VFR800F インターセプターカラー ホンダ・バイク試乗インプレ・レビュー Vol.3 峠道編HONDA VFR800F INTERCEPTOR COLOR Winding Road
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- เผยแพร่เมื่อ 10 มิ.ย. 2019
- ホンダVFR800Fの試乗レビューVol.3(最終回) 峠道編をお送りします。
本編では主にワインディングロード走行中のエンジンや車体の挙動、ハンドリングや安定性などについてコメントしています。
~以下、ホンダWEBサイトより抜粋~
市販車ベースのマシンで競い合うAMAスーパーバイク選手権が盛り上がりを見せつつあった’83年。Hondaが投入したのは、当時全盛を誇っていた直4ではなく、それに代わる新しいアイデンティティーとして力を入れていたV4マシンであった。北米で「INTERCEPTOR」と呼ばれるVF750F(RC15)である。’86年にはVFR750F(RC24)となり、さらなる進化を遂げるこのマシンは、トップライダーのアグレッシブな走りに応えるポテンシャルを遺憾なく発揮。’84年からの3シーズンをフレッド・マーケルが、’87年にはウェイン・レイニーが、そして’88年にもババ・ショバートがチャンピオンシップを獲得したことで、ライバルたちに高い戦闘力を見せつけ、その色鮮やかなボディーカラー「トリコロール」を観衆の心に強く印象づけたのである。以来、HondaのV4マシンはサーキットでの進化と熟成を重ね、数々のレースで勝利をもたらしていくこととなる。“差でなく、違いで勝負しよう” “そこに可能性がある限り、挑戦し続けよう”そうした想いを胸に、V4エンジンのもつ可能性を信じ、鍛え上げ、レースという極限の場で実証した情熱と技術の結晶「VFR」。最新モデルにも受け継がれるそのDNAは、今も変わらず世界中のライダーを魅了し続ける。
加速時における独特の鼓動感をもつVFR800F。その特徴とも言えるV型4気筒エンジンにHYPER VTECを搭載し、エンジンのポテンシャルを引き上げている。エンジン回転数に応じてバルブ数を切り換える独創のバルブ制御機構は、低・中回転域では2バルブエンジンとすることで、高速巡航時の燃費性能に貢献しながらトルクとレスポンスを向上。高回転域では4バルブエンジンとして、力強い加速フィーリングをもたらしている。またバルブタイミングやファンネル管長の調整など吸気の最適化により、V4らしい出力とトルク特性を実現。排気系は異形テーパータイプのマフラーで、歯切れの良い重厚なサウンドを奏でると共に、ハイウェイやワインディング、タンデム時などさまざまな走行シーンにおいてV4のポテンシャルを追求している。環境性能では、三元触媒、PGM-FI、排気ガス再燃焼システム「エアインジェクション」との相乗効果により、排出ガス中の有害物質を低減。
日常的なライディングからツーリングまで、さまざまな道を楽しみ尽くすために。メインフレームをアルミツインチューブ、リアフレームはアルミダイキャスト製とすることで、荷物の積載時やタンデム時に配慮した高い捻れ剛性を確保した。フロントサスペンションは、しなやかな作動性と操縦フィーリングを追求したインナーチューブ径φ43mmのカートリッジタイプ正立フォークを装備。テンション側の無段階のダンピングアジャスターとプリロードアジャスターによる幅広いセッティングを可能とする。また削り出したアルミニウムにアルマイト仕上げを施した2ピース構造のアウターチューブにより高級感も演出する。リアにはVFRの象徴とも言える、プロリンク採用の片持ち式プロアームが捻れ方向の剛性を最適化。安定感のある高速巡航と軽快感のあるコーナリングを両立させた操縦フィーリングをもたらす。
【関連ページ】
ホンダ VFR800F製品概要
www.honda.co.jp/VFR800F/
【映像制作・配信】
MotoBasic
motobasic.com/
#MotoBasic #バイク動画 #古いインプレは中古バイクの購入ガイドとしてもご覧ください - บันเทิง
RC79、VFR800Fユーザーです。あまり話題に上らないマイナーバイクを3回にもわたり取り上げていただきありがとうございました。コメントの一つ一つが「そうそう、そうなのよ!」とニヤリとするもので、楽しませていただきました。
過去に短いながらもRC46-2型を所有しており、現在RC79型を所有していますが、苦手面(熱=高水温やマシンの重さ)も確かにあると思いますが、それ以上のV4エンジンの魅力が素晴らしく、手放す気になりません。高コストで決して販売台数が見込めないと勝手に想像してしまうのですが、そのVFR800FそしてXを販売して下さるホンダさん。本当にありがとうございます!!
