Thank you for your video! I respect both of them! Even Japanese people don't know the origin of words, but you're studying Japanese more than us! Actually, I didn’t know the origin of word “閑古鳥”. There is an image of a cuckoo singing in a remote mountain. “Kitayama” which means “腹は北山,” is the area where Kinkakuji Temple is located, and the addition of the image of that area gives it a slightly more upscale image. The Japanese word that left an impression on me is "バイキング". What impression does that word give to people overseas? The word "バイキング" actually means "buffet," but "バイキング" has become so popular that it's hard to remember "buffet."
Every restaurant during COVID-19 pandemic time 『閑古鳥が鳴いていた(metaphor)(不況)』No customers were seen but imaginary🐦 bird 🦜tweeting and singing “Everyday no busy as no business; Very few customers come and dine in lots of time to kill “ in the restaurant, which shifted to food delivery service to survive otherwise they might have been ending up with being closed.
🇯🇵📚✨閑古鳥が鳴かないように... テシの本が販売中➡amzn.to/452n73e
ご視聴を頂きありがとうございました‼
皆さんの好きな日本語の表現はなんでしょうか。コメントで教えてください。
私が英語でそれほどの語彙を身につけようとすると、気絶するぐらいの努力の賜物です。お二人とも素晴らしい🎉
「おい、どうしたい? 近頃, 熊んとこの店は?」
「それがさ 、一頃(ひところ)は『飛ぶ鳥を落とす勢い』だったが、今じゃ『閑古鳥が鳴いてるよ』」
勉学で身に着けた知識だけではなく、論理的な考えができる柔軟な思考力の二人ですね!
お二人とも本当に凄いですね😆日本人でも知らない言葉を知っている😆👍テシさんの本を読んでいますが本当に色んな発見が有ります😆👋感心しています😊👍👏👏👏
知性の塊のようなお二人を魅了した日本語。
そのことを誇りに思います。
ケンブリッジ漫才第二弾‼️めちゃくちゃシュールで知的漫才コンビ❣️楽しかったです😊
いや~勉強になりました 流石ケンブリッジですねー✨✨✨
二人とも凄すぎる!
テジさん……「お陰様で---」がサラッと出てくる 笑
テシさんの本の人気がうなぎ上りとなりますように。
Amazon川に迷い混まない様に(笑)
洛陽の紙価を貴からしめんことを! なんて言っても,古風な言い方過ぎて,誰も分からん❓
@@huyukisusukino8745分かりますよ。
お二人にはものすごいインテリジェンスを感じます
「閑古鳥が鳴く」は人生で何度も聞いてきました。私は年寄りなので。
テシさんの本買いました。半分読みましたよ~。言葉に出会った瞬間の解説がたのしいです。
ちりも積もれば山となる・と言うことわざが好きです 毎日毎日日々少しずつ努力すると言う意味ですが、これが1番大変であり大事な事だと思います。テシの本出版がまさにその通りだと強く感じました そして昨日の自分より何か上まわるこれを目標にして生きてます。
コロナの頃はどこのレストランも閑古鳥が鳴いてましたが、でも今は門前市を成すばかりです!
日本人は、「閑古鳥」は、皆知っていると思うけど、「腹は北山」は、ほとんどの人が知らないと思うよ。
知っているのは京都の人だけです。
ご著書読ませていただきましたが、すごく面白かったです。私が考えもしない豊かな経験をテシさんはしていらっしゃいますね。まだ若いのにすごいと思います。これからの益々のご活躍を期待しております。
「閑古鳥が鳴く」「手前味噌」「うなぎ上り」は、日常でよく使いますが、「腹の北山」というのは初めて聞きましたね。
テシさんの人気が上昇中(うなぎ上り)です。
すごい勉強になる
“閑古鳥が無く”と言う表現はよく使います。
例えばどこかのお店に入ってお客が誰も居ない時に“閑古鳥が鳴いている”とか思ったりします。
こうして見ると日本語が上手な外国人でも、なかなか分かり難い日本語がありますね。
日本人は特別意識せずにあちらこちらで使ってますね。
興味深くって一気に読破しました。勉強にもなりましたし面白いエピソードもあり楽しかったです。テシさんの世界観やケンブリッジ大学の紹介もあって盛りだくさんですよ。ぜひお読みください。
静かな お店の中で「あれ?なにか鳴いてるよ」って女性が言いだして
(何も聞こえないけど??)と考えていると、
「あー 閑古鳥だったわ」との発言で 店の中の人みんな ドッと笑いました。
本購入しましたよ❗
テシさん日本語で書かれたのですか?
