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⚠歌詞にはネタバレが含まれる可能性があります⚠Tr.01「静謐なる虚飾楽園」(せいひつなるディストピア)安寧を願って どれだけ祈りを捧げようと幾度も繰り返す その身全て滅ぼすまで尽きない欲望が 形変えた戦争の火花汚泥啜るように心根を腐らせていく僅かな まやかしの慰めも生きていくための《絵空事》描く 希望をその手に見出そうと翼を広げて縋れ《創造神》の声に愚かな現実 目を逸らして救いさえ非現実だと言うならこの手で作り出そう閉ざされた未来を背に争いに嫌気が差して寄る辺となるは 幻想に咲く色とりどりの物語歌や絵や配信で 作物が育つわけでもなく痺れを切らせた国は 不意に"それ"を定めた……遍く芸術の類を 厳しく取り締まる法律抗う声も掻き消して 耳障りな騒音と見做した塞げ《創造神》の声を従わぬなら重き罰を「違反者」と排斥されるのなら五線譜にお別れを閉ざされた今は何処に奪われた楽譜とキャンバス燃え盛るのは寂しさだけかそれとも何か別の炎――美しく佇む城壁の 街は音一つもしなくてそれが安寧と言うのならこの両手で壊してみせよう縋れ《創造神》の声に愚かな現実 見つめるため迫害と戦う気があるならほんの少しだけ愛を静謐なる虚飾楽園旋律は序曲を奏でてどんな悲劇も 見届けようか今紡ぎ出す物語
歌詞ありがとう!鳥肌がすごいよ…!
歌詞ありがとうございます……!
彼がそれに影響を受けたのかは分からないが、例の感染症が大流行したとき、我々の現実世界でも、音楽ライブ等の"エンタメ"は、"不要不急なもの"として自粛を余儀なくされた辛い時期があったなと思い出した。あの時はまさに、現実世界が"サイレントシティ"だった。私事だが、楽しみにしていたライブやイベントが軒並み自粛になり精神的に参って、縋るように見たTH-camの配信で出会ったのが夢追翔だった。その彼が、サイレントシティに反旗を翻すような役を演じることに、とても熱いものを感じる。
『共感性終止』で「なる必要ない 神様になど」と歌ったゆめおが、アマデウスという創造神を演じていることに感情グッチャグチャにされてる
なんか、ティザーから感じてたけど、いつぞやに夢追が言ってた自語をめちゃくちゃ思い出しちゃったな…。「一旦就職したけど、就職したら音楽をする時間がなくなって、音楽をする時間がなくなったらすごい苦しくて。あ、自分って音楽が出来ないとこんなに生きていけないんだって気がついた」みたいな話。気のせいかもしれないけど根底にこの「芸術をしないと生きていけない人」の感覚がある気がして、この曲聞いてると「ずっと何かしらの創作をして生きてる身」としてはすごい息がしやすい。ありがとう
3:38 ここの「どうしてこんなことが罪になるのよ!!!」っていう叫びがやばい
「 楽譜にお別れを 」じゃなくて「 五線譜にお別れを 」なのが、お洒落すぎる...
