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又吉さんが国語の先生だったら、文学が好きになる子供が増えるかもしれないな
「人に頼む時は敬語でなければならない」まさにその通りwww
待ってました!!学生時代にこれくらい熱い気持ちで読みたかったです。
この素晴らしい読解力はどのようにして養われるのでしょうか。私も本を読みますが、又吉さんのような読み方もできない上に自分の感じたことをこんな詳細に言語化する能力もありせん。。羨ましい
けか 😊に😅を、あか、ら 😢 😢😢 😢😢 😢😢😢
続き待ってました!読んだはずの走れメロスの内容全然覚えてなくてびっくりしてます。こうして、解説付きで読んでくれるのありがたい。面白いしわかりやすいし。
この企画とても好き。主人公の行動にツッコミ入れながら、話を読み解いていく又吉さん😆😆また、別の話でもやって欲しいです。
ツッコミ所満載やん😂と大笑いして拝見してたら、予告パートで何か凄いこと言ってる!ここからが新解釈ですね。次回がとっても楽しみです!!
太宰氏の大人としての余裕が物語全面に表れていて、大変良い文章だと感じますよ
こんなに面白い作品だとは思わなかった!!
「ちょっと遅れて来るがいい」と言う王様は繊細な人ですね。普通に逃げるより、遅れたふりして友を見殺しにして生き延びていくほうが恥に塗れた人生だと思ってる。周囲がなんと思おうと。
メロスの感想文といえば、米澤穂信さんの古典部シリーズが面白かったですね。ちょっと曲者な主人公の感想がとても好きです。
走れメロスってこんなに面白い話だったっけ🤣🤣小学生の時にこの動画に出会いたかった
又吉先生の「ここから信じられない展開になりますよ」のあとから爆笑しました🤣
メロスは真っ直ぐで嫌いになれないけど間違いだと思う部分も与えてくれる尊敬できる隙を見せてくれる父親のような話
子供の頃に又吉さんみたいな国語の先生に出会いたかった、、
待ってましたー今回もめちゃ面白い🤣‼️早く続き見たい
すごい次回が楽しみです!元祖王道少年漫画ストーリーかと思いきや、緻密な人間の裏表、光と影の部分を読者に問いかける感じ、さすが太宰治先生。そこを読み取る髑髏先生もさすが🤔✨メロス読み返したくなりましたー!
前回に引き続き、走れメロスの面白さに驚いてます(笑)
突っ込みながら読むの、面白いですね‼︎あと、メロスって全然走ってないという話もありますよね
人間失格もやって欲しいです。すごく長くなりそうですが、中田さんがやるときに又吉さんに相談したことを聞いてずっと解釈を聞いてみたいと思っていました。
確かに太宰治が書いてるって思うと、とたんに深くなりますね。
文学小説だから、そういうもんだと思ってたけど、視点を変えて冷静に(?)よく読むと面白い‼️こんな素敵な授業ならお金払って受けたいです‼️(#^.^#)
走れメロスってこんなに面白かったんですね、また読み返したくなりました!又吉さんの解説最高です!!
面白い!!名著に又吉さんが突っ込みを入れていく企画でシリーズ化してほしい
太宰好きとしては😂本当に最高、次が待ちきれない
中学の頃国語の先生が「何度読んでもこいつ碌でもねぇ奴だな」って言ってたけど、こうやってツッコミ入れながらだとすんごい面白い。個人的にはこの後の城戻った後の展開も凄く楽しみ
又吉先生のツッコミに声出して笑いましたwメロス身勝手すぎますよね自分がセリヌンティウスだったら、メロスが帰ってきても人間不信になるw
子どもの時何も考えず、教師の言う「友情って大事だよ、人を信じるって大切だよ」っていう押し付けがましい道徳感だけをこの物語と共に教えこまされてたけど、よくよくちゃんと読むと無茶苦茶ですね😂
あれ?なんでだろ。髑髏先生のツッコミ解説 聞いてたら、王様とメロスは精神の方向性は真逆だけど、本質的には同じジャンルのキャラクターに見えてきた。次回が更に楽しみになってきました。
確かにメロスは隙だらけ。だからこんなにおもしろいんだ。
続きが待ちきれないです!面白すぎて前回のも何回も見ちゃいました!早く続きがみたい!!そしてこれ他の作品でもやってほしい!シリーズ化して欲しいです!!
