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この曲を聴くと、ただただ涙が止まりません。
ただの暗い絶望的な気持ちではなく、そんな中でも強く生きて行かねばならない戦後の女の覚悟と哀愁がこめられた歌だったのだということを、菊池章子さんの歌唱を聴き感じることができました彼女の歌唱の中にこそ、正にこの歌の伝えんとすることが総て含まれています
昭和22年戦後間もない時期、徐々に立ち直っていく日本。明るい材料は少なかったはず、悲しみをこんな歌に封じ込めて頑張ったのは男だけでなく、女だけでもない。日本人全体が苦しくても前に進む時期でもあった。菊池章子の歌う横顔にはその頃の日本がある。……❤
昭和23年生れです、この楽曲星の流れは昭和２２年に菊池章子さんの持ち歌として発表されたみたいですね、菊池章子さんの素晴らしい歌声と歌唱力はこの時代の雰囲気をピッタリと表現していると想います、感動しました!
改めて聴いて関心する。とても声が出来上がっていて、声楽を学んで歌謡曲の世界に進出した事が分かる。ひばりの歌とは全く違う。
昭和の歌手さん達は、綺麗な日本語を歌う。本当に、綺麗な日本語で、歌うよ。聞きやすい。嬉しいっなぁぁ。🤩🤩🤩🤩🤩
菊 地 章 子 ｢星の流れに｣ 大 賛 辞 昭和22年歌唱渾身の一番のライブ当時の大名曲です。｢岸 壁 の 母｣ と並び称される妙なる秀曲です。菊 地 章 子は、正に燦 然 と 輝く星です。凄まじい戦火に負けず、歌い抜いた秀麗歌手で、失われて仕舞い、挫けそうになった自分を励まし、敢 然 と 人 生 に立ち向かった、にょしょうを 賛 美 する事こそ、大切であると深く思うのです。擱 筆
とにかく、上手いの一言。今の歌手には出来ない。
この歌が出たとき 私は小学生 歌の意味が分からなかった。今になり戦後の苦労が分かりました。”こんな女に誰がした”は胸を剥ぎる歌詞です。
曲調は寂しく悲しいのですが何故か、感動と嬉しさも感じ取れます！そして涙が出ます！
きれいなメロディー､凄まじい歌詞｡菊池さんにしか唄えない気がします。
自分はまだ幼い時代でしたが、大人になって知ったときに基地の町に住んでたから見た、女性が外人に身を売る姿を見た時は驚きました貴重な映像記録ですネ！
この歌が発売された年は中学２年でした、懐かしい歌声です。
星・・・・・の流れに懐かしい歌満載・・・・幼き頃を思い出す 叔母の若き頃。歌手でした。
終戦直後、自宅の近くに米軍将校用のダンスクラブがあり、日本人のダンサーが通っていたのを思い出します。彼女たちはダンス以外にどんなサービスをしていたのか私は小さかったのでよくわかりませんでした。いずれにしても日本の若い女性が犠牲になったことは確かです。菊池章子さんの貴重な音盤有難うございました
この歌は映画「洲崎パラダイス」の中でも出て来るようですが、終戦直後の世相を語る上で避けて通れない、日本歌謡史にその名を留める歌と言えましょう。そして、色々な歌手がカヴァーいたしましたが、やはり元祖である菊池章子さんのものが一番です。
+NHA1301 おっしゃるとおりです。この歌には歴史的な価値があると思います。でもこの歌を華やかな振袖を着て歌っているのを聞きますと、ほんと、教育ということが大切だなと思います。
戦後の焼け野原と化した都会の街角に立つ女達今風立ちん棒（往時はパンパンガ－ルと称した）の悲しい😖💦身の上を歌った歌ですね。今な女に誰がした、言わずもが戦争です。そして其の戦争を起こした奴ら！則ち大日本帝国ですよ😥
@@qr172 衣装にまでケチつけるならば、この映像の菊池さんも該当しますよね。テレビの都合上仕方ないことでしょうけれど、大事なのは格好などではなく気持ちです。あなたも見栄えしか目に入らずに、本質を理解できていないようですね。
わたしが四歳の頃母親が歌てたのを今でも頭の片隅にあります、現在75歳、
日本は戦後のがれきから御婦人方によって、元気づけられ復興の頼もしい力強さに助けられたんだよ。絶対に忘れてはいけないんだ
yasaka Keiji 日本は天照の國です‼️日本の女性は世界一だと思います❗️変なマスコミ達に洗脳される迄は‼️
懐メロを父が歌が好きだったから子供心に意味はまだ理解はできなかったけど今こうして聴くと分かるような気持ちになります。戦争は人の生き方までかえたんです。戦争という言葉がこの先使われないようにしないといけないのは人間だと思います。
