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動画目次00:13 イントロ、作者について01:26 作者がJWに入った経緯05:58 他の家族について06:32 作者の中学時代、カルトは信者の世界と外の世界を遮断して信者が外の世界で生きられないようにする09:50 問い:妻が暴力的にカルトに染まり、子どももそのカルト宗教の集いに連れていこうとしたとき、夫は暴力を使ってでも妻を止めるべきか?13:52 上記問いの補足18:13 作者の中学時代の残り(阪神大震災など)20:40 作者の夫との出会い・結婚22:20 男児が生まれる、「懲らしめ」に対する葛藤26:40 男児の病気、輸血治療を受け入れる28:33 JWを辞めるきっかけ30:28 レイモンド・フランズの著作35:11 結語
私も長年苦しんで来た夫です。お話しはとても共感しました。親権の問題なんですが、20年位前までは夫側には殆ど勝ち目は無かったですね。それで離婚は諦めました。家族を破壊する恐ろしカルトですよ。娘二人は国立大学に行って今は普通に結婚して幸せに暮らしています。問題は一人息子です。もう、貧困まっしぐらなんです。信者どおしで結婚してしまいやり直しが出来ない。ちゃんと勤めている様子もなく、子供なんて望めそうもありません。と言うか、その子供は不幸。悲しいです。
いつもありがとうございます。私も福井県の過疎地にいます。人口数万人の所によく訪問して信者を増やしています。私自身はプロテスタントのクリスチャンですが、何とか聖書の真実を知って欲しいと思い彼らと聖書の内容を研究しています。彼らのでたらめな聖書解釈には驚いています。もっともっと、エホバの証人の間違いを沢山伝えて下さい。
素晴らしい解説ありがとうございます‼️論理的で的を得た説明にうっとりして観させて頂きました。質問ですが小川さゆりさんや夏野ななさんなどが活動されている2世ネットワークについてどのような考えや要望をお持ちでしょうか?そして2世ネットワークの方々と共にカルト宗教を糾弾する活動をされる予定はありますか?ちなみに私は2世ネットワークに入りカルト宗教を糾弾する活動を検討中です。
幼い頃、同じアパートにエホバの証人の一家がいました。母親に叱られるとき、友達があり得ないくらい泣いていました。 お説教にしては異様なくらい。幼かった頃の謎が分かってきました。
おっしゃる通り、彼らは都合が悪いことは耳に入ってきません。私の継母も父親もエホバの証人ですが、私は二世ではありません。でも、父からありとあらゆる虐待を受けて育ちました。16歳になった時に、知らない間に引き込まれかけましたが、婚前性交渉がダメだというのは望まない妊娠を防げるのでアリだとは思います。でも、輸血をしてはいけないとか、子供のお尻を叩くとかDVは絶対ナシだろと思ったり、理解できないこと納得できないことが多すぎて勉強も即やめました。この漫画も勿論読みました。作者も言ってましたが、矛盾がたくさんありすぎてビックリします。会衆は神の精霊によって運営されるということになってるのに、会衆は不完全だというセリフ。矛盾ですよね。人間の命は有限だから尊いし、有限だからキラキラしているものだと私は思ってます。
元2世のエリート君よ! 何度もコメントするが、この前のニュースを見たか? ロシアとウクライナの和平案が出されるゼ!ダゼ! これがテサロニケの聖句の世界平和安全宣言ダゼ! それと同時に宗教禁止令が出されるゼ!ダゼ! まもなくハルマゲドンダゼ! エホバに戻って来た方がイイゼ! もう時間はないゼ!ダゼ!😊
