ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
⚠歌詞にはネタバレが含まれる可能性があります⚠Tr.05「嗚呼素晴らしき音楽」[事件記録 File.05]魘されて 覚める夜を数えたその度思い出す夢の光景 幸せな日々「少しでも生活が 楽になれば良い」そう思って背負った 《政府の紋章》飛び降りた《妹》が遺した《メール履歴》手掛かりが示す誰かの痕跡 死への誘い今以上の犠牲を 食い止める事が俺に残る最後の使命回した運命の歯車がたとえ此の身を壊しても黙した儘で語ること無き《運命の女神》微かな希望を 手繰る糸達が繋がって同じ想いはもうさせまいと 一人古びたアトリエに辿り着く……素晴らしき音楽を!人の負の感情操り終わりへと導くこの音色が心震わすだろう?向き合う火花 一歩も引くことは無く放った弾丸は 白い額を貫いて瞬きもせず 何事も無いように塞がる傷口 呆気なく小さい頃から大好きだった 兄さんが褒めてくれたピアノがだけど私には才能も パパとママを裏切ることもできなくて 一人泣いてたごめんね 言えなかったの兄さんが家族のために頑張ってくれたこと 知ってるから私がこの家に居ることが《規則》に反しているのなら私の場所を探そう……
「アマデウス」を「ふざけた名前」と称するの、音楽知識に明るい人間にしかできないのではって考えるとしんどい
ジョシュアの何が辛いって、ジョシュア自身が全てのきっかけなんだよな。アリアは音楽自体が好きだった訳ではなくて、大好きな兄さんが褒めてくれたから好きになった。けど、音楽が禁止されてそれを取り締まる側になってしまった兄さんのためには音楽を辞めなければいけない。でも、大好きな兄さんを諦められなかったんだな。しんどいです。ずるいです夢追翔
2:28 すごい小さいことだけど歌詞に「!」が着いてるのがなんか鳥肌立って凄い好き
1人で乗り込んだのなんで?って思ったけど身内が被害者になったから捜査から外され…ってことかなとなると他に被害を出させないって執念でここまで追い詰めたんだよね
「人の負の感情操り」の所で映るのがアリアちゃんとフェニミィちゃんだけでカサノバ君が映らないのが本当に「正気のまま俺だけが歌える」だったんだなって
3枚目のアリアちゃんの後ろ(2:39)にボンヤリと映ってる気がしますが、それもアテンションノートで《抗えない旋律》がよく耳を澄まさないと聞こえないぐらいでしか流れていなかったことを彷彿とさせますね〜!
《政府の紋章》がハープとヴァイオリンモチーフっぽいの、この街への最大の皮肉だよ……
最初は捕まえるつもりだったはずなのに、アマデウスの歌を聴いた後は普通にヘッショした辺り旋律のせいで殺人衝動的なものが生まれたのかな
音楽を取り締まる刑事のジョシュアのキャストに音楽を創っている弦月を選ぶの皮肉み感じて好きだな
アリアちゃんの歌の歌詞の「誰も彼も気づかないの本当に大事なこと」って、全然アリアちゃんは思ってないと思うけど「もっと最初から話を聞いていれば…」って後悔してるお兄ちゃんにはよく刺さるよね…
2:53 デュエットが良すぎて、状況が違えば仲良しになれたんじゃないかと思ってしまう
音楽によって色んなものを失った兄妹の話なのに曲名が「嗚呼素晴らしき音楽」なのはあまりにも皮肉すぎる
4:52 そういえばティザーであった一人一人のセリフ、アリアの曲でだけ言ってなかったことにここで気付いた
ジョシュアがアリアちゃんのことを「彼女」って呼ぶあたりで、なんとも言えない距離を感じて切なさが倍増した。「あの子」とか色々言葉はあったのに若干距離のある「彼女」を選んだんだね
最初に「空に描いた幸福論」のメロディー流れるの切なすぎるし、ジョシュアさんが家族のために頑張ってることを知ってたから独りで我慢してた子の名前が独唱を意味するアリアなのも切ない…
Tr03アテンションノートの歌詞「聴く人間によって異なる旋律」Tr05嗚呼素晴らしき音楽でのアマデウスの台詞「これが君(ジョシュア)の旋律か」から考えると、《抗えない旋律》を聴いた人がそれぞれ新しく生み出した旋律としてTr02〜07の楽曲があるのかなと思った個人的な解釈だけど、アマデウスは新しい旋律、音楽を作らせるために《抗えない旋律》を聴かせたのかもしれないなと
そんな何もかも諦めたような笑顔で「この国に私の居場所はないから」って言ってたの……………?アリアちゃん………………
アマデウスに対して「ふざけた名前しやがって」ってセリフがもうね…音楽を愛してるが故の造詣の深さ故なのか…
いつかはCD化舞台化を望んでしまうけれど全8曲中7曲もMV作成に踏み切ってくれた夢追さんに感謝しかない映像でさらに補完される物語音楽の世界を見せてくれてありがとうございますこの曲のMV見てより強く感じました