素晴らしい才能です。
にほんの私には当たり前で考えた事の無い日本語の着目に、目から鱗です。
この本から勉強しています。
ありがとうございます😊
テシさんが日本語ペラペラなのはもう驚かないけど…ケンブリッジ大学ってどれだけ優秀なんだ!ってびっくりした。
あと中国語より日本語の方が実は難しいってのは合ってるかも
鰻上りは良い上昇のときにしか使わないかも。例えば、(お店の人にとって)売上が鰻上りとはいうけど、消費者側から食べ物の値段が鰻上りとはいわないなぁ。
鰻のぼりは良い意味でも悪い意味でも使います。物価が鰻のぼりは正しい使い方です。
日本人を超えた日本人らしい、お二人に感謝です。
私は高齢ですが、閑古鳥が鳴くというフレーズで思い出すのは、一つだけです。
バードラインという名の道路が、長野 戸隠にありますが、昔 平日にそこを通った時、あまりに空いているので 一人が 「バードって、閑古鳥の事?」と呟き、正解!と皆んなが笑った事です。
今では、カッコウの のんびりした声も聞かなくなり、寂しいですが、死語に入った単語でしょうか。
今も盛んに使いますが?
凄いです!こんな感じで英語話せたらなって思ってます!笑
「閑古鳥」はカッコウのことで、静かな山中で、森一帯に響くような澄んだ綺麗な声で「カッコウー」と鳴きます。すぐにわかるくらい特徴があります。 TH-cam 内を次の二つの文字列で検索すると出てきます < カッコウ 鳴き声 >
実際に山で聞くともっと綺麗に感じます。
Cambridge のイタリア人教授・モレッティ先生,先日のこの動画で拝顔致しましたが,大変面白い方でしかも学問的影響力絶大ですね.テシさんが入学試験の口頭試問の時,うっかり「芭蕉の俳句」と言ってしまったのを,すかさず見逃さないで「芭蕉なら,俳句ではなくて発句と言わなければなりません」と嗜めた episode を聞いて,Cambridge には凄い先生がいらっしゃるなと思いました.
今のテシさんには釈迦に説法ですが,「俳句」という呼称は,明治期になって俳人・正岡子規が江戸時代の文芸「俳諧(の連歌)の発句(ほっく)」から命名したものですから,芭蕉の場合はまだ「発句」と言わなければなりません.と,偉そうなことを言いましたが,私たちの頃(60年前!)の高校の古文だったか日本史だったかの教科書にそう書いてありました.私は,この古文とか漢文とか歴史が大嫌いで,結局,数理物理の道に進むことになりました.だから,こんな事を言う私を昔の同級生は大笑いするでしょう,「お前に教わりたくはねえ」と.
この歳になって,暇ができたら,古典も悪くないなと思うようになりましたが,時すでに遅しです.ジョセフ君は江戸後期の文芸,特に黄表紙を研究されているそうですが,面白そうですね.テシさんも同様の分野の研究をなさっていると聞きましたが,これも,モレッティ先生の影響でしょうか?