大きい声が規則的に聞こえてくる。とても良い笑い声ですね😅
続編待ってました面白すぎます
『走れメロス』は『人間失格』を書いた太宰による、シラー書いた『人質』に対するツッコミの嵐でできた作品ですよね~。それを髑髏先生がツッコミの嵐で読み解いていく流れは爽快でしかないです🎵
「走れメロス」が太宰の考えたストーリーでなく、シラーを参考にしたものだともっと知られてほしいですよね!
こんなに面白かったっけ?ってなりました。読み返したくなりますね!
セリヌンティウスはメロスのこと友情以上に好きだったかもしれない‥メロスにはそういう魅力もあるw
👍←入れてくれた貴重な方ありがとうございます
「結婚式も間近」って、ごちそうまで買いに街に行っているのが、発端なのに、肝心の婿どのは、「ぶとう季節まで待ってくれ」って。結婚させたいのメロスだけじゃんと改めて思う。初夏からぶどうの季節って数ヵ月あるよね。
又吉先生のメロスがかわいいと言ったことが面白いです。
待ってましたー!!
学生時代全然共感できなかったよなぁ。次回又吉さんの解釈が楽しみすぎる。
メロスは浅い考えで描かれてるけど王様は一回人間の闇を知って考えすぎてる人で対立にえがかれてるよね
「走れメロス」、こんなツッコミどころ満載な小説だったとは、、、(笑)
急に敬語になるくだり吹いたw
これを待っておりました〜ー〜ー!!!!!
中学生の自由研究でメロスの走る速度を考察して話題になってましたね。走れよメロスだったかな?
走れメロスってこんなに面白かったんだ!
又吉さんは芸人だから面白おかしくツッコミどころ満載になっていますが、急な敬語は他の作品にもありますし(太宰治の文章のリズム故の変化)、太宰治の描くメロスのダイナミックさがこの滑稽さ=淡々と事が進むに繋がっているのだとわかっていての、解説はとても面白かったです!あ、やば、又吉さんでも、芸人さんでもなく髑髏万博先生でした!王の精神状態は怖い、経験者の描写。
つまりはツッコミ待ちってことね流石作家さんやわー
急な敬語への違和感は俺も感じてた
メロスに突っ込みながらも太宰治の技巧はしっかり褒めてくスタイル
メロスも面白いですが改めて考えるとメロスの妹さんも相当ですね😂以前国語科の教員をしていた時に「自分がセリヌンティウスだったら多分メロスにブチ切れてる」と話してくれた生徒たちのことを思い出しました。次回も楽しみにしています!
小学生の頃に学芸会で「走れメロス」をやったけど何故か女のわたしが友人のセリヌンティウスだったw子供の学芸会用にかなり端折った話だったので今こうして解説聞いて「こんな話だったんだ」って衝撃を受けてますw
初夏に、メロスは結婚式用のご馳走まで街に買いに行ってるのに、婿側は結婚は葡萄の季節(秋)を想定してたって….結婚式日取り決まってないのにそもそもなんで街いったん?メロス突っ走りすぎやん
メロスは待たせている側の方が辛いと思ってるからな
2年会ってない40キロ離れた、徒歩か馬車でしか行けない距離の知り合いって「親友」っていうのかな?と、ずっと気になっていました。そういう意味では、セリヌンティウスもイカレた奴だなと当時から思っていました。 まだ先生の授業は続きますが「さては、王の命令で〜」と山賊を問い詰める箇所も期待したいです。山賊が王命でメロスを処するなら、ぐっすり寝ている寝込みを襲いますよね?「さては〜」と問われたとき、山賊が答えなかったのも、「なんだこいつ?」と呆気にとられただけだということも、中2の当時は気づかなかったでしょうから。
又吉さんまた太宰のお墓参り行くんだろうなあ笑
これがなかったらもっとメロス早くついてるだろ!って所だらけだなって小学生の時思ってたからスッキリした
中学生の時の教科書に載っていて授業が終わってから「メロスやばくない?」とクラス中がざわついていた事を思い出した。
走れメロスは「スガリさんの感想文はいつだって斜め上3」という作品でも面白い感想文が書かれてるので、ぜひ読んでみて欲しいです!