疲労感についてのレビューありがとうございます。疲労感についてはあったり無かったり(自分が聞き忘れただけかも)してたのでありがたいです。
言われる通りエンジンフィール最高です V4やめられない
VFRは良いぞ
800Xに乗っていますが、パワー・トルクは扱い易いです。
低回転時には排気量なりのトルクがあるようには感じられません。
そこはやはり、V4エンジンです。
RC79はおっしゃるように道幅狭いUターンは得意でないと思います。前傾強く、重く、低速トルク細いためエンストするとあっさり自重転倒してました。一念発起し、バンパーつけて練習会に参加するようになり、ハンドルもハリケーンに替えたのでややアップ、それなりにできるようになりましたが、街中・旅先で狭い道幅の道路ではUターンはしたくないです。でも、シートの低さは久しぶりに乗るときにとても安心感がありますし、上質なエンジンフィーリング、ブレーキの効きの良さ、パニアをつけたカッコよさ、高速道路や峠での気持ちよさ、などいいところを挙げればきりがありませんね。
ZZR250でソロツーリングに出掛け、家に帰った時にはCB400SB(RC42)で帰りました。Vテックに驚きエンジンをVテック領域までよく回して感応しVFR800Fに代替え(息子に取られた)し更にVテックに感動しています。VFRいいよね。
クローズコントロールが欲しいです。
タイヤの接地感、フロントブレーキの扱いやすさ、倒し込みの軽さと自然な旋回特性は私も感じています。
ワインディングではついついペースが上がりますね。どう攻めても怖くないので実際自制心重要。
Uターンできなかったのはアップしている動画ではひょっとして初めてですかね?
実際Uターンの速度ではトルク感がなくて怖いですから、多めに回して勢いよく曲げるくらいの方が怖くないです。
動画の中で積載性にも触れてもらえて良かったと思います。キャンプツーリングも余裕ですよ。
レギュラーガソリンでもノッキングとは無縁です。グリップヒーター、ETCが普通についてます。TCでギリギリコケずに済んだことも何度かありました。
値段はいつのまにかマフラーが変わって充電ソケットが付いたらなぜだか10万円も高くなってしまいました。
6月に大型二輪取れたのでVFR800Fをレンタルし乗ってみたのですが、自分167cmで背中の筋肉が無いせいか燃料タンクが長いせいか前傾はキツかったです(24時間レンタルで睡眠除く約16時間使用(使いすぎ?))。両足はつま先(これは分かっていた結果ですが)。 エンジンに関しては超高回転型エンジンや2サイクルエンジンにありがち(と思っている...)な低回転3千回転以下とか4千回転以下とかで混合気が抜けてる感じよりはしっかりあるよという感じですね(過剰に期待してはいけない(笑))。カーブでの反応は最初慣れなかったせいもあるのですが、後からやや遅れて曲がっていくという印象、荷重移動をしっかりやればちゃんと曲がってくれる良いバイクだと思います。やや前傾きついですが...
アシストスリッパークラッチ、軽量化、極低速でのトルクの細さの改善、ライト回りのデザインの改善、カラーバリエーション、早く新型出してほしい
そしたら買う。
V4エンジンを試したくて2014年に新車で購入し、1年弱で処分しちゃいました。たしかに、万人受けするバイクじゃないでしょうね。自分にはこのバイクが相当に重たい上に、低速のトルクがある様には感じられませんでした・・が。
ギャンギャン回したらレプリカを追いかけまわせるよ!
なんでだ。なんでv4をスーパースポーツに採用しないんだ。
大会で勝てなかったからでしょ
RC213VってV4じゃなかったでしたっけ?
タクミンのゲーム部屋 2000万越えのまさにスーパーバイク
ホンダからV4が消えるのは信じられない
兄貴分の1200は 興味ない
また違った形で V4の復活を待っている