かなり地獄なジョシュア・アリアの兄妹背景の妄想話ではあるんですが…「音楽が消えた街」の世界背景として「総生産力強化法案」によって芸術が禁止されたその発端は「芸術に耽溺しすぎた人々」の存在がある訳で。ジョシュアたち兄妹の両親って、この該当なんじゃないか、と個人的に感じている。あくまで例えばの話になるけれど…音楽に耽溺しすぎた両親は、娘に重すぎる期待をかけていて音楽以外のすべてを遠ざける程だったのかもしれない兄がその立場にならなかったのは、現実的に音楽だけでは生活は成り立たないため、余裕がなかっただけかもしれないだが、兄が成長して最低限でも家族を支えれるようになったために、妹は両親の理想にさらされたのかもしれない兄にとって両親とは、芸術という理想に溺れ、兄妹を犠牲にしてきた存在だったのかもしれない何故、彼は芸術を規制する側に身をおいたのか。何故、政府は彼を規制する側として相応しいと認めたのか。何故、音楽を愛している両親は芸術を排そうとする彼を止めなかったのか。何故、彼の視界に映る「家族」には両親の姿が影も形も見えないのか。彼女を救う手段として、「少しでも生活が楽になれば良い」と、彼は両親を自ら切り捨てたのかもしれない彼女が本心から音楽を愛していた事すら「最初から彼女の話を聞けて」なかったのかもしれない彼女を救ったと思っていた彼にとって、どうして彼女が居なくなったのかすら気づけないまま、ひとり「魘されて覚める夜を数えた」のかもしれない「嗚呼素晴らしき音楽」という題名の本当の由来は、彼らの両親が残した呪いの言葉だったのかもしれない
誰 か さ ん と 違 っ て音に愛された男……
そうだよね…「誰かさん」と違って刺さるよねジョシュアさんなら…
アリアちゃん、兄が芸術を取り締まる警察官である以上、その妹である自分が音楽やピアノが好きだなんでもし周りに知れ渡ってしまえば、今まで家族のために頑張ってくれたお兄ちゃんにも罪が課せられてしまうかもしれないって思ったのかな。そりゃ言えなかったよね、、😢
家族のために政府の人間になることを選び「もう誰にも失わせやしない」と誓う男にこの結末を用意してるのエグすぎる 天才だ……
嗚呼素晴らしき音楽ってタイトルなのに曲中での「音楽なんてクソ喰らえ」って言葉があったり対立してるジョシュアとアマデウスだけど2人の声が合わさるとすごい調和してたり家族のために警察になったジョシュアと家族のために違反者の自分が出ていったアリアちゃんだったりと相反するところがいいなって思う
4:56 空に描いた幸福論3:52で「アリア、待ってくれ...!!」があって恐らくこの時に見せられたか飛び降りの時に実際に見てしまったか...人の心ないんですか(褒め言葉)
リリースされてからずっと聴いてて大好きな曲にMVが付いて無事に号泣しました…家族のために警察官になったジョシュアお兄さんが、アリアちゃんの言う「家族さえも国に奪われた」存在なんだろうね…アマデウスの後ろでうっすらアリアちゃんが歌ってるの聴こえるのしんどい…あと誰かさんと違ってってディスられるカサノバさん本当に好き
2:37 ここでカサノバの写真があまりハッキリ映らないのはカサノバ自身の負の感情が操れなかったからなんだろうな
遂にTH-camでも唐突にdisられる「誰かさん」
2:51 人を殺す音楽なんざクソくらえだ…「音楽なんざクソくらえ」ちょこちょこと夢追が綴ってきた曲名や考えとか入ってるのめっちゃ好き…
アリアちゃんは死ぬまで名前の通り「独唱」で、ジョシュアはアリアちゃんの「救世主」にはなれなかったんだと思うともう皮肉すぎて…
「嗚呼素晴らしき音楽」の「嗚呼」が、ジョシュアは憎しみから絞り出された皮肉のようなものでアマデウスはどうだ素晴らしいだろうっていう自分の芸術への感嘆でアリアは純粋に音楽が大好きででも家族や規則のことでの苦しみを省みながら抱きしめるように慈しむ「嗚呼」に見えてならない。
弾丸受けても平気なのはやっぱりアマデウスは人間じゃないんだろうな…羽根生えてるしなあ
アリアちゃんの曲がまた違って聞こえてくるぞ……どうしてくれるんだ聴く度に味が出てくるぞこの曲!!!!!!
Tr.1よりもアリアちゃんがかなり大人びて見えるのつらい………
「これが君の旋律か」「聴く人間によって異なる旋律」これ、もしかして登場人物達のそれぞれの歌が、そのキャラ自身に聴こえている旋律なのかな。「素晴らしき音楽」を完成させたのはアマデウス自身ではなく、死んでいった者たちなのかもしれない。
もうTr.05なんだ…最初の「空に描いた幸福論」は見たけど他のMVはまだ見れてないな……って思ってる人がもしいたら、気にしないで大丈夫だからここからでも見てほしい…!!!この曲を聴けば今までのMVもこの先の曲もきっと気になってくると思うので…!キャラデザが気になるでも、cv担当のライバーさんか気になるでもきっかけは何でも良いと思うし、まだ公開前だけどたくさんの人に見てほしい…!音楽が消えた街はいいぞ!!Tr.05激推しオタクより
ストーリーに合わせて今までのいろんな曲のフレーズやメロディが流れるの、物語音楽の醍醐味すぎるし期待していたそのものズバリすぎて…何度も聴いてるけど、2:29 は特に映像がついた事で固有結界と言わんばかりの制圧力というか、一気に流れをかっ攫っていく様子が伝わってきてホントに良すぎる絶対意図されたものじゃないと思うけど、アマデウスと直接対決するジョシュアを演じてるのがクリエイター的な活躍も多い弦月なの熱いよね
そっか 2:30 からの旋律どこかで聞いたことあると思ったらアリアちゃんの曲の『 抗えない旋律 』と一緒なんだぁ‥‥‥‥
1週間ごとに公開されてきたTr.01~04から4週間空いて公開されたこの曲が、1番目に公開された曲と繋がってくるとか、小説の後章みたいだな 物語音楽をリアタイするってこういうことか…
あかんもう心臓はち切れそう切なすぎる無理や…ジョシュアって「救世主」って意味らしくて、「家族のために頑張っていた( 4:24)」っていうジョシュアは救世主なのかもとか思いつつ、でもジョシュア本人は救いたかった人(アリアちゃん)を救えなかったんだとか思ったら皮肉めいてるな、とも思いつつ、なにこれほんっとに涙止まらない…ありがとう最高です
「必ずこの手で捕まえてやる!」↓「額を弾丸が貫く」歌によって殺人衝動でも沸いた……とか?