「生産性がない」から大人が芸術するのを否定されがちな世界に心当たりがありすぎる
芸術が消えた街の話をしてるのに、アマデウスが美術館っぽいとこにいるのいいよな…キャラたちが額縁に入ってるの数段高いところから芸術として鑑賞してる感ある…上位存在すき
言いたいことが山ほどあるけどとりあえず美大生俺、「絵が描けないならいっそ、、、」のセリフでメンタルやられる
ダウンロードはいつも聞いてるけど、TH-camのもちょい見たくなる。かなり中毒性ある
アマデウスが、芸術(音楽)を司る神のような上位存在だとして、「人に対して愛を持つ(人とは少し価値観が違うタイプの愛)神」だとしたら、この国の現状と、芸術を禁止されて苦しむ人々を救うための手段が「あの音楽」だったんじゃないかと思う。「せめて、自分の好きなことをさせて、終わらせてあげたい」という感覚だったなら、そうすることでしか救ってあげられないことに悲しみを覚えたことが、ラスサビのあの顔に繋がったのかなぁ……と思ったり。
最後の「人を死に至らしめるような作品も同様にまた人の心を動かした素晴らしい音楽なのではないか?」って言葉から音楽で人は殺せるだろうかの台詞に繋がるの、もはや鳥になるレベルでやばかった
4:32〜「ずばり『君たち』に問おう!」問われている『君たち』は、いまこれを見て・聞いている我々視聴者…ってことか……
アリアちゃんの空に描いた幸福論の「奪われた国に家族さえ」ってアリアちゃんが好きな音楽も勿論だけど、家族も何らかの芸術をしていて、その「芸術(好きなこと)をしている家族」が奪われたってのことなのかな。「好きなことをしている家族」がとても生き生きしていてアリアちゃんも大好きだったんだろうな。それが戦争にもなって音だけでなく笑顔も消えて…最悪家族も本当に消えてしまって…それを乗り越えて「生きていくための《絵空事》」に手を伸ばしたんだろうな…
人を殺す呪いみたいなのだと思ってたメロディーが、本当は音楽を愛した誰かの救いのメロディーだったんだぁって…
2:15 「歌や絵や配信で 作物が育つわけでもなく」この歌詞、なにってうまく言えないけどすごい好き。これを作詞できる夢追翔も、これを自分の割り当てたキャラクターに歌わせようと決めた夢追翔も、これを歌う夢追翔もぜんぶ最高でぜんぶ大好き。
3:35「なんだよただ音楽を聴いていただけじゃないか」シェリンの声だとすぐわかる助かる
1stアルバムに「絵空事に生きる」と名付けた男がこう歌うのか…
アマデウスってもしかして本当に神な訳じゃなくて、実際はこのサイレントタウンに来た音楽家で、音楽のような芸術は神に起因して生まれたみたいな思想で生きていて歌や曲がこそ「創造神」の声だと思っていて、だからこそ法で神に授けられた芸術を取り締まった結果に対し恨みを持っていて、その取り締まられている環境下で芸術に手を出す者に神の愛(楽曲)を授けて救いを与えたのかな。
こんな法案が出ていて作曲者に会おうとするノエル(リゼ)はもしかして反逆の狼煙を上げる様な人物なのかな?
ウッッッッワその説好きです天才ですか……(アルバムは朝起きたら行こうと思っています)
音楽だけで人は生きていけないしかし音楽で人が殺せたのなら音楽には人を生かすのと同じくらい価値がある事の証明にならないだろうか
マジで全曲出てから最後にこれくると思ってたし、アルバムはさらにそのあとだと思ってたらしれっと人の凸待ち(しかも突発の)でアルバムがリリース間近なことを初出ししてしかもその1日後にはアルバムの告知が出るなどしリスナーの多くを混乱させる罪な男夢追翔
「音楽で人は殺せるだろうか」ってセリフめちゃくちゃ大好きだから最後の最後に持ってくるの最高すぎて口角飛んだ
規制されたのは音楽だけではなかったんだなぁ翼があるのは本当に上位存在であることを示すのか、それともそれも虚飾なのかどっちだろう
1番最初の少年っぽい語りの人物は何か関係ある子なのか、それともこの出来事が物語として語り継がれるようになった時代のただの男の子なのか、わからないけどこの語りから入ると童話を読み聞かせされてる感じになって素敵
音楽が消えた街関連の夢追の告知文言に上位存在っぽさを感じていたので、ここにきて明らかに強そうなビジュアルをお出しされて死にかけている
これがTr 01…ここでゆめお…
歌い始めの瞬間から「夢追翔」じゃない、明らかに別の人格の声がして一気に鳥肌立った
4:02 ずっと笑顔を貼り付けてたのにここでこんな顔すんの⁉︎世界観に一気に持ってかれた……そして声があまりにも合いすぎている
ティザーの時から上位存在っぽいのは仄めかされていたから、てっきり音楽を禁止した張本人だと思ってたけど、音楽どころか芸術全般禁止にして人々を縛りつけてたのは人間自身だったんだね。悪いのは悪役だけって単純な物語にしないところが夢追さんらしくてストーリーに深みが出る部分なんだろうな。そして神のような上位存在すら、音楽で狂わされる者の一人っていうのがまた…
アマデウスの「人を死に導く音楽もまた人の心を動かす偉大な作品だ」って主張、アリアちゃんたちで順調に証明されつつあるな…その歌を扱った人間の死をもってして完成される最高の音楽、とかかな…?