個人的な恨みなどもおありとは思いますが、傷害罪などになってしまわないためにもせっかくですから、なぜ女性がはまりやすいのかも調査、分析なさると良いかもしれないですね女性蔑視とかではなく女性がハマりやすいのは事実です
私もそこが気になる論点のひとつです。社会背景、文化体系として、家父長制やミソジニーによるジェンダー不平等のしわ寄せがあるのではないかと考えます。例えば、母親に家庭のことを背負わせ、その心的圧迫感に父親は寄り添えていない、あるいは、女性はNOや本心を言いづらい風潮など、母や女という役割に対する過度な期待や押し付けが、女性を依存的性質にしてしまう。。のではないかという。女性だけでなく、男性側も、男という役割に縛られ、女性と対等になれていないのが現状で、男女共に「自立」しなければ、カルトだけでなく何かに「依存」することは避けられない、と私は考えます。
13年前から エホバの証人の特定の方と聖書の勉強会をしてます。私は生長の家の信者で 普通の教会へも行ってます。New Word Bible は最近電子版になってます。とても良い翻訳で 使いやすいです。ヨハネ黙示録の最後の審判は殆どの教会でも最近特に言う様になりました。
暴力的組織その通りです。言ってくれてありがとうございます。
精神疾患や自殺者も多いらしいですからね。闇は深いです。
あなたが正しい。私も狂信の母親から力づくでも父親に助け出して欲しかった。今でもそう思うし、それをしなかった不信者の父親を母親以上に憎んでいる。カルトに騙された母親より、騙されていなかったのに黙殺した方に恨みを感じる。父親が好きにせいとさじを投げた(実際は外で女遊び)瞬間、子供ながらにすべては終わったと絶望したことを覚えている。はたして…子供としてはそれ以来、母親に絶対服従して生きる他なく…それからは石井さんやたもさんと同じような運命を辿った。
放任か妻への暴力かの二者選択以外にも、子供の前に立ちはだかり阻止すると言う選択肢は?親権は、親の経済活動状況も考慮されます。父親の暴力は親権に関して不利になりますね。懲らしめは、確かに悲惨な暴力。私も何度も目撃しました。今思い返しても心が痛みます。暴力を正当化するのはクズ。大人に対しても子供に対しても。10才位だと自ら入ると言うよりかは、母親に連れられて徐々に日常になっていったって感じでしょうね。TSKさん、カルト脱会者のサポート団体を作ってくださいよ。カルトを潰すためにも大きい声にしてください。
神と信者につける薬はない😂😂😂
この人の話に、突っ込みを入れる無宗教の日本人(特に社会人)は多そう。
元エホバ二世としては親父にはボコボコにしてでも止めて欲しかったね
理想を語る宗教において体罰を教義にしている時点で大問題だ。
はた目には馬鹿馬鹿しくとも、唯一神がバックにいる彼らエホバの証人は凶悪で無敵ですよね。。しかもある程度から思考停止しているし。とまぁ私の意見は置いといて、動画うれしいです。ありがとうございます。
家に見えるエホバさんは決してモノミの塔に入る様には進めません。最初から私は 生長の家の信者で 他の教会へ行ってると申し上げてます。 0:15
ていうか暴力振るわれてるのは子供だから。狂信の母親に。警察が犯人を取り押さえるなというようなもの。父親は子供に暴力を振るう母親をさらなる力で抑えるのは当たり前の話。
社内カルトも怖いです、同調主義のリーダー。入社当時は「やさしい」「しんせつ」これが手法みたいで近寄ってきます徐々に「低レベル価値観」押しつけが始まり、終盤は「強制主体」になる価値観に違いを感じたら、最終手段として早目退職をしたほうが良いです?ブラック企業と言われる人員を見るとリーダーは上司のご機嫌取り。
エホバ証人やめた人もいることいるけどやめた人の末路は?
私なら、子供連れて家出する!!そこまでしないと、サタン教の餌食だ!!
