闇の守り(celtic psychedelic metal)[鬼人達の宴碧]

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
  • ジャンルはceltic psychedelic metal
    2曲目は2分15秒から。
    小説「鬼人達の宴碧」の闇鬼辰夜と東野杏璃の曲。
    雫達が双葉達に逢いに来た時に東野杏璃が通り、一緒に昼ご飯を食べに来ないか誘われる。
    鬼に家まで送ってもらえば母親の作る昼ご飯を止められると言われて雫の闇鬼辰夜に家まで送ってもらう事になる。
    その時に辰夜は杏璃を守りたいと思う。
    [Verse]
    闇の力を持つ鬼の少年
    少女に出逢い、目を見張る
    優しい笑顔と優しい言葉
    心閉ざした、救いの声
    [Verse 2]
    涙を感じ、闇から現れ
    暗闇の中、命の光
    守る決意、午前零時
    永遠に続く、戦いの叫び
    [Chorus]
    君を傷つける全ての者
    刃を振りかざす、心の盾
    強く、限りない力
    闇の守護者、鬼の少年
    [Verse 3]
    苦しみの中、共に歩む
    闇の炎が燃え上がる
    嵐のようなその意思
    少女の笑顔、奪わせない
    [Bridge]
    運命の鎖、断ち切る時
    闇の力、全て解き放つ
    絶望の中、希望を見つけ
    鬼の少年、闇を裂く
    [Chorus]
    君を傷つける全ての者
    刃を振りかざす、心の盾
    強く、限りない力
    闇の守護者、鬼の少年

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