戦う者には少しの愛をくれるんだ……この旋律は愛なんだ……
この感情のった歌声好き2:40 「耳障りな騒音と見做した」 3:06 「燃え盛るのは」4:02 「縋れ《創造神》の声に」4:16「静謐なる虚飾楽園」4:23「どんな悲劇も」
「五線譜にお別れを」の歌詞好きすぎる
「神は楽しんでいる」ってよくいうけれど、この通りあくまで傍観者のようであったアマデウスくんが国の暴挙に痺れを切らして直接音楽でもって干渉したことで全部狂ったのか…夢追のボイス散々聞いてきて声劇が上手なのは身に沁みて分かっていたはずなのに、冒頭と最後の夢追の声色違いすぎて鳥肌えぐかった、すごい😭
"それが安寧と言うのならこの両手で壊してみせよう"から「救済」や「革命」の言葉が浮かんで血が湧く想いだったけど最後の思想をきいてアマデウスの真意がどこにあるのかまた分からなくてなって物語に更に夢中になったほんと構成がすごい
1:18 絵空事と書いて「FANTASIA」って読むのヤバ…
が流行し、そしてTr02,03,04のような事件が(事件Fileの数字が数字が01からなのが疑問ではあったが)起きてしまっていたから音楽が禁止させられたのかと思っていたTr.01、この曲を聴くまではそもそもの因果関係が逆だった音楽(どころか芸術そのもの)が奪われたからこそ起きた"事件"だったとはそして禁止するに至る経緯も相当エグイ"国"が奪ったのは芸術だけじゃないよな…
アマデウス…神の愛……嫉妬からモーツァルトを死に追いやった凡才の話………CV夢追翔で聴くにはあまりにも心臓が耐えられそうにな
耐えられんかったか、、
成クレ
芸術を禁じた街にもたらさられたのはアマデウスという音楽だったけれど、その結果として創作が全て戻ってきたのだよな歌や絵で作物は育たないけれど、その作物を育てる人を守り慈しむのは音楽であり創作、芸術だったんだよな俺は音楽でも絵でもなくて、文字を紡いで生きながらえてきた人間だと思ってるけど、それでもこの物語達は救いだよありがとう
階段を登っているコメントをしたものですが三曲目でも処刑台に登っていたのを見ると今のところみんな何かしらに登っていると解釈して良さそう創造神がいる場所に少しでも近づこうと縋っている感じがしてなんかもうすき
デジタルリリースされたのを購入したからここに戻って来なくても曲は聴けるんだけど、アマデウスに会いたくなって戻って来ちゃった延々とリピートしてる、これが「刺さる」ってことなんだよなぁ、知らんけど
俺達さ、特に素晴らしい作品を作る芸術家を称える時に、”神”と呼ぶよね。神絵師とかさ。もしここで歌われる”創造神”がさ、才能を持って生まれてしまった、ただの人間だったらさ。どうしようね。
アマデウスという名だけで「真っ直ぐモーツァルトモチーフのキャラと見せかけて彼の死に関して大衆にありもしない罪をでっちあげられたサリエリモチーフだったらどうしよう……」まで考えてる、楽しすぎる
the悪役!!悪だくみ!!!全員ぶちころす!!!!ってわけじゃなくてただ最高の音楽を追求しようとしてるの憎むに憎めないんだよ…アリアちゃんもカサノバもフェニミィちゃんもアマデウス様もみんな悪いことはしてるんだけどその中にあるのは純粋な願いなの、もう…夢追翔…
公開から約1ヶ月経ったのにこの曲好きすぎてよく聴きにきちゃう夢追の作る曲はどれも素敵だからたくさんの人に聴いてほしいな…
Andanteまで聴いて戻ってきた…夢追の音楽への想いを感じられるアルバムだと感じたよ…音楽が消えた街を作ってくれてありがとう
夢追くんの歌声って儚さと透明さがあると思っていたんだけど、この曲は夢追翔ではなくアマデウスだから芯が強くて折れなさそうな歌声だった。言葉を尽くして感想を言いたいけどそこまでの語彙を持ち合わせていない
夢追翔の声だけど夢追翔の声じゃなくて、歌ってるんだけど語ってて、人間味の薄い雰囲気が出てて、最高。
「Tr.01は恐らく"音楽が消えた街"という作品においてキーとなっている曲」という聴き手の期待値がものすごく高まる状況が予測できる中で、Tr.01を作詞作曲するのって、もしも私が作者だったら物凄くプレッシャーがかかるのだけど、今回期待以上の音楽を聴くことができてなんかもう、純粋にすごいなと思った。
4:31 右下気づいてんだからなこっちは!!!!