TSKさん、コメ欄読んでると、なんか手強い論敵(?)もいるようですけど、宗教批判するなら宗教全否定する覚悟で向かうべきだと思います。教養主義だとあなたより優秀な人はいくらでもいるでしょうから。
約2千年前に聖書を書いた人達は今、生きている人(の一部)が生きているうちに終末やキリストの再臨が来ると書いています。―――――マルコ福音(AD65-70年頃)9:1~13:24~マタイ福音(AD80-85年頃)16:27~24:29~ルカ福音(AD85-90年頃)9:27~21:27~ヨハネの手紙一(AD100年頃)2:18~ジェームス・ランディ氏によれば、今まで少なくとも次のような年が「世の終わる時」である、と予言されていたといいます。西暦1世紀、992年、999年、1033年、1186年、1260年、1524年、1532年、1533年、1537年、1544年、1572年、1584年、1588年、1624年、1648年、1654年、1665年、1666年、1704年、1719年、1736年、1757年、1761年、1774年、1801年、1814年、1843年、1874年、1881年、1936年、1914年、1947年、1953年、1974年、1975年、1977年、1980年、1980年代、1996年・・・(James Randi, An Encyclopedia of Claims, Frauds, and Hoaxes of the Ocucult and Supernatural, St. Martin's Griffin, 1997)懲りない人々は、これからも、「次こそが、次こそが・・・」と言い続けることでしょう。もちろん、これらの予言は外れました。この例のような、人類史の中の数々の終末予言を全て集めて研究すれば、次の2つのことがわかります。(1)過去2千年間、多くの時代が誰かによって「世の終わり」と予言されていた。(2)過去2千年間、それらの全ての終末予言は外れた。(的中率0%)。一般に、予言の時期というのは、都合の良い時期になっているものです。何百年も先だと、人々の興味を惹きつけないし、あまりにすぐ近くだとすぐデタラメであることがバレてしまう。そうなっちゃうと、本を買ってくれる人もいなくなるし、また、救いを求めて宗教に入信する人もなくなってしまう(教団が成り立たない)。そこで、そこそこの未来に時期が設定されているのです。しかも、十年ほども経てば、誰も、その年が「世の終わり」として予言されていたことなど、忘れてしまっているか、あるいは、新しい予言書が出版されて「本当の終末は〇〇年である」などと、言っているかもしれません。あまり先でもなく、あまり近くでもない、十年以上~数十年~というのが全ての終末予言の特徴です。そこには、予言する著者や宗教家たちの事情があるわけです。
あなたは間違っていますよ! 聖書預言は正しいです! まもなく終わりが来ます! 聖書預言から終わりが来る年代計算が2つ程あります! 1つは、1914年から終わりの時代が始まっていて、1914年以後に油注がれた者たちが死に絶えない内にこの世が終わるという預言です! イエス・キリストと共に王として天で支配する者たちである油注がれた者たちが、非常に少なくなっています! だから、まもなく終わりが来ます! そして、2つ目が、最初の人間アダムが楽園から追い出されてから6000年でこの世が終わるという預言です! アダムが楽園から追い出された時から、まもなく6000年になります! だから、まもなく終わりが来ます!他にも、啓示11:18の地球温暖化による環境破壊の預言です! ご存知の様に年々地球の環境破壊が進んでいます! この事からも、まもなく終わりが来る事が分かります! 他にも終わりが来る預言は有ります! 間違った教えに振り回されているのではなく、聖書研究しませんか? 無料で教えてあげますヨ! まもなく終わりであるハルマゲドンが来ます! 助かりたいのなら、エホバの証人になってください! 今非常に寒いですが、御身体に気を付けて下さい!
2000年前から同じことを言い続けてます。一般に、予言の時期というのは、都合の良い時期になっているものです。何百年も先だと、人々の興味を惹きつけないし、あまりにすぐ近くだとすぐデタラメであることがバレてしまう。そうなっちゃうと、本を買ってくれる人もいなくなるし、また、救いを求めて宗教に入信する人もいなくなってしまう(教団が成り立たない)。そこで、そこそこの未来に時期が設定されているのです。しかも、十年ほども経てば、誰も、その年が「世の終わり」として予言されていたことなど、忘れてしまっているか、あるいは、新しい予言書が出版されて「本当の終末は〇〇年である」などと、言っているかもしれません。あまり先でもなく、あまり近くでもない、十年以上~数十年~というのが全ての終末予言の特徴です。そこには、予言する著者や宗教家たちの事情があるわけです。
イケメンやなあ😆
イケメンだけど所詮信仰の落伍者だぜ! 顔に騙されちゃイケないぜ! コイツは顔はイケメンだけど心は悪魔の証人だぜ! あなたも悪魔と同じ様に滅ぼされたいか? 永遠の命は欲しくないか? エホバの証人になった方が得だぜ!
@@KEICHAN-wl5oq ネタ?
@@ココ-y5r 真実だぜ!
@@KEICHAN-wl5oq エホバーの世界線にお住まい?
