もう好き勝手に書き込みますので、スルーしてくだい。。 『頭文字D』のプロジェクトDの最終戦について「対戦相手は、どんな相手になるか?」を、仲間内で話題になって、ボクは、FDの対戦相手は、きっとNSXだと思いましたし、仲間の多くも同じように予想しました。これは、当たりました。。 しかし、ハチロクの対戦相手は、意見が分かれて、「対戦相手は きっと86トレノだ」と言った仲間もいましたが、ハチロク vs ハチロクは、以前に秋山渉戦があったので、「それじゃ~面白くない」と思い、ボクは「世界の天才ドライバーによるポルシェ」だと予想しました(ハズレましたw) つまり、ベッケンバウワーこそ、その時、ボクが思い描いたハチロク最終戦の対戦相手の理想像だったんです!! 時を経て、後継作品『MFゴースト』において、「日本の天才ドライバーの弟子 vs 世界の天才ドライバー」による「86 vs ポルシェ」が今実現して、感慨深い気持ちでいっぱいです!! ハイ、ボクの独り言でしたw
ヤジキタ兄妹はお互いがお互いのこと好きすぎて一生兄離れ妹離れ出来なさそう
望ちゃんがただただ可愛い。声優もセリコさんなのでなおさら良いです。
ファイナルラップってサブタイトル前にもありましたね
いつになるかは分からないけど個人的には復活を遂げた藤原先生がラスボスとして夏向の前に立ち塞って欲しい
ブラインドアタックの応用版とかありそう
渉との消耗戦の時の様にズルズルタイヤでドリフト勝負になるのかなぁ
Dの後継版最強トレインでヒルクライム中にミハイルと17コンプレックスぶち抜いてダウンヒルで藤原拓海と高橋啓介の弟子同士のラストバトルってのが個人的には希望。
イニシャルDのファーストバトルと良い対比になるし
私達が知る藤原拓海ではなく「フジワラ先生」ならどうするかを考えてるので私達が知らないテクニックを伝授されてる可能性がある事とタイヤに負荷をかけないオーバーテイクは「公道を走らない」箇所は前作から描写されている事とミハイルはスピンする可能性と欠陥泉がどう絡むのか告白の行方などなどモリモリ過ぎて控えめに言って期待しかない
告白の行方は、バリバリ伝説の全日本ロードレース選手権編の様にプロポーズした上で欧州でのレース活動の為に同行してもらうパターンになるのかなと予想しています。
もう個人的には展開予想するより楽しむしかないという気分だけど、とりあえず恋とカナタはハッピーエンドして欲しい。
レースの展開はまだ何か不確定要素が残っているのか、スペシャル走法があるのか分からないけど、最後の切り札は86とカナタ自身ではないかな?
拓海なら「まだ86の性能を十分に引き出せていない」と言うと思うし、最終戦前にカナタがMFGタイヤの特性を見抜き、奥山がその予想に乗って仕上げた86の完成度が最後の切り札となって「フジワラ先生ならどうする」に繋がって来る気がします。86を信じて最後の一滴まで使い切る〜しか思いつきません。
この作者は恋愛成就させたがらないから、1位に告白を賭けるという伏線は・・・。
物語的には2位で終わって、恋からは告白出来ないけど、逆にカナタから恋に告白してハッピーエンドなんて終わり方だと面白いけどなぁ。
ベッケンバウアーと沢渡がペースを落とし、瀬名を追い抜いた夏向との真の決着をつけそうな気がします。
テッテッテーテレレッ~♩テッテッテーテレレッ~♩
どうにかして神風ヤンキーを3位に入れて欲しい
京子の姐さん、最高ですねっ🎶😆👏
間違いなく、相葉瞬は京子姐さんに尻を敷かれまくりますね・・・・😅
高橋啓介の『長くは保たない』を聞くと、少なくとも夏向は瀬名を追い越すということでしょうね・・・・🤔
ファイナルラップではハイパワー車勢のタイヤが終わってペースダウンかな?涼介もそれで負けてたし。
カナタが勝って、恋が告白しようとするんだけど、カナタも美佳から「日本には告白の文化がある」ことをきいているので、カナタからも告白しようとする
で、結局二人同時に「好き」って見開きページで告白
レ一スというシ一ンにおいて
カナタのセンスに触れている部分が至る所にありますよね?