そういえば、Tr.1でアマデウスさんが言ってたんですよね…(ネタバレ注意)↓『人を死に至らしめるような作品も 同様にまた人の心を動かした "素晴らしい音楽"なのではないかと』って…そしてそれを証明するパート(ある種の伏線回収?)が、このTr.5「嗚呼素晴らしき音楽」……??いやでも冷静に考えて2:50 『人を殺す音楽なんざクソくらえだ!!』と言い放った直後に3:36 その『クソくらえ』な音楽が妹にとっての救い(きっかけ)になっていたんだと知るジョシュア兄さんのこの絶望感よ
最後まで救いがないのがこの曲のいい所なんだよな……。ジョシュアがこれからどうなるかは利き手の解釈に委ねられてる。それはそれとしてジョシュアとアマデウスの掛け合い𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______
最初と最後、映画のフィルムみたいになってるけど、誰が鑑賞してるんだろうアマデウスが記録を眺めながら、嗚呼素晴らしき音楽、とか呟いてたらどうしよう……最高かも……
愛する妹が好きだったピアノを、音楽を、兄が愛してないわけないよね……🥲
アリアちゃんの「ごめんね」はお兄ちゃんに向けられたものだったんだね……😭😭
今回のアルバムはSSWというよりもクリエイターとしての側面が強いと勝手に思っているのですが物語の根幹には関わらない程度に少しずつ「SSWとしての夢追翔の活動を知る人」はハッ!となるような要素が散りばめられている ということをジョシュアさんの「音楽なんざクソくらえだ!」で確信して改めて"夢追翔の"物語音楽であることを実感する楽曲でした……!考察には全く関わらない範囲なので知らなくても最大限楽曲を楽しめるんだけど、SSW夢追翔としての文脈を知っているとにやっとするというこの絶妙な馴染み方がすごく良くて勝手に今までの活動を見てきたファンに対するファンサ要素のような気持ちで受け取ってしまっていますこれもまた、解釈の自由──
2:29~全部いいんだけどここからが好きすぎてオタク死んじゃう
アトロポスの別名「変えざるもの」「不可避の者」で、運命を司る三女神の末妹で「運命の糸を切る」役割を持ってるらしく、かなり直截的な「死」っぽい。
曲が出るたびに思うけどライバーがライバーでないキャラで歌うからこそ出てくる新しい魅力とか普段と違う表現が個人的に凄く好き、夢追もそうだけど歌ってる人のこともっと好きになれて嬉しい。
2:50 題名は嗚呼素晴らしき音楽なのにね…
捕まえるのに単独で乗り込んだし最後の使命なの、旋律で被害を増やさないかつ刺し違えてもいい覚悟だったんだろうなぁ…
tr.05から聴いた人はほんとぜひtr.02も聴いて欲しい……
ジョシュアとアマデウスの旋律バトルの所が好きすぎる
アマデウスはジョシュアがアリアの旋律によって心を動かされたのをみて「嗚呼素晴らしき音楽」と思ったのかな…?
家族の為に警察官になったのに結果的に大切な妹がそれで亡くなるって辛すぎるよなそれはそうとしてジョシュアもピアノ褒めてたりアマデウスの意味を知ってたり音楽は好きなのが伺えて更に辛さを助長してるのやばいMVがつくことでアリアちゃんとかジョシュアさんの表情が見れるの良すぎる最高だ
最高音楽家同士の衝突、最高だこの曲の内容で曲名が「嗚呼素晴らしき音楽」なの、本当に…………
音楽で人は殺せるが、人は音楽を殺せないのかなぁ…。
今更だけどアリアちゃんの獏って「悪夢を食べる」から自分がジョシュアに褒められて作られた大事な夢を忘れるために悪夢として食べさせてるのかな?でもその夢は獏では食べきれずアマデウスの旋律でより膨らんでしまったと
複数人が入れ替わり歌ってストーリーに厚みが増すの、物語音楽の魅力の一つだと思う最初にこの曲でアリアちゃんが歌い始めたのを聴いた時には胸が締めつけられたもんな……
アリアちゃんの「空に描いた幸福論」を聴いて、今回のジョシュアの「嗚呼素晴らしき音楽」を聴いて、考え方変わったし、話が繋がって、また「空に描いた幸福論」を聴きに行くと言うループが完成している各自の思いとか考えると、色んな気持ちで感情がバグる
家族の為に警察官になったのに、それで家族が苦しみ亡くなるなんて、悲しいすれ違いだね
運命の女神のアトロポスって運命の糸を切る役割だからさ、アリアとジョシュアの運命の糸を切ったのかな?あと他に産まれる時に禍福を与えるらしいけどそこは何処かにあるのかな。
0:53からの独白で微かにメトロノームみたいな音聞こえるのは、音楽造詣があるけど長いこと離れていたからなのか?パラドックス・アシンメトリーの件があると心電図の音にも聞こえて不穏
複数の直線/実在/キャラクターが交わるこの実感、たまらない。これが、物語音楽というものか。
2:53 まじでもっとコラボして欲しい、良すぎ
深読みオタクすぎるかもだけど、アリアちゃんとジョシュアって、2人とも曲中で走ってるよね…目的は全く違うけど…
Tr.02のアリアちゃんの歌にあった「奪われた国に家族さえ」の家族ってお兄ちゃんのことだったのかな
年が離れているということだし、お互い良いきょうだいで、良い家族であろうとしたがためのすれ違いなのかなぁと思うと胸が痛くなるよ。
MVを見たくて買った楽曲を聴かずに我慢してたからようやく見れて嬉しい想像以上に切ない曲だった……サラッとディスられたカーくんで笑った
弦月さんがいらっしゃると聞いて参りましたが、このシリーズとんでもないですね、、すごく引き込まれる😭😭
5:30あたりのジョシュアがボソッとアリアって呟くのが聞こえて涙😢
「少しでも生活が楽になれば」って言ってたからご両親はもしかして音楽関係、または芸術関係のお仕事をされてたのかもしれない?法律ができてから仕事がなくなってしまった両親、家族を支えるために取り締まる側に回ったかもしれない?