誰?!
恐らく、アルバムの画像でフェミニィちゃんの後ろにいる子だとは思うんですけど…キービジュにもいないしまじで謎ですよね…!!
最初の可愛い声してた子とかかな?マジでどのポジションなんだ…
なんで芸術が消えた街なのに額縁があって絵が飾られてるんだ?って思ったら2番で絵が豹変してそういうことかって思ったけどラストでお前ぇ!ってなったわ
いろいろ書きたいこととか言いたいことがあるけど、何よりも《絵空事》をファンタジアと読ませるのが最高に夢追翔
なんか、音楽が消えた街とこの世界の創造主が同じ夢追翔なのすごくいい
考察は天才リスナーに任せるとして、最初のショタ追が最高にかわいい件について語りたい
わかる最高に可愛い
😊🤝😊
スッゲェわかるばぁりかわいい
聞けば聞くほど例の旋律が好きになるんだけど俺たちも囚われてる?好き〜!!!!
Tr.02から始まり少しずつMVの中にこの曲が忍び込ませられてるから流れた途端にゾクゾクっとしてしまうよね。。
1番2番の創造神→偶像崇拝(概念)最後の創造神→偶像崇拝(特定の神)みたいになってる気がして、同じ歌詞が曲の中で意味を変えていくの良すぎませんか…。
聴きながらずっと鳥肌が立ってやばかった救いのために音楽を与えたのか、ただの好奇心を満たすために与えたのか、最後の台詞でどっちかわからなくなっちゃった…
0:25 ~のキービジュアルの背景が描かれた額縁の中に惹き込まれるように音楽が加速して物語が始まる演出好きすぎる
アルバムの最初がこの曲で抗えない旋律のベースとなる曲だから…。視聴者は初めから狂ってしまっている…?!?!
絵空事=ファンタジア って…4周年ライブfantasiaで歌った「おそろいの地獄だね」がラブソングだったのを思い出してゾッとした
4:01 神様がなんて顔してるんだよ…なんでそんな傷ついた顔するの…?
素晴らしい音楽はプラスの影響を与えるという仮説が間違っていた(権力者たちにノイズと判断されて他の芸術ごと消された)事に狂ってしまい、負の方向に反転した(人を殺す音楽を追求するようになった)神の話…みたいな事かなと解釈っていうか中盤で真相に近いっぽい話を流して次はどうなるか分かりづらくする仕組み、普通に創作としてめちゃめちゃ上手いな…
お前本当に最高だよ夢追翔
ずっと気になっていた始まりが明かされた!!!静謐なる虚飾楽園聴いてから、「空に描いた幸福論」というタイトルもアリアちゃんの生涯も、まさしく最初に相応しいものだったんだな……と思った。
これをこのタイミングで出してくるの最高に分かってる人間の所行すぎてまじでほんま夢追お前しか言えなくなってる。
プロジェクト系ボカロが大好きだった自分には刺さりすぎる良き物語で良き音楽。ここにきてTr.01で〈抗えない旋律〉の作者の話で全てが繋がる。まだ控えている主人公たちの話がより気になってくる公開順番に頭が下がる。〈抗えない旋律〉好きだと思ってたから、それが主題になっている曲が来て、想像よりもロックな曲調で最高でした。これからも続く【音楽が消えた街】が楽しみです。
全然実験とかじゃなくて、神の愛()による旋律だったのねこの神様、音楽を与えて活気づけましょう。的な神様じゃなくて、芸術を辞めて死ぬのなら、芸術(音楽)によって死んだほうが幸せだよね?的な神様らしい神様みを感じる
あとすっげぇ個人的な意見だけど、生産力がないから芸術禁止にしたら、その芸術によって生産力(人間)が失われてくのマジで草お国さんは今後芸術OKにしたらこの人が死ぬ旋律が今以上に流行るかもしれない恐怖と、かといってこのままにしといてもどこからか持ち込まれる旋律によって着実に人が死んでくっていう二進も三進もいかない状態でホントカワイソウ
アマデウスの衣装、肩のところの金色のやつ(なんて言うんだあれ)が前で組んだ羽みたいに見えて好き。最初の幼めの声からこんなかっこいい声聴かされたら死んじゃうよ...
