没落から復活した武将ベスト5
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ค. 2024
- 今回の歴史の細道は、『没落から復活した武将ベスト5』について紹介していこうと思います。
~目次~
0:00 オープニング
1:04 第5位
6:11 第4位
9:50 第3位
14:12 第2位
18:22 第1位
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脚本・監修:歴史の細道
#歴史の細道
~画像~
baku13 - 投稿者自身による作品, CC BY-SA 2.1 jp, commons.wikimedia.org/w/index...
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Tomio344456 - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, commons.wikimedia.org/w/index...
Tengusabaki - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, commons.wikimedia.org/w/index... - บันเทิง
立花宗茂が一番でしょう、西軍へついて浪人→徳川秀忠の御庭番から棚倉一万石→大坂夏の陣で戦功→田中氏断絶により筑後柳川に返り咲き、これ以上の返り咲きはいない。
サムネから立花宗成やと思いました。感動の復活劇で新年早々いい話を聞かせていただきました。
今年もよろしくお願いします。
立花宗茂、こんなに強運に恵まれた戦国武将は見たことない。
しかも文武両道で人望も厚い。
まさにリアル完璧超人!
島原の乱にも参加したけど最初はよぼよぼのおじいちゃん(確か七十代だったような)で、若手のイケイケな武将連中からは「あの老人は何しにきたんだ?」と半ば厄介者扱いされていたようだけど見事に一揆軍の夜襲を見抜いただけでなく、攻め手に回ったときは往年の勇猛さを見せつけ周囲の武将連中を驚愕させたからね。
そういった意味では、秀吉は信頼していたし一方で恐れていたとも伝わるけどそれだけ才能ある人だったんだよなぁ。
氏真も慎重やったやろな。
弔い合戦よりも、内政を強化して
家を無くしてしまうが、諦めずに生きた
素晴らしい武士だと思います。
立花家臣団は逸材揃いですよね。
今川氏真の都内の墓所は近いので行ってみました。明治に断絶してしまってますが、墓所は威厳が溢れていましたね。
長曾我部氏も江戸で行動していれば…もしかしたらがあったかも知れませんね。
立花宗茂はやっぱり外せませんね(^^)
本当に大好きな戦国武将です。
誠実な人だなと思わずにはいられません。
誠実な人だからこそ家臣も着いてきたし
信じていいと思える人なんだろう。
本当に素敵な人だなと思う。
いずれは大河ドラマの主人公として扱ってほしい。
あと、個人的には今川氏真の評価が変わってきてることに
少し嬉しく思います。
確かに武将としての才能はある方ではない。
けど、文化人としての才能を発揮して
没落したとはいえ
今川のお家を存続させた事は
ちゃんと評価していいはずです。
父親の義元は確かに偉大すぎるけど
氏真にしかない良き面があるし
氏真・早川殿夫婦の生き方は
今の令和の世にて参考になるのでは?
私は今川氏真と早川殿の夫婦好きですよ。
前田利家も追放処分から復活してますね
立花宗茂の話しは泣ける
返り咲いた完璧超人!立花宗茂!
すげー!!!!!
冒頭の字幕歴史じっくり紀行になってたで。
立花宗茂と同じように長宗我部盛親も改易後寺子屋等で食い扶持を得ていましたが、残念ながら大名家復活は叶いませんでしたね。
立花宗茂は大河ドラマになってもおかしくないエピソード満載の人物だと思います。
NHKさん早く!
実父高橋紹運 養父立花道雪 正室立花誾千代皆んな話題性があります きっと面白い大河になると思います
大河ドラマにしたら最終回は島原の乱(最終回の前の回の可能性も)かな?
