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こんにちは♪どれもこれも「動く石」にしか見えません(笑)踏むのもおっかないですねぇ(^^♪救助された方も命に別状は無いようで安心しました。大変だったとは思いますが、同時に「それで済んで良かった」とも言えますよねぇ…。
オハヨウゴザイマス。あんなに目の前でヘリ救助を見る羽目になるとは思いませんでした。おじさんも救助隊の方も無事でなによりでした。5日間もあの場所に、風雨に晒されてツェルトで耐えたなんて、考えただけでもぞっとします。(;^ω^)
いや~何度も見返してしまいます。普段ハイキングで脳内登山家の私にとって最高のお酒のつまみ動画です。(ロバの耳でのんびりで景色見ながら、一日お酒飲んでいたい)
ありがとうございます。「一般登山道で最難関」と思っていたら、入口に「一般の登山道ではありません」って書いてあったり。どっちなんでしょう。でも、実線でなくても破線道は一般登山道と言えるのかもしれません。強者の山人は地図に無いルートを行くそうなんです・・・まあ、自分には無理ですが。(;^ω^)
明日は我が身😱気をつけなくてはいけませんね。先日、天狗岳登った時、全然余裕が無くもう少しゆっくり山行を楽しみたかったです。このような場面に遭遇することもあるので、タイムスケジュールは余裕を持たないとダメですね🙅🏻次の動画も楽しみにしてます。
ありがとうございます。僅かな油断や不注意で大変な事になるエリアなんだなーと思いました。今回はスリル満点でしたが、自分も余裕のある登山が好きです。(´ω`)
観てるだけで怖いっす。でも、いつかはチャレンジしたいですねー(^^)
このロバの耳はえらい高度感でした。無事救助されてよかったです。('ω')
多分 初めて こんな救助を最初から最後まで見たのは、初めてです!!!こんなことに遭遇するなんて!!
自分もびっくりでした。風が強かったのではらはらしました。
なんとも凄い場面に遭遇しましたね、、、、遭難者の方がとにかく命助かって良かったです。いやーそれにしてもロバの耳に取り付く前の下りの角度w前を行く方たちが真下みたいに見えますもんね(>_
あんなに目の前のヘリ救助は初めて見ました。下降はある程度角度があれば前向きのほうが、下方の足をかける凸凹が見えやすいのですが、角度が垂直に近くなると後ろ向きじゃないと降りられないですねー。そうすると今度は次の足をかける僅かな岩の変化が見えにくくなりますね。キビシイ下降はやっぱり後ろ向きで降ります。(;^ω^)
なんという映像でしょうか、強烈でした! ハイキングとは一味違う登山の厳しさを見せつけられました。瞬間の判断一つが生死を分けてしまいますね。壱号さんは普段はどんな筋トレしてるんでしょうか、ビル10階を階段で上り下りするとか?
ちょっと前までは21階のオフィスまで非常階段を上がってましたw今は7階になっちゃったんで物足りないですが・・。在宅勤務が多くなって週1回くらいになっちゃいました。あと、週2回、上腕と前腕のダンベルやります。筋肉増強というより持久力を付けたくて・・。ランニングを15km週2~3回やってます。東京ですが八王子の奥のほうなので田舎道で、冬以外は蜘蛛の巣が顔にかかりますw(;^ω^)
壱号さん、やはりヘリでの救難現場に遭遇したのは初めてですか?
実はヘリ救助のホイストは訓練も含めて何度か遭遇してるのですが、こんなに間近に見るのは初めてでした。結構強風の中だったのでハラハラしました。('ω')
穂高のてっぺんで、ヘリに吊り上げられるなど、想像できない怖さ。救助隊の方には感謝しつつ、ケガされた方もご無事帰還のようですね壱号さんも、ここまで無事踏破、よかったです
吊り上げられた先は上から見る穂高なんでしたねー。確かに恐ろしい光景です・・(;^ω^)
山岳警備隊の方仕事とはいえたいへんですね。ヘリコプターのオペレーターも突然の風にも瞬時の判断力が必要だし!ベテラン登山家でも絶対はないわけで。( ´;゚;∀;゚;)でも何故かチャレンジしたい山ですよね。
任務でこんなに厳しい場所まで来て、更に5日間もツェルトで耐えるのは本当に大変だったと思います。楽しいレジャーの陰に、支える人々あり、ですね・・('ω')
貴重な救助動画です!改めて、山は無事下山が原則だと。救助隊の皆様に感謝です。壱号さんも、無理のない山行を!!!!といいつつ、何かを期待している、私もいけません(笑)
大キレットでも思いましたが、その一歩、その一手を疎かにすると、大変な事になるんだ、と肝に銘じて行動しようと思いました。間近で見る救助は大変そうでした。('ω')
30メートルも滑落したのですね。付き添った山岳警察官の方は自力下山とは、ヘリでピックアップしてくれないんだ。足元の「コトッ」言う石と岩のぶつかる音が何とも言えず怖いなと思いました。
何度かヘリ救助のホイストに出くわしているのですが、こんなに目の前で起こるのは初めてでした。ジャンダルム救助は昔一度ヘリが岩山に激突して落ちているので、見ていてどきどきしました。( ´ ・ω・`)
ヘリは右席が機長席なので精密ホバリングなどは対象に右側面を向けてやる方が楽らしい。高度3000mだと機種にもよるがホバリングはかなり性能いっぱいいっぱい。
結構風が強かったのではらはらしました。あの強風の中で静止しているように見えるヘリの操縦は驚異的でした。('ω')
