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宗教二世です。信仰の自由については、個人の信じる自由と信じない自由の線引きが難しい。信じる自由は布教の自由も含まれる。親はだれでも自分が子供の幸せに必要なことは伝えるし、教える義務もある。それが私たちの親は、宗教の教義であるだけ。親が宗教の教義を中心として、教育をするのはとめることはできないと思う。しかし、どの宗教1世の親が必ず言わなければいけないのが「最後は自分で信仰を持つか持たないかを決めていいんだよ。自分で考えてみて。」の一言。親が自分自身と自分の愛情に自信がないと言えない言葉かもしれないが。
正統派宗教2世です 鬱々とした人生を歩んできました常に罪悪感と共に生きてきました50代の初めになってネット、インターネットテレビで誤りにハッキリ気づき辞めました 50年余りも費やしてしまいました食べるのもない頃牧師に会員を外されたのも、神様が助けてくれなかったのも腑に落ちました良かれと思い子供も連れて行っていた事を謝りました私の場合信仰は緩く強制していなかったのは少し救いですが私の親は毒親でネグレクトで就職も勝手に決められたり後に離婚したりでした。こんなにも長い時間を無駄にした感はありますがそれ以降の人生は晴れ晴れとしたものです今は全ての宗教がなくなることを望んでいますカルト認定されていない正統派宗教でも元の教えは同じようなものです!軽い分、気付きにくいという事もあります。
うちの母が昔私が病弱で産まれたのですが、宗教の勧誘が多かったみたいで、そんなんで治ったら苦労せんわ!って追い返してたみたいです。手術の時もエホバの人がいたみたいで、私は手術終わってたのにそこは色々と揉めてたみたいです。年齢も年齢になり私自身も宗教勧誘に巻き込まれることはありますが、楽しいこと時間がないので無理ですと断っています。母や周りが乗らないようにしてきて下さったのでありがたいと改めて思います。今特に問題になっているので感謝の一言しかないです。ご苦労なさってる方も一日でも早く抜けれることを祈ってます。
とても面白い話で、自らも共感するところがありました。私も同じく京大で学んでいる身で、父親のほうがいささか宗教(+きな臭い商売)に傾倒しています。父が行ってきた具体的な内容は書くには憚られますが、私もTSKさんと同じく父のことを馬鹿だと思っています。幸い、自分の猜疑心の強さからか、変な宗教には染まりませんでした。ここ数年で私は知識を得て自分の親をある程度相対化でき、昔から親に抱いていた嫌悪感について説明がつくようになりました。とはいえ、まだ面と向かって親を否定することはできませんが。私の学友たちからは温かく常識的な家庭のエピソードばかり聞いてきたので、なぜ自分のところはアレなんだろうと大学入学当初はとても悩みました。この疑問へのより良い答えを今回の動画を通して得られた気がします。それと伴に、働いて自分でお金を稼ぐようになったら(経済的に自立したら)、どう実家と距離をとろうかという課題も自分の中に生まれました。ちなみにTSKさんは学部卒業後はご両親とはどのように関わっておられますか?
コメントいただき、ありがとうございます。学部卒業後の私の両親との関係ですが、私が再びエホバの証人に戻ることはないと両親は確信しているでしょう。理由は幾つか挙げられますが、その一つは私がエホバの証人とは全く関係のない人と結婚したからです。教団の教義では、結婚は信者同士で行うことが、事実上義務であるように書かれています。従って、それを破ることは教団から離れる意志の顕れの一つとみなされます。その他に、特に結婚後は、人付き合いもあって神道や仏教の祭事・行事に出席するようになったことも理由に挙げられます。しかし、上述のように私は既にエホバの証人の自覚は無く、むしろ本動画のように批判者の立場を自負する一方で、なかなか両親に対しては面と向かって「あなた達の宗教はおかしい」とも言えないのが現実です。まあ、カルトを信じている人間に何を言っても徒労に終わると思っているので、正面から批判するのは時間の無駄だと諦めている部分もあります。そもそも、社会人になってからは実家に帰るのも数年に一回程度になりましたし、そこで話す内容も仕事や時事のことなどの当たり障りのないものばかりになりました。両親とはクールな関係とも言えますが、完全に疎遠なわけでもないです。まあ、宗教のことは意識的に話題にしないようにしているのでしょう。カルト信者を親に持つ子供の中には、成人後に完全に関係を絶つような人もいる一方で、私のように微妙な距離で親子関係を保つ人もいます。京大をはじめ、難関大出身者は健全な家庭環境で育った方が多いのは事実でしょうが、まあそれでも全員がそうでもないのが世間だと思いますので、私自身は自分の出自や家庭を昔からあまり気にはしていないのが正直なところです。
@@tskcollege8694 返信ありがとうございます。学部卒業後のTSKさんは、ご両親とは少し距離のあるような関係なんですね。確かに難関大出身者と一口にいっても、色んなバックグラウンドを持っていますよね。例えば、彼ら家庭のうち多くが持っているであろう経済的豊かさが、必ずしも良い家庭につながるとは限りませんし。私の家庭についての悩みは、私が経済的・精神的に強くなるにつれて薄れていくでしょうし、あまり気にしすぎても自分自身の将来が良くなるわけではないので、親とは一線置いたくらいの関係を続けようと思います。丁寧に返信して頂き、ありがとうございました。また新しい動画、楽しみにしています。
本当に自由が無かったから辛かったないい動画ありがとうございます。
とてもわかり易く興味深かったです。ありがとうございます!