国に家族さえ奪われたのか、家族さえ音楽を奪ったのか
アリアちゃんが歌うシーンで思ったんだけど、アリアちゃんは素敵な旋律を弾くんだね‥‥
この2人こんなに歌声あうってマジ知らんかったマジヤバイマジ好き
イントロが「空に描いた幸福論 」なのは、エモい…後半で兄弟愛がすごく伝わってくるのほんとに良き
家族、お互いを想いあった末の結末で、今回新しい死はなくても兄の後悔でおわるの心殺しにきててほんとにつらい…アリアちゃんの曲のイントロで始まるの切ない0:48〜ここの切り替わる音かっこよくて好き
MVがつくと、アルバムで聴いて想像してたものとはまた全然違う印象を覚えるのも激アツ展開だな。
一曲の中で曲調も変わって物語がぐんと入ってくる曲この曲のサビの音がめっちゃ好きなんだけど2人の掛け合いの所が本当に格好よすぎる
1:30 最後のってことはなんか覚悟してたのかな…切なっ
この曲聴いていると真面目に5分強が一瞬。アマデウスとジョシュアのデュエットも最高だし、アリアちゃんの独唱も涙腺にダイレクトアタックかましてくるから、物語音楽としても純粋な曲としてもばり好みです。MVも格好良くて制作陣に感謝の祈りを捧げたい。
最初はアリアの結末で衝撃を受けたのに、今回ジョシュアが曲中で死ななかったことに物足りなさを覚えてる自分に驚いたんだよね
2:29 こっから鳥肌 めちゃくちゃ好き
アマデウスが歌いだすところ鳥肌たった。そしてその後のデュエット好きすぎる。
楽しみすぎた初めて聞いた時からずーっと思ってはいたけど,映像が着くことでよりアリアちゃんのことを愛していたんだなーってことが伝わってきてめちゃくちゃ感動した。お互いを悪く慮ってしまうばかりにすれ違ったんだろうな……。でも何となく,どれだけジョシュアさんが話を聞いても,アリアちゃんはこの国,サイレントシティを出ることは無かったんじゃないかな,と思うのも事実で。空に描いた幸福論でピアノが多用されてたのはアリアちゃんがピアノ好きだったからなんだね……。やっぱりゆめおさんの想像力と言語化能力,作曲能力には感服する……あと弦月,まぁじで演技力上がってるしすごいわ。
2:23 ここからの一連の流れが狂おしい程好き
こういう群像劇好きなんです……(この先ネタバレ⚠️まだ他のトラックを聴いてない人は見ちゃダメ!)アリアちゃんの底抜けの明るさが、実は自分を奮い立たせるための空元気だったのもカサノバの埋められた心に結局穴が開いてしまったのもフェニミィちゃんの自分をも裁くクソ真面目なところもジョシュアの報われない努力も……これから公開される人達は一体どんな物語を持っているのだろうMVを見るまで購入はしない、絶対先を見たくなっちゃうから夢追お前天才だよみんなすげぇけど、弦月の演技が一番「刺さった」よ……自分の中にがなるイメージなかったから……
MV見るまで聴くの我慢していた人たちに敢えてネタバレすると、この曲も神です
ジョシュア・アリアちゃん兄妹が色々と切なくて泣いた……。今回も良いもの作りましたね……。
アリアちゃんのとこで拍子変わるの好き
物語がどんどん重なっていくのがほんとにすごい…かっこいい戦闘セリフシーンから儚くて辛く美しい歌声シーン…物語が進んでいってるのを感じて次が楽しみで怖い
2:29 ここからのアマデウス様が神々しすぎて...人外最高
掛け合い声の相性良すぎてびびった
やばい夢追翔は天才か????こんなに誰か救ってって思ってしまった曲初めてであったむっちゃ泣けました。涙止まらん
大きく物語が動くトラックなのもあるけど、この曲の構成とメロディが本当に大好きありがとう…
デュエットエグすぎる……!アマデウス、分かってたけどあまりにも上位存在すぎるな。額貫かれて何事も無かったかのように話し続けるの普通にビビるしSAN値チェックだろこんなん
2:24上ハモ下ハモ両方あって重厚感好きそれはそうと、ここって音楽って最高じゃんね😄っていうアマデウスさんのプレゼンってこと?