8:44
藤岡弘、さんのメロス役が超イメージできます!
セリヌンティウス、今までも散々正義感のままに突っ走るメロスのせいで色んな迷惑を被ってたんじゃないかな…wさすがに王と揉めるようなことは今回が初めてだとしても。
何か段々、照英に腹たってきました!
読書感想文って確立した読み方ができたか確認する評価装置じゃないんでしょうか。そこから外れた(作品のあちこちからノイズを拾ってしまう)感想文を評価してもらえるかわからないまま、こんなんを出しちゃうのは無謀と思います(「芥川賞作家」のと威嚇できればいいけれど)。全国コンクールの最終審査があるっ。いや、途中で落とされるかも。次も楽しみ。あれ提出日は…
国語は嫌いでテストのために必要な部分を覚えるだけだったので今聞いてこんな面白いとは思わなかった
次が待ちきれません!
この後メロス、爆睡して、寝坊するんだよなぁw
対比で王の好感度が上がる不思議その感情が危険だとは解るけどメロスが如く、その感情を止められない
学校で教わった時にどうしてもメロスがいい奴だとは思えなくって、セリヌンティウス可哀想すぎる💦って思ってた村に帰るのあんなに急いだのに城に戻る前寝るってあったからコイツ逃げるんじゃない?って思ってました前回も今回もスッゴク楽しかったです^ ^次が楽しみです♪
メロス「妹の挙式楽しすぎて王との約束忘れたわ」俺&セリヌン「いや、そうはならんやろ」
面白すぎる!こんなんだったっけ!改めて買って読んでみよう。
しばらくは王とのあの約束をさえ忘れていた・・・ワイの事ですかね()
読書は大好きだったのですが、感想文を書く読書って苦痛でしかありませんでした又吉さんは、感想文は楽しかったですか?先生から満足ができる返答はありましたか?
大石内蔵助も結構酔って寝てたし、西郷隆盛も仕方ない感じ出してたし、太宰と共振する陽明学の生き方なら仕方ない。又吉さんには、笑われるけど、陽明学的には理解できる。
学校の授業でメロス初めて読んだ時に感じた違和感の正体がやっと分かりました。
ラストの赤いマントの象徴的な意味が何を表しているのか、私は答えが出なかったので、先生がどのような解釈をされるのか、今からとても楽しみです。
051『走れメロス』(太宰治さん,作家)②・「あれを,人質としてここに置いていこう.」・「明日,おまえの結婚式を挙げる.早いほうがよかろう」(あまりにも自分勝手)・しばらくは,王とのあの約束をさえ忘れていた.・メロスは,一生このままここにいたい,と思った.・少しでも長くこの家に愚図愚図とどまっていたかった.
