ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
『人間失格』の頃の太宰治が、普通に明るくて、「作品書けたよー!」って嬉しそうにしてたのはとても意外でした。でも、人がいる前では明るく過ごせている(演じているつもりでなく自然に)のに、ひとりになるとドンと気持ちが沈むときがあるというのは、自分も経験したことがありますし、冷静に考えると、たぶん人ってみんなそうやって複雑な面を同時に持っているものなんでしょうね。だから「明るくて楽しい太宰治」と「自殺に至ってしまう太宰治」が同じ時期にいたとしても、不思議なことではない気がしてきました。なのになぜか僕らは、他人を見る時は「『人間失格』を書いて自殺した太宰は普通の状態じゃなかったんやろう」のように単純化して見てしまってる。そういうことに気付かされるお話でした。貴重なお話をありがとうございます。
自殺される方の大半は鬱状態にあると聞いたことがあります。
生前を知る方、関わった方はみなさん口を揃えたように「普通に明るい 楽しい人だった 死ぬようには見えなかった」って仰ってますね色んな動画で拝見しました
又吉さん!私、太宰が食べたであろうタケさん手作りの餅菓子を、実は幼い頃食したことがあります。当時、実家に間借りしていたタケさんのお孫さんが、手土産に持って来てくれた思い出が。確か笹餅だった記憶があります。今から60年近く前の遠い遠い思い出です。もし何かの機会に又吉さんにお目にかかることがあれば、是非お伝えしたい!と、ずっと思っておりました。you tubeで偶然又吉さんのチャンネルを見つけたので。お読み頂ければ幸いです。
スタッフさんが、悪いわけでは全然ないんですが、スタッフさんとの温度差を味わってらっしゃるのがすごく心地よく、真実味があるなぁと思いました。
太宰は確かに存在してたし接してた人には親しみやすい人間だったんだろうなぁと思いました
面白い本当にいろんな側面や表情をもっていて実際に見ている人がいる同じ作品に対して太宰治が感情的だととらえる人もいれば又吉さんみたいにそうとはむしろ感じないしむしろその逆にとらえるひともいてこういう話が聞けて面白いです。
『津軽』とか読んでると、普段の感じは明るく親しみやすいイメージですもんね。
太宰の文体はコミカルなんですよね。正直、他の文豪とはかなり違う。しかしながら日本人でいると、やはり太宰読んじゃいますね。太宰って持ってる。
中田さんの言ってた、人間失格が「聖書」だって話も聞きたいです.....。中田さんは酔ってて、あんま覚えてないって言ってたんですけど、驚きとなにかいってたんですけど忘れました。でもそう思える話、があるなら、聞いてみたいです。100回も読んだ又吉さんの人間失格の解釈面白そうで、映画の前編みて後編みたいワクワク感みたいなんで、忙しいと思われるのですが、よかったらお話しいただきたいです。もしお話されていたらすみません。
共感できて、なんだか安心しました。太宰は正常な、精神状態だったと言う話は興味深いですね^ ^
又吉さんは自分のスタンスが確立されていると思っていたので、相手に合わせて話す量が変わると知れて安心感を覚えました。なんとなく親近感..🥲
明治生まれの、ひいおばあちゃんの事を思い出しました。彼女の事は家族全員「ぴいちゃん」と呼んでいたので、当時幼い僕もそう呼んでました。岩石のようなシワシワの顔で、目を開けてるのか閉じてるのかもよく分からない感じでした。一日中微動だにせず、居間の定位置に座ってました。夕方になるとぴいちゃんはテレビで相撲か水戸黄門の再放送を見始めるのですが、横になった同じ体勢のまま、目も開けてるのか閉じてるか分からない感じなので、寝てるのかなぁ?と思い僕の好きなアニメの再放送にチャンネルを変えると….「こいずろ、もどしぇ。(耕一郎、戻せ)」と、よく怒られました。….昭和生まれの僕と明治生まれのぴいちゃんはあの頃確かに同じ空気を吸っていた。そう考えると明治って意外と最近だなぁと思いました。というか、明治生まれのぴいちゃんは子供の頃、江戸時代生まれの人々に囲まれていたわけで….そう考えると江戸時代もつい最近かなぁと感じます。….割とその時々の時代背景に重ねて、「○○時代の日本人は○○!」と、決めつけがちですが、どうなんですかね?….なんとなく、太宰も基本、普通のいい人な気がする。
