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戦前の情報にもアクセスできて当時の空気まで感じられるこの動画みたいのを作れるのがアナログ媒体の強みといえば強みというか…ネットなんて２０年以上前の記事なんてほとんど残ってないし速報性は失われたけど資料として遺せる強みはあるかと
生放送で緊急ニュースの後、通常放送に切り替わり「それでは引き続き〇〇さんの声帯模写です」と言われて芸を披露した芸人さんの心中を思うと、可哀想としか言いようがない。今なら不謹慎芸人としてとばっちり大炎上しているだろうな。
もしもその時のネタが犬養首相の声帯模写だったら当然差し替えだろうし…。
当時の芸人さんとその現場の人たちも約100年の時を経て同情されるとは思わんでしょうね…10:15のくだりとか当時の人たちが聞いたらどう思うんだろう
江戸家猫八も亡くなりそれなりに経つけど懐かし。
「テレ東伝説」みたいなことが昭和初期のラヂオにもあったとは
テレ東が緊急特別番組やる時は世界滅亡と言われていたな…
「本誌は超人的能力を発揮して…」 ←どんな勢いやねん
ちなみに今年の能登半島地震の時、NHK総合テレビが本格的に通常体制に戻したのが1月3日昼恒例の東西笑いの殿堂からでしたが、少なくともヤフーには批判記事があったのを思い出しました
元旦の能登の地震の時｢格付けチェック｣は放送延期になったし、ドラマ｢相棒｣は放送したけど後半ニュース速報でぶった切られたっけ…。
@@速水正人それで何故相棒打ち切ったんだよ！と抗議殺到したそうですが…。
今年は能登半島地震に続いて翌日に日航機衝突事故もあったからね。いきなり緊急事態の年明けだったよ。テレビも通常放送なんてやっている暇なかった。
理由のわからん抗議はほっときましょう。おそらく半分以上は便乗だろうし。
育児サークル入った時に「次回は古新聞持ってきてくださいね！」と講師の方が言ったときに自分以外のメンバーが新聞取ってないどうしようって言い出してジェネレーションギャップだったわ新聞紙が自宅にある自分がレアな生き物だったw
確かにネットに比べると古いのはしょうがないけれど、加工がしにくいアナログ情報として残ることは結構重要だと思う。
肉屋のドン・ジュアンが気になってしょうがない。
私もです。紀州のドン・ファン事件みたいな感じでしょうか。
た、確かにこのお話は教科書に載らない歴史の裏側ですね😅
Theゲームパワーはマニアックなソフトを紹介してくれるからこそ重宝してた。
「速報性」という意味では、日露戦争の頃の新聞なんか凄かったそうで・・・戦況を知る手段が新聞だけなので、新聞各社が「速報の号外をどれだけ迅速に配布できるか」という部分で競争してしまい最終的には現地で戦闘している最中に、「我が軍の勝利」と「敗北の報」の２種類をあらかじめ大量に印刷しておいて現地から情報が入り次第、どちらかを配り始めるという状況にまでなったとか（笑）実際、当時の号外を見ると「信ずべき筋の情報によれば」から始まり「委細は続報す」ってな感じで終わるものが本当に多い・・・挙句の果てに、「敵将ステッセル戦死」のような誤報まで流す始末。（実際は生存。のちに旅順要塞の降伏交渉を水師営で行ったのは有名な話）
史料あさっててもこういった「新聞史料」って軽視されがちなんだよなぁ。ありがたや、ありがたや。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
食べ物とかの絵の部分を擦るとその食べ物の匂いがする本あったなぁ
直近の話題をちゃんとオチに織り込める「現代の紙芝居屋」
ネットは早い代わりに正確性に欠けるところがありますからねしかも個人で裏付け取らずに閲覧数稼ぎで過激なタイトルやサムネで拡散させるし新聞の良いところは裏付けが取れている内容を推敲したうえで記事として読むことが出来るので気になったネットニュースとかを追いまわすよりは効率的かなとは思いますネットも新聞も書き手の思想が反映されるのでそこは注意するところですここ数年で叩かれるようになった池上彰氏は何社かの新聞に目を通しているそうで、それを上手く仕事に反映させていますねネットと既存メディアは扱う内容によって得手不得手があるので見る側が使い分ける必要があると思います
ただ、今は新聞も「活動家みたいに記者会見で演説したり、記者の偏向的な考えしか書いてない」印象ですね。記者会見で「そんなこと分からないないのか」「きちんと調べてから質問しなさい」と叱られる新聞記者が増えました。