これさぁお兄さん死なない?大丈夫?なんか最初はお前捕まえてやるぜウォォォォォ!的な感じで負の感情なさそうだったんだが、アリアちゃんの旋律聞いて俺は…俺は…。みたいな負の感情湧きまくりじゃない?んで、旋律はもうすでに聞いてるしそのまま終わりへとGOされそう…
⚠歌詞にはネタバレが含まれる可能性があります⚠
Tr.05「嗚呼素晴らしき音楽」
[事件記録 File.05]
魘されて 覚める夜を数えた
その度思い出す夢の光景 幸せな日々
「少しでも生活が 楽になれば良い」
そう思って背負った 《政府の紋章》
飛び降りた《妹》が遺した《メール履歴》
手掛かりが示す誰かの痕跡 死への誘い
今以上の犠牲を 食い止める事が
俺に残る最後の使命
回した運命の歯車が
たとえ此の身を壊しても
黙した儘で語ること無き《運命の女神》
微かな希望を 手繰る糸達が繋がって
同じ想いはもうさせまいと 一人
古びたアトリエに辿り着く……
素晴らしき音楽を!
人の負の感情操り
終わりへと導くこの音色が
心震わすだろう?
向き合う火花 一歩も引くことは無く
放った弾丸は 白い額を貫いて
瞬きもせず 何事も無いように
塞がる傷口 呆気なく
小さい頃から大好きだった 兄さんが褒めてくれたピアノが
だけど私には才能も パパとママを裏切ることも
できなくて 一人泣いてた
ごめんね 言えなかったの
兄さんが家族のために
頑張ってくれたこと 知ってるから
私がこの家に居ることが
《規則》に反しているのなら
私の場所を探そう……
「アマデウス」を「ふざけた名前」と称するの、音楽知識に明るい人間にしかできないのではって考えるとしんどい
ジョシュアの何が辛いって、ジョシュア自身が全てのきっかけなんだよな。アリアは音楽自体が好きだった訳ではなくて、大好きな兄さんが褒めてくれたから好きになった。けど、音楽が禁止されてそれを取り締まる側になってしまった兄さんのためには音楽を辞めなければいけない。でも、大好きな兄さんを諦められなかったんだな。しんどいです。ずるいです夢追翔
2:28 すごい小さいことだけど歌詞に「!」が着いてるのがなんか鳥肌立って凄い好き
1人で乗り込んだのなんで?って思ったけど身内が被害者になったから捜査から外され…ってことかな
となると他に被害を出させないって執念でここまで追い詰めたんだよね
「人の負の感情操り」の所で映るのがアリアちゃんとフェニミィちゃんだけでカサノバ君が映らないのが本当に「正気のまま俺だけが歌える」だったんだなって
3枚目のアリアちゃんの後ろ(2:39)にボンヤリと映ってる気がしますが、それもアテンションノートで《抗えない旋律》がよく耳を澄まさないと聞こえないぐらいでしか流れていなかったことを彷彿とさせますね〜!
《政府の紋章》がハープとヴァイオリンモチーフっぽいの、この街への最大の皮肉だよ……
最初は捕まえるつもりだったはずなのに、アマデウスの歌を聴いた後は普通にヘッショした辺り旋律のせいで殺人衝動的なものが生まれたのかな
音楽を取り締まる刑事のジョシュアのキャストに音楽を創っている弦月を選ぶの皮肉み感じて好きだな
アリアちゃんの歌の歌詞の「誰も彼も気づかないの本当に大事なこと」って、全然アリアちゃんは思ってないと思うけど「もっと最初から話を聞いていれば…」って後悔してるお兄ちゃんにはよく刺さるよね…
2:53 デュエットが良すぎて、状況が違えば仲良しになれたんじゃないかと思ってしまう
音楽によって色んなものを失った兄妹の話なのに曲名が「嗚呼素晴らしき音楽」なのはあまりにも皮肉すぎる
4:52 そういえばティザーであった一人一人のセリフ、アリアの曲でだけ言ってなかったことにここで気付いた
ジョシュアがアリアちゃんのことを「彼女」って呼ぶあたりで、なんとも言えない距離を感じて切なさが倍増した。
「あの子」とか色々言葉はあったのに若干距離のある「彼女」を選んだんだね
最初に「空に描いた幸福論」のメロディー流れるの切なすぎるし、ジョシュアさんが家族のために頑張ってることを知ってたから独りで我慢してた子の名前が独唱を意味するアリアなのも切ない…
Tr03アテンションノートの歌詞「聴く人間によって異なる旋律」
Tr05嗚呼素晴らしき音楽でのアマデウスの台詞「これが君(ジョシュア)の旋律か」
から考えると、《抗えない旋律》を聴いた人がそれぞれ新しく生み出した旋律としてTr02〜07の楽曲があるのかなと思った
個人的な解釈だけど、アマデウスは新しい旋律、音楽を作らせるために《抗えない旋律》を聴かせたのかもしれないなと
そんな何もかも諦めたような笑顔で「この国に私の居場所はないから」って言ってたの……………?アリアちゃん………………
アマデウスに対して「ふざけた名前しやがって」ってセリフがもうね…音楽を愛してるが故の造詣の深さ故なのか…
いつかはCD化舞台化を望んでしまうけれど全8曲中7曲もMV作成に踏み切ってくれた夢追さんに感謝しかない
映像でさらに補完される物語音楽の世界を見せてくれてありがとうございます
この曲のMV見てより強く感じました
かなり地獄なジョシュア・アリアの兄妹背景の妄想話ではあるんですが…
「音楽が消えた街」の世界背景として「総生産力強化法案」によって芸術が禁止されたその発端は「芸術に耽溺しすぎた人々」の存在がある訳で。
ジョシュアたち兄妹の両親って、この該当なんじゃないか、と個人的に感じている。
あくまで例えばの話になるけれど…
音楽に耽溺しすぎた両親は、娘に重すぎる期待をかけていて音楽以外のすべてを遠ざける程だったのかもしれない
兄がその立場にならなかったのは、現実的に音楽だけでは生活は成り立たないため、余裕がなかっただけかもしれない
だが、兄が成長して最低限でも家族を支えれるようになったために、妹は両親の理想にさらされたのかもしれない