教科書に載ってるけど、大昔の人ではない‥‥ 又吉さんのおっしゃる通りですね。
初めまして!貴重なお話を聞かせていただき本当にありがとうございます。太宰に直接会った人様の回想を聞くと、切なくなります。太宰の笑顔や人懐っこくて寂しがり屋な所、1人になりたいのになれない人、というか、そういう人柄を話す方が多いですね。愛嬌のあったというか、たくさんの人が寂しそうに太宰を偲ばれますよね。いい意味でも哀しい意味でも罪な人です…!とはいえ、太宰治は生前あったヤ…バイところもあったのでしょうけれど笑!大好きです太宰治。お話ありがとうございました。
又さんの、のんびりした雰囲気が良いですね🌲🍵✨楽しく見せて頂きました📚太宰治は高校の時、自分から読み始めました🏫
太宰の人間失格中2の時、休み時間1人ぼっちで読んでました🙉又吉さん🙈✨
わかります。相手に合わせるところ、まさに同じです。
結局本当の太宰治を知ってるのは太宰治本人しかいないんだろうな、、、、
何かサムネ似てるよな。太宰治と又吉さん
実際ニュースとかでもじさつされてしまった方は明るい印象の人が多い気がする
「自分」は5パターンの「自分」がいる気がしてます。相手によって勝手にパターンが切り替わります。有吉さんがこの動画の尾の部分で話していたことに共感です。
又吉
自分を0メモリに戻してくれるという本、という考えがなかったので新鮮でした。
40にして初めて人間失格読んだのですが、何から何まで全てが自分でした。前世は太宰治だったかもしれません笑
みんなそう思ってるから太宰が好きなんだよ🤗
恐竜もそうやけど、今の人たちのこうあってほしいが多いんやろね。それも面白いけど。
0に戻る為に読んでたって考え方が凄いなって思いました😊人間失格読みたくなりました😄今日も又吉さん大好きです🥰❤️
遠藤周作も小説を書いているときはしんどいと言ってましたね?終わった時の気持ちよさをTH-camで言ってました。山登りの人も登ってる時ってしんどくもうやめようと思うらしいんですが何年後に登りたくなるそうですね?
確かに傍から見たら又吉さん太宰治と性格めっちゃ似てそうですね
誰にもいえない悩みを物語に落とし込んだのかな?
マッタンの渦チャンネル大好きです😆😆
自分の0が分からなくなる感覚分かる。
太宰治に会った事があって、それが話や行動を共にした記憶を今も尚持っているって日本文化史の超貴重な方よな😂
甲府に行ったとき、太宰の実像を何かで読んだ。茶屋のちびっこが太宰が来ると、ただいさん といってまとわりつくことや、甲府駅前に奥さんの実家があって夕方、太宰がのそのそ夕食を食べに来ること。奥さんの家族はそんな太宰を「愉快な人だね」と温かく迎えたとか。驚くなかれ、太宰は大飯くらいで、甲府湯村温泉を走り回る健脚とか。が、彼は文壇においては「太宰」を演じていたとか。ある人が、文ストは太宰の本質的な部分を書いているとか
無理をせずに、 がんばって ほしいです。
何十年かして 又吉直樹って実在してたんだなって言われるんだろうな。
そうかな?笑
そこまでの影響力があるかと言われれば....
洋服かわいい
渋いですねー!
もし、刑事コロンボが太宰の諸事件の捜査担当で、最後の心中後も太宰が生きていたら、こんな感じかな?「太宰さん。あなたの小説・人間失格、読ませていただきました。私みたいに活字が苦手な人間には、読み切るのは大変でしてね、苦労しましたよ。」「私は刑事ですから、今までに色々な事件と接してきて思ったんですがね。この手記の主人公、正直に書いてないと思うんですよ。すべて人のせいにする弁解にしか見えないんです。」「なかでもね、『私は、断ることができない性格で、流されるまま生きてきただけ』というようなことを言ってる箇所がね、どうしても納得できないんです。」「だってそうでしょ? 手記の前半は、昔から私は頭が良かった」って嫌味なほど繰り返し、それとなく強調してますよね。こんな雄弁で頭のイイ人間はそんなはずないと私は思うんですよね。毎回、女性を言い含め、いわば洗脳に近い状況に持っていったはずなのですよ。」「それと、最後に、あなたは、『あの手記の主人公は神様みたいにイイ人だった』って関係者に言わせて小説を締めくくってますね?あれ、あなたの企てでしょ?」「完全な印象操作ですよね。完全犯罪を続けるための」
さいっっっっこうです!!!