機会があったら,この channel でテシさんとジョセフ君の「黄表紙」対談をお聞かせ下さい.ただ し,私のようなど素人でも分かる範囲でね❗
モレッティ先生同様,私も落語ファンで,夜寝る時に,しばしば六代目圓生や小さんや志ん朝を聴きながら眠ります.「しばしば」のシャレではないが,三代目桂三木助の人情噺「芝浜(しばはま)」もイイね.ハマり(沼り?)ますよ.お二人は,江戸情緒たっぷりの古典落語はお好きですか❓
相変わらず長いコメントでゴメン🙏
これ、お2人にとっては外国語でこれやってるんですよね。凄いわ。
自分に置き換えると、英語だと話すのに必死で、こんなお互いの語彙力を確認し合う会話を全て英語でするなんてとても無理です。しかもネイティブが聞いても自然に聞こえるレベルの会話の流れでとは。
自分がこれやれる姿が想像出来ない。
語源って、ルーツを辿ると面白いですね。「鰻上り」の語源は、鰻が産卵のため川から海に下って、稚魚が成長のため川に上るからだと思っていました。とにかくお二人の知識はスゴイですね。あ~!見賢思斉。
あなたが正しいのです。強い鰻は湾や汽水域で過ごしますが弱い鰻は居場所がなくて川を遡ります。上流に上流に行くと滝に阻まれたりします。その時鰻は滝の縁を垂直に上るので「鰻登り」という言葉が生まれたのです。掴んだらヌルヌルと上に逃げるは誤りです。下にも横にも逃げますから。
😮日本語の好きな言葉‼️四字熟語❗まとめて意味が深い。😊一心不乱、天真爛漫、天衣無縫、雲流霧散、集中砲火、他力本願、絶対零度、五月雨花、花鳥風月、明鏡止水、春雨耕読、疾風迅雷、疾風怒濤、真実一路、文武両道、天上天下唯我独尊、光明明神、などなどあります。
秀才二人が僕らにも解る話をしてくれて「恐縮」ですw
「生活費はうなぎ登り」←うなぎ登りはポジティブな時に使うのが一般的なので「売上はうなぎ登り」とか「人気はうなぎ登り」が正しい例えですね!
「閑古鳥が鳴く」お店(店舗に対して使います)
テシさんの本 購入しました!今から読むのが楽しみです♡
さすがケンブリッジ卒!「腹は北山」を知ってるなんて!今では誰も言わないですよね。この二人すごいわ!
「腹が北山時雨」→「腹は北山」
春はあけぼのしかしらない。
我々の世代(70代)は,知っている方が多いと思いますよ.例の「弥次喜多道中」(十返舎一九の「東海道中膝栗毛」)弥次さんだか喜多さんだかが空腹の時言いますよね,昔は映画もありました.
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ジジイは偉い。という私も80歳(傘寿の祝い)をしてもらったばかりですが。
日本語で俺より難しい言葉たくさん使いながら海外の人が対談してるのなんかすごい事だよな。
へそで茶をわかす
っておもしろい言葉ですよね
江戸時代(笑)👍
元禄から幕末 明治、大正 素晴らしいですね✨
現代日本語のどこかに古文、古語のような匂いwも確かにニュアンス的にありますね。
口語、文語 日常会話
日本人的には言葉+テレパシー(目力)を言霊的に使ってる かもです
外国人旅行者の方が会話できなくても、表情と目力(mejikara)で会話出来るようにも思います👍
Thank you for your video!
I respect both of them!
Even Japanese people don't know the origin of words, but you're studying Japanese more than us!
Actually, I didn’t know the origin of word “閑古鳥”.
There is an image of a cuckoo singing in a remote mountain.
“Kitayama” which means “腹は北山,” is the area where Kinkakuji Temple is located, and the addition of the image of that area gives it a slightly more upscale image.
The Japanese word that left an impression on me is "バイキング".
What impression does that word give to people overseas?
The word "バイキング" actually means "buffet," but "バイキング" has become so popular that it's hard to remember "buffet."
笑いました。バイキングはカタカナで書いていますが純然たる日本語で海外の人が解らないのは当然です。バイキングの意味はかつて日本人がリアス式海岸が多いノルウェーのバイキング(海賊)が船や村を襲い、うまく行くと食べ物を全部並べ好きなだけ食べるという発想から生まれた言葉です。ノルウェー人が聞いたら起こるでしょうね。
勉強になりました。ただ『閑古鳥が鳴く』は物については使わないような気がします。
閑古鳥が鳴くなんて使ったことない😂お恥ずかしながら意味もあんまり知らなかった…さすが日本語を専門的に勉強してるだけあるなぁ。すごすぎる😨
建橋=ケンブリッジ?笑い
本が沢山売れると言いですね! 昨日Amazonに注文しました。
ウナギ登りはウナギが川の上流に行く様子と捕まえたウナギが手から上に逃げる様子の比喩で商売上向き(繁盛)にも使われています。
「閑古鳥が鳴く」はよく使われます。活字でもよく見るしニュースでもよく聞きます。
「鰻のぼり」は専ら名詞として使うもので、「鰻のぼります」などと動詞を活用させることはありません。人気や物価を形容する際によく聞きます。
優秀な後輩ですな😊。後輩さんスゴイですね😮🎉❗
日本人ですが勉強になりました!