貴重な映像ありがとうございます。
聞き惚れます良いお声です🍒
昭和の歌いつ聴いて！も懐かしいく感じる❗️
星の流れに。聞くほどに当時の世相がよく分かる！血で体験した歴史は生きている💕…歌ある限り！。
名曲です。素晴らしい歌です。歌の内容から涙がでます。
菊池章子さんが多摩幸子(マヒナスターズと北上夜曲を歌った)のお姉さんとは、つい最近知った。横顔はやはり似ているなー。
やっとこの歌のSP盤を入手出来ました。戦後の物資不足の影響か、素材の悪さがモロに影響したノイズの目立つ再生音ですが、力強く響く歌声は感動すら覚えて目頭が熱くなります。本人歌唱の映像、ありがとうございました。
やっぱり生演奏が良いですね
ありがとうございます
戦後、間もない頃は想像を絶する時代であった物と思われます。平成時代に生まれた者達は堪えかねないと思います！
何十年前に菊地章子さんの経営する池袋のスナックに一度だけ行きました！
終戦後の日本の現状を良く現わした歌声ですね～あんな現実は悲惨すぎます。
この方の岸壁の母は最高です😭
敗戦後の、焼跡に流れたまるで地を這うような歌。少し前に流行った「リンゴの歌」とは対象的な曲。暗い現実をケレン味なく作り上げられた傑作。ただ作詞家は「こんな女に誰がした」のタイトルにしたかったらしいが。
美人な方で横顔の美しい女性でしたこの歌、星の流れに、は同じ時代に生きた菊地章子さんが唄ってこそ感じるものがありますありがとうございました。🎵🎵🎵
戦災孤児が街角にいると、娼婦のお姉さんが、｢あんた、何か食べたの?｣と聞くので｢何も｣と答えると、｢ちょっと待ってな｣と言って去って行き、戻って来ると両手いっぱいに食べ物を持ってきたそうです。(当然、体を売ったお金で買ってくる)その時にはもう孤児達、沢山押し寄せてて、皆で｢ありがとう、お姉さんありがとう!!｣と言いながら食べたとか。
なんとも・・この文章を読んだだけで涙が止まりません。
哀しさとやるせなさを吐き出すように歌うSP盤は勿論優れているが、このLiveも歌い込んだ跡が見られて又違った説得力がある。やはり本家は上手いってことだな。この人に匹敵するカバーはない。
子供の頃 物置に蓄音機と厚い大きなレコードを釘針を変えては聞きましたけど、スピードは変わるし、漢字は読めず、あき子はなんとか、東海林なんてとても。しかし、日本のビリーホリディとは菊池さんなんだ。
「はだしのゲン」でパンパンが歌ってた歌ですね。
おかんの十八番でした！
曾祖父からタイトルは「こんな日本に誰がした」→「こんな女に誰がした」→「星の流れに」となったと聞きました。
GHQの命令で『星の流れに』に変えさせられたのですが、今となれば『こんな女に…』よりも良い題名ですよね。
この歌が出た昭和22年はわたしが生まれた年です。この歌詞ほど敗戦直後の世相を見事に表現したのは他に見当たらないのではないでしょうか？
オリジナルのSP盤が一番だと思うが、ライブも臨場感があっていい！やはり本家はうまいってことだな！それ以外のカバーは聴くに堪えない。
なつかしいな。
戦後、家族に生き別れたりした女性は多かったでしょうね、生活するために体を売って、やがて、いい男性に出会い、結婚して子供が生まれて幸せに暮らした方もいれば、、変な男に出会ったばかり、独身のまま病気やヒロポンなど薬で、お母さんの顔を思い出しながら死んでいった女性も多かったことでしょうそんな曲は、女性の想いを感じます
独特なうたいまわしほれぼれします
荒む心に涙も枯れた。こんな女に誰がした。塒求めて彷徨う今宵も我が身占う星の流れに…
焼跡の神戸三ノ宮はガード下。闇市、浮浪児、だんご汁、GIとjeep。懐かしいです。
進駐軍と「星の流れに」、物心ついた時には進駐軍（米軍地上戦闘部隊）はいなかった。ワシントンハイツとジャニーズ。
はじめは淡谷のり子さんに作ったけど『夜の女の歌はうたわない』と言って断ってこの方が歌ったと聞いたことがある
淡谷のり子はこんな唄を歌えばパンパンと間違えられるとかいったそうですね。これは戦後の名曲だけど、淡谷のり子って偉そうにしていたがアホだったんだ。
😢
主人 との生活 何度も死にたい 死にたいと思って 35年 本当に精神的に 狂ってしまうほどの 結婚してすぐに始まりました あなたの性格が とても冷たい人だった こんな人とは思わなかった この しなさいよな