いつも価値ある動画をありがとうございます。私も子供の頃エホバ2世でした。そのせいか幼少期~青年期くらいまでの間で、親に宗教活動を強制された人達にその後どの様な影響が出ているのか非常に興味があります。今後もそういった発信を楽しみにしています。
とても勉強になりました。ありがとうございます。私には幼な友達がいてもう60年位のお付き合いです。彼女はたぶん20代の時にエホバに入ったと思います。4人の子供がいてみんなエホバだったように思います。ご主人は違います。いつも会う時は宗教の話は一切しません。たわいのない雑談とか近所の様子とか。私が興味ないと感じて言わなかったのかもしれません。それでもたまに選挙は行かないとか乾杯はしないとか、どうしてかなと思っていました。深く聞くと友達関係が壊れてしまうと恐れていたのだと思います。
他の動画も勉強になりますが、実は宗教系の動画が1番楽しみにしてたので、ありがたいです。それと登録者1,300人おめでとうございます㊗️引き続き動画楽しみにしております。
TSKさんの動画は提案が述べられているから考えさせられます。海外からの労働人材は不可欠な日本の経済産業状態です。もう仮定の話ではなくなりました。アジア人もしくは日系人の人材を見下し、西洋系人材を崇める「西洋至上思想」を崩すことについては、TSKさんはどう思われますか? 政府の文言通りに多文化多様性共生社会を目指すなら、公式行事から宗教色を取り除くと言う提案は名案だと思います。多様性・多文化を尊重する社会(もっと多くの人が生きやすい社会)のために個人レベルで私達が他の人を「知る・学ぶ・心に取り入れる」、つまりは自分を成長させることにも繋がるかと。既存の価値観を壊して、意識的であろと、一時的に無意識的であろうと自分の価値観を構築していくことは私は楽しいこと。
コメントいただき、ありがとうございます。「西洋至上思想」のご質問ですが、我が国が西洋を手本とするのは自然だと考えております。日本は米国に敗北した後、西側の一員として、東側に対抗するために西側の支援のもと成長を遂げた国だからです。政治も経済も軍事も西洋化を目指すことになったので、それらの基盤たる思想・哲学・文化の面でも西洋を崇めるようになったのは必然と思われます。正確に言えば、西洋化を目指したのは明治維新からでしょうが、大戦後は特にその傾向が強化されたと思います。しかし、冷戦終結後にグローバル化の時代が訪れた頃から、日本の経済成長は鈍化しました。失われた〇〇十年と呼ばれる時代です。人口減少も避けられない中で、技能実習生のように農業や工業で外国人、特に人件費の安い東南アジア系を受け入れて下支えさせたのは、やはり必然の流れです。しかし、外国人を使い出した農業を例にとっても、日本の生産性は低いです。北海道の農業はやや生産性が高いと言われますが、農業大国と呼ばれるアメリカやフランスに比べれば大したことはありません。これは、よく言われる、生産性が欧米に比べて低い産業の例です。ITやワクチン開発でも欧米に比べ遅れをとっているのがコロナ禍で露呈しましたし、当面は日本が欧米を崇める(「崇める」という言葉が嫌いな場合は「手本とする」と言ってもいいですが)傾向は続くと思います。ただし、バブル以前と違い、東南アジアの海外人材を積極的に雇用したり付き合ったりする中で欧米をフォローすることになると思いますので、東南アジア系を見下す傾向は改めた方が良いと思います。動画でも言っているように、彼らの宗教行事に参加するような慣れ合いは必要ないと思いますが、こちらも日本の宗教観(あるいは宗教観が背後にある文化)を強要することは避けるべきと考えます。なお、中国は敵国の側面もありますので、たとえ個人的な交流でも、東南アジア系以上に警戒感をもって付き合うべきと考えております。
おれは本当に統一教会を恨んでる
今となっては連日報道されてますもんね…私もとある宗教の二世ですが、親ほど頑張れてないと一時期悩んだ事もありましたでもどの宗教も、表に出ないだけで何かしらあると思うんです声を上げてないだけで、気持ち的に思ってるのかも…
