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解説すごく分かりやすかったです!とても勉強になりました✨合気。私もここ数年言われている言葉でやっと意味が分かりつつある状態でした。まだ、私の中で上手く言語化できていないですけど、この動画で少し理解が深まりました!
コメントありがとうございます。少しでもお役に立てたのなら幸いです。引き続き宜しくお願い致します。
解説付き動画のアップ、ありがとうございました。前回のものよりもグッとわかりやすくなったと思います(^^)しかし、これは七段審査を意識したお稽古ということで、双方が立合っておられますでしょうか?おっしゃる通り、審査の立合いでは「合気」が重要ですね。共に合気にならんと意識し、そこで技がスパークする。その部分を審査員は見ています。また、技前として「攻め、溜め、誘い」などの「つくり」が必要であり、打てたとしても、 ・それなく仕掛けたもの ・待って応じたものは評価の対象外です。さらに、打っても打たれても「打ち切り」「決めきり」が必要です。打突の終末までしっかりと「まとめる」ことが求められます(打突にも起承転結が必要です)。機会を見出し「打とう」と決断したなら、迷いなく打って出て、結果のいかんにかかわらず、しっかり打ち切り決めきることが必要です。とくに当たらなかった時のさばきが肝要。当たったときは誰でも「かっこいい」ものですが、外れた時の対処にその人の錬度(稽古量、日頃の取り組み)が見て取れるものです。それら観点から行きますと、お互いに「審査を意識した立合い」であるかに疑問を抱きました。私には「普通の互格稽古」に見えたもので、前回の動画のコメントとなった次第ですm(_ _)m
まだ雑な構成ではありますが解説を付けさせて頂きました。先生のおっしゃる通り互角稽古になるのでしょうか…私の勉強不足かもしれませんが、今回の稽古は高段位取得にあたっての稽古の仕方と題した方が語弊が無かったかと反省しております。審査稽古…礼に始まり、立会人を立て審査同様1分〜2分の立会、礼に終わるといった形を定義した方がそれに向けての稽古法となるのでしょうかね…
@@xavier.kendo7 ちょうど今、私のお弟子さんで七段審査を受ける人がいて、そのためのお稽古のお相手をさせてもらっているんです。その人にも同じような話をしていたもので、ザビエルさんの動画タイトルに強い興味を抱き、よけいなコメントを書いてしまいました。それ以外に他意はありません。本来は、通常行う地稽古も「審査のための立合い稽古」もイコールであることが望ましいはずですが、なかなか難しいですよね。「あたった、あたらない」だけではない部分が審査にはありますが、通常の地稽古では「あたった、あたらない」はけっこう重要です。剣道という競技は本来「有効打突を奪い合うもの」ですので。かなり脱線してしまいましたが、今後ともよき動画の配信を楽しみにしております(^^)
共感出来ます。今後も宜しくお願い致します🙇
私も今年の夏に七段審査に初チャレンジします!この動画を見取り稽古として自分の剣道に繋げます!解説ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。頑張ってください❗️
선생님 연습하는 모습을 구독해서 잘 보고 있습니다😊
감사합니다
解説付きのアップありがとうございます🙇♂️高段者の立会いとして、品格 風格は、ご存知と思います。礼法をし、審査はもぅ始まってます。気を溜め蹲踞、立上り位取り、触刃 発声そこからが、攻め合い合気 会話ですよね。一足一刀の間合いに、入るまでの過程を見てますよね。八段先生方は。七段審査は、勢いだけでは合格しません。若い先生なので、しっかり攻めて、打突の機会で打突し打ち切れば、合格すると思います。
お相手の七段を受審される方はお若いのでしょうか?充分技量はお有りのようですが、構えから打突までの品位風格という高段者としての落ち着きの雰囲気が欲しいと思います。
コメントありがとうございます彼は今40代前半です。私もまだ40代ですが笑 技量は問題ありません。以前より技前をかなり考えて稽古に望んでいると思います。確かにたまに打ち急ぐ感じはあります。後は打ちに重たさがあると尚いいのですが…