兄にとって両親とは、芸術という理想に溺れ、兄妹を犠牲にしてきた存在だったのかもしれない
何故、彼は芸術を規制する側に身をおいたのか。
何故、政府は彼を規制する側として相応しいと認めたのか。
何故、音楽を愛している両親は芸術を排そうとする彼を止めなかったのか。
何故、彼の視界に映る「家族」には両親の姿が影も形も見えないのか。
彼女を救う手段として、「少しでも生活が楽になれば良い」と、彼は両親を自ら切り捨てたのかもしれない
彼女が本心から音楽を愛していた事すら「最初から彼女の話を聞けて」なかったのかもしれない
彼女を救ったと思っていた彼にとって、どうして彼女が居なくなったのかすら気づけないまま、ひとり「魘されて覚める夜を数えた」のかもしれない
「嗚呼素晴らしき音楽」という題名の本当の由来は、彼らの両親が残した呪いの言葉だったのかもしれない
誰 か さ ん と 違 っ て
音に愛された男……
そうだよね…「誰かさん」と違って刺さるよねジョシュアさんなら…
アリアちゃん、兄が芸術を取り締まる警察官である以上、その妹である自分が音楽やピアノが好きだなんでもし周りに知れ渡ってしまえば、今まで家族のために頑張ってくれたお兄ちゃんにも罪が課せられてしまうかもしれないって思ったのかな。そりゃ言えなかったよね、、😢
家族のために政府の人間になることを選び「もう誰にも失わせやしない」と誓う男にこの結末を用意してるのエグすぎる 天才だ……
嗚呼素晴らしき音楽ってタイトルなのに曲中での「音楽なんてクソ喰らえ」って言葉があったり
対立してるジョシュアとアマデウスだけど2人の声が合わさるとすごい調和してたり
家族のために警察になったジョシュアと家族のために違反者の自分が出ていったアリアちゃんだったりと相反するところがいいなって思う
4:56 空に描いた幸福論3:52で「アリア、待ってくれ...!!」があって恐らくこの時に見せられたか飛び降りの時に実際に見てしまったか...
人の心ないんですか(褒め言葉)
リリースされてからずっと聴いてて大好きな曲にMVが付いて無事に号泣しました…
家族のために警察官になったジョシュアお兄さんが、アリアちゃんの言う「家族さえも国に奪われた」存在なんだろうね…
アマデウスの後ろでうっすらアリアちゃんが歌ってるの聴こえるのしんどい…
あと誰かさんと違ってってディスられるカサノバさん本当に好き
2:37 ここでカサノバの写真があまりハッキリ映らないのはカサノバ自身の負の感情が操れなかったからなんだろうな
遂にTH-camでも唐突にdisられる「誰かさん」
2:51
人を殺す音楽なんざクソくらえだ…
「音楽なんざクソくらえ」
ちょこちょこと夢追が綴ってきた曲名や考えとか入ってるのめっちゃ好き…
アリアちゃんは死ぬまで名前の通り「独唱」で、ジョシュアはアリアちゃんの「救世主」にはなれなかったんだと思うともう皮肉すぎて…
「嗚呼素晴らしき音楽」の「嗚呼」が、
ジョシュアは憎しみから絞り出された皮肉のようなもので
アマデウスはどうだ素晴らしいだろうっていう自分の芸術への感嘆で
アリアは純粋に音楽が大好きででも家族や規則のことでの苦しみを省みながら抱きしめるように慈しむ「嗚呼」に見えてならない。
弾丸受けても平気なのはやっぱりアマデウスは人間じゃないんだろうな…羽根生えてるしなあ
アリアちゃんの曲がまた違って聞こえてくるぞ……どうしてくれるんだ聴く度に味が出てくるぞこの曲!!!!!!
Tr.1よりもアリアちゃんがかなり大人びて見えるのつらい………
「これが君の旋律か」
「聴く人間によって異なる旋律」
これ、もしかして登場人物達のそれぞれの歌が、そのキャラ自身に聴こえている旋律なのかな。
「素晴らしき音楽」を完成させたのはアマデウス自身ではなく、死んでいった者たちなのかもしれない。
もうTr.05なんだ…最初の「空に描いた幸福論」は見たけど他のMVはまだ見れてないな……
って思ってる人がもしいたら、気にしないで大丈夫だからここからでも見てほしい…!!!
この曲を聴けば今までのMVもこの先の曲もきっと気になってくると思うので…!
キャラデザが気になるでも、cv担当のライバーさんか気になるでもきっかけは何でも良いと思うし、まだ公開前だけどたくさんの人に見てほしい…!音楽が消えた街はいいぞ!!
Tr.05激推しオタクより
ストーリーに合わせて今までのいろんな曲のフレーズやメロディが流れるの、物語音楽の醍醐味すぎるし期待していたそのものズバリすぎて…
何度も聴いてるけど、2:29 は特に映像がついた事で固有結界と言わんばかりの制圧力というか、一気に流れをかっ攫っていく様子が伝わってきてホントに良すぎる
絶対意図されたものじゃないと思うけど、アマデウスと直接対決するジョシュアを演じてるのがクリエイター的な活躍も多い弦月なの熱いよね
そっか 2:30 からの旋律どこかで聞いたことあると思ったらアリアちゃんの曲の『 抗えない旋律 』と一緒なんだぁ‥‥‥‥
1週間ごとに公開されてきたTr.01~04から4週間空いて公開されたこの曲が、1番目に公開された曲と繋がってくるとか、小説の後章みたいだな 物語音楽をリアタイするってこういうことか…
あかんもう心臓はち切れそう
切なすぎる無理や…
ジョシュアって「救世主」って意味らしくて、「家族のために頑張っていた( 4:24)」っていうジョシュアは救世主なのかもとか思いつつ、でもジョシュア本人は救いたかった人(アリアちゃん)を救えなかったんだとか思ったら皮肉めいてるな、とも思いつつ、なにこれほんっとに涙止まらない…
ありがとう最高です
「必ずこの手で捕まえてやる!」
↓
「額を弾丸が貫く」
歌によって殺人衝動でも沸いた……とか?