@@のぶりん-g8f 一世がどうなろうと知ったこっちゃない、どうでもいいし破産でも何でもすればいい。それが親であってもね。でも子供を巻き込むな、大切な子供の頃の思い出をぶち壊すな。同じような思いをしていて、親に言えない子なんかは親のいいなり、宗教の奴隷になって苦しんでる、
真面目に信じている人たちがホントに気の毒に感じるときがあります。被害者の力になってやってください。
信じる者と書いて儲けになる宗教は金儲けのイメージしかないです
宗教は一長一短ですね。制約がきつすぎるのも生きづらいですし、何もないと集団的優位でバカになります。S学会みたいに😃身内が新興宗教やってる人は、ほぼ必ず悩んでます。いい加減税金かければいいんですよ。金儲けばかりに走らないように。まぁ、それもお金動いてるのでしょうね。
世の中、老害まみれでホントにきつい。なにを信じたらいいかわからないです。
続きです。彼女の洗脳をとく事は……私にできる事はなんにもないのでしょうか。
政権与党がカルトまみれですからね・・・
差別的な発言ですが、アメリカみたいに他人種、他宗教の方々と共生する社会は嫌なので、移民政策は絶対に止めてほしいです。。
宗教二世です。信仰の自由については、個人の信じる自由と信じない自由の線引きが難しい。信じる自由は布教の自由も含まれる。親はだれでも自分が子供の幸せに必要なことは伝えるし、教える義務もある。それが私たちの親は、宗教の教義であるだけ。親が宗教の教義を中心として、教育をするのはとめることはできないと思う。しかし、どの宗教1世の親が必ず言わなければいけないのが「最後は自分で信仰を持つか持たないかを決めていいんだよ。自分で考えてみて。」の一言。親が自分自身と自分の愛情に自信がないと言えない言葉かもしれないが。
正統派宗教2世です 鬱々とした人生を歩んできました
常に罪悪感と共に生きてきました
50代の初めになってネット、インターネットテレビで誤りに
ハッキリ気づき辞めました 50年余りも費やしてしまいました
食べるのもない頃牧師に会員を外されたのも、神様が助けて
くれなかったのも腑に落ちました
良かれと思い子供も連れて行っていた事を謝りました
私の場合信仰は緩く強制していなかったのは少し救いですが
私の親は毒親でネグレクトで就職も勝手に決められたり
後に離婚したりでした。こんなにも長い時間を無駄にした
感はありますがそれ以降の人生は晴れ晴れとしたものです
今は全ての宗教がなくなることを望んでいます
カルト認定されていない正統派宗教でも元の教えは同じ
ようなものです!軽い分、気付きにくいという事もあり
ます。
うちの母が昔私が病弱で産まれたのですが、宗教の勧誘が多かったみたいで、そんなんで治ったら苦労せんわ!って追い返してたみたいです。
手術の時もエホバの人がいたみたいで、私は手術終わってたのにそこは色々と揉めてたみたいです。
年齢も年齢になり私自身も宗教勧誘に巻き込まれることはありますが、楽しいこと時間がないので無理ですと断っています。
母や周りが乗らないようにしてきて下さったのでありがたいと改めて思います。
今特に問題になっているので
感謝の一言しかないです。
ご苦労なさってる方も一日でも早く
抜けれることを祈ってます。
とても面白い話で、自らも共感するところがありました。
私も同じく京大で学んでいる身で、父親のほうがいささか宗教(+きな臭い商売)に傾倒しています。父が行ってきた具体的な内容は書くには憚られますが、私もTSKさんと同じく父のことを馬鹿だと思っています。幸い、自分の猜疑心の強さからか、変な宗教には染まりませんでした。
ここ数年で私は知識を得て自分の親をある程度相対化でき、昔から親に抱いていた嫌悪感について説明がつくようになりました。とはいえ、まだ面と向かって親を否定することはできませんが。
私の学友たちからは温かく常識的な家庭のエピソードばかり聞いてきたので、なぜ自分のところはアレなんだろうと大学入学当初はとても悩みました。この疑問へのより良い答えを今回の動画を通して得られた気がします。それと伴に、働いて自分でお金を稼ぐようになったら(経済的に自立したら)、どう実家と距離をとろうかという課題も自分の中に生まれました。
ちなみにTSKさんは学部卒業後はご両親とはどのように関わっておられますか?