本の方から流れて来ました。キャッチーなタイトルに惹かれました(ツ)。
そして日本と日本語に関心を寄せて頂き有り難う御座います( ¨̮ )。
このコメントにも、何か素敵な慣用句でも挟み込めたら面白かったかもしれませんが、良いものを思いつきませんでした。
読書に戻ります💨。
まんじりともせずに生きていたとは言わないと思います。
たとえば誰かが病気や事故に遭って、危険な状態のような状況の場合で、緊急な感じのするものです。
ただ悩んで眠れなかったというという時にはあまり使われないと思います。
確かに言葉では表現しづらい感覚的な表現が多くて難しいですね。
仰る通りです。「北アルプスで嵐に遭い、まんじりともせず夜を明かした」という風に使いますね。経験です。
ものすごーく寂しい状態は「閑古鳥も寂しくてどこかに飛んで行ってしまいました」と言います。🙄🤣あはははは、たまたま気づきました。目上の人には「頑張りましたね」は言いませんね。勉強になりました。お二人でも日本語で間違えてしまうことを「猿も筆の誤り、弘法も木から落ちる」と言います。🤣
素晴らしい👍
テシさんの本を売っている本屋さんに、閑古鳥が鳴かない様に、繁盛すると良いですね😘。
それにしてもテシさんの知らない日本語の表現が、まだまだ沢山ある事を知りましたよ🤔。
これからも日本語の知識を深めて下さいね🤗。
76年生きて来た日本人の私より、テシさんの方が学問としての日本語を、良く知っていると思いますよ😮💨。
ジョセフさんとテシさんの言語ゲームを聞いているととても面白かったです。ジョセフさんは江戸後期の日本文学を専門にしておられるそうですが、言語ゲームを楽しそうにしている様子や神保町で古書籍を楽しそうに見ている様子を見ると、ジョセフさんもテシさんもラテン語系の言語とは全く違う複雑系の言語である日本語そのものに関心があることが分かりました。不思議な日本語に関心があるのなら、平安時代の文学や文化を研究した方がいいと思います。平安時代の文学や文化を研究すれば、現代の日本語がなぜこんなに複雑なのか、なぜ他の国の言語と大きく違うのかが分かると思います。素晴らしい才能だと思います。
鰻登りは、実際には鰻は本能で滝の流れがあれば実際に登って行くようです。
ジョセフさんの発想も良かったですがね。
「閑古鳥が鳴く」は、これから鳴く状態の表現に近いから、失礼な言葉に成りますね。使い方としては、実際に誰一人も客さんが居ない時や来ない時に「閑古鳥が鳴いている」と、使った方が良いですね。しかし他人が言うと喧嘩になる事がありますから、気を付けて下さい。
ウナギは海から山に登ります、時には水のないところも登ってって行きます。勢いよく登ります。そんな感じが鰻登りです。急な高騰など
その通りです。
テシのチャンネルは閑古鳥は鳴かないwwww😊👻👻
古語表現が飛び交う雑談、日本人として変な半笑いで拝見しました。
自分はアメリカでイタリア語専攻してました。まあイタリアで勉強した方が良かったのでしょうが、アメリカで勉強してました。
閑古鳥が鳴く・・・類似表現として「開店休業」
「腹は北山」62歳日本人ですが、初めて聞きました。すご杉ます!!
京都及び関西に住んで居られないからではないでしょうか?
「洋服の青山」は知ってるけど「腹は北山」は初耳
京都人としてはよく使いますが、若い子に通じないので使わないようにしています。
京都人としてはよく使いますが、若い子に通じないので使わないようにしています。
やつぱり、俺はテシが好きだなぁ~👍️とシンプルに思ってしまったですよ。
おそらく日常ではあまり頻繁には使わないけど、みんな知らないわけじゃなくて、たまーに格言を呟くのに相応しい場面で使ったりすることはありますね。小説や文章にはそれなりに出てくると思います。だから会話では使わなくても表現としては知ってたりするのよね。鰻上りは最近は爆上がりとか言い換えて使ってる方が多いかもね。
殆どの日本人は自分の日本語能力を客観的に評価したことも無い。実はそれ程高度でもなければ、語彙が少なかったり、文法的に間違ってもいる。それでも日常は大体乗り切れている。
相当ハイレベルな会話ですね👏
日本では近年、相手が理解出来ない言葉をなるべく使わないようにする傾向があります。
ただ、元東京都知事の故・石原慎太郎さんのようにさらっと古い言葉を織り交ぜたトークに憧れ、最近のマイブームはTH-camで彼の昔の答弁を辞書で調べながら聴くことです📝
石原慎太郎さんは元作家で古典的な言葉選びが秀逸なのでテシさんにもオススメですよ✨
↓ ↓
th-cam.com/video/eUBwAdySEWc/w-d-xo.htmlsi=jWuuaSMKUFKmOHqZ
閑古鳥がかっこうだとは知らなかった。外国の方に教えてもらうとは。
ちなみに、テシさんの本買いましたよ!