ちょくちょく出てくるスマホの画面がさ、、、5分7秒でちょうどゆめおの台詞でおわるとこって分かって鳥肌たったよ、、、今までのTr.にでてくるやつも実際の動画になぞってるからもうさ(言いたいことを言語化できない)
今まで穏やかに微かに繰り返し聞かされてきた《旋律》がバチバチの主旋律になって歌われるサビの解放感と鳥肌やばい
ここで全ての始まりのTr.01が来るの!?曲の順番といい、内容といい全てが見る前の想像を覆されていくのがたまらないね
「五線譜にお別れを」って言い回しめっちゃ好き
ゆめおの丁寧な高音がすごく好きなんだよなあ
アマデウス様さ、アリアちゃんと逆方向に歩いてるね…
ずっと気になってた『音楽で人を殺せるだろうか』って台詞、そういうことか…………
音楽だけかと思ったら多種多様な芸術が禁止されたものだとは声も出なかった。"塞げ 《創造神》の声を"なのね
この作詞作曲歌の才能を天才という言葉で片付けるべきじゃないと思うけど天才以外の言葉が出てこない
3:32からのみんなの叫びが...刺さる
夢追の曲で夢追歌唱だけど、あくまでキャラを演じて歌う訳だから、いつものオリ曲とは違った夢追が見れそうで楽しみ追記すげぇよゆめお言葉が出ないよ曲も歌詞も歌声も全部好きだ
いつもよりだいぶ重量感のある歌声で、この曲はちゃんとアマデウスが歌ってるんだなって……
言いたいことはいっぱいあるけど、とりあえず、希望に溢れるはずだったの「ず」の発音すきすぎる
0:00 前奏(アレンジ:縋れ神の声に)0:06 (愚かな現実目を逸らして)0:12 (救いさえ非現実だと言うのなら)0:18 (この手で作り出そう)0:27 0:30 0:34 0:38 0:44 安慶を願って0:48 どれだけ祈りを捧げようと0:51 幾度も繰り返す0:54 その身全て滅ぼすまで0:59 尽きない欲望が1:03 形を変えた戦争の火花1:06 汚泥啜るように1:09 心根を腐らせていく1:12 僅かなまやかしの慰めも1:16 生きていくための《絵空事》1:20 描く希望をその手に1:24 見出そうと翼広げて1:28 縋れ《創造神》の声に1:31 愚かな現実目を逸らして1:35 救いさえ非現実と言うのなら1:39 この手で作り出そう1:43 閉ざされた未来を背に1:47 争いに嫌気が差して1:50 寄り絵となるは1:52 幻想に咲く1:54 色とりどりの物語
楽しんでたものを禁止されて、不満が爆発しそうになった時に神が国を使って実験してるって感じする…てか、まじでゆめおの低音が心臓まで貫いてったわ…
音楽だけでなく絵や配信、あらゆる芸術を『《創造神》の声』と歌ってることに鳥肌立ちまくって涙出そうになったまさに神曲……
アマデウス、神の愛に恵まれた音楽家4:15 にあるように、音楽のない街で音楽を愛する者に向けた彼なりの愛を込めた音楽だったんだろうでも彼が届けた音楽が刺さった人達の行動を見る限り正気の行動とは言い難くて、、、ちょっと歪んだ愛を感じてしまうと同時に、彼が向けた愛によって起こることが死なのは夢追翔の世界観らしいなとも思う
鬼のように聴いたこのイントロやっと聴けた…
音楽と芸術を人生の指針にしてる人として五線譜にお別れを、の歌詞が辛い…
上に立つ人のせいで音楽だけじゃなくて絵とかの芸術が禁止された事でそこに住んでいる人は辛い思いをしてる→アマデウスがやって来て禁止された音楽を広める(アマデウスは音楽が本気で好きだったから、音楽という神に心酔している)→音楽を禁止され苦しんでいたり、どうせ罰せられるのなら願いを叶え、幸せな状態でタヒねるような音楽を広める事で幸せな時にタヒねて幸せなままな状態で次にいける(転生的な)のような考えで動いたのかな…だからアリアちゃんもカサノバさんもフェミニィちゃんもある意味願いが叶った後にタヒんでる願いを曲解して叶える音楽というより、願いを叶え、幸せになる代償に命を頂く音楽なのかな
ずっと聴いてる😭
あまりにもサビのメロディが好きでテンションぶち上がる重厚感のある歌い方も好き
1:41とかのサビで一旦落ち着いてさらに盛り上がるの良すぎる…
3:00 赤目に見覚えのありまくる下睫毛………まんま夢追翔ではないけれど、あえて雰囲気を残してるように思えて仕方ない