待ってたよー‼️😆👍✨♥️
今回は記事紹介前によく出てくる一面見出しの「改造」そのものにスポットが当たったか。「ファシズム内閣論」とか物騒なのが掲載されている中、デカデカと「不穏事件の緊急批判」と陸軍相手によく書けたなぁ…当時、皇道派と統制派に派閥が別れていたとはいえ、記事書いた人も生きた心地しなかったのでは？こうして軍靴の足音は近づいてきたんだものなぁ。
この事件の実行犯たちに一般大衆は喝采を送り、刑の軽減はおろか無罪陳情運動などが惹起するに至り、満州事変で味を占めていた連中が「やっちまっても問題ないんじゃない？」と勘違いした陸軍部内で「軍国太平記」が始まるのです。どちらかと言うと。
NHKは変わらない
不意に猫八師匠のファミッ子大作戦からのシリーズの不満が出て草ｗスポンサーがカルチャーブレーンだったから、メジャー系はさらっと紹介だったなｗ
昔々、毎日新聞が「未来の新聞」ってテーマで匂いを出す・検知する紙面ってのをやってたな。あくびの匂いから「胃腸に異常あり」って文字が浮かぶ4コマ漫画が載ってた記憶
本日もうぷお疲れ様です😊匂いのする雑誌、、美味しい食べ物なら大歓迎だけど汚物ぷ〜んは勘弁して欲しいですw
印刷された部分をこすると香りがするインクが既にあってそれを使った新聞広告があったのを相当前の話ですが覚えてます
新聞屋さんによっては、前日または当日の余った新聞を、貰えることがあるので、ダメ元で問い合わせしてみてはいかがでしょう？
小説母を読んでみたい
続編は『孫』に違いない
こういう時に面白さも可笑しさも要らない。「こんなテロは絶対に許してはならない。」というのが何よりも大切なんだ。まあ、今後のこういう場合では東京朝日新聞は賊軍に占拠されるんですがね。
新作ありがとう部隊には先代柳家小さん師匠も居たらしい
この時代は報道写真の速達競争もあったからね悪天候をついて自社飛行機遭難させたり公道で新聞社同士でバイク競争して大事故とかｗ新聞社によってハーレーで揃えてたりＢＭＷだったりしたらしい
そういや玉音放送の直前、当時の8月のラジオ欄には「江戸家猫八の物真似」「落語」「ドラマ 元禄忠臣蔵」「ヴァイオリン独奏」なんてのもあるにはあったそうです。敗戦・国家崩壊寸前でも、一応、娯楽的なものも放送してた。この場合の猫八は、ゲーマであった四代目(笑)の父だった三代目の、そのまた前の二代目。もっとも、時期が時期だけに他の番組は吹奏楽「大航空」飛行機教室「特攻基地を訪ねて」ドラマ「兄はニューギニヤに弟は沖縄に」少国民向け兵器教室「手榴弾」てな軍国洗脳プロパガンダ一色。果ては「東京都国民義勇隊総進軍大会中継」なんてシロモノまで。国民義勇隊とは、本土決戦のため民間人を動員した部隊の事ですが…。実態は、根こそぎ動員した市民に竹槍やクワ、カマを持たせてでっち上げた「自殺攻撃用民間人集団」を、口先だけ勇ましくそうやって呼んでるだけ😰。
朝日新聞上から目線過ぎない？
太古の昔から朝日新聞ってやつは……
新聞記者は、昔から「雑誌を見下していた」ことが分かりますね。令和は、新聞記者が「週刊誌やスポーツ新聞にスキャンダ記事を書かれる」時代です。私は「改造」の右隣に書いてある「肉屋と」が気になってました。肉屋で何があったのでしょうか。
Theゲームパワーの頃はまだしも、ゲーム王国あたりはもう江戸屋小猫がやる気無くしてましたね…
自分は新聞が発行されてる間は取り続けるだろうなって思うネットだと自分が興味のあるネタが大部分だけど、新聞だと興味のないネタも頭に入ってくるから面白い
テレビだったら、同じ映像を何回も流せば済むけど、ラジオはそうはいかいないもんな。昔トランプ前大頭領がベトナムで金正恩と会談した時、ワイドショーが金正恩が電車から降りる瞬間を何度も流してた時は笑った。
新聞は読む気ないけど新聞紙は欲しい
Amazonで新聞紙売ってます。15kg3000円
掃除とかペットシーツに新聞紙的な紙が必要なら、無地新聞紙を通販で買うと便利。つい読みふける事も回避できます(笑)
肉屋のドン・ジュアンが気になりました。
昔、市の科学館で匂いわ合成する展示ブースがあったけど…トラウマ並みに臭かった記憶しかないから匂いを合成ってワードは🆖で