やばい、マジでこんなおもろいの?笑当時は気づかなかったなぁ
昔の時代の言葉遣いと作者の個性が相俟ってより独特な表現になっている事と、物語の舞台となっている時代や国の文化・風習・風潮としても、独裁的であったり、男尊女卑や亭主関白のような思想が主流で、誰もが王や父や兄の言いなりになるのが当たり前の意識が根付いていたからこその言動だったのだろうな、と、思いました。一見するとメロスの自分勝手さが目立つ作品なので、万博先生が「メロスには憎めない可愛い一面も有る」というような事も教えて下さって、とても助かります✨表面の上っ面の薄皮の部分だけを斜め読みしただけでは、見えて来ない側面が沢山有る事を知れて、脳が悦んでおります✨
動画はどれも未視聴(諸事情で)で連投しています。大体、讃えられるベキ友人の名前が舌かみそうな長くて発音し難く記憶するのもムズい。対するメロスは「メロス」シンプル且つメロンっぽくてイメージも良好、太宰の恣意を感じざるを得ない。
きたーー!!!!!!!!!!メロスの続き(๑˃̵ᴗ˂̵)و 良いところでまた終わったから気になる~⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾又吉さんの解説がほんと好きです!!太宰も又吉さんも天才👏👏👏
まず前提として前回、今回の動画を含め、24時間TVのマラソンランナーの兼近さんへの又吉さんからのエールと僕は感じました。….ただ児玉さん前半笑いすぎ☆ …分かるけど☆ …流石に後半は笑わなくなった☆ イエイ☆ ….結局メロスは借金大魔王の太宰本人?….セリヌントゥリス、妹さん、王様、それぞれにモトネタの人がいそう。特に妹さんのモトネタ知りたいナ。イエイ☆
青い服着てる人、本当に葛藤したことないのかな。メロスの葛藤ってリアルだと思う。一生このまま此処に居たい。とか誰でも考えると思ってしまうと思う。それでも負けずに向かうんだよね。友との約束と正義の証明のために。
又吉は面白おかしく突っ込みつつきちんと読み取ってるけど青い人は便乗してメロスイジってるだけだよね
太宰治草
すごく人間らしい人間たちの物語ですよね。当時、暴君は暴君なりに悩んでるんだな…と思ったのを思い出しました。
『ヴイヨンの妻』『斜陽』を読めば太宰治はダメ男にダンディズム感を持つ作家だとわかるので‥本作だけではメロスの本質がわかりづらい。
このメロスのキャラが身近なところで言うと京本大我くんと被りますね🫣
走れメロスを子供の頃読んで、これのどこが名作なのか理解できなかったが、やっと理解できた。
普通はメロスに見張り役をつけたらすむこと。逃げたら妹を捕まえる。それじゃ友情物語にならないけど。
そこは子供ながらに、寝たらやばくない?って思った。。。
ワンピースのルフィみたいやな
学校の先生に紹介するわこの動画w
床 「ゆか」ではなく「とこ」だと思いますが。
メロスが街へ行ったのは結婚式に使うものを買いに行ったんだから、結婚式をあげるのはそんなにいきなりな話ではないと思うけどな。
サムネとひみつかと思った。本気で
ギャグ?
すっかり、内容は忘れてたけど、すんごく胸糞悪い話と思った記憶はある。なるほど、、、改めて大人になると、子供のころの自分はこういうとこが嫌だったのかと気づかされる。しかも、国語って、何週間にもわったって、何度も繰り返し読まされるから、結構苦痛だった。
又吉先生藤原季節さんと対談してください!!!!!!!!!!!!!!!走れメロスの話してください!!!!!!!!!!
今ならメロスは発達障害と診断されそう🤧
妹の結婚式を軸とする街でのメロスの言動にバカじゃないの?笑だけの洞察にするのは、チャンネル全体を一定の笑いにしたい流れとしてもどうかなと思う。そう考えてはいけないけども永遠にそこにいたいと思ってしまうメロスが存在してしまうからこそ「ちょっと遅れてくるがいい」と言った王の言葉の意味が改めて深みを増すってことなんじゃないかと。そこは髑髏さんには一言でも整理して欲しかったなー、、そもそもその解釈は違うのかな。
最後まで見てから言いましょうや😊
@@kuho0526 あれ、、言ってましたっけ??見落としてたならすいません。。それともこのシリーズを最後まで見た後に総括すべきってことですかね?