やっぱこの音楽のサビって聞く人によって歌詞変わって聞こえるのかな
今回待機所公開は当日かあとかのんびりしてたら突然のTr01でひっくり返った…リスナーの予想のはるか上を行っていてもう何もわからん楽しみ…追っ翔たちが散々「長髪夢追が見たい」「上位存在新衣装が見たい」とか言ったり言わなかったりしてたらこのキャラデザをお出しされて聖杯の望みの叶え方か???ってなってる
前奏がガチで格好よくてテンション上がる
終盤でのアマデウスの表情を見ると、アマデウス自身も音楽で狂わされてたりして?神自身は本気で人を救おうとしてる、救ってると思ってるけど人間とは思考がズレてるからそれによって新たな悲劇が起きてしまっても何故?ってなる上位存在感があってとても良いですね😌
歌詞や旋律は神に限らず宇宙や他の惑星の仲間達からのメッセージだと感じることはよくあるから、音楽や芸術がなければ人類はここまで発展してこなかっただろうなと思う。こんなにも波動が高くて魂に訴えかける曲を書くことができる夢追翔という男、一体何者…?このプロジェクトを通して私達に伝えたかったのは明るいメッセージであってほしい。
アルバムを聴くのではなくリアタイしていたからこその2→3→4→1………何か重要なことが明かされるのか、楽しみだ〜〜〜!!!
こんなんアマデウスのことしか考えられなくなってしまう…音楽の力…
⚠歌詞にはネタバレが含まれる可能性があります⚠
Tr.01「静謐なる虚飾楽園」
(せいひつなるディストピア)
安寧を願って どれだけ祈りを捧げようと
幾度も繰り返す その身全て滅ぼすまで
尽きない欲望が 形変えた戦争の火花
汚泥啜るように心根を腐らせていく
僅かな まやかしの慰めも
生きていくための《絵空事》
描く 希望をその手に
見出そうと翼を広げて
縋れ《創造神》の声に
愚かな現実 目を逸らして
救いさえ非現実だと言うなら
この手で作り出そう
閉ざされた未来を背に
争いに嫌気が差して
寄る辺となるは 幻想に咲く
色とりどりの物語
歌や絵や配信で 作物が育つわけでもなく
痺れを切らせた国は 不意に"それ"を定めた……
遍く芸術の類を 厳しく取り締まる法律
抗う声も掻き消して 耳障りな騒音と見做した
塞げ《創造神》の声を
従わぬなら重き罰を
「違反者」と排斥されるのなら
五線譜にお別れを
閉ざされた今は何処に
奪われた楽譜とキャンバス
燃え盛るのは寂しさだけか
それとも何か別の炎――
美しく佇む城壁の 街は音一つもしなくて
それが安寧と言うのなら
この両手で壊してみせよう
縋れ《創造神》の声に
愚かな現実 見つめるため
迫害と戦う気があるなら
ほんの少しだけ愛を
静謐なる虚飾楽園
旋律は序曲を奏でて
どんな悲劇も 見届けようか
今紡ぎ出す物語
歌詞ありがとう!
鳥肌がすごいよ…!
歌詞ありがとうございます……!
彼がそれに影響を受けたのかは分からないが、例の感染症が大流行したとき、我々の現実世界でも、音楽ライブ等の"エンタメ"は、"不要不急なもの"として自粛を余儀なくされた辛い時期があったなと思い出した。あの時はまさに、現実世界が"サイレントシティ"だった。
私事だが、楽しみにしていたライブやイベントが軒並み自粛になり精神的に参って、縋るように見たTH-camの配信で出会ったのが夢追翔だった。その彼が、サイレントシティに反旗を翻すような役を演じることに、とても熱いものを感じる。
『共感性終止』で「なる必要ない 神様になど」と歌ったゆめおが、アマデウスという創造神を演じていることに感情グッチャグチャにされてる
なんか、ティザーから感じてたけど、いつぞやに夢追が言ってた自語をめちゃくちゃ思い出しちゃったな…。「一旦就職したけど、就職したら音楽をする時間がなくなって、音楽をする時間がなくなったらすごい苦しくて。あ、自分って音楽が出来ないとこんなに生きていけないんだって気がついた」みたいな話。気のせいかもしれないけど根底にこの「芸術をしないと生きていけない人」の感覚がある気がして、この曲聞いてると「ずっと何かしらの創作をして生きてる身」としてはすごい息がしやすい。ありがとう
3:38 ここの「どうしてこんなことが罪になるのよ!!!」っていう叫びがやばい
「 楽譜にお別れを 」じゃなくて「 五線譜にお別れを 」なのが、お洒落すぎる...