@@ココ-y5r そうだぜ!大阪の現役エホヤンだぜ!最近、エホバの悪口ばかり言われているので、頭に来てるぜ!エホバの組織は、鞭打ちなんかしないぜ!輸血拒否は正しい事だぜ!輸血は間違った医療技術だぜ!無輸血手術が正しいぜ!あなたは、何処の人?女性ですか?何か宗教持っていますか?まもなくハルマゲドンだぜ!エホバのバプテスマを受けないと、助からないぜ!家庭聖書研究しませんか?無料で教えてやるぜ!
どんなに寒くても女性はスカートしかダメみたいですよ
夜職女みたい
この宗教は良心的にやろうとしてるのはわからんでもないが人間てのはもっと自由なんだよ!と叫びたくなる本当に誰もが幸せになれる世界があるなら一体どんな世界なんだろーか人は自分の事を理解するだけで一生を費やすのにお互いを尊重出来る世界この位が無難な気がする
なんかJWのプログラムみてるみたいでさりげなくパクってるね
高橋浩之君が升屋好永校長先生に小坂君のお母さんと小坂君のお姉さんがエホバの証人に入信してたから、俺はこさつちゃんのお母さんとこさつちゃんのお姉さんが近所だったから、大変だったよって、高橋浩之君がわかって、高橋浩之君が升屋好永校長先生に教えてました😆
世間でも一般的に親権は妻側に行くのが普通ですよ。
ご意見ありがとうございます。あくまで私個人の意見ですが、エホバの証人は輸血拒否を子供に強要し、それで裁判沙汰になったこともあるので例外的な気はします。なお、医師会だか循環器学会だったかは忘れましたが、宗教の教義を子供に強要して輸血をさせない場合、ガイドラインで親権停止の申し立てを医師が裁判所に行うようになっています。医療の世界も法曹界も、エホバの証人がそういう子供の生命や成長を脅かす可能性のある危険な団体であるという認識は持っていると思います。
うぇい系エホバの証人(笑)
動画目次
00:13 イントロ、作者について
01:26 作者がJWに入った経緯
05:58 他の家族について
06:32 作者の中学時代、カルトは信者の世界と外の世界を遮断して信者が外の世界で生きられないようにする
09:50 問い:妻が暴力的にカルトに染まり、子どももそのカルト宗教の集いに連れていこうとしたとき、夫は暴力を使ってでも妻を止めるべきか?
13:52 上記問いの補足
18:13 作者の中学時代の残り(阪神大震災など)
20:40 作者の夫との出会い・結婚
22:20 男児が生まれる、「懲らしめ」に対する葛藤
26:40 男児の病気、輸血治療を受け入れる
28:33 JWを辞めるきっかけ
30:28 レイモンド・フランズの著作
35:11 結語
私も長年苦しんで来た夫です。お話しはとても共感しました。親権の問題なんですが、20年位前までは夫側には殆ど勝ち目は無かったですね。それで離婚は諦めました。家族を破壊する恐ろしカルトですよ。娘二人は国立大学に行って今は普通に結婚して幸せに暮らしています。問題は一人息子です。もう、貧困まっしぐらなんです。信者どおしで結婚してしまいやり直しが出来ない。ちゃんと勤めている様子もなく、子供なんて望めそうもありません。と言うか、その子供は不幸。悲しいです。
いつもありがとうございます。私も福井県の過疎地にいます。人口数万人の所によく訪問して信者を増やしています。私自身はプロテスタントのクリスチャンですが、何とか聖書の真実を知って欲しいと思い彼らと聖書の内容を研究しています。彼らのでたらめな聖書解釈には驚いています。もっともっと、エホバの証人の間違いを沢山伝えて下さい。
素晴らしい解説ありがとうございます‼️
論理的で的を得た説明にうっとりして観させて頂きました。
質問ですが小川さゆりさんや
夏野ななさんなどが活動されている
2世ネットワークについて
どのような考えや要望をお持ちでしょうか?
そして2世ネットワークの方々と共に
カルト宗教を糾弾する活動を
される予定はありますか?