パンパンの歌、淡谷のり子
この時代いっぱい苦労した人がいた
おろれ
スガ、アベ、アホウ、想像して聞いてみろ‼️
f
供給者能力の棄損❗
![NISAMANEE - TADA (ท้าดา) [ OFFICIAL MV ]](http://i.ytimg.com/vi/hcQHEPMmJpU/mqdefault.jpg)
この曲を聴くと、ただただ涙が止まりません。
ただの暗い絶望的な気持ちではなく、そんな中でも強く生きて行かねばならない戦後の女の覚悟と哀愁がこめられた歌だったのだということを、菊池章子さんの歌唱を聴き感じることができました
彼女の歌唱の中にこそ、正にこの歌の伝えんとすることが総て含まれています
昭和22年戦後間もない時期、徐々に立ち直っていく日本。明るい材料は少なかったはず、悲しみをこんな歌に封じ込めて頑張ったのは男だけでなく、女だけでもない。日本人全体が苦しくても前に進む時期でもあった。菊池章子の歌う横顔にはその頃の日本がある。……❤
昭和23年生れです、この楽曲星の流れは昭和２２年に菊池章子さんの持ち歌として発表されたみたいですね、菊池章子さんの素晴らしい歌声と歌唱力はこの時代の雰囲気をピッタリと表現していると想います、感動しました!
改めて聴いて関心する。とても声が出来上がっていて、声楽を学んで
歌謡曲の世界に進出した事が分かる。ひばりの歌とは全く違う。
昭和の歌手さん達は、綺麗な日本語を歌う。本当に、綺麗な日本語で、歌うよ。聞きやすい。嬉しいっなぁぁ。🤩🤩🤩🤩🤩
菊 地 章 子 ｢星の流れに｣ 大 賛 辞
昭和22年歌唱渾身の一番のライブ
当時の大名曲です。
｢岸 壁 の 母｣ と並び称される妙なる秀曲です。菊 地 章 子は、正に燦 然 と 輝く星です。凄まじい戦火に負けず、歌い抜いた秀麗歌手で、失われて仕舞い、挫けそうになった自分を励まし、敢 然 と 人 生 に立ち向かった、にょしょうを 賛 美 する事こそ、大切であると深く思うのです。
擱 筆
とにかく、上手いの一言。今の歌手には出来ない。
この歌が出たとき 私は小学生 歌の意味が分からなかった。今になり戦後の苦労が分かりました。”こんな女に誰がした”は胸を剥ぎる歌詞です。
曲調は寂しく悲しいのですが何故か、感動と嬉しさも感じ取れます！そして涙が出ます！
きれいなメロディー､凄まじい歌詞｡菊池さんにしか唄えない気がします。
自分はまだ幼い時代でしたが、大人になって知ったときに
基地の町に住んでたから見た、女性が外人に身を売る姿を見た時は驚きました
貴重な映像記録ですネ！
この歌が発売された年は中学２年でした、懐かしい歌声です。
星・・・・・の流れに
懐かしい歌満載・・・・幼き頃を思い出す
叔母の若き頃。歌手でした。
終戦直後、自宅の近くに米軍将校用のダンスクラブがあり、日本人のダンサーが通っていたのを思い出します。彼女たちはダンス以外にどんなサービスをしていたのか私は
小さかったのでよくわかりませんでした。いずれにしても日本の若い女性が犠牲になったことは確かです。菊池章子さんの貴重な音盤有難うございました
この歌は映画「洲崎パラダイス」の中でも出て来るようですが、終戦直後の世相を語る上で避けて通れない、日本歌謡史にその名を留める歌と言えましょう。そして、色々な歌手がカヴァーいたしましたが、やはり元祖である菊池章子さんのものが一番です。
+NHA1301 おっしゃるとおりです。この歌には歴史的な価値があると思います。でもこの歌を華やかな振袖を着て歌っているのを聞きますと、ほんと、教育ということが大切だなと思います。
戦後の焼け野原と化した都会の街角に立つ女達
今風立ちん棒（往時はパンパンガ－ルと称した）
の悲しい😖💦身の上を歌った歌ですね。今な女に誰がした、言わずもが戦争です。そして其の戦争を起こした奴ら！則ち
大日本帝国ですよ😥
@@qr172
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テレビの都合上仕方ないことでしょうけれど、大事なのは格好などではなく気持ちです。
あなたも見栄えしか目に入らずに、本質を理解できていないようですね。
わたしが四歳の頃母親が歌てたのを今でも頭の片隅にあります、現在75歳、