コメントいただき、ありがとうございます。
学部卒業後の私の両親との関係ですが、私が再びエホバの証人に戻ることはないと両親は確信しているでしょう。理由は幾つか挙げられますが、その一つは私がエホバの証人とは全く関係のない人と結婚したからです。
教団の教義では、結婚は信者同士で行うことが、事実上義務であるように書かれています。従って、それを破ることは教団から離れる意志の顕れの一つとみなされます。
その他に、特に結婚後は、人付き合いもあって神道や仏教の祭事・行事に出席するようになったことも理由に挙げられます。
しかし、上述のように私は既にエホバの証人の自覚は無く、むしろ本動画のように批判者の立場を自負する一方で、なかなか両親に対しては面と向かって「あなた達の宗教はおかしい」とも言えないのが現実です。
まあ、カルトを信じている人間に何を言っても徒労に終わると思っているので、正面から批判するのは時間の無駄だと諦めている部分もあります。
そもそも、社会人になってからは実家に帰るのも数年に一回程度になりましたし、そこで話す内容も仕事や時事のことなどの当たり障りのないものばかりになりました。
両親とはクールな関係とも言えますが、完全に疎遠なわけでもないです。まあ、宗教のことは意識的に話題にしないようにしているのでしょう。
カルト信者を親に持つ子供の中には、成人後に完全に関係を絶つような人もいる一方で、私のように微妙な距離で親子関係を保つ人もいます。
京大をはじめ、難関大出身者は健全な家庭環境で育った方が多いのは事実でしょうが、まあそれでも全員がそうでもないのが世間だと思いますので、私自身は自分の出自や家庭を昔からあまり気にはしていないのが正直なところです。
@@tskcollege8694
返信ありがとうございます。
学部卒業後のTSKさんは、ご両親とは少し距離のあるような関係なんですね。
確かに難関大出身者と一口にいっても、色んなバックグラウンドを持っていますよね。例えば、彼ら家庭のうち多くが持っているであろう経済的豊かさが、必ずしも良い家庭につながるとは限りませんし。
私の家庭についての悩みは、私が経済的・精神的に強くなるにつれて薄れていくでしょうし、あまり気にしすぎても自分自身の将来が良くなるわけではないので、親とは一線置いたくらいの関係を続けようと思います。
丁寧に返信して頂き、ありがとうございました。また新しい動画、楽しみにしています。
本当に自由が無かったから辛かったな
いい動画ありがとうございます。
とてもわかり易く
興味深かったです。
ありがとうございます!