Every restaurant during COVID-19 pandemic time
『閑古鳥が鳴いていた(metaphor)(不況)』No customers were seen but imaginary🐦 bird 🦜tweeting and singing “Everyday no busy as no business;
Very few customers come and dine in lots of time to kill “
in the restaurant, which shifted to food delivery service to survive otherwise they might have been ending up with being closed.
いつも楽しみにしています^0^
表現ですか・・・彼方此方の方言も、言葉に感情がこもってて味わい深いものですよ。
単に、表現の面白さなら・・・落語!!
能・狂言から続いてる「面白き」を繋いでいます。
飲食店で働いていて、暇で「閑古鳥が鳴いてるわー」 なんて使い方です。
「まんじりともせず」は緊張している場面とかで使いますね。
「マンジリ」はちょっと寝る。まどろむ(微睡む)という意味で多くは打消し・否定を伴って使われる副詞です。あなたが仰る通り緊張を伴って「まんじりともせず夜を明かす」という風に使いますね。否定を伴わない場合は、しっかり見る。じっと見るという風になります。「真贋をお疑いならまんじりと見てください」という風になります。
例文
「1000万円かけてラーメン屋を開店しました。大盛況です。しかし、1カ月が過ぎてすでに閑古鳥が鳴いています。甘くないですね。」
鰻重が鰻登りのオヤジギャグ
日本語の守護神NHKアナウンサーが言いそう
ケンブリッジといえど、慣用語の語彙だと割と簡単なのも知らないんだなと思いました。ハハ いや、スゴいですけど、ね。お二人の日本語力は。
非常に興味深い内容でした。面白かったです。
閑古鳥はカッコウのことだったんですね。お客のいないお店で鳩時計が時を告げてるイメージでしょうか。…と、ここで新たな疑問が浮かびました。時間を鳥の鳴き声で知らせる鳩時計ですが、音は鳩を真似た物ではなくてカッコウの鳴き声です。何故カッコウ時計と呼ばないのか不思議です。
あと、まんじりともせずですが、まんじりともせず夜を過ごす(眠れないで夜を明かす)以外の使い方を見たことがない気がします。
私達は、商店街にお客さんが少ない時、閑古鳥が鳴いていると、この言葉をよく使いますよ。!
「閑古鳥が鳴く」は、そんなに珍しい表現ではありませんし、一般的に使われています。
閑古鳥って普通に使ってるけど若い人は分からないかな?
日本語は、てにをはを外国の人は間違えること多いから、てにをはと、会話のイントネーションがやはり外国人の日本語ですね。日本でも地方でイントネーションはちがいますが、標準語の東京のイントネーションはとても綺麗です。
本が、閑古鳥が鳴泣かないように、頑張ってください。うなぎのぼりになるように、願ってます。
鳴かぬなら
鳴かせてみせる
閑古鳥
ズボラー・ヒマー
さすがケン大ですね あ、ブリ大かw
コンビニのバイト2人で、歳上の人が今日は閑古鳥が泣いてるわねと言ったら、若い子が何処に泣いているんですか?と聞いたとな。今日本🇯🇵でも若い子は知らないかも❣️🥳
日本の声優に外人のひとみかけないよね。
やっぱ読みは相当むずいんだろうな
俺も日本語頑張ろ
「そのお店では、閑古鳥が鳴く」 ではなく、「そのお店は、閑古鳥が鳴いていた」と言いますよ!😊
アメリカの優良銘柄は
長期的に見たら鰻登りです
あがりつづけると聖書の予言です
だがいつか崩壊するとも書いてる
日本人だって江戸時代のことは正確には分からない。すごい人たち
閑古鳥が鳴く? 私は昔店をやっていましたから、いつも閑古鳥が鳴いている経験をしました。
ジョセフさん何者?ケンブリッジ凄い、
「閑古鳥が鳴く」って
たまに聞くけど使ったことあるかなぁ〜?