そういえば、Tr.1でアマデウスさんが言ってたんですよね…(ネタバレ注意)
↓
『人を死に至らしめるような作品も 同様にまた人の心を動かした "素晴らしい音楽"なのではないかと』って…
そしてそれを証明するパート(ある種の伏線回収?)が、このTr.5「嗚呼素晴らしき音楽」……??
いやでも冷静に考えて
2:50 『人を殺す音楽なんざクソくらえだ!!』
と言い放った直後に
3:36
その『クソくらえ』な音楽が妹にとっての救い(きっかけ)になっていたんだと知るジョシュア兄さんのこの絶望感よ
最後まで救いがないのがこの曲のいい所なんだよな……。ジョシュアがこれからどうなるかは利き手の解釈に委ねられてる。
それはそれとしてジョシュアとアマデウスの掛け合い𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______
最初と最後、映画のフィルムみたいになってるけど、誰が鑑賞してるんだろう
アマデウスが記録を眺めながら、嗚呼素晴らしき音楽、とか呟いてたらどうしよう……最高かも……
愛する妹が好きだったピアノを、音楽を、兄が愛してないわけないよね……🥲
アリアちゃんの「ごめんね」はお兄ちゃんに向けられたものだったんだね……😭😭
今回のアルバムはSSWというよりもクリエイターとしての側面が強いと勝手に思っているのですが
物語の根幹には関わらない程度に少しずつ「SSWとしての夢追翔の活動を知る人」はハッ!となるような要素が散りばめられている ということをジョシュアさんの「音楽なんざクソくらえだ!」で確信して
改めて"夢追翔の"物語音楽であることを実感する楽曲でした……!
考察には全く関わらない範囲なので知らなくても最大限楽曲を楽しめるんだけど、SSW夢追翔としての文脈を知っているとにやっとするというこの絶妙な馴染み方がすごく良くて
勝手に今までの活動を見てきたファンに対するファンサ要素のような気持ちで受け取ってしまっています
これもまた、解釈の自由──
2:29~
全部いいんだけどここからが好きすぎてオタク死んじゃう
アトロポスの別名「変えざるもの」「不可避の者」で、運命を司る三女神の末妹で「運命の糸を切る」役割を持ってるらしく、かなり直截的な「死」っぽい。
曲が出るたびに思うけどライバーがライバーでないキャラで歌うからこそ出てくる新しい魅力とか普段と違う表現が個人的に凄く好き、夢追もそうだけど歌ってる人のこともっと好きになれて嬉しい。
2:50 題名は嗚呼素晴らしき音楽なのにね…
捕まえるのに単独で乗り込んだし最後の使命なの、旋律で被害を増やさないかつ刺し違えてもいい覚悟だったんだろうなぁ…
tr.05から聴いた人はほんとぜひtr.02も聴いて欲しい……
ジョシュアとアマデウスの旋律バトルの所が好きすぎる
アマデウスはジョシュアがアリアの旋律によって心を動かされたのをみて「嗚呼素晴らしき音楽」と思ったのかな…?
家族の為に警察官になったのに結果的に大切な妹がそれで亡くなるって辛すぎるよな
それはそうとしてジョシュアもピアノ褒めてたりアマデウスの意味を知ってたり音楽は好きなのが伺えて更に辛さを助長してるのやばい
MVがつくことでアリアちゃんとかジョシュアさんの表情が見れるの良すぎる最高だ
最高音楽家同士の衝突、最高だ
この曲の内容で曲名が「嗚呼素晴らしき音楽」なの、本当に…………
音楽で人は殺せるが、人は音楽を殺せないのかなぁ…。
今更だけどアリアちゃんの獏って「悪夢を食べる」から自分がジョシュアに褒められて作られた大事な夢を忘れるために悪夢として食べさせてるのかな?
でもその夢は獏では食べきれずアマデウスの旋律でより膨らんでしまったと
複数人が入れ替わり歌ってストーリーに厚みが増すの、物語音楽の魅力の一つだと思う
最初にこの曲でアリアちゃんが歌い始めたのを聴いた時には胸が締めつけられたもんな……
アリアちゃんの「空に描いた幸福論」を聴いて、今回のジョシュアの「嗚呼素晴らしき音楽」を聴いて、考え方変わったし、話が繋がって、また「空に描いた幸福論」を聴きに行くと言うループが完成している
各自の思いとか考えると、色んな気持ちで感情がバグる
家族の為に警察官になったのに、それで家族が苦しみ亡くなるなんて、悲しいすれ違いだね
運命の女神のアトロポスって運命の糸を切る役割だからさ、アリアとジョシュアの運命の糸を切ったのかな?