自分がリアルに峠では立ち上がる速度域で車両の特性は
4気筒の高回転型と
6気筒のタ一ボだと
ポイントが違うので
案外アッサリス一プラの前へ鼻っ面押さえて前に出ると思う
そのあとは沢渡まではレコードラインで走り前の2台よりもタイヤの余力や
カナタラインなどのタイヤマネージメントで三つ巴になるか?それとも沢渡とのヨ一ロッパでの“決着”をつけて
ベッケンバウア一に対しては
FRとタイヤの特性でタイヤを使い切るフィニッシュ?が1番納得できるかな?と思う
最終的な順位予想は1位カナタ、2位どさくさに紛れて沢渡、3位ミハイル(下手したらスピンしてそれ以下)
ミハイル5連続トップでフィニッシュはおもんないぜ
昨日も言いましたが、カナタ君は違う形でMFGに参加すると思います。ヤジキタ兄弟が来年のルールのことを話していたので☺️
フジワラ先生ならイタチを召喚したり、相手の体調を悪くする呪いを発動します
腑に落ちたで〜!🤣
こーゆー遊び心満載コメント、大好きですw
あと、雨乞いの才能もあったし、霧を呼び込むという超常現象も起してました。
あ、、、葉っぱを積もらせる念力も持ってましたね。。。
そのすべてが、カナタの映像記憶の超能力に勝っていました!!
関係ないけどポルシェ718ケイマンGT4カッコよすぎる...
これでアニメ化が頭文字Dの4th stage並みの作画だったら鳥肌モンなのになぁ...
もう好き勝手に書き込みますので、スルーしてくだい。。
『頭文字D』のプロジェクトDの最終戦について「対戦相手は、どんな相手になるか?」を、仲間内で話題になって、ボクは、FDの対戦相手は、きっとNSXだと思いましたし、仲間の多くも同じように予想しました。これは、当たりました。。
しかし、ハチロクの対戦相手は、意見が分かれて、「対戦相手は きっと86トレノだ」と言った仲間もいましたが、ハチロク vs ハチロクは、以前に秋山渉戦があったので、「それじゃ~面白くない」と思い、ボクは「世界の天才ドライバーによるポルシェ」だと予想しました(ハズレましたw)
つまり、ベッケンバウワーこそ、その時、ボクが思い描いたハチロク最終戦の対戦相手の理想像だったんです!!
時を経て、後継作品『MFゴースト』において、「日本の天才ドライバーの弟子 vs 世界の天才ドライバー」による「86 vs ポルシェ」が今実現して、感慨深い気持ちでいっぱいです!!
ハイ、ボクの独り言でしたw
原作は読んでいないけど、京子センパイが、イニDの沙雪みたいな、私が告白しちゃおっかなとかカマかけてくるのを期待してたんだけど違ったか💦
ヤジキタ兄妹って幼い頃から一緒に育ったのではなく、兄弟とは知らず兄が妹を好きになってしまった・・・。とか?
( 昭和のドラマかよ!)
レースの決着が納得のいかない形で終わったベッケンバウアーが深夜にどこかの峠でカナタと頭文字Dさながらの1対1のバトルをして満足して終わりと予想する
そして2人をインプレッサがブチ抜くんですね、わかります
そして2人は目撃する
『ノーハンドステア&タバコぷかぷか』をw
ミハ「今の見たか?」
夏向「ハイ見ました」
夏向「藤原先生が言ってました…峠にはゴーストが出るって」ww
そう、MFGとは、
・M(目を閉じて走る男)
・F(藤原文太こそ)
・G(ゴースト)
何も見ないでも走れる 藤原文太走法こそが「公道最速理論の究極の最終形態」なのだ!!!
R.タカハシ:
「目を閉じたまま走る、タクミ・フジワラを超越した 完全なるブラインド・アタック、そして、ワンハンド・ステアを超越したノーハンド・ステアは、オレでも成し得なかった領域・・・。これこそが、MFGだ!!」
ケンタ:
「そうだったんですか! さすがは涼介さんです!!」
啓介:
「なんだ、おまえ! そんなことも分からなかったのか!? そんなことじゃ~、いつまでもファクトリーには戻さね~ぞ!!」
ケンタ:
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-;)」
しげの先生は最終回の後のことはまだ考えてないらしいです。
俺は荻野桜が主人公として続編やってくれるのかなーって信じてるんですけど
荻野桜って誰?
桜野舞の間違い?
最近は、強引を、きょういん と読むね、昔は ごういん が普通だったね