同級生が太宰治の親戚だったのは驚いた😳
初めまして太宰治と同じ誕生日 令和の太宰治です。
(笑)
又吉さんと田部あつみ心中事件について1日中論じたい。
hatra着とるやん
人間失格作品。
『人間失格』の頃の太宰治が、普通に明るくて、「作品書けたよー!」って嬉しそうにしてたのはとても意外でした。
でも、人がいる前では明るく過ごせている(演じているつもりでなく自然に)のに、ひとりになるとドンと気持ちが沈むときがあるというのは、自分も経験したことがありますし、冷静に考えると、たぶん人ってみんなそうやって複雑な面を同時に持っているものなんでしょうね。
だから「明るくて楽しい太宰治」と「自殺に至ってしまう太宰治」が同じ時期にいたとしても、不思議なことではない気がしてきました。
なのになぜか僕らは、他人を見る時は「『人間失格』を書いて自殺した太宰は普通の状態じゃなかったんやろう」のように単純化して見てしまってる。
そういうことに気付かされるお話でした。
貴重なお話をありがとうございます。
自殺される方の大半は鬱状態にあると聞いたことがあります。
生前を知る方、関わった方はみなさん口を揃えたように「普通に明るい 楽しい人だった 死ぬようには見えなかった」って仰ってますね
色んな動画で拝見しました
又吉さん!私、太宰が食べたであろうタケさん手作りの餅菓子を、実は幼い頃食したことがあります。
当時、実家に間借りしていたタケさんのお孫さんが、手土産に持って来てくれた思い出が。確か笹餅だった記憶があります。今から60年近く前の遠い遠い思い出です。
もし何かの機会に又吉さんにお目にかかることがあれば、是非お伝えしたい!と、ずっと思っておりました。you tubeで偶然又吉さんのチャンネルを見つけたので。お読み頂ければ幸いです。
スタッフさんが、悪いわけでは全然ないんですが、
スタッフさんとの温度差を味わってらっしゃるのが
すごく心地よく、真実味があるなぁと思いました。
太宰は確かに存在してたし接してた人には親しみやすい人間だったんだろうなぁと思いました
面白い本当にいろんな側面や表情をもっていて
実際に見ている人がいる
同じ作品に対して太宰治が感情的だととらえる人もいれば
又吉さんみたいにそうとはむしろ感じないしむしろその逆にとらえるひともいて
こういう話が聞けて面白いです。
『津軽』とか読んでると、普段の感じは明るく親しみやすいイメージですもんね。
太宰の文体はコミカルなんですよね。正直、他の文豪とはかなり違う。しかしながら日本人でいると、やはり太宰読んじゃいますね。太宰って持ってる。
中田さんの言ってた、人間失格が「聖書」だって話も聞きたいです.....。中田さんは酔ってて、あんま覚えてないって言ってたんですけど、驚きとなにかいってたんですけど忘れました。でもそう思える話、があるなら、聞いてみたいです。100回も読んだ又吉さんの人間失格の解釈面白そうで、映画の前編みて後編みたいワクワク感みたいなんで、忙しいと思われるのですが、よかったらお話しいただきたいです。もしお話されていたらすみません。
共感できて、なんだか安心しました。
太宰は正常な、精神状態だったと言う話は興味深いですね^ ^
又吉さんは自分のスタンスが確立されていると思っていたので、相手に合わせて話す量が変わると知れて安心感を覚えました。なんとなく親近感..🥲
明治生まれの、ひいおばあちゃんの事を思い出しました。彼女の事は家族全員「ぴいちゃん」と呼んでいたので、当時幼い僕もそう呼んでました。岩石のようなシワシワの顔で、目を開けてるのか閉じてるのかもよく分からない感じでした。一日中微動だにせず、居間の定位置に座ってました。夕方になるとぴいちゃんはテレビで相撲か水戸黄門の再放送を見始めるのですが、横になった同じ体勢のまま、目も開けてるのか閉じてるか分からない感じなので、寝てるのかなぁ?と思い僕の好きなアニメの再放送にチャンネルを変えると….「こいずろ、もどしぇ。(耕一郎、戻せ)」と、よく怒られました。….昭和生まれの僕と明治生まれのぴいちゃんはあの頃確かに同じ空気を吸っていた。そう考えると明治って意外と最近だなぁと思いました。というか、明治生まれのぴいちゃんは子供の頃、江戸時代生まれの人々に囲まれていたわけで….そう考えると江戸時代もつい最近かなぁと感じます。….割とその時々の時代背景に重ねて、「○○時代の日本人は○○!」と、決めつけがちですが、どうなんですかね?….なんとなく、太宰も基本、普通のいい人な気がする。
教科書に載ってるけど、大昔の人ではない‥‥ 又吉さんのおっしゃる通りですね。
初めまして!貴重なお話を聞かせていただき本当にありがとうございます。太宰に直接会った人様の回想を聞くと、切なくなります。太宰の笑顔や人懐っこくて寂しがり屋な所、1人になりたいのになれない人、というか、そういう人柄を話す方が多いですね。愛嬌のあったというか、たくさんの人が寂しそうに太宰を偲ばれますよね。いい意味でも哀しい意味でも罪な人です…!
