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ゲームの進行度合いで主人公の忙しさを表してたの本当に痺れた
あの玄関に並ぶ靴で変化を見せるカットはめちゃくちゃ象徴的で最高ですよね
最後のファミレスのシーン、ずっと2人の世界が紡がれていたのにそういう2人は世に他にも居るという現実を突きつけられた。特別が普遍になりそれに気付いた時の寂しさを感じたなぁ。
分かります、あのシーンは自分たちは所詮大勢と同じ存在だってのを突きつけられましたよね。世界で一つだけの花世代が、結局自分のことを特別だと思う存在は花束のようにたくさんいることに気付かされる。この資本主義社会で消費対象が似通ってるだけの恋愛には大差がない。それを花束のような恋と命名する監督の皮肉が好きでした。最後のGoogle viewでモザイクをかけるシーンも痛烈でしたね。好きなことを共通項で消費してるだけでは、個も何もない、代替可能なカップルでしかないって皮肉を感じました。
なるほどーー!!私は、ただただ、もうあの頃の自分達とはもう違うって、改めて感じただけかと思ってたけど、たしかにそゆことか!!
ちょうど劇場をこの間夜中に一人で観てボロボロ泣いた。もう何度も観てるのに最初の2人が出逢うあの "靴" のシーンは本当印象的。
この雰囲気すき😊感性豊かな人の語りはいいですね。忘れそうになる感覚を思い出せます。癒されます。
若い時に自分が好きなものを好きな人に差し出すこと…って件、すごーくいい
二人でずっと一緒にいるために働こうとした、二人でずっと一緒にいるために一緒にカルチャーを楽しもうとした…どちらも間違ってないからこそつらくてたまらない物語ですよね。ずっと一緒にいるからこそわかる相手のイヤなところも…。又吉さんと夜の公園で落ち合って、のんびり語りあってみたいなあ、いいなあと思わされた動画でした。
劇場と花束どちらも好きで又吉さんも好きだから話もっと聞きたい、、
花束はいま風の若者の恋愛お互いのフィールドが完成されていて交換するみたいな感じ劇場は同じ同棲でも付き合ってから刺激されて影響受けて混ざり合う感じ圧倒的に花束の麦くんの方がいい男、なのに永田の一部分にどうしようもなく共感のような同情を覚えてしまうのはなぜだろうと思いました。
又吉さんのこの動画を見て、「花束みたいな恋をした」 を早稲田松竹に観に行ってきました。ごく普通の流行り映画だろう、と観る気もなかったのですが、又吉さんのおかげですごく素敵な映画を観られました。映画の中と重なる感情や、何人かの人を思い出して泣けた。ありがとうございます。
公園シリーズすごく気持ちが落ち着くな〜一緒にのんびり話したら楽しそう
寝室(仕事机)とリビングを隔てていたのが本棚だったのも印象的だった。本棚はあの位置じゃなきゃいけなかった気がする
又吉さん、めちゃめちゃ良い声
ご自身と絡めながらのお話めちゃくちゃ面白いです、又吉さんが観た映画について語る動画もっとみたいです!
17:40スニーカー1つでこんなに思いつまってるんやなーとか、そういう人を拾い上げるための具体的なシンボルを沢山散りばめてるんやなぁとか、映画としてそんなのあんま無いからすごいなーと思った、こういう方法でポップスにしていくんだなと
この映画は世界で一つだけの花世代が、自分たちは他とは違うオンリーワンな存在と思い込んで付き合うが、実はそんな二人が織り込む特別だと思ってた恋愛は、他の人とたいして変わらない恋愛だった、世界で一つだけの花のように思いたい存在はたくさんいて、それを花束って言い落とす。別れ際のファミレスで、過去の自分達と似たようなカップルの存在を添えることで、残酷に見せつけるところ、監督の皮肉がいい。
未成熟でたいせつな時間💐又吉さんの言葉のチョイスにじんわりしました。
劇場の靴のシーンは、そんな永田の想いが込められていたのか。納得です。5:36
イヤホンで繋がった二人を、イヤホンが二人を遮断するためのアイテムになったとこが残酷だけど好きでした。
そのイヤホンの繋がった時の話で形は違えど、また再開できた場面があとから考えて好きです^_^
つい最近、『花束みたいな恋をした』と『劇場』を同じ日に観ました!花束は別れのシーンが刺さりました。ファミレスで変わっていった自分たちを実感するシーンです。でも泣けなかったです。劇場は観ていて涙が出ました。
💟坂元裕二さん作品、大好きです😃⤴️
劇場の靴のお話聞けて嬉しいです!