試合ではないので、打たれることなんて一切気にしてなくていいと思うんですよね。 気にすれば相手の攻めに手元が上がりますし、体も後ろに下がります。そこからは打ち切る打突を出すのはまず無理です。 お相手が打たれない、打たせない、打てない入り、からの渾身の一撃。 それだけじゃないでしょうか。1分半ではきっちり準備して攻め込めば打つ機会なんて5回もないですし、腹をくくって紙一重で出すことを意識すればよいかと。 (少なくとも自分はそんな稽古、立ち合いをしました) この先生の技量、スピードは7段合格にはきっちり届いていると思っています。
一つ書き忘れておりました。7段審査では8段の先生方が見たい稽古を見せれば受かる、と8段の先生に言われたことがあり、なるほどなと思い稽古と立ち合いに生かしました。 確かに攻め溜め我慢、打ち切るなどもイメージの一つですが。 この8段の先生が見たい稽古というイメージ、結構深いと思います。
@mimijaja そうですね〜見たいと思う稽古、この中に技を出さない打つ前の過程の会話があるのではないからと考えます。奥深いです笑
初めまして。稽古お疲れ様です。もう、昇段されたかもしれませんが、私なりの感想です。戯言だと思っていただければ幸いです。八段の2次審査をされている先生が言われていたこですが、位は左足、左手の位置を見ているそうです。受審される先生が40代ということで、立ち姿に位が足りないように思いました。特に左足の踵が高すぎるという点です。解説でも、おっしゃっておられましたが引き出されていることや相手を崩さずに技を出して打っても評価はゼロだと八段の先生はおっしゃっていたので相手を崩すことご大事だと思いました。打突姿勢はとても美しいと思いますので昇段審査で大事なことは位の違いを見せることが大事だと言うことをおっしゃっておられました。これからも頑張ってください。
コメントありがとうございます。そうなんです。色々と拝見頂いている通りです。この先生も色々苦労されて、数ヶ月前に見事に合格する事が出来ました。段位取得というものは言葉で指導頂くとなるほどなと思うのですが、いざ実践となると簡単に行かないものです。しかし、それを克服する為にはやはり稽古するしかないのではと思います。それは稽古に行く時間を作る事も、稽古場に向かう事も、全てをまとめて稽古と言うのでしょうか笑
죄송하지만 선생님 검도 연습하는 지역은 어디입니까?저는 부산에서 검도 연습을 합니다.
Thank you for your comment.I practice in Kanagawa, Japan.
解説すごく分かりやすかったです!とても勉強になりました✨
合気。私もここ数年言われている言葉でやっと意味が分かりつつある状態でした。まだ、私の中で上手く言語化できていないですけど、この動画で少し理解が深まりました!
コメントありがとうございます。
少しでもお役に立てたのなら幸いです。
引き続き宜しくお願い致します。
解説付き動画のアップ、ありがとうございました。
前回のものよりもグッとわかりやすくなったと思います(^^)
しかし、これは七段審査を意識したお稽古ということで、双方が立合っておられますでしょうか?
おっしゃる通り、審査の立合いでは「合気」が重要ですね。
共に合気にならんと意識し、そこで技がスパークする。その部分を審査員は見ています。
また、技前として「攻め、溜め、誘い」などの「つくり」が必要であり、打てたとしても、
・それなく仕掛けたもの
・待って応じたもの
は評価の対象外です。
さらに、打っても打たれても「打ち切り」「決めきり」が必要です。打突の終末までしっかりと「まとめる」ことが求められます(打突にも起承転結が必要です)。
機会を見出し「打とう」と決断したなら、迷いなく打って出て、結果のいかんにかかわらず、しっかり打ち切り決めきることが必要です。
とくに当たらなかった時のさばきが肝要。
当たったときは誰でも「かっこいい」ものですが、外れた時の対処にその人の錬度(稽古量、日頃の取り組み)が見て取れるものです。
それら観点から行きますと、お互いに「審査を意識した立合い」であるかに疑問を抱きました。
私には「普通の互格稽古」に見えたもので、前回の動画のコメントとなった次第ですm(_ _)m
まだ雑な構成ではありますが解説を付けさせて頂きました。
先生のおっしゃる通り互角稽古になるのでしょうか…
私の勉強不足かもしれませんが、
今回の稽古は高段位取得にあたっての稽古の仕方と題した方が語弊が無かったかと反省しております。
審査稽古…礼に始まり、立会人を立て審査同様1分〜2分の立会、礼に終わるといった形を定義した方がそれに向けての稽古法となるのでしょうかね…
@@xavier.kendo7 ちょうど今、私のお弟子さんで七段審査を受ける人がいて、そのためのお稽古のお相手をさせてもらっているんです。