ちなみに私は2世ネットワークに入り
カルト宗教を糾弾する活動を
検討中です。
幼い頃、同じアパートにエホバの証人の一家がいました。
母親に叱られるとき、友達があり得ないくらい泣いていました。 お説教にしては異様なくらい。
幼かった頃の謎が分かってきました。
おっしゃる通り、彼らは都合が悪いことは耳に入ってきません。私の継母も父親もエホバの証人ですが、私は二世ではありません。でも、父からありとあらゆる虐待を受けて育ちました。16歳になった時に、知らない間に引き込まれかけましたが、婚前性交渉がダメだというのは望まない妊娠を防げるのでアリだとは思います。でも、輸血をしてはいけないとか、子供のお尻を叩くとかDVは絶対ナシだろと思ったり、理解できないこと納得できないことが多すぎて勉強も即やめました。この漫画も勿論読みました。作者も言ってましたが、矛盾がたくさんありすぎてビックリします。会衆は神の精霊によって運営されるということになってるのに、会衆は不完全だというセリフ。矛盾ですよね。人間の命は有限だから尊いし、有限だからキラキラしているものだと私は思ってます。
元2世のエリート君よ! 何度もコメントするが、この前のニュースを見たか? ロシアとウクライナの和平案が出されるゼ!ダゼ! これがテサロニケの聖句の世界平和安全宣言ダゼ! それと同時に宗教禁止令が出されるゼ!ダゼ! まもなくハルマゲドンダゼ! エホバに戻って来た方がイイゼ! もう時間はないゼ!ダゼ!😊
個人的な恨みなどもおありとは思いますが、傷害罪などになってしまわないためにも
せっかくですから、なぜ女性がはまりやすいのかも調査、分析なさると良いかもしれないですね
女性蔑視とかではなく女性がハマりやすいのは事実です
私もそこが気になる論点のひとつです。社会背景、文化体系として、家父長制やミソジニーによるジェンダー不平等のしわ寄せがあるのではないかと考えます。例えば、母親に家庭のことを背負わせ、その心的圧迫感に父親は寄り添えていない、あるいは、女性はNOや本心を言いづらい風潮など、母や女という役割に対する過度な期待や押し付けが、女性を依存的性質にしてしまう。。のではないかという。女性だけでなく、男性側も、男という役割に縛られ、女性と対等になれていないのが現状で、男女共に「自立」しなければ、カルトだけでなく何かに「依存」することは避けられない、と私は考えます。
13年前から エホバの証人の特定の方と聖書の勉強会をしてます。私は生長の家の信者で 普通の教会へも行ってます。New Word Bible は最近電子版になってます。とても良い翻訳で 使いやすいです。ヨハネ黙示録の最後の審判は殆どの教会でも最近特に言う様になりました。
暴力的組織
その通りです。
言ってくれてありがとうございます。
精神疾患や自殺者も多いらしいですからね。闇は深いです。
あなたが正しい。私も狂信の母親から力づくでも父親に助け出して欲しかった。今でもそう思うし、それをしなかった不信者の父親を母親以上に憎んでいる。
カルトに騙された母親より、騙されていなかったのに黙殺した方に恨みを感じる。
父親が好きにせいとさじを投げた(実際は外で女遊び)瞬間、子供ながらにすべては終わったと絶望したことを覚えている。はたして…子供としてはそれ以来、母親に絶対服従して生きる他なく…それからは石井さんやたもさんと同じような運命を辿った。
放任か妻への暴力かの二者選択以外にも、子供の前に立ちはだかり阻止すると言う選択肢は?