霊夢さん、魔理沙さん、うP主さん、こんばんは！ 92年前の今頃は、水泳チームと陸上チームはもう龍田丸でロスアンゼルス大会目指して出港してますね。4年後はベルリンだし。物騒な時代に選手は試合してたなー、と未来からの人間は何でも言えます。ロス大会の試合の放送はナマで放送できなくて、「実感放送」だったのは有名な話ですが(生放送になるのはベルリンから)新聞はできるだけ早く情報・写真を掲載するために、飛行機で沖合まで飛ばせて、船で写真を受け取ったという話も有名です。情報網に疎い時代にも、必死でどこよりも早く、と頑張る姿勢は見習うべきかな～と。※もっとも太平洋戦争始まってからの新聞はダメダメですが…
新聞オワコン論、確かに最近勢いありますねテレビが出たとき、ラジオや映画が没落すると言われ確かに規模は縮小しましたが、根強いファンは健在ですし新聞も速報性より解説を重視して生き残る会社はありそう購読料に見合うかは執筆陣の人選が肝になると思います😊
スクラッチカード配って匂い嗅がせる映画は40年近く前からあったな今は4DXとかの技術があるので、将来的には家庭向けに安く供給することも不可能ではないかと
歴史的な事件が起きた後にさて次はお笑い企画ですってパターンはラヂオの昔からあったんだ当事者はメチャクチャ冷たい空気で放送してたことだろう。
江戸屋子猫のゲーム王国を思い出した（笑）あ〜オモシロ、オモシロとか渡辺さんが新商品の魅力を伝えてるのに不快だったなぁ～
新聞なんかコンビニに売ってるのに。
『改造』の広告・・・「ファシズム内閣論」や「國家社會主義」の花盛りに、ひとりたたずむ「國家資本主義」かと思ったしかも「計畫經濟」…一体どんな思想なんだろう？
前に五一五事件の電報？生音声を聞いたことがあるけど、戦前も意外と日本国民チャラかった説🤭
ド◯モが味覚を体験できる装置を開発したみたいな話あったような。
春蚕は「はるご」では？
新聞を読まない層は、速報性のみを論って、新聞を不必要だと騒ぎ立てるが、新聞を読む層は、速報性の為に、新聞を読んでいるわけではないと思う（少なくとも、私は違う）。ヒトが情報を処理するには五感のうちの2つ以上を使った方が、有利なの絵はなかろうか？
我が誕生日🎉
匂いのする雑誌ってぇのはあったよ
あのゲーム番組くそつまらんかった
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ネットなんて２０年以上前の記事なんてほとんど残ってないし
速報性は失われたけど資料として遺せる強みはあるかと
生放送で緊急ニュースの後、通常放送に切り替わり「それでは引き続き〇〇さんの声帯模写です」と言われて芸を披露した芸人さんの心中を思うと、可哀想としか言いようがない。今なら不謹慎芸人としてとばっちり大炎上しているだろうな。
もしもその時のネタが犬養首相の声帯模写だったら当然差し替えだろうし…。
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10:15のくだりとか当時の人たちが聞いたらどう思うんだろう
江戸家猫八も亡くなりそれなりに経つけど懐かし。
「テレ東伝説」みたいなことが昭和初期のラヂオにもあったとは
テレ東が緊急特別番組やる時は世界滅亡と言われていたな…
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ちなみに今年の能登半島地震の時、NHK総合テレビが本格的に通常体制に戻したのが1月3日昼恒例の東西笑いの殿堂からでしたが、少なくともヤフーには批判記事があったのを思い出しました
元旦の能登の地震の時｢格付けチェック｣は放送延期になったし、
ドラマ｢相棒｣は放送したけど後半ニュース速報でぶった切られたっけ…。
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今年は能登半島地震に続いて翌日に日航機衝突事故もあったからね。いきなり緊急事態の年明けだったよ。テレビも通常放送なんてやっている暇なかった。
理由のわからん抗議はほっときましょう。
おそらく半分以上は便乗だろうし。
育児サークル入った時に「次回は古新聞持ってきてくださいね！」と講師の方が言ったときに自分以外のメンバーが新聞取ってないどうしようって言い出してジェネレーションギャップだったわ
新聞紙が自宅にある自分がレアな生き物だったw
確かにネットに比べると古いのはしょうがないけれど、加工がしにくいアナログ情報として残ることは結構重要だと思う。