又吉さんが国語の先生だったら、文学が好きになる子供が増えるかもしれないな
「人に頼む時は敬語でなければならない」まさにその通りwww
待ってました!!
学生時代にこれくらい熱い気持ちで読みたかったです。
この素晴らしい読解力はどのようにして養われるのでしょうか。
私も本を読みますが、又吉さんのような読み方もできない上に
自分の感じたことをこんな詳細に言語化する能力もありせん。。
羨ましい
けか
😊に
😅
を
、
あか、ら
😢 😢😢 😢😢 😢😢😢
続き待ってました!読んだはずの走れメロスの内容全然覚えてなくてびっくりしてます。こうして、解説付きで読んでくれるのありがたい。面白いしわかりやすいし。
この企画とても好き。
主人公の行動にツッコミ入れながら、話を読み解いていく又吉さん😆😆
また、別の話でもやって欲しいです。
ツッコミ所満載やん😂と大笑いして拝見してたら、予告パートで何か凄いこと言ってる!
ここからが新解釈ですね。次回がとっても楽しみです!!
太宰氏の大人としての余裕が物語全面に表れていて、大変良い文章だと感じますよ
こんなに面白い作品だとは思わなかった!!
「ちょっと遅れて来るがいい」と言う王様は繊細な人ですね。
普通に逃げるより、遅れたふりして友を見殺しにして生き延びていくほうが恥に塗れた人生だと思ってる。周囲がなんと思おうと。
メロスの感想文といえば、米澤穂信さんの古典部シリーズが面白かったですね。
ちょっと曲者な主人公の感想がとても好きです。
走れメロスってこんなに面白い話だったっけ🤣🤣
小学生の時にこの動画に出会いたかった
又吉先生の「ここから信じられない展開になりますよ」のあとから爆笑しました🤣
メロスは真っ直ぐで嫌いになれないけど間違いだと思う部分も与えてくれる
尊敬できる隙を見せてくれる父親のような話
子供の頃に又吉さんみたいな国語の先生に出会いたかった、、
待ってましたー今回もめちゃ面白い🤣‼️早く続き見たい
すごい次回が楽しみです!
元祖王道少年漫画ストーリーかと思いきや、緻密な人間の裏表、光と影の部分を読者に問いかける感じ、さすが太宰治先生。そこを読み取る髑髏先生もさすが🤔✨
メロス読み返したくなりましたー!
前回に引き続き、走れメロスの面白さに驚いてます(笑)
突っ込みながら読むの、面白いですね‼︎
あと、メロスって全然走ってないという話もありますよね
人間失格もやって欲しいです。すごく長くなりそうですが、中田さんがやるときに又吉さんに相談したことを聞いてずっと解釈を聞いてみたいと思っていました。
確かに太宰治が書いてるって思うと、とたんに深くなりますね。
文学小説だから、そういうもんだと思ってたけど、視点を変えて冷静に(?)よく読むと面白い‼️こんな素敵な授業ならお金払って受けたいです‼️(#^.^#)
走れメロスってこんなに面白かったんですね、また読み返したくなりました!又吉さんの解説最高です!!
面白い!!名著に又吉さんが突っ込みを入れていく企画でシリーズ化してほしい
太宰好きとしては😂本当に最高、次が待ちきれない
中学の頃国語の先生が「何度読んでもこいつ碌でもねぇ奴だな」って言ってたけど、こうやってツッコミ入れながらだとすんごい面白い。
個人的にはこの後の城戻った後の展開も凄く楽しみ
又吉先生のツッコミに声出して笑いましたwメロス身勝手すぎますよね
自分がセリヌンティウスだったら、メロスが帰ってきても人間不信になるw
子どもの時何も考えず、教師の言う「友情って大事だよ、人を信じるって大切だよ」っていう押し付けがましい道徳感だけをこの物語と共に教えこまされてたけど、よくよくちゃんと読むと無茶苦茶ですね😂
あれ?なんでだろ。
髑髏先生のツッコミ解説 聞いてたら、王様とメロスは精神の方向性は真逆だけど、本質的には同じジャンルのキャラクターに見えてきた。
次回が更に楽しみになってきました。
確かにメロスは隙だらけ。だからこんなにおもしろいんだ。
続きが待ちきれないです!
