くなり撮影は難しいですが、背面液晶を使えば使用可能です。
      AFもカメラ、レンズによってピントが合いにくくなたり、遅くなりますし、カメラは同じでも、朝露の輪郭にピントの合うマクロレンズ、朝露の中に映り込んだ風景にピントの合うマクロレンズがありました。
      三脚使用時は、三脚を地面に置くときは振動で朝露を落とさないように気をつけてください。
      あと、三脚の脚が草に触れてポロリもあります。
      撮影、楽しんでください♪

    • @あばf2.8
      @あばf2.8 หลายเดือนก่อน

      御丁寧に説明をして頂き、誠にありがとうございます。先生の動画を参考に今後も写真撮影を楽しんで行きたいと思います。