あと他に産まれる時に禍福を与えるらしいけどそこは何処かにあるのかな。
0:53からの独白で微かにメトロノームみたいな音聞こえるのは、音楽造詣があるけど長いこと離れていたからなのか?パラドックス・アシンメトリーの件があると心電図の音にも聞こえて不穏
複数の直線/実在/キャラクターが交わるこの実感、たまらない。
これが、物語音楽というものか。
2:53 まじでもっとコラボして欲しい、良すぎ
深読みオタクすぎるかもだけど、アリアちゃんとジョシュアって、2人とも曲中で走ってるよね…目的は全く違うけど…
Tr.02のアリアちゃんの歌にあった「奪われた国に家族さえ」の家族ってお兄ちゃんのことだったのかな
年が離れているということだし、お互い良いきょうだいで、良い家族であろうとしたがためのすれ違いなのかなぁと思うと胸が痛くなるよ。
MVを見たくて買った楽曲を聴かずに我慢してたからようやく見れて嬉しい
想像以上に切ない曲だった……
サラッとディスられたカーくんで笑った
弦月さんがいらっしゃると聞いて参りましたが、このシリーズとんでもないですね、、すごく引き込まれる😭😭
5:30あたりのジョシュアがボソッとアリアって呟くのが聞こえて涙😢
「少しでも生活が楽になれば」って言ってたから
ご両親はもしかして音楽関係、または芸術関係のお仕事をされてたのかもしれない?
法律ができてから仕事がなくなってしまった両親、家族を支えるために取り締まる側に回ったかもしれない?
国に家族さえ奪われたのか、家族さえ音楽を奪ったのか
アリアちゃんが歌うシーンで思ったんだけど、アリアちゃんは素敵な旋律を弾くんだね‥‥
この2人こんなに歌声あうってマジ知らんかった
マジヤバイマジ好き
イントロが「空に描いた幸福論 」なのは、エモい…
後半で兄弟愛がすごく伝わってくるのほんとに良き
家族、お互いを想いあった末の結末で、今回新しい死はなくても兄の後悔でおわるの心殺しにきててほんとにつらい…
アリアちゃんの曲のイントロで始まるの切ない
0:48〜ここの切り替わる音かっこよくて好き
MVがつくと、アルバムで聴いて想像してたものとはまた全然違う印象を覚えるのも激アツ展開だな。
一曲の中で曲調も変わって物語がぐんと入ってくる曲
この曲のサビの音がめっちゃ好きなんだけど2人の掛け合いの所が本当に格好よすぎる
1:30 最後のってことはなんか覚悟してたのかな…
切なっ
この曲聴いていると真面目に5分強が一瞬。
アマデウスとジョシュアのデュエットも最高だし、アリアちゃんの独唱も涙腺にダイレクトアタックかましてくるから、物語音楽としても純粋な曲としてもばり好みです。
MVも格好良くて制作陣に感謝の祈りを捧げたい。
最初はアリアの結末で衝撃を受けたのに、今回ジョシュアが曲中で死ななかったことに物足りなさを覚えてる自分に驚いたんだよね
2:29 こっから鳥肌 めちゃくちゃ好き
アマデウスが歌いだすところ鳥肌たった。そしてその後のデュエット好きすぎる。
楽しみすぎた
初めて聞いた時からずーっと思ってはいたけど,映像が着くことでよりアリアちゃんのことを愛していたんだなーってことが伝わってきてめちゃくちゃ感動した。
お互いを悪く慮ってしまうばかりにすれ違ったんだろうな……。でも何となく,どれだけジョシュアさんが話を聞いても,アリアちゃんはこの国,サイレントシティを出ることは無かったんじゃないかな,と思うのも事実で。
空に描いた幸福論でピアノが多用されてたのはアリアちゃんがピアノ好きだったからなんだね……。
やっぱりゆめおさんの想像力と言語化能力,作曲能力には感服する……
あと弦月,まぁじで演技力上がってるしすごいわ。
2:23 ここからの一連の流れが狂おしい程好き
こういう群像劇好きなんです……
(この先ネタバレ⚠️まだ他のトラックを聴いてない人は見ちゃダメ!)
アリアちゃんの底抜けの明るさが、実は自分を奮い立たせるための空元気だったのも
カサノバの埋められた心に結局穴が開いてしまったのも
フェニミィちゃんの自分をも裁くクソ真面目なところも
ジョシュアの報われない努力も……
これから公開される人達は一体どんな物語を持っているのだろう
MVを見るまで購入はしない、絶対先を見たくなっちゃうから
夢追お前天才だよ
みんなすげぇけど、弦月の演技が一番「刺さった」よ……自分の中にがなるイメージなかったから……
MV見るまで聴くの我慢していた人たちに敢えてネタバレすると、この曲も神です
ジョシュア・アリアちゃん兄妹が色々と切なくて泣いた……。
今回も良いもの作りましたね……。
アリアちゃんのとこで拍子変わるの好き
物語がどんどん重なっていくのがほんとにすごい…
かっこいい戦闘セリフシーンから儚くて辛く美しい歌声シーン…物語が進んでいってるのを感じて次が楽しみで怖い
2:29 ここからのアマデウス様が神々しすぎて...人外最高
掛け合い声の相性良すぎてびびった
やばい夢追翔は天才か????
こんなに誰か救ってって思ってしまった曲初めてであった
むっちゃ泣けました。涙止まらん
大きく物語が動くトラックなのもあるけど、この曲の構成とメロディが本当に大好き
ありがとう…
デュエットエグすぎる……!
アマデウス、分かってたけどあまりにも上位存在すぎるな。額貫かれて何事も無かったかのように話し続けるの普通にビビるしSAN値チェックだろこんなん
2:24上ハモ下ハモ両方あって重厚感好き
それはそうと、ここって音楽って最高じゃんね😄っていうアマデウスさんのプレゼンってこと?
これさぁお兄さん死なない?大丈夫?
なんか最初はお前捕まえてやるぜウォォォォォ!的な感じで負の感情なさそうだったんだが、
アリアちゃんの旋律聞いて俺は…俺は…。みたいな負の感情湧きまくりじゃない?
んで、旋律はもうすでに聞いてるしそのまま終わりへとGOされそう…