こんにちは♪
どれもこれも「動く石」にしか見えません(笑)
踏むのもおっかないですねぇ(^^♪
救助された方も命に別状は無いようで安心しました。
大変だったとは思いますが、同時に「それで済んで良かった」とも言えますよねぇ…。
オハヨウゴザイマス。
あんなに目の前でヘリ救助を見る羽目になるとは思いませんでした。おじさんも救助隊の方も無事でなによりでした。
5日間もあの場所に、風雨に晒されてツェルトで耐えたなんて、考えただけでもぞっとします。
(;^ω^)
いや~何度も見返してしまいます。
普段ハイキングで脳内登山家の私にとって最高のお酒のつまみ動画です。(ロバの耳でのんびりで景色見ながら、一日お酒飲んでいたい)
ありがとうございます。
「一般登山道で最難関」と思っていたら、入口に「一般の登山道ではありません」って書いてあったり。どっちなんでしょう。でも、実線でなくても破線道は一般登山道と言えるのかもしれません。強者の山人は地図に無いルートを行くそうなんです・・・まあ、自分には無理ですが。
(;^ω^)
明日は我が身😱気をつけなくてはいけませんね。
先日、天狗岳登った時、全然余裕が無くもう少しゆっくり山行を楽しみたかったです。
このような場面に遭遇することもあるので、タイムスケジュールは余裕を持たないとダメですね🙅🏻
次の動画も楽しみにしてます。
ありがとうございます。
僅かな油断や不注意で大変な事になるエリアなんだなーと思いました。
今回はスリル満点でしたが、自分も余裕のある登山が好きです。
(´ω`)
観てるだけで怖いっす。
でも、いつかはチャレンジしたいですねー
(^^)
このロバの耳はえらい高度感でした。
無事救助されてよかったです。
('ω')
多分 初めて こんな救助を最初から最後まで見たのは、初めてです!!!
こんなことに遭遇するなんて!!
自分もびっくりでした。風が強かったのではらはらしました。
なんとも凄い場面に遭遇しましたね、、、、遭難者の方がとにかく命助かって良かったです。いやーそれにしてもロバの耳に取り付く前の下りの角度w前を行く方たちが真下みたいに見えますもんね(>_
あんなに目の前のヘリ救助は初めて見ました。
下降はある程度角度があれば前向きのほうが、下方の足をかける凸凹が見えやすいのですが、角度が垂直に近くなると後ろ向きじゃないと降りられないですねー。そうすると今度は次の足をかける僅かな岩の変化が見えにくくなりますね。
キビシイ下降はやっぱり後ろ向きで降ります。
(;^ω^)
なんという映像でしょうか、強烈でした! ハイキングとは一味違う登山の厳しさを見せつけられました。
瞬間の判断一つが生死を分けてしまいますね。壱号さんは普段はどんな筋トレしてるんでしょうか、ビル10階を階段で上り下りするとか?
ちょっと前までは21階のオフィスまで非常階段を上がってましたw今は7階になっちゃったんで物足りないですが・・。在宅勤務が多くなって週1回くらいになっちゃいました。
あと、週2回、上腕と前腕のダンベルやります。筋肉増強というより持久力を付けたくて・・。ランニングを15km週2~3回やってます。東京ですが八王子の奥のほうなので田舎道で、冬以外は蜘蛛の巣が顔にかかりますw
(;^ω^)
壱号さん、やはりヘリでの救難現場に遭遇したのは初めてですか?
実はヘリ救助のホイストは訓練も含めて何度か遭遇してるのですが、こんなに間近に見るのは初めてでした。結構強風の中だったのでハラハラしました。
('ω')
穂高のてっぺんで、ヘリに吊り上げられるなど、想像できない怖さ。
救助隊の方には感謝しつつ、ケガされた方もご無事帰還のようですね
壱号さんも、ここまで無事踏破、よかったです
吊り上げられた先は上から見る穂高なんでしたねー。確かに恐ろしい光景です・・
(;^ω^)
山岳警備隊の方仕事とはいえたいへんですね。
ヘリコプターのオペレーターも突然の風にも瞬時の判断力が必要だし!
ベテラン登山家でも絶対はないわけで。( ´;゚;∀;゚;)
でも何故かチャレンジしたい山ですよね。
任務でこんなに厳しい場所まで来て、更に5日間もツェルトで耐えるのは本当に大変だったと思います。
楽しいレジャーの陰に、支える人々あり、ですね・・
('ω')
貴重な救助動画です!
改めて、山は無事下山が原則だと。救助隊の皆様に感謝です。
壱号さんも、無理のない山行を!!!!
といいつつ、何かを期待している、私もいけません(笑)
大キレットでも思いましたが、その一歩、その一手を疎かにすると、大変な事になるんだ、と肝に銘じて行動しようと思いました。
間近で見る救助は大変そうでした。
('ω')
30メートルも滑落したのですね。付き添った山岳警察官の方は自力下山とは、ヘリでピックアップしてくれないんだ。
足元の「コトッ」言う石と岩のぶつかる音が何とも言えず怖いなと思いました。
何度かヘリ救助のホイストに出くわしているのですが、こんなに目の前で起こるのは初めてでした。ジャンダルム救助は昔一度ヘリが岩山に激突して落ちているので、見ていてどきどきしました。
( ´ ・ω・`)
ヘリは右席が機長席なので精密ホバリングなどは対象に右側面を向けてやる方が楽らしい。
高度3000mだと機種にもよるがホバリングはかなり性能いっぱいいっぱい。
結構風が強かったのではらはらしました。あの強風の中で静止しているように見えるヘリの操縦は驚異的でした。
('ω')