とはいえ、太宰治は生前あったヤ…バイところもあったのでしょうけれど笑!
大好きです太宰治。
お話ありがとうございました。
又さんの、のんびりした雰囲気が良いですね🌲🍵✨
楽しく見せて頂きました📚
太宰治は高校の時、自分から読み始めました🏫
太宰の人間失格中2の時、休み時間1人ぼっちで読んでました🙉又吉さん🙈✨
わかります。相手に合わせるところ、まさに同じです。
結局本当の太宰治を知ってるのは太宰治本人しかいないんだろうな、、、、
何かサムネ似てるよな。太宰治と又吉さん
実際ニュースとかでもじさつされてしまった方は明るい印象の人が多い気がする
「自分」は5パターンの「自分」がいる気がしてます。相手によって勝手にパターンが切り替わります。有吉さんがこの動画の尾の部分で話していたことに共感です。
又吉
自分を0メモリに戻してくれるという本、という考えがなかったので新鮮でした。
40にして初めて人間失格読んだのですが、何から何まで全てが自分でした。前世は太宰治だったかもしれません笑
みんなそう思ってるから太宰が好きなんだよ🤗
恐竜もそうやけど、今の人たちのこうあってほしいが多いんやろね。それも面白いけど。
0に戻る為に読んでたって考え方が凄いなって思いました😊人間失格読みたくなりました😄今日も又吉さん大好きです🥰❤️
遠藤周作も小説を書いているときはしんどいと言ってましたね?終わった時の気持ちよさをTH-camで言ってました。山登りの人も登ってる時ってしんどくもうやめようと思うらしいんですが何年後に登りたくなるそうですね?
確かに傍から見たら又吉さん太宰治と性格めっちゃ似てそうですね
誰にもいえない悩みを物語に落とし込んだのかな?
マッタンの渦チャンネル大好きです😆😆
自分の0が分からなくなる感覚分かる。
太宰治に会った事があって、それが話や行動を共にした記憶を今も尚持っているって日本文化史の超貴重な方よな😂
甲府に行ったとき、太宰の実像を何かで読んだ。
茶屋のちびっこが太宰が来ると、ただいさん といってまとわりつくことや、甲府駅前に奥さんの実家があって
夕方、太宰がのそのそ夕食を食べに来ること。
奥さんの家族はそんな太宰を「愉快な人だね」と温かく迎えたとか。
驚くなかれ、太宰は大飯くらいで、甲府湯村温泉を走り回る健脚とか。が、彼は文壇においては「太宰」を演じていたとか。
ある人が、文ストは太宰の本質的な部分を書いているとか
無理をせずに、 がんばって ほしいです。
何十年かして 又吉直樹って
実在してたんだなって
言われるんだろうな。
そうかな?笑
そこまでの影響力があるかと言われれば....
洋服かわいい
渋いですねー!
もし、刑事コロンボが太宰の諸事件の捜査担当で、最後の心中後も太宰が生きていたら、こんな感じかな?
「太宰さん。あなたの小説・人間失格、読ませていただきました。私みたいに活字が苦手な人間には、読み切るのは大変でしてね、苦労しましたよ。」「私は刑事ですから、今までに色々な事件と接してきて思ったんですがね。この手記の主人公、正直に書いてないと思うんですよ。すべて人のせいにする弁解にしか見えないんです。」「なかでもね、『私は、断ることができない性格で、流されるまま生きてきただけ』というようなことを言ってる箇所がね、どうしても納得できないんです。」「だってそうでしょ? 手記の前半は、昔から私は頭が良かった」って嫌味なほど繰り返し、それとなく強調してますよね。こんな雄弁で頭のイイ人間はそんなはずないと私は思うんですよね。毎回、女性を言い含め、いわば洗脳に近い状況に持っていったはずなのですよ。」「それと、最後に、あなたは、『あの手記の主人公は神様みたいにイイ人だった』って関係者に言わせて小説を締めくくってますね?あれ、あなたの企てでしょ?」「完全な印象操作ですよね。完全犯罪を続けるための」
さいっっっっこうです!!!
同級生が太宰治の親戚だったのは驚いた😳
初めまして太宰治と同じ誕生日 令和の太宰治です。
(笑)
又吉さんと田部あつみ心中事件について1日中論じたい。
hatra着とるやん
人間失格作品。