「生産性がない」から大人が芸術するのを否定されがちな世界に心当たりがありすぎる
芸術が消えた街の話をしてるのに、アマデウスが美術館っぽいとこにいるのいいよな…キャラたちが額縁に入ってるの数段高いところから芸術として鑑賞してる感ある…上位存在すき
言いたいことが山ほどあるけどとりあえず美大生俺、「絵が描けないならいっそ、、、」のセリフでメンタルやられる
ダウンロードはいつも聞いてるけど、TH-camのもちょい見たくなる。かなり中毒性ある
アマデウスが、芸術(音楽)を司る神のような上位存在だとして、「人に対して愛を持つ(人とは少し価値観が違うタイプの愛)神」だとしたら、この国の現状と、芸術を禁止されて苦しむ人々を救うための手段が「あの音楽」だったんじゃないかと思う。
「せめて、自分の好きなことをさせて、終わらせてあげたい」という感覚だったなら、そうすることでしか救ってあげられないことに悲しみを覚えたことが、ラスサビのあの顔に繋がったのかなぁ……と思ったり。
最後の「人を死に至らしめるような作品も同様にまた人の心を動かした素晴らしい音楽なのではないか?」って言葉から音楽で人は殺せるだろうかの台詞に繋がるの、もはや鳥になるレベルでやばかった
4:32〜
「ずばり『君たち』に問おう!」
問われている『君たち』は、いまこれを見て・聞いている我々視聴者…ってことか……
アリアちゃんの空に描いた幸福論の
「奪われた国に家族さえ」
ってアリアちゃんが好きな音楽も勿論だけど、家族も何らかの芸術をしていて、その「芸術(好きなこと)をしている家族」が奪われたってのことなのかな。
「好きなことをしている家族」がとても生き生きしていてアリアちゃんも大好きだったんだろうな。
それが戦争にもなって音だけでなく笑顔も消えて…最悪家族も本当に消えてしまって…
それを乗り越えて「生きていくための《絵空事》」に手を伸ばしたんだろうな…
人を殺す呪いみたいなのだと思ってたメロディーが、本当は音楽を愛した誰かの救いのメロディーだったんだぁって…
2:15 「歌や絵や配信で 作物が育つわけでもなく」
この歌詞、なにってうまく言えないけどすごい好き。これを作詞できる夢追翔も、これを自分の割り当てたキャラクターに歌わせようと決めた夢追翔も、これを歌う夢追翔もぜんぶ最高でぜんぶ大好き。
3:35「なんだよただ音楽を聴いていただけじゃないか」
シェリンの声だとすぐわかる助かる
1stアルバムに「絵空事に生きる」と名付けた男がこう歌うのか…
アマデウスってもしかして本当に神な訳じゃなくて、実際はこのサイレントタウンに来た音楽家で、音楽のような芸術は神に起因して生まれたみたいな思想で生きていて歌や曲がこそ「創造神」の声だと思っていて、だからこそ法で神に授けられた芸術を取り締まった結果に対し恨みを持っていて、その取り締まられている環境下で芸術に手を出す者に神の愛(楽曲)を授けて救いを与えたのかな。
こんな法案が出ていて作曲者に会おうとするノエル(リゼ)はもしかして反逆の狼煙を上げる様な人物なのかな?
ウッッッッワその説好きです天才ですか……(アルバムは朝起きたら行こうと思っています)
音楽だけで人は生きていけない
しかし
音楽で人が殺せたのなら
音楽には人を生かすのと同じくらい
価値がある事の証明にならないだろうか
マジで全曲出てから最後にこれくると思ってたし、アルバムはさらにそのあとだと思ってたらしれっと人の凸待ち(しかも突発の)でアルバムがリリース間近なことを初出ししてしかもその1日後にはアルバムの告知が出るなどしリスナーの