山場は岩屋城の戦い、朝鮮出兵、関ケ原、没落から大名復帰、大坂の陣、旧領復帰、島原の乱の流れでしょうか。
戦国武将のトップ❗立花宗茂。立花誾千代さまも、勇ましく、女武将、ダントツです。
丹羽長重、立花宗茂は関ヶ原で改易され、しかし10万石以上の大大名に返り咲くことができた2将。
しかも立花宗茂は旧領に返り咲くことができたただ一人の武将。
一方丹羽家も織田信長時代の重臣の中で、唯一江戸時代に大名として存続できた唯一の家。
今川氏真の生きざまは昨年仕事が配置換えになった自分にとって励みになります。
立花宗茂 1番好きな戦国武将です
立花 宗茂の大河ドラマを待ち望んでいます。
宗茂さんは家光さんから小田原藩50万石で来いと言われましたが断ったんですよ
一位の立花宗茂の解説開始寸前「キター🎵」と思っていましたが、ナレーションもテンション⤴️⤴️で始まったような気がしました。
早川殿、いい奥方😀
去年のM-1チャンピオンの錦鯉のお二人じゃないけど、腐らずに生きていればきっといい事があると思わせてくれるいい事例😀
歴史って学ぶことが多い🤗
土井利勝って水野勝成さんの従兄弟なんだよね
虚無僧繋がりで十時連貞さんと水野勝成さんは友達なんだよな
島原の乱の時も一緒に戦ってたし
1位は予想通り。大半の方達が納得じゃないかな。
伊東祐兵も復活武将ですね。滅亡後大友に逃げて耳川に発展、元々の戦端の原因だから立場悪くなって伊予の河野にと転々生活と苦難を経て旧領本拠地の飫肥に復帰と幸運を手繰り寄せた人
小笠原家は弓術馬術・有職故実等を伝えてた家系だったという点では芸が身を助けた細川藤孝系といえるかもしれないね(しかも譜代大名として好待遇)
最近は復活する人間よりも復活させた家康などが凄いと思いだした
歴史の細道さま、あけましておめでとうございます。元旦から楽しい動画ありがとうございます😊
立花宗茂…さすがです。利に走らず義を重んじ寝返る事なく戦うと決めたらしっかり戦った武将として評価はしたいです。
立花宗茂、丹羽長重共に棚倉藩主に任ぜられている。棚倉は敗者復活のパワースポットで売り出せるのでは
確かに。再生工場として御利益ありそう。
さいとう たかをの「影狩り」のごく初期に「棚倉六万石」というエピソードがあって、不吉なハンとして描かれています。
早川殿が良い嫁すぎる……………。
没落はしてないが、織田信雄はしぶとく生き残ったと思う。
多くの戦国大名が出ては消えて行った時代に、家格を落としても次代にバトンを渡し、御家を繋いだ氏真はもっと評価されても良いと思う。
残念ながら明治に入って直系は絶えてしまったようだが、今でも庶家が存続しており、鎌倉時代からの名跡を残しているのはひとえに今川家最大のピンチであった桶狭間以降、失態はあったもののそれなりに上手く立ち回った氏真の手腕と言えるのではないかと思う。
末広がりのお話で、こいつは春から縁起がいい!!
ベスト5のお姉さんの声、いいですね!
氏真。こんな苦労してたとは。でも、信玄・家康と2代巨頭に挟まれ心中穏やかでないだろうな・・
蹴鞠の逸話は生きてく為に必死だったのでしょうね
名門の宇都宮氏や関東の名族小田氏を家康が復活させなかったのが謎です。小田氏は秀吉に改易された小田氏治の死後も、親類一族が復活活動をしましたが上手に行きませんでした。 小田義治、 小田友治、小田守治も運動に失敗し、次の世代の小田友治の子供である小田友重が元和3年(1617年)に自身が名族・小田氏の嫡流であることを主張する「書状草案」を幕府に提出し、身を立てようとしたが叶わず寛永15年(1638年)美濃で死去したようです。
どんなに笑われて屈辱を受けても平然と生き抜いた氏真を最近は偉いと思うようになりました(u_u)
近年大河などでも若干名誉回復してましたね
@@KayN61 いっそ大河の主役としてほしいですね。氏真と早川殿で。令和の時代だからこそ、理想の生き方にも思えます。
@@sojama5247 あーそれ観たい!
色々可能性望めそう!
@@KayN61 氏真公には2世タレントで公家的要素のある京本大我さん、早川殿にはホンワカしながら芯のありそうな松本穂香さん。ビル・ゲイツ氏くらいのお金があればドラマ化してみたい。
@@sojama5247
どっかの誰かがいっていたけど「戦国時代の勝者は家康だけじゃない。生き残ったやつが勝者だと。いくら栄華を極めても滅んだらおしまい」と評していたな。
全くもってその通り。
織田家も三男坊もなんだかんだで大名として生存しているしな。
立花宗茂大名復活のNo.1だ❗
共通して言える事は、、、みんな考えがしっかりして、行動力があり、それを見逃さない人たちが~運~を呼ぶ?!というラッキーな流れを作ったという事かも?!
今も昔も~日頃の行い~は大切なんですね。
「仙石久秀」は小田原の件もありますが、決定的だったのが真田との戦闘後。ここで秀忠から絶対の信頼を得ることになった。
今川氏真は「戦国大名としては無能、それ以外は一流以上」とゆうのがw
「仙石秀久」ですよ!
武将の名前って似たような名前が多いので分かりにくいですよね✨
自分もよく間違えます💦
@@user-vz5wm3pu8m 自分も松永久秀の下の名前が覚えられないです...
