INDIEZ制作YouTubeドラマ『主人公』第5話
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
- 『主人公』
9月30日(月)よる6時~第5話(全6話)配信スタート!
毎週月曜よる6時に配信!!
これは “エンパス” という共感能力を抱えた大学生が、
仲間たちと様々な問題や悩みを共有し、大人へと成長していく物語。
※テロップに修正がありましたため、
10/4 15:00に再度5話をアップさせていただいております。
遂に物語は第5話に突入。
残すところあと1話。
最終回のみ。
亘と亜里沙は駅前で何を話すのか。
大介と勇次郎は何を思いどんな結論を出そうとするのか。
拓巳と茜、芽衣の本音がぶつかり合うその先に何が待っているのか。
そして、純太はインターホンを押す…
最終回へ続く第5話。
物語は最終局面へとラストスパートしていきます!
見逃さないでください!
INDIEZ Twitter / indiez_km
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木村真人 Twitter / mahito_kimura
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森永直人 Twitter / naoto_morinaga_
Instagram / naoto_morin. .
<主題歌・大橋ちっぽけ>
HP columbia.jp/ar....
主題歌「主人公」はこちらからDL!
nippon-columbi...
<音楽・倉品翔(GOOD BYE APRIL)>
HP www.goodbyeapr...
<STORY>
大人になるって、どういうことなんだろう。
大学生。
大人になる一歩手前。
それは人生の転換期。
将来のこと、恋愛のこと、就活のこと。
出会いと別れの連続で、悩みで溢れかえっている。
何をしたら大人。どうなったら大人。
決まりなんてなくて、その尺度は人それぞれ。
自分なんていなくたって…自分は必要とされていないのかも…
悩んで悩んで、そう思ってしまうことだってある。
でも、誰だって、自分の人生では自分が主人公。
いろんな人生の主人公が集まって、世界は出来上がっている。
これは “エンパス” という共感能力を抱えた大学生が、
仲間たちと様々な問題や悩みを共有し、大人へと成長していく物語。
監督・プロデュース:木村真人
脚本:森永直人
キャスト:神尾楓珠
小野寺晃良 長谷川慎
紺野彩夏 上原実矩
青木柚 若林薫 大河原恵
小越勇輝
出口夏希 小西詠斗 木戸大聖
山口景子 影山徹 メドウズ舞良
竹財輝之助
濱津隆之
公開日:2019年9月2日TH-cam配信
製作企画:INDIEZ
(C)2019 INDIEZ
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2019年、夏。
世間は元号が変わって、初めての夏休みを間近に控えている。
「大学生というのは気楽なものだ。」
世間からは、一番暇な人種として見られているに違いない。
遊んで、バイトして、恋をして、そしてたまに勉強する。
でも、彼らにとっては今が一番大事な時期で、
今が世界の全て。
大人になる直前の、一番、一番、大切な瞬間。
とある大学のゼミが、今日も開かれている。
端っこに席を取る男子生徒。
大学2年生。原 純太。
エンパス。
日本人の5人に1人と言われる、共感力者。
それは目に見えない能力のひとつで、共感する能力の高い人を指す。
生まれながらにして、共感する力が人一倍強く、人に優しく、
オープンで人に寄り添える。
良くも悪くも合わせることに長けている。
しかし、純粋で、繊細で、心が傷つきやすい。
だから、特にやりたいことが見つからなかった。
夢がなかった。夢が持てないでいた。
自分のこれからをどうしたいのかがわからなくて、
漠然とした不安に駆られていた。
そんな彼の周囲もまた、多くの問題を抱えていた。
大学生たちは、悩みで溢れかえっていた。
これは、自分にとって身近な仲間たちとの、
悩みや葛藤に共感し、もがき苦しみながら、
誰もが自分の人生の主人公として、少しずつ、でも着実に、
大人への道を探していく。
そんな大学生たちの成長物語。
人生は、良くも悪くもうまくはいかない。
いつどんな困難なことが起こるかもわからない。
でも、人は必ず乗り越えていく。
それだけの力を確実に持っている。
人生の転換期を迎えた彼らが、答えを見つけ出し、成長していく。
“今”を生きる悩める全ての20代に捧げる
きっと誰もが考えさせられる、
ビタースイートな青春群像劇をお届けします!!
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クラウドファンディングから始まった、TH-cam連続ドラマ。
皆様からのご支援で第2弾を届けることができました。
今回のストーリー、誰しもが何かしら心に響き共感するものがあると信じています。
是非、お楽しみください。
皆様に愛される作品になりますように。
(INDIEZより)
©INDIEZ 2019