親権は、親の経済活動状況も考慮されます。父親の暴力は親権に関して不利になりますね。
懲らしめは、確かに悲惨な暴力。私も何度も目撃しました。今思い返しても心が痛みます。暴力を正当化するのはクズ。大人に対しても子供に対しても。
10才位だと自ら入ると言うよりかは、母親に連れられて徐々に日常になっていったって感じでしょうね。
TSKさん、カルト脱会者のサポート団体を作ってくださいよ。カルトを潰すためにも大きい声にしてください。
神と信者につける薬はない
😂😂😂
この人の話に、突っ込みを入れる無宗教の日本人(特に社会人)は多そう。
元エホバ二世としては親父にはボコボコにしてでも止めて欲しかったね
理想を語る宗教において体罰を教義にしている時点で大問題だ。
はた目には馬鹿馬鹿しくとも、唯一神がバックにいる彼らエホバの証人は凶悪で無敵ですよね。。
しかもある程度から思考停止しているし。
とまぁ私の意見は置いといて、
動画うれしいです。ありがとうございます。
家に見えるエホバさんは決してモノミの塔に入る様には進めません。最初から私は 生長の家の信者で 他の教会へ行ってると申し上げてます。 0:15
ていうか暴力振るわれてるのは子供だから。狂信の母親に。警察が犯人を取り押さえるなというようなもの。父親は子供に暴力を振るう母親をさらなる力で抑えるのは当たり前の話。
社内カルトも怖いです、同調主義のリーダー。
入社当時は「やさしい」「しんせつ」これが手法みたいで近寄ってきます
徐々に「低レベル価値観」押しつけが始まり、終盤は「強制主体」になる
価値観に違いを感じたら、最終手段として早目退職をしたほうが良いです?
ブラック企業と言われる人員を見るとリーダーは上司のご機嫌取り。
エホバ証人やめた人もいることいるけどやめた人の末路は?
私なら、子供連れて家出する!!
そこまでしないと、サタン教の餌食だ!!
TSKさん、コメ欄読んでると、なんか手強い論敵(?)もいるようですけど、宗教批判するなら宗教全否定する覚悟で向かうべきだと思います。教養主義だとあなたより優秀な人はいくらでもいるでしょうから。
約2千年前に聖書を書いた人達は
今、生きている人(の一部)が生きているうちに
終末やキリストの再臨が来ると書いています。
―――――
マルコ福音(AD65-70年頃)
9:1~
13:24~
マタイ福音(AD80-85年頃)
16:27~
24:29~
ルカ福音(AD85-90年頃)
9:27~
21:27~
ヨハネの手紙一(AD100年頃)
2:18~
ジェームス・ランディ氏によれば、
今まで少なくとも次のような年が「世の終わる時」である、
と予言されていたといいます。
西暦1世紀、992年、999年、1033年、1186年、1260年、1524年、1532年、1533年、1537年、1544年、1572年、1584年、1588年、1624年、1648年、1654年、1665年、1666年、1704年、1719年、1736年、1757年、1761年、1774年、1801年、1814年、1843年、1874年、1881年、1936年、1914年、1947年、1953年、1974年、1975年、1977年、1980年、1980年代、1996年・・・
(James Randi, An Encyclopedia of Claims, Frauds, and Hoaxes of the Ocucult and Supernatural, St. Martin's Griffin, 1997)
懲りない人々は、これからも、「次こそが、次こそが・・・」
と言い続けることでしょう。
もちろん、これらの予言は外れました。
この例のような、人類史の中の数々の終末予言を全て集めて研究すれば、
次の2つのことがわかります。
(1)過去2千年間、多くの時代が誰かによって
「世の終わり」と予言されていた。
(2)過去2千年間、それらの全ての終末予言は外れた。
(的中率0%)。
一般に、予言の時期というのは、
都合の良い時期になっているものです。
何百年も先だと、人々の興味を惹きつけないし、
あまりにすぐ近くだとすぐデタラメであることがバレてしまう。
そうなっちゃうと、本を買ってくれる人もいなくなるし、
また、救いを求めて宗教に入信する人もなくなってしまう
(教団が成り立たない)。
そこで、そこそこの未来に時期が設定されているのです。
しかも、十年ほども経てば、誰も、その年が「世の終わり」として
予言されていたことなど、忘れてしまっているか、あるいは、新しい予言書が出版されて
「本当の終末は〇〇年である」などと、言っているかもしれません。
あまり先でもなく、あまり近くでもない、十年以上~数十年~というのが
全ての終末予言の特徴です。
そこには、予言する著者や宗教家たちの事情があるわけです。
あなたは間違っていますよ! 聖書預言は正しいです! まもなく終わりが来ます! 聖書預言から終わりが来る年代計算が2つ程あります! 1つは、1914年から終わりの時代が始まっていて、1914年以後に油注がれた者たちが死に絶えない内にこの世が終わるという預言です! イエス・キリストと共に王として天で支配する者たちである油注がれた者たちが、非常に少なくなっています! だから、まもなく終わりが来ます! そして、2つ目が、最初の人間アダムが楽園から追い出されてから6000年でこの世が終わるという預言です!