西暦をちゃんと書いてたのは、時系列のわかり易さのためだけでなくて、現代の話っていうのを、より強調させたかったのかもしれませんね。現代の若者にとってのジャックパーセルは、大衆的でメジャーなものではなく、人とは被らないおしゃれなブランドってイメージな気がしました。そう考えると、2人が列挙してたエンタメ達は、全部「人とは被らないひと味違ったポジション」のものかなと思いました。
その考えめちゃくちゃ分かる二人とも斜に構えた人間に描かれてたから、靴は大衆的な物ではなく、ジャックパーセルだったんだろうなー
私も見て良かったと思った映画でした。すべてが美しくてはかなくて。又吉さんの、気の合う二人はハイセンスだけど未成熟だ、に考えさせられました。確かにその通りで、世界はもっと広い。今まで絵に興味なかったけど興味を持ち始めたり。でも未だにきのこ帝国が好きで、渦になるというアルバムが大好きというあの頃で止まってしまっている自分がいたり。ひょっとして又吉さんのチャンネル名も渦になるから来ていたり、、?
この動画を見てから、映画観ました。又吉さんが話してた場面を感慨深く、拝見しました。
映画の靴のシーンのお話。バンバンってフォーク歌手の「イチゴ白書をもう一度」の歌詞を思い出しました。「就職が決まって 髪を切ってきた時 もう若くないさと 君に言い訳したね」
天竺鼠とキノ帝のくだり、個人的にはマイナスなイメージ(それを彼らから取ってしまったら何も残らない、彼らが繋がった理由がなくなってしまう)だったんですけど、又吉さんはそのことを美しいとおっしゃっていて、そういう考えもあるんだなぁと。勉強になりました。又吉さんの次作、楽しみに待ってます!
又吉さんから、花束みたいな恋をしたの話聞けて、最高です。「劇場」好きな人は、「花束みたいな恋をした」も刺さりますよね!
動画の最後で又吉さんがおっしゃっていた事と同じような事をとあるラジオで聴いて、そのラジオでも『花束みたいな恋をした』の話題が出ていて、元々そのラジオがきっかけで又吉さんのチャンネルを知ったでの、不思議な縁を感じました。
又吉さん花恋みていたんですね!たまらん‼️劇場4回観ました。最高でした。彼らのバックボーン、又吉さんに似てる雰囲気ありますよね😊✨
劇場は小説も最高で映画も最高だった。ラストは斜め上からの展開に打たれた。
又吉さんの恋バナ聞きたいです!
靴の変化を感じたシーンはすれ違いの速度が怒涛すぎて、ジャックパーセルを靴箱から出してもう一回並べようなんてとは思えなかった。津波を高台から眺めるように、只々目の前ですれ違っていく二人の様を観ているしかなかったです。
花束みたいな恋をしたを観たときにすぐ劇場が頭に浮かびました。現実を生きた麦くんと夢を追い続けた永くん。どちらを選んでも別れることがあるんだなーと。靴の話どちらも小説あったので確認しちゃいました!笑
又吉の部屋も見たいいいいいいい
いや〜、劇場の映画の話が出てくると思ってなかったので思わず、劇場の予告を観てしまいました。
また劇場みたくなった
関係ないけど虫の音がいいですね。
大豆田とわ子は最高だってこと
昨日の星野源さんのANNで若林さんとこの映画の話に触れていたので嬉しいです!また三人で対談してください!
4年付き合って2年同棲した彼氏と別れた日の朝、実家までの4時間、車の中で運転しながら観て泣きながら帰りました。
永田の靴一緒やな、の意味がわかってうれしい
未だにジャックパーセル持ってます🤣そして古いのに捨てられない1足でもあります🤣私にとっても靴はとても重要な物で、人が何の靴を履いてるか気になるしそこで人を見てしまう節があります🤣昔、笑っていいとも!でゲストが出てきた時、カメラアングルで靴が映らないと靴映してって何度もテレビに向かって言ってました🤣烏滸がましいですけど、又吉さんと価値観合うなぁって思う事が多々あります😊勝手にすいません😂又吉さん大好きです😊💕
17:00 未成熟。ものすごく納得しました!サブカルから啓発本に行ったのもごくごく自然な成長だと思った私は案の定アラサーです、、笑
結局は、趣味が一緒でも結ばれない。
最近配信でもう一回観たので、今さらレビュー動画を辿っていたのですが…又吉さんのこのお話が一番素敵でしたわ(゚∀゚)🌸✨…さすが、詩人。(あ、≒小説家という意味)後半特に素敵な表現が目白押しでした…😿
ネタバレありバージョンの話も聞きたいなぁ
夜風がきもちよさそうですね
さっきプライムで映画火花見てたからアツい
悪口じゃなくて、意気投合する芸人がハナコじゃなくて四千頭身じゃなくて、天竺鼠っていうところが「他の人には理解されないけど私たちはその面白さが刺さってるんだよね!」っていい意味で周りを遮断して2人だけの世界をつくってて、これから先、違う男性と付き合っても一緒にライブ行っても天竺鼠のライブ中は絶対に元彼のことを思い出しながら(もちろん今彼が好きだけど元カレのことしか考えとらんな。これって間接的浮気なんかな。)っていう時間を過ごして、今彼に「面白かったね」って言われてもすぐに「うん!😁」って言う。(妄想)
そうゆう自分にしか分からない罪悪感が哀愁になって元カレとの思い出を無駄に美化させちゃったりもするー!!!(妄想?)