面白すぎて前回のも何回も見ちゃいました!早く続きがみたい!!
そしてこれ他の作品でもやってほしい!シリーズ化して欲しいです!!
大きい声が規則的に聞こえてくる。とても良い笑い声ですね😅
続編待ってました面白すぎます
『走れメロス』は『人間失格』を書いた太宰による、シラー書いた『人質』に対するツッコミの嵐でできた作品ですよね~。
それを髑髏先生がツッコミの嵐で読み解いていく流れは爽快でしかないです🎵
「走れメロス」が太宰の考えたストーリーでなく、シラーを参考にしたものだともっと知られてほしいですよね!
こんなに面白かったっけ?ってなりました。読み返したくなりますね!
セリヌンティウスはメロスのこと
友情以上に好きだったかもしれない‥
メロスにはそういう魅力もあるw
👍←入れてくれた貴重な方ありがとうございます
「結婚式も間近」って、ごちそうまで買いに街に行っているのが、発端なのに、肝心の婿どのは、「ぶとう季節まで待ってくれ」って。結婚させたいのメロスだけじゃんと改めて思う。初夏からぶどうの季節って数ヵ月あるよね。
又吉先生のメロスがかわいいと
言ったことが面白いです。
待ってましたー!!
学生時代全然共感できなかったよなぁ。
次回又吉さんの解釈が楽しみすぎる。
メロスは浅い考えで描かれてるけど
王様は一回人間の闇を知って考えすぎてる人で対立にえがかれてるよね
「走れメロス」、こんなツッコミどころ満載な小説だったとは、、、(笑)
急に敬語になるくだり吹いたw
これを待っておりました〜ー〜ー!!!!!
中学生の自由研究でメロスの走る速度を考察して話題になってましたね。走れよメロスだったかな?
走れメロスってこんなに面白かったんだ!
又吉さんは芸人だから面白おかしくツッコミどころ満載になっていますが、急な敬語は他の作品にもありますし(太宰治の文章のリズム故の変化)、太宰治の描くメロスのダイナミックさがこの滑稽さ=淡々と事が進むに繋がっているのだとわかっていての、解説はとても面白かったです!
あ、やば、又吉さんでも、芸人さんでもなく髑髏万博先生でした!
王の精神状態は怖い、経験者の描写。
つまりはツッコミ待ちってことね
流石作家さんやわー
急な敬語への違和感は俺も感じてた
メロスに突っ込みながらも太宰治の技巧はしっかり褒めてくスタイル
メロスも面白いですが改めて考えるとメロスの妹さんも相当ですね😂
以前国語科の教員をしていた時に「自分がセリヌンティウスだったら多分メロスにブチ切れてる」と話してくれた生徒たちのことを思い出しました。
次回も楽しみにしています!
小学生の頃に学芸会で「走れメロス」をやったけど何故か女のわたしが友人のセリヌンティウスだったw
子供の学芸会用にかなり端折った話だったので今こうして解説聞いて「こんな話だったんだ」って衝撃を受けてますw
初夏に、メロスは結婚式用のご馳走まで街に買いに行ってるのに、婿側は結婚は葡萄の季節(秋)を想定してたって….結婚式日取り決まってないのにそもそもなんで街いったん?