アダムが楽園から追い出された時から、まもなく6000年になります! だから、まもなく終わりが来ます!
他にも、啓示11:18の地球温暖化による環境破壊の預言です! ご存知の様に年々地球の環境破壊が進んでいます! この事からも、まもなく終わりが来る事が分かります! 他にも終わりが来る預言は有ります! 間違った教えに振り回されているのではなく、聖書研究しませんか? 無料で教えてあげますヨ! まもなく終わりであるハルマゲドンが来ます! 助かりたいのなら、エホバの証人になってください! 今非常に寒いですが、御身体に気を付けて下さい!
2000年前から
同じことを言い続けてます。
一般に、
予言の時期というのは、
都合の良い時期に
なっているものです。
何百年も先だと、人々の興味を惹きつけないし、あまりにすぐ近くだとすぐデタラメであることがバレてしまう。
そうなっちゃうと、
本を買ってくれる人も
いなくなるし、
また、救いを求めて
宗教に入信する人も
いなくなってしまう
(教団が成り立たない)。
そこで、そこそこの未来に時期が設定されているのです。
しかも、十年ほども経てば、
誰も、その年が
「世の終わり」として
予言されていたことなど、
忘れてしまっているか、
あるいは、
新しい予言書が出版されて
「本当の終末は〇〇年である」
などと、
言っているかもしれません。
あまり先でもなく、
あまり近くでもない、
十年以上~数十年~というのが
全ての終末予言の特徴です。
そこには、
予言する著者や
宗教家たちの
事情があるわけです。
イケメンやなあ😆
イケメンだけど所詮信仰の落伍者だぜ! 顔に騙されちゃイケないぜ! コイツは顔はイケメンだけど心は悪魔の証人だぜ! あなたも悪魔と同じ様に滅ぼされたいか? 永遠の命は欲しくないか? エホバの証人になった方が得だぜ!
@@KEICHAN-wl5oq ネタ?
@@ココ-y5r 真実だぜ!
@@KEICHAN-wl5oq エホバーの世界線にお住まい?
@@ココ-y5r そうだぜ!大阪の現役エホヤンだぜ!最近、エホバの悪口ばかり言われているので、頭に来てるぜ!エホバの組織は、鞭打ちなんかしないぜ!輸血拒否は正しい事だぜ!輸血は間違った医療技術だぜ!無輸血手術が正しいぜ!あなたは、何処の人?女性ですか?何か宗教持っていますか?まもなくハルマゲドンだぜ!エホバのバプテスマを受けないと、助からないぜ!家庭聖書研究しませんか?無料で教えてやるぜ!
どんなに寒くても女性はスカートしかダメみたいですよ
夜職女みたい
この宗教は
良心的にやろうとしてるのは
わからんでもない
が
人間てのは
もっと自由なんだよ!
と叫びたくなる
本当に誰もが幸せになれる
世界があるなら
一体どんな世界なんだろーか
人は自分の事を理解するだけで
一生を費やすのに
お互いを尊重出来る世界
この位が無難な気がする
なんかJWのプログラムみてるみたいで
さりげなくパクってるね
高橋浩之君が升屋好永校長先生に小坂君のお母さんと小坂君のお姉さんがエホバの証人に入信してたから、俺はこさつちゃんのお母さんとこさつちゃんのお姉さんが近所だったから、大変だったよって、高橋浩之君がわかって、高橋浩之君が升屋好永校長先生に教えてました😆
世間でも一般的に親権は妻側に行くのが普通ですよ。
ご意見ありがとうございます。
あくまで私個人の意見ですが、エホバの証人は輸血拒否を子供に強要し、それで裁判沙汰になったこともあるので例外的な気はします。
なお、医師会だか循環器学会だったかは忘れましたが、宗教の教義を子供に強要して輸血をさせない場合、ガイドラインで親権停止の申し立てを医師が裁判所に行うようになっています。医療の世界も法曹界も、エホバの証人がそういう子供の生命や成長を脅かす可能性のある危険な団体であるという認識は持っていると思います。
うぇい系エホバの証人(笑)