日本は戦後のがれきから御婦人方によって、元気づけられ復興の頼もしい力強さに助けられたんだよ。絶対に忘れてはいけないんだ
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聞き惚れます良いお声です🍒
昭和の歌いつ聴いて！も懐かしいく感じる❗️
星の流れに。聞くほどに当時の世相がよく分かる！血で体験した歴史は生きている💕…歌ある限り！。
名曲です。素晴らしい歌です。歌の内容から涙がでます。
菊池章子さんが多摩幸子(マヒナスターズと北上夜曲を歌った)のお姉さんとは、つい最近知った。
横顔はやはり似ているなー。
やっとこの歌のSP盤を入手出来ました。
戦後の物資不足の影響か、素材の悪さがモロに影響したノイズの目立つ再生音ですが、力強く響く歌声は感動すら覚えて目頭が熱くなります。
本人歌唱の映像、ありがとうございました。
やっぱり生演奏が良いですね
ありがとうございます
戦後、間もない頃は想像を絶する時代であった物と思われます。平成時代に生まれた者達は堪えかねないと思います！
何十年前に菊地章子さんの経営する池袋のスナックに一度だけ行きました！
終戦後の日本の現状を良く現わした歌声ですね～あんな現実は悲惨すぎます。
この方の岸壁の母は最高です😭
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美人な方で横顔の美しい女性でした
この歌、星の流れに、は同じ時代に生きた
菊地章子さんが唄ってこそ感じるものがあります
ありがとうございました。🎵🎵🎵
戦災孤児が街角にいると、娼婦のお姉さんが、｢あんた、何か食べたの?｣と聞くので｢何も｣と答えると、｢ちょっと待ってな｣と言って去って行き、戻って来ると両手いっぱいに食べ物を持ってきたそうです。
(当然、体を売ったお金で買ってくる)
その時にはもう孤児達、沢山押し寄せてて、皆で｢ありがとう、お姉さんありがとう!!｣と言いながら食べたとか。
なんとも・・この文章を読んだだけで涙が止まりません。
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おかんの十八番でした！
曾祖父からタイトルは「こんな日本に誰がした」→「こんな女に誰がした」→「星の流れに」となったと聞きました。
GHQの命令で『星の流れに』に変えさせられたのですが、今となれば『こんな女に…』よりも良い題名ですよね。
この歌が出た昭和22年はわたしが生まれた年です。この歌詞ほど敗戦直後の世相を見事に表現したのは他に見当たらないのではないでしょうか？
オリジナルのSP盤が一番だと思うが、ライブも臨場感があっていい！やはり本家はうまいってことだな！それ以外のカバーは聴くに堪えない。
なつかしいな。
戦後、家族に生き別れたりした女性は多かったでしょうね、生活するために体を売って、やがて、いい男性に出会い、結婚して子供が生まれて幸せに暮らした方もいれば、、
変な男に出会ったばかり、独身のまま病気やヒロポンなど薬で、お母さんの顔を思い出しながら死んでいった女性も多かったことでしょう
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独特なうたいまわしほれぼれします
荒む心に涙も枯れた。こんな女に誰がした。
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焼跡の神戸三ノ宮はガード下。闇市、浮浪児、だんご汁、GIとjeep。
懐かしいです。
進駐軍と「星の流れに」、物心ついた時には進駐軍（米軍地上戦闘部隊）はいなかった。ワシントンハイツとジャニーズ。
はじめは淡谷のり子さんに作ったけど『夜の女の歌はうたわない』と言って断ってこの方が歌ったと聞いたことがある
淡谷のり子はこんな唄を歌えばパンパンと間違えられるとかいったそうですね。これは戦後の名曲だけど、淡谷のり子って偉そうにしていたがアホだったんだ。
😢
主人 との生活 何度も死にたい 死にたいと思って 35年 本当に精神的に 狂ってしまうほどの 結婚してすぐに始まりました あなたの性格が とても冷たい人だった こんな人とは思わなかった この しなさいよな
パンパンの歌、淡谷のり子
この時代いっぱい苦労した人がいた
おろれ
スガ、アベ、アホウ、想像して聞いてみろ‼️
f
供給者能力の棄損❗