メロス突っ走りすぎやん
メロスは待たせている側の方が辛いと思ってるからな
2年会ってない40キロ離れた、徒歩か馬車でしか行けない距離の知り合いって「親友」っていうのかな?と、ずっと気になっていました。そういう意味では、セリヌンティウスもイカレた奴だなと当時から思っていました。
まだ先生の授業は続きますが「さては、王の命令で〜」と山賊を問い詰める箇所も期待したいです。
山賊が王命でメロスを処するなら、ぐっすり寝ている寝込みを襲いますよね?「さては〜」と問われたとき、山賊が答えなかったのも、「なんだこいつ?」と呆気にとられただけだということも、中2の当時は気づかなかったでしょうから。
又吉さんまた太宰のお墓参り行くんだろうなあ笑
これがなかったらもっとメロス早くついてるだろ!って所だらけだなって小学生の時思ってたからスッキリした
中学生の時の教科書に載っていて授業が終わってから「メロスやばくない?」とクラス中がざわついていた事を思い出した。
走れメロスは「スガリさんの感想文はいつだって斜め上3」という作品でも面白い感想文が書かれてるので、ぜひ読んでみて欲しいです!
8:44
藤岡弘、さんのメロス役が超イメージできます!
セリヌンティウス、今までも散々正義感のままに突っ走るメロスのせいで色んな迷惑を被ってたんじゃないかな…w
さすがに王と揉めるようなことは今回が初めてだとしても。
何か段々、照英に腹たってきました!
読書感想文って確立した読み方ができたか確認する評価装置じゃないんでしょうか。そこから外れた(作品のあちこちからノイズを拾ってしまう)感想文を評価してもらえるかわからないまま、こんなんを出しちゃうのは無謀と思います(「芥川賞作家」のと威嚇できればいいけれど)。全国コンクールの最終審査があるっ。いや、途中で落とされるかも。
次も楽しみ。あれ提出日は…
国語は嫌いでテストのために必要な部分を覚えるだけだったので今聞いてこんな面白いとは思わなかった
次が待ちきれません!
この後メロス、爆睡して、寝坊するんだよなぁw
対比で王の好感度が上がる不思議
その感情が危険だとは解るけどメロスが如く、その感情を止められない
学校で教わった時にどうしてもメロスがいい奴だとは思えなくって、セリヌンティウス可哀想すぎる💦って思ってた
村に帰るのあんなに急いだのに城に戻る前寝るってあったからコイツ逃げるんじゃない?って思ってました
前回も今回もスッゴク楽しかったです^ ^次が楽しみです♪
メロス「妹の挙式楽しすぎて王との約束忘れたわ」
俺&セリヌン「いや、そうはならんやろ」
面白すぎる!こんなんだったっけ!
改めて買って読んでみよう。
しばらくは王とのあの約束をさえ忘れていた・・・ワイの事ですかね()
読書は大好きだったのですが、感想文を書く読書って苦痛でしかありませんでした
又吉さんは、感想文は楽しかったですか?
先生から満足ができる返答はありましたか?
大石内蔵助も結構酔って寝てたし、西郷隆盛も仕方ない感じ出してたし、太宰と共振する陽明学の生き方なら仕方ない。又吉さんには、笑われるけど、陽明学的には理解できる。
学校の授業でメロス初めて読んだ時に感じた違和感の正体がやっと分かりました。
ラストの赤いマントの象徴的な意味が何を表しているのか、私は答えが出なかったので、先生がどのような解釈をされるのか、今からとても楽しみです。
051『走れメロス』(太宰治さん,作家)②
・「あれを,人質としてここに置いていこう.」
・「明日,おまえの結婚式を挙げる.早いほうがよかろう」(あまりにも自分勝手)
・しばらくは,王とのあの約束をさえ忘れていた.
・メロスは,一生このままここにいたい,と思った.
・少しでも長くこの家に愚図愚図とどまっていたかった.