花束〜ほど見る人によって気になるポイント違う映画も珍しいよなぁ。グサグサ刺さる人もいれば、何がなんだかよく意味分からない人もいるだろうし。サブカル好きな俺とメジャーコンテンツばかり観てる彼女と見に行ったから、自分には刺さってるけど、彼女には全く刺さってない空気感じたから、映画見終わった後、映画の話はほとんどしなかった。案の定、後日彼女は「あの映画何か評価高いけど、どこが面白いのか分からなかった」って言ってた。前半の好きな作家言い合うとことか俺はちょい興奮気味で見てたけど、彼女は知らない名前の羅列を聞いてるだけだったろうし。
彼女さんとは今も続いていますか?個人的には映画の絹と麦のように好きなものが同じである必要はないと考えてますがどーなのでしょうかね,
20代の時に若きウェルテルの悩みをおすすめするのは危険じゃない?笑
ウェルテル効果って名前がつくくらい読んだ若者が大量に自殺した本!
若林さんと源さんの話と似ててあ〜やっぱりそういう事なのかなと思いました
開始早々 先生の首元に蟻ついてて集中できなくなった
照明も消しちゃっていいよ。
1個目
ゲームの進行度合いで主人公の忙しさを表してたの本当に痺れた
あの玄関に並ぶ靴で変化を見せるカットはめちゃくちゃ象徴的で最高ですよね
最後のファミレスのシーン、
ずっと2人の世界が紡がれていたのに
そういう2人は世に他にも居るという
現実を突きつけられた。
特別が普遍になりそれに気付いた時の
寂しさを感じたなぁ。
分かります、あのシーンは自分たちは所詮大勢と同じ存在だってのを突きつけられましたよね。世界で一つだけの花世代が、結局自分のことを特別だと思う存在は花束のようにたくさんいることに気付かされる。この資本主義社会で消費対象が似通ってるだけの恋愛には大差がない。それを花束のような恋と命名する監督の皮肉が好きでした。最後のGoogle viewでモザイクをかけるシーンも痛烈でしたね。好きなことを共通項で消費してるだけでは、個も何もない、代替可能なカップルでしかないって皮肉を感じました。
なるほどーー!!私は、ただただ、もうあの頃の自分達とはもう違うって、改めて感じただけかと思ってたけど、たしかにそゆことか!!
ちょうど劇場をこの間夜中に一人で
観てボロボロ泣いた。
もう何度も観てるのに最初の
2人が出逢うあの "靴" のシーンは本当印象的。
この雰囲気すき😊
感性豊かな人の語りはいいですね。
忘れそうになる感覚を思い出せます。
癒されます。
若い時に自分が好きなものを好きな人に差し出すこと…って件、すごーくいい
二人でずっと一緒にいるために働こうとした、二人でずっと一緒にいるために一緒にカルチャーを楽しもうとした…どちらも間違ってないからこそつらくてたまらない物語ですよね。ずっと一緒にいるからこそわかる相手のイヤなところも…。
又吉さんと夜の公園で落ち合って、のんびり語りあってみたいなあ、いいなあと思わされた動画でした。
劇場と花束どちらも好きで又吉さんも好きだから話もっと聞きたい、、
花束はいま風の若者の恋愛
お互いのフィールドが完成されていて
交換するみたいな感じ
劇場は同じ同棲でも付き合ってから
刺激されて影響受けて混ざり合う感じ
圧倒的に花束の麦くんの方がいい男、
なのに永田の一部分にどうしようもなく
共感のような同情を覚えてしまうのはなぜだろうと思いました。
又吉さんのこの動画を見て、「花束みたいな恋をした」 を早稲田松竹に観に行ってきました。
ごく普通の流行り映画だろう、と観る気もなかったのですが、又吉さんのおかげですごく素敵な映画を観られました。
映画の中と重なる感情や、何人かの人を思い出して泣けた。
ありがとうございます。
公園シリーズすごく気持ちが落ち着くな〜一緒にのんびり話したら楽しそう
寝室(仕事机)とリビングを隔てていたのが本棚だったのも印象的だった。本棚はあの位置じゃなきゃいけなかった気がする
又吉さん、めちゃめちゃ良い声
ご自身と絡めながらのお話めちゃくちゃ面白いです、又吉さんが観た映画について語る動画もっとみたいです!