その人にも同じような話をしていたもので、ザビエルさんの動画タイトルに強い興味を抱き、よけいなコメントを書いてしまいました。
それ以外に他意はありません。
本来は、通常行う地稽古も「審査のための立合い稽古」もイコールであることが望ましいはずですが、なかなか難しいですよね。
「あたった、あたらない」だけではない部分が審査にはありますが、通常の地稽古では「あたった、あたらない」はけっこう重要です。剣道という競技は本来「有効打突を奪い合うもの」ですので。
かなり脱線してしまいましたが、今後ともよき動画の配信を楽しみにしております(^^)
共感出来ます。
今後も宜しくお願い致します🙇
私も今年の夏に七段審査に初チャレンジします!この動画を見取り稽古として自分の剣道に繋げます!解説ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。
頑張ってください❗️
선생님 연습하는 모습을 구독해서 잘 보고 있습니다😊
감사합니다
解説付きのアップありがとうございます🙇♂️
高段者の立会いとして、品格 風格は、ご存知と思います。
礼法をし、審査はもぅ始まってます。
気を溜め蹲踞、立上り位取り、触刃 発声
そこからが、攻め合い
合気
会話ですよね。
一足一刀の間合いに、入るまでの過程を見てますよね。八段先生方は。
七段審査は、勢いだけでは合格しません。
若い先生なので、しっかり攻めて、打突の機会で打突し打ち切れば、合格すると思います。
お相手の七段を受審される方はお若いのでしょうか?充分技量はお有りのようですが、構えから打突までの品位風格という高段者としての落ち着きの雰囲気が欲しいと思います。
コメントありがとうございます
彼は今40代前半です。私もまだ40代ですが笑 技量は問題ありません。以前より技前をかなり考えて稽古に望んでいると思います。確かにたまに打ち急ぐ感じはあります。後は打ちに重たさがあると尚いいのですが…
試合ではないので、打たれることなんて一切気にしてなくていいと思うんですよね。 気にすれば相手の攻めに手元が上がりますし、体も後ろに下がります。そこからは打ち切る打突を出すのはまず無理です。 お相手が打たれない、打たせない、打てない入り、からの渾身の一撃。 それだけじゃないでしょうか。1分半ではきっちり準備して攻め込めば打つ機会なんて5回もないですし、腹をくくって紙一重で出すことを意識すればよいかと。 (少なくとも自分はそんな稽古、立ち合いをしました) この先生の技量、スピードは7段合格にはきっちり届いていると思っています。
一つ書き忘れておりました。7段審査では8段の先生方が見たい稽古を見せれば受かる、と8段の先生に言われたことがあり、なるほどなと思い稽古と立ち合いに生かしました。 確かに攻め溜め我慢、打ち切るなどもイメージの一つですが。 この8段の先生が見たい稽古というイメージ、結構深いと思います。
@mimijaja そうですね〜
見たいと思う稽古、この中に技を出さない打つ前の過程の会話があるのではないからと考えます。奥深いです笑
初めまして。稽古お疲れ様です。
もう、昇段されたかもしれませんが、私なりの感想です。戯言だと思っていただければ幸いです。
八段の2次審査をされている先生が言われていたこですが、位は左足、左手の位置を見ているそうです。受審される先生が40代ということで、立ち姿に位が足りないように思いました。特に左足の踵が高すぎるという点です。
解説でも、おっしゃっておられましたが引き出されていることや相手を崩さずに技を出して打っても評価はゼロだと八段の先生はおっしゃっていたので相手を崩すことご大事だと思いました。打突姿勢はとても美しいと思いますので
昇段審査で大事なことは位の違いを見せることが大事だと言うことをおっしゃっておられました。
これからも頑張ってください。
コメントありがとうございます。
そうなんです。色々と拝見頂いている通りです。
この先生も色々苦労されて、数ヶ月前に見事に合格する事が出来ました。
段位取得というものは言葉で指導頂くとなるほどなと思うのですが、いざ実践となると簡単に行かないものです。しかし、それを克服する為にはやはり稽古するしかないのではと思います。それは稽古に行く時間を作る事も、稽古場に向かう事も、全てをまとめて稽古と言うのでしょうか笑
죄송하지만 선생님 검도 연습하는 지역은 어디입니까?
저는 부산에서 검도 연습을 합니다.
Thank you for your comment.
I practice in Kanagawa, Japan.