@@user-vz5wm3pu8m その通りですね!やっちまった・・・;;
その点、福島正則は同じマンションにも住んでそうな名前ですよね(^o^)/
@@user-gz7ce4rv6o 確かに笑
元旦にふさわし動画でした。現在おかれている状況が思わしくなくても、改ためて運を掴みたい。
結局は人望次第よな。
1位は納得です
仙石秀久は見事なリバースです。悪く言えば己だけ復活・・・
戸次川合戦の失敗は四国の旧勢力を滅亡に追い込む悪手でした。(長宗我部、十河の2家)
東京都杉並区今川が江戸期の今川氏真の所領で、観泉寺が菩提寺みたいですね!
戦国期である意味不屈だったのが小田氏治。
何度滅ぼされても菅谷親子らの力で何故か復帰。あれこそ究極ではなかろうか?
恐らく戦国一夫婦仲が良かったのは氏真夫妻だろう
夫がどんな状態でも放浪してようと決して離縁せず夫を支え付き従い
国を失い実家北条に居候となった時も氏真の身に危険を感じた際は氏政に対して激怒し夫を連れ出し実家から脱出するほどの肝の座った奥さん
家臣との結束で復活したのなら、鮭延秀綱も該当するかな……
氏真は生まれた時代がよくなかった。現代に近い価値観の人間だったんだろうな。
リクエストで、女性が復活させた大名家ベスト5、動物に助けられた大名ベスト5、長年のお家復活運動に失敗した大名ベスト5とかもお願いします。甲斐姫とか、京極竜子とか、ひこにゃんの井伊家とかの活躍があった一方で、竜造寺氏はお家再興に失敗して化け猫伝説になっています。尼子家も長い間のお家再興運動に失敗した感じです。少弐氏(しょうに)家とか、大坂の陣でお家復活の博打勝負に失敗した長曾我部も失敗組かなと思いました。春日局は浪人になった夫を大名として復活させました。夫の稲葉正成は元々は小早川秀秋の家老でした。それから、意外な部分では、名門の宇都宮国綱は、関ヶ原で過去の旧臣たちの行動が家康に嫌われて、長期のお家再興計画が失敗しました。
水野勝成さんの扱いはどうなんでしょうか?
3万石の後継ぎからの「奉公構」で没落して放浪後した後
関ヶ原で「奉公構」解除で自領復帰相続の後に大坂夏の陣の活躍で
備後福山10万石の大名になりましたが
この場合の扱いはどうなんでしょうか?
この動画の場合だと
大名から没落して復活という流れだから
奉公構の時点で大名ではなかった勝茂は
対象外でいいかと。
@@user-ponkotsukakumei
水野勝成の父、水野忠重は復活武将だな
@@user-ku1dm7oc2p
水野忠重の場合は水野家惣領だったのは
異母兄信元で忠重はその家臣。
刈谷を失ったのも信元の時で
忠重が刈谷城主だった訳ではないので
動画の主旨とはちと違うような気が
しますな。
勝成は素行不良ですね。ただ、家康に可愛がれた面が大きかった武士なので今回はジャンルがいかな?
面白い‼️
今川氏真。是非TVドラマ化して欲しい。日本人に自殺者が多いのもこういう人物を正しく評価出来なかったのも一因だったのではと思う。源義経だの豊臣秀吉だの大石内蔵助などよりも現代人にとっては余程タメになるよ。
流刑から征夷大将軍に返り咲いた源頼朝が歴史上一位だと思います☺
頼朝は、見る目がない。「定めて子孫の護りたるべきか(必ずや源家の子孫を護る人物になろう)しかし頼朝死後頼家と実朝兄弟をことごとく調略し誅殺。そして父親も追放し2代執権として権力を握る。孔明と同じ人物眼が、おかしい。
徳川秀忠が結構情に厚い人物だとよくわかる。まあ家康から見れば息子が恩を売る形が徳川の安定に役立つと考えたのかもしれないが…
松本城の勉強ありがとうございます。
小笠原氏のお陰で小笠原諸島あるからね。
復活したい人は徳川氏にすり寄れと
備後福山15万石の水野勝成は加藤清正の部下となり九州征伐に従ってますその時は五百石ですよ⁉️
謹賀新年明けましておめでとうございます!🤗
今年もお世話になります❗(*^^*)
氏真が太平の世に生まれたら、名君になってたかもしれない。
乱世に生まれたこと自体、運が悪かったとしか言い様がない。
足利家も
家臣の支えがないと復活できない
さすが
これを見ちゃうと逆に真田幸村なんかはただの偏屈とも言えますな
義を貫くと言えば聞こえは良いけど身内も迷惑だったろうに
甲斐か信濃一国をやるって言われたら俺ならいいよって言うけどな。
老中のアクセントがおかしい。
前田 真田 等も居るな‼️
さおりさんどこよ😢
意見の分かれるとこではあったものの氏真は元からそう馬鹿にはされていない。
むしろ今が持ち上げられすぎ。芸は身を助けるを実践したに過ぎない。
あと仙石の復活は余計だった。
仙石だけは消えとけば良かった
激しく同意!