17:40
スニーカー1つでこんなに思いつまってるんやなーとか、
そういう人を拾い上げるための具体的なシンボルを沢山散りばめてるんやなぁとか、
映画としてそんなのあんま無いからすごいなーと思った、こういう方法でポップスにしていくんだなと
この映画は世界で一つだけの花世代が、自分たちは他とは違うオンリーワンな存在と思い込んで付き合うが、実はそんな二人が織り込む特別だと思ってた恋愛は、他の人とたいして変わらない恋愛だった、世界で一つだけの花のように思いたい存在はたくさんいて、それを花束って言い落とす。別れ際のファミレスで、過去の自分達と似たようなカップルの存在を添えることで、残酷に見せつけるところ、監督の皮肉がいい。
未成熟でたいせつな時間💐
又吉さんの言葉のチョイスにじんわりしました。
劇場の靴のシーンは、そんな永田の想いが込められていたのか。納得です。5:36
イヤホンで繋がった二人を、イヤホンが二人を遮断するためのアイテムになったとこが残酷だけど好きでした。
そのイヤホンの繋がった時の話で形は違えど、また再開できた場面があとから考えて好きです^_^
つい最近、『花束みたいな恋をした』と『劇場』を同じ日に観ました!花束は別れのシーンが刺さりました。ファミレスで変わっていった自分たちを実感するシーンです。でも泣けなかったです。
劇場は観ていて涙が出ました。
💟坂元裕二さん作品、大好きです😃⤴️
劇場の靴のお話聞けて嬉しいです!
西暦をちゃんと書いてたのは、時系列のわかり易さのためだけでなくて、現代の話っていうのを、より強調させたかったのかもしれませんね。現代の若者にとってのジャックパーセルは、大衆的でメジャーなものではなく、人とは被らないおしゃれなブランドってイメージな気がしました。そう考えると、2人が列挙してたエンタメ達は、全部「人とは被らないひと味違ったポジション」のものかなと思いました。
その考えめちゃくちゃ分かる
二人とも斜に構えた人間に描かれてたから、靴は大衆的な物ではなく、ジャックパーセルだったんだろうなー
私も見て良かったと思った映画でした。すべてが美しくてはかなくて。
又吉さんの、気の合う二人はハイセンスだけど未成熟だ、に考えさせられました。確かにその通りで、世界はもっと広い。今まで絵に興味なかったけど興味を持ち始めたり。でも未だにきのこ帝国が好きで、渦になるというアルバムが大好きというあの頃で止まってしまっている自分がいたり。
ひょっとして又吉さんのチャンネル名も渦になるから来ていたり、、?
この動画を見てから、映画観ました。又吉さんが話してた場面を感慨深く、拝見しました。
映画の靴のシーンのお話。バンバンってフォーク歌手の「イチゴ白書をもう一度」の歌詞を思い出しました。
「就職が決まって 髪を切ってきた時 もう若くないさと 君に言い訳したね」
天竺鼠とキノ帝のくだり、個人的にはマイナスなイメージ(それを彼らから取ってしまったら何も残らない、彼らが繋がった理由がなくなってしまう)だったんですけど、又吉さんはそのことを美しいとおっしゃっていて、そういう考えもあるんだなぁと。勉強になりました。
又吉さんの次作、楽しみに待ってます!
又吉さんから、花束みたいな恋をしたの話聞けて、最高です。
「劇場」好きな人は、「花束みたいな恋をした」も刺さりますよね!