って感じです
「腹は北山」ってあんまり聞いたことないですね
言葉遊びですね
イタリア人オタクコスプレイヤーのユリコタイガーと共演してください
この商店街は閑散としている。
この商店街は閑古鳥が鳴いている。
似てますね
閑古鳥が鳴くは、パーソナルには使わないのでは?
お店とか事業所とか?形のある物に対して閑古鳥が鳴く閑古鳥が鳴いていたとか。
テシさんには悪いけど、最後に映ったラーメン豚山が気になった🎵
「閑古鳥が鳴く」「まんじりともしない」「手前味噌」は、昭和時代の教育を受けた人間にとってはとても懐かしい言葉です。「リスペクト」だの「サステナブル」だの、本来ある日本語を避けてわざわざ珍妙な外来語をやたらと多用する、この令和の御代にあって、昭和の言語を使うと浮いてしまうことがままあります。あるいは教養をひけらかす嫌味な表現と受け取られるおそれさえあります。冒頭の三つの慣用句も、若い人々の間では片足を棺桶に入れかけた「死語寸前」の言葉かと思います。小中学生の子供が鷗外、漱石、芥川を当たり前のように読んでいた時代を想い起こすと隔世の感があります。
閑古鳥がなくは、普通によく、テレビなどで
よく使われてます。
うなぎ登りは、うなぎの子供を、上り子といいます。上りこは、上流を上流を、めざして
川を上っていくので、
うなぎ登りというのだと思います。
歴史を知らないと、日本の、言葉の意味はむづかしいと、思う。
例えば、風説の流布 は
歴史をしらないと、意味がわからないと、思います。
私は、初めて聞いた時
意味がすぐわかりました、日本の歴史をある程度 学校で教育されているので、日本人なら
すぐにわかる、はずです。
この手の外人ではキーン先生がNo.1でしょう
ハハ、本買います。
現在の状況を表す場合、「閑古鳥が鳴いている」でしょうね。
「閑古鳥が鳴く」だと未来形と仮定形に用いられることが多いと思います。
未来形でも仮定形でもありません。
@@堀内錦治 意味がわからないのでもうちょい説明してもらえますか?
面白い
テシちゃん、日本じゃ1年違うと天地の差が有るよ 特に高校の先輩後輩関係は厳しい
閑古鳥が鳴く→例えば、コロナ渦の京都みたいな観光地で、御客が全然居なくてガラガラな状態を言う そんなに使う訳じゃ無いが偶に使う
こりゃアカン、後輩の方が詳しいじゃ~あ~りませんか^^ま~そう言う事も有るか
で、米国の優秀な外交官でも日本語が一番難しく、マスターするのに最長の2年は掛かるそうだ
漢字、ひらがな、カタカナにローマ字も使うからな アルファベットは26しか無いから、英語を日本語に翻訳するのは簡単だが、逆に日本語を英語に翻訳するのは難しく真意が伝わらない場合が多い
腹は北山は、今の日本人は使わないな 今の日本人も?って成る人が多いと思うよ
腹が空いてるより、腹減った~と言う人の方が多いな
まんじりともせずは、現代の日本人は余り使わない 若い人は意味を知らないと思うよ
昨夜は全然眠れなかったわとか、一睡も出来んかったわと言う
日本人はイタリアには無いナポリタンが好きだが、イタリア人が食べたらドー感じるんだろ?意外と美味しいじゃ~あ~りませんか^^と思うのかな?
生活費が鰻上り!は良く無いから余り使わないな 会社の業績が鰻上り!とか良い場合に言う
昔の日本語を今の若い人は知らないし使わない 日本語が如何に複雑怪奇な言語か判ったでしょ? ま、言語学者じゃ無い限り、普通に会話が出来れば十分だな。
言語学者じゃなくても。研究。探究したい。人は沢山います。日本人より漢字を知ってる人もけっこういます。興味の度合いも違います。
お店でお客さんが来ない時、使いますよ。