やばい、マジでこんなおもろいの?笑
当時は気づかなかったなぁ
昔の時代の言葉遣いと作者の個性が相俟ってより独特な表現になっている事と、物語の舞台となっている時代や国の文化・風習・風潮としても、独裁的であったり、男尊女卑や亭主関白のような思想が主流で、誰もが王や父や兄の言いなりになるのが当たり前の意識が根付いていたからこその言動だったのだろうな、と、思いました。
一見するとメロスの自分勝手さが目立つ作品なので、万博先生が「メロスには憎めない可愛い一面も有る」というような事も教えて下さって、とても助かります✨
表面の上っ面の薄皮の部分だけを斜め読みしただけでは、見えて来ない側面が沢山有る事を知れて、脳が悦んでおります✨
動画はどれも未視聴(諸事情で)で連投しています。
大体、讃えられるベキ友人の名前が舌かみそうな長くて発音し難く記憶するのもムズい。対するメロスは「メロス」シンプル且つメロンっぽくてイメージも良好、太宰の恣意を感じざるを得ない。
きたーー!!!!!!!!!!
メロスの続き(๑˃̵ᴗ˂̵)و
良いところでまた終わったから気になる~⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
又吉さんの解説がほんと好きです!!
太宰も又吉さんも天才👏👏👏
まず前提として前回、今回の動画を含め、24時間TVのマラソンランナーの兼近さんへの又吉さんからのエールと僕は感じました。….ただ児玉さん前半笑いすぎ☆ …分かるけど☆ …流石に後半は笑わなくなった☆ イエイ☆ ….結局メロスは借金大魔王の太宰本人?….セリヌントゥリス、妹さん、王様、それぞれにモトネタの人がいそう。特に妹さんのモトネタ知りたいナ。イエイ☆
青い服着てる人、本当に葛藤したことないのかな。
メロスの葛藤ってリアルだと思う。
一生このまま此処に居たい。とか誰でも考えると思ってしまうと思う。
それでも負けずに向かうんだよね。友との約束と正義の証明のために。
又吉は面白おかしく突っ込みつつきちんと読み取ってるけど青い人は便乗してメロスイジってるだけだよね
太宰治草
すごく人間らしい人間たちの物語ですよね。当時、暴君は暴君なりに悩んでるんだな…と思ったのを思い出しました。
『ヴイヨンの妻』『斜陽』を読めば太宰治はダメ男にダンディズム感を持つ作家だとわかるので‥本作だけではメロスの本質がわかりづらい。
このメロスのキャラが身近なところで言うと京本大我くんと被りますね🫣
走れメロスを子供の頃読んで、これのどこが名作なのか理解できなかったが、やっと理解できた。
普通はメロスに見張り役をつけたらすむこと。逃げたら妹を捕まえる。それじゃ友情物語にならないけど。
そこは子供ながらに、寝たらやばくない?って思った。。。
ワンピースのルフィみたいやな
学校の先生に紹介するわこの動画w
床 「ゆか」ではなく「とこ」だと思いますが。
メロスが街へ行ったのは結婚式に使うものを買いに行ったんだから、結婚式をあげるのはそんなにいきなりな話ではないと思うけどな。
サムネとひみつかと思った。本気で
ギャグ?
すっかり、内容は忘れてたけど、すんごく胸糞悪い話と思った記憶はある。なるほど、、、改めて大人になると、子供のころの自分はこういうとこが嫌だったのかと気づかされる。しかも、国語って、何週間にもわったって、何度も繰り返し読まされるから、結構苦痛だった。
又吉先生
藤原季節さんと対談してください!!!!!!!!!!!!!!!
走れメロスの話してください!!!!!!!!!!
今ならメロスは発達障害と診断されそう🤧
妹の結婚式を軸とする街でのメロスの言動にバカじゃないの?笑
だけの洞察にするのは、チャンネル全体を一定の笑いにしたい流れとしてもどうかなと思う。
そう考えてはいけないけども永遠にそこにいたいと思ってしまうメロスが存在してしまうからこそ「ちょっと遅れてくるがいい」と言った王の言葉の意味が改めて深みを増すってことなんじゃないかと。
そこは髑髏さんには一言でも整理して欲しかったなー、、そもそもその解釈は違うのかな。
最後まで見てから言いましょうや😊
@@kuho0526 あれ、、言ってましたっけ??見落としてたならすいません。。
それともこのシリーズを最後まで見た後に総括すべきってことですかね?