いつも価値ある動画をありがとうございます。
私も子供の頃エホバ2世でした。
そのせいか幼少期~青年期くらいまでの間で、親に宗教活動を強制された人達にその後どの様な影響が出ているのか非常に興味があります。
今後もそういった発信を楽しみにしています。
とても勉強になりました。ありがとうございます。私には幼な友達がいてもう60年位のお付き合いです。彼女はたぶん20代の時にエホバに入ったと思います。4人の子供がいてみんなエホバだったように思います。
ご主人は違います。いつも会う時は
宗教の話は一切しません。たわいのない雑談とか近所の様子とか。
私が興味ないと感じて言わなかったのかもしれません。それでもたまに
選挙は行かないとか乾杯はしないとか、どうしてかなと思っていました。深く聞くと友達関係が壊れてしまうと恐れていたのだと思います。
他の動画も勉強になりますが、実は宗教系の動画が1番楽しみにしてたので、ありがたいです。
それと登録者1,300人おめでとうございます㊗️
引き続き動画楽しみにしております。
TSKさんの動画は提案が述べられているから考えさせられます。海外からの労働人材は不可欠な日本の経済産業状態です。もう仮定の話ではなくなりました。アジア人もしくは日系人の人材を見下し、西洋系人材を崇める「西洋至上思想」を崩すことについては、TSKさんはどう思われますか? 政府の文言通りに多文化多様性共生社会を目指すなら、公式行事から宗教色を取り除くと言う提案は名案だと思います。多様性・多文化を尊重する社会(もっと多くの人が生きやすい社会)のために個人レベルで私達が他の人を「知る・学ぶ・心に取り入れる」、つまりは自分を成長させることにも繋がるかと。既存の価値観を壊して、意識的であろと、一時的に無意識的であろうと自分の価値観を構築していくことは私は楽しいこと。
コメントいただき、ありがとうございます。
「西洋至上思想」のご質問ですが、我が国が西洋を手本とするのは自然だと考えております。日本は米国に敗北した後、西側の一員として、東側に対抗するために西側の支援のもと成長を遂げた国だからです。政治も経済も軍事も西洋化を目指すことになったので、それらの基盤たる思想・哲学・文化の面でも西洋を崇めるようになったのは必然と思われます。正確に言えば、西洋化を目指したのは明治維新からでしょうが、大戦後は特にその傾向が強化されたと思います。
しかし、冷戦終結後にグローバル化の時代が訪れた頃から、日本の経済成長は鈍化しました。失われた〇〇十年と呼ばれる時代です。人口減少も避けられない中で、技能実習生のように農業や工業で外国人、特に人件費の安い東南アジア系を受け入れて下支えさせたのは、やはり必然の流れです。
しかし、外国人を使い出した農業を例にとっても、日本の生産性は低いです。北海道の農業はやや生産性が高いと言われますが、農業大国と呼ばれるアメリカやフランスに比べれば大したことはありません。これは、よく言われる、生産性が欧米に比べて低い産業の例です。
ITやワクチン開発でも欧米に比べ遅れをとっているのがコロナ禍で露呈しましたし、当面は日本が欧米を崇める(「崇める」という言葉が嫌いな場合は「手本とする」と言ってもいいですが)傾向は続くと思います。
ただし、バブル以前と違い、東南アジアの海外人材を積極的に雇用したり付き合ったりする中で欧米をフォローすることになると思いますので、東南アジア系を見下す傾向は改めた方が良いと思います。動画でも言っているように、彼らの宗教行事に参加するような慣れ合いは必要ないと思いますが、こちらも日本の宗教観(あるいは宗教観が背後にある文化)を強要することは避けるべきと考えます。
なお、中国は敵国の側面もありますので、たとえ個人的な交流でも、東南アジア系以上に警戒感をもって付き合うべきと考えております。
おれは本当に統一教会を恨んでる
今となっては連日報道されてますもんね…
私もとある宗教の二世ですが、親ほど頑張れてないと一時期悩んだ事もありました
でもどの宗教も、表に出ないだけで何かしらあると思うんです
声を上げてないだけで、気持ち的に思ってるのかも…
@@のぶりん-g8f 一世がどうなろうと知ったこっちゃない、どうでもいいし破産でも何でもすればいい。それが親であってもね。
でも子供を巻き込むな、大切な子供の頃の思い出をぶち壊すな。
同じような思いをしていて、親に言えない子なんかは親のいいなり、宗教の奴隷になって苦しんでる、
真面目に信じている人たちがホントに気の毒に感じるときがあります。被害者の力になってやってください。
信じる者と書いて儲けになる
宗教は金儲けのイメージしかないです
宗教は一長一短ですね。
制約がきつすぎるのも生きづらいですし、何もないと集団的優位でバカになります。S学会みたいに😃
身内が新興宗教やってる人は、ほぼ必ず悩んでます。いい加減税金かければいいんですよ。金儲けばかりに走らないように。まぁ、それもお金動いてるのでしょうね。
世の中、老害まみれでホントにきつい。なにを信じたらいいかわからないです。
続きです。彼女の洗脳をとく事は
……私にできる事はなんにもないのでしょうか。
政権与党がカルトまみれですからね・・・
差別的な発言ですが、アメリカみたいに他人種、他宗教の方々と共生する社会は嫌なので、移民政策は絶対に止めてほしいです。。