動画の最後で又吉さんがおっしゃっていた事と同じような事をとあるラジオで聴いて、そのラジオでも『花束みたいな恋をした』の話題が出ていて、元々そのラジオがきっかけで又吉さんのチャンネルを知ったでの、不思議な縁を感じました。
又吉さん花恋みていたんですね!たまらん‼️劇場4回観ました。最高でした。彼らのバックボーン、又吉さんに似てる雰囲気ありますよね😊✨
劇場は小説も最高で映画も最高だった。
ラストは斜め上からの展開に打たれた。
又吉さんの恋バナ聞きたいです!
靴の変化を感じたシーンはすれ違いの速度が怒涛すぎて、ジャックパーセルを靴箱から出してもう一回並べようなんてとは思えなかった。津波を高台から眺めるように、只々目の前ですれ違っていく二人の様を観ているしかなかったです。
花束みたいな恋をしたを観たときにすぐ劇場が頭に浮かびました。現実を生きた麦くんと夢を追い続けた永くん。どちらを選んでも別れることがあるんだなーと。靴の話どちらも小説あったので確認しちゃいました!笑
又吉の部屋も見たいいいいいいい
いや〜、劇場の映画の話が出てくると思ってなかったので思わず、劇場の予告を観てしまいました。
また劇場みたくなった
関係ないけど虫の音がいいですね。
大豆田とわ子は最高だってこと
昨日の星野源さんのANNで若林さんとこの映画の話に触れていたので嬉しいです!また三人で対談してください!
4年付き合って2年同棲した彼氏と別れた日の朝、実家までの4時間、車の中で運転しながら観て泣きながら帰りました。
永田の靴一緒やな、の意味がわかってうれしい
未だにジャックパーセル持ってます🤣そして古いのに捨てられない1足でもあります🤣
私にとっても靴はとても重要な物で、人が何の靴を履いてるか気になるしそこで人を見てしまう節があります🤣
昔、笑っていいとも!でゲストが出てきた時、カメラアングルで靴が映らないと靴映してって何度もテレビに向かって言ってました🤣
烏滸がましいですけど、又吉さんと価値観合うなぁって思う事が多々あります😊勝手にすいません😂
又吉さん大好きです😊💕
17:00 未成熟。ものすごく納得しました!
サブカルから啓発本に行ったのもごくごく自然な成長だと思った私は案の定アラサーです、、笑
結局は、趣味が一緒でも結ばれない。
最近配信でもう一回観たので、今さらレビュー動画を辿っていたのですが…又吉さんのこのお話が一番素敵でしたわ(゚∀゚)🌸✨…さすが、詩人。(あ、≒小説家という意味)後半特に素敵な表現が目白押しでした…😿
ネタバレありバージョンの話も聞きたいなぁ
夜風がきもちよさそうですね
さっきプライムで映画火花見てたから
アツい
悪口じゃなくて、意気投合する芸人がハナコじゃなくて四千頭身じゃなくて、天竺鼠っていうところが「他の人には理解されないけど私たちはその面白さが刺さってるんだよね!」っていい意味で周りを遮断して2人だけの世界をつくってて、これから先、違う男性と付き合っても一緒にライブ行っても天竺鼠のライブ中は絶対に元彼のことを思い出しながら(もちろん今彼が好きだけど元カレのことしか考えとらんな。これって間接的浮気なんかな。)っていう時間を過ごして、今彼に「面白かったね」って言われてもすぐに「うん!😁」って言う。(妄想)
そうゆう自分にしか分からない罪悪感が哀愁になって元カレとの思い出を無駄に美化させちゃったりもするー!!!(妄想?)
花束〜ほど見る人によって気になるポイント違う映画も珍しいよなぁ。グサグサ刺さる人もいれば、何がなんだかよく意味分からない人もいるだろうし。
サブカル好きな俺とメジャーコンテンツばかり観てる彼女と見に行ったから、自分には刺さってるけど、彼女には全く刺さってない空気感じたから、映画見終わった後、映画の話はほとんどしなかった。
案の定、後日彼女は「あの映画何か評価高いけど、どこが面白いのか分からなかった」って言ってた。前半の好きな作家言い合うとことか俺はちょい興奮気味で見てたけど、彼女は知らない名前の羅列を聞いてるだけだったろうし。
彼女さんとは今も続いていますか?
個人的には映画の絹と麦のように好きなものが同じである必要はないと考えてますがどーなのでしょうかね,
20代の時に若きウェルテルの悩みをおすすめするのは危険じゃない?笑
ウェルテル効果って名前がつくくらい読んだ若者が大量に自殺した本!
若林さんと源さんの話と似ててあ〜やっぱりそういう事なのかなと思いました
開始早々 先生の首元に蟻ついてて集中できなくなった
照明も消しちゃっていいよ。
1個目