肉屋のドン・ジュアンが気になってしょうがない。
私もです。紀州のドン・ファン事件みたいな感じでしょうか。
た、確かにこのお話は教科書に載らない歴史の裏側ですね😅
Theゲームパワーはマニアックなソフトを紹介してくれるからこそ重宝してた。
「速報性」という意味では、日露戦争の頃の新聞なんか凄かったそうで・・・
戦況を知る手段が新聞だけなので、新聞各社が「速報の号外をどれだけ迅速に配布できるか」という部分で競争してしまい
最終的には現地で戦闘している最中に、「我が軍の勝利」と「敗北の報」の２種類をあらかじめ大量に印刷しておいて
現地から情報が入り次第、どちらかを配り始めるという状況にまでなったとか（笑）
実際、当時の号外を見ると「信ずべき筋の情報によれば」から始まり「委細は続報す」ってな感じで終わるものが本当に多い・・・
挙句の果てに、「敵将ステッセル戦死」のような誤報まで流す始末。
（実際は生存。のちに旅順要塞の降伏交渉を水師営で行ったのは有名な話）
史料あさっててもこういった「新聞史料」って軽視されがちなんだよなぁ。
ありがたや、ありがたや。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
食べ物とかの絵の部分を擦るとその食べ物の匂いがする本あったなぁ
直近の話題をちゃんとオチに織り込める「現代の紙芝居屋」
ネットは早い代わりに正確性に欠けるところがありますからね
しかも個人で裏付け取らずに閲覧数稼ぎで過激なタイトルやサムネで拡散させるし
新聞の良いところは裏付けが取れている内容を推敲したうえで記事として読むことが出来るので
気になったネットニュースとかを追いまわすよりは効率的かなとは思います
ネットも新聞も書き手の思想が反映されるのでそこは注意するところです
ここ数年で叩かれるようになった池上彰氏は何社かの新聞に目を通しているそうで、それを上手く仕事に反映させていますね
ネットと既存メディアは扱う内容によって得手不得手があるので見る側が使い分ける必要があると思います
ただ、今は新聞も「活動家みたいに記者会見で演説したり、記者の偏向的な考えしか書いてない」印象ですね。記者会見で「そんなこと分からないないのか」「きちんと調べてから質問しなさい」と叱られる新聞記者が増えました。
待ってたよー‼️😆👍✨♥️
今回は記事紹介前によく出てくる一面見出しの「改造」そのものにスポットが当たったか。
「ファシズム内閣論」とか物騒なのが掲載されている中、デカデカと「不穏事件の緊急批判」と
陸軍相手によく書けたなぁ…当時、皇道派と統制派に派閥が別れていたとはいえ、記事書いた人も
生きた心地しなかったのでは？こうして軍靴の足音は近づいてきたんだものなぁ。
この事件の実行犯たちに一般大衆は喝采を送り、刑の軽減はおろか無罪陳情運動などが惹起するに至り、満州事変で味を占めていた連中が「やっちまっても問題ないんじゃない？」と勘違いした陸軍部内で「軍国太平記」が始まるのです。どちらかと言うと。
NHKは変わらない
不意に猫八師匠のファミッ子大作戦からのシリーズの不満が出て草ｗ
スポンサーがカルチャーブレーンだったから、メジャー系はさらっと紹介だったなｗ
昔々、毎日新聞が「未来の新聞」ってテーマで匂いを出す・検知する紙面ってのをやってたな。
あくびの匂いから「胃腸に異常あり」って文字が浮かぶ4コマ漫画が載ってた記憶
本日もうぷお疲れ様です😊
匂いのする雑誌、、美味しい食べ物なら大歓迎だけど汚物ぷ〜んは勘弁して欲しいですw
印刷された部分をこすると香りがするインクが既にあって
それを使った新聞広告があったのを相当前の話ですが覚えてます
新聞屋さんによっては、前日または当日の余った新聞を、貰えることがあるので、ダメ元で問い合わせしてみてはいかがでしょう？
小説母を読んでみたい
続編は『孫』に違いない
こういう時に面白さも可笑しさも要らない。
「こんなテロは絶対に許してはならない。」というのが何よりも大切なんだ。
まあ、今後のこういう場合では東京朝日新聞は賊軍に占拠されるんですがね。
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そういや玉音放送の直前、当時の8月のラジオ欄には
「江戸家猫八の物真似」「落語」「ドラマ 元禄忠臣蔵」「ヴァイオリン独奏」
なんてのもあるにはあったそうです。敗戦・国家崩壊寸前でも、一応、娯楽的なものも放送してた。
この場合の猫八は、ゲーマであった四代目(笑)の父だった三代目の、そのまた前の二代目。
もっとも、時期が時期だけに他の番組は
吹奏楽「大航空」
飛行機教室「特攻基地を訪ねて」
ドラマ「兄はニューギニヤに弟は沖縄に」
少国民向け兵器教室「手榴弾」
てな軍国洗脳プロパガンダ一色。
果ては
「東京都国民義勇隊総進軍大会中継」
なんてシロモノまで。
国民義勇隊とは、本土決戦のため民間人を動員した部隊の事ですが…。
実態は、根こそぎ動員した市民に竹槍やクワ、カマを持たせてでっち上げた「自殺攻撃用民間人集団」を、口先だけ勇ましくそうやって呼んでるだけ😰。
朝日新聞上から目線過ぎない？
太古の昔から朝日新聞ってやつは……
新聞記者は、昔から「雑誌を見下していた」ことが分かりますね。
令和は、新聞記者が「週刊誌やスポーツ新聞にスキャンダ記事を書かれる」時代です。
私は「改造」の右隣に書いてある「肉屋と」が気になってました。肉屋で何があったのでしょうか。
Theゲームパワーの頃はまだしも、ゲーム王国あたりはもう江戸屋小猫がやる気無くしてましたね…
自分は新聞が発行されてる間は取り続けるだろうなって思う
ネットだと自分が興味のあるネタが大部分だけど、新聞だと興味のないネタも頭に入ってくるから面白い
テレビだったら、同じ映像を何回も流せば済むけど、ラジオはそうはいかいないもんな。
昔トランプ前大頭領がベトナムで金正恩と会談した時、ワイドショーが金正恩が電車から降りる瞬間を何度も流してた時は笑った。
新聞は読む気ないけど新聞紙は欲しい
Amazonで新聞紙売ってます。15kg3000円
掃除とかペットシーツに新聞紙的な紙が必要なら、無地新聞紙を通販で買うと便利。
つい読みふける事も回避できます(笑)
肉屋のドン・ジュアンが気になりました。
昔、市の科学館で匂いわ合成する展示ブースがあったけど…
トラウマ並みに臭かった記憶しかないから匂いを合成ってワードは🆖で
霊夢さん、魔理沙さん、うP主さん、こんばんは！ 92年前の今頃は、水泳チームと陸上チームはもう龍田丸でロスアンゼルス大会目指して出港してますね。4年後はベルリンだし。物騒な時代に選手は試合してたなー、と未来からの人間は何でも言えます。ロス大会の試合の放送はナマで放送できなくて、「実感放送」だったのは有名な話ですが(生放送になるのはベルリンから)新聞はできるだけ早く情報・写真を掲載するために、飛行機で沖合まで飛ばせて、船で写真を受け取ったという話も有名です。情報網に疎い時代にも、必死でどこよりも早く、と頑張る姿勢は見習うべきかな～と。※もっとも太平洋戦争始まってからの新聞はダメダメですが…
新聞オワコン論、確かに最近勢いありますね
テレビが出たとき、ラジオや映画が没落すると言われ
確かに規模は縮小しましたが、根強いファンは健在ですし
新聞も速報性より解説を重視して生き残る会社はありそう
購読料に見合うかは執筆陣の人選が肝になると思います😊
スクラッチカード配って匂い嗅がせる映画は40年近く前からあったな
今は4DXとかの技術があるので、将来的には家庭向けに安く供給することも不可能ではないかと
歴史的な事件が起きた後にさて次はお笑い企画ですってパターンはラヂオの昔からあったんだ
当事者はメチャクチャ冷たい空気で放送してたことだろう。
江戸屋子猫のゲーム王国を思い出した（笑）
あ〜オモシロ、オモシロとか渡辺さんが新商品の魅力を伝えてるのに不快だったなぁ～
新聞なんかコンビニに売ってるのに。
『改造』の広告・・・
「ファシズム内閣論」や「國家社會主義」の花盛りに、ひとりたたずむ「國家資本主義」かと思った
しかも「計畫經濟」…
一体どんな思想なんだろう？
前に五一五事件の電報？生音声を聞いたことがあるけど、戦前も意外と日本国民チャラかった説🤭
ド◯モが味覚を体験できる装置を開発したみたいな話あったような。
春蚕は「はるご」では？
新聞を読まない層は、速報性のみを論って、新聞を不必要だと騒ぎ立てるが、新聞を読む層は、速報性の為に、新聞を読んでいるわけではないと思う（少なくとも、私は違う）。ヒトが情報を処理するには五感のうちの2つ以上を使った方が、有利なの絵はなかろうか？
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匂いのする雑誌ってぇのはあったよ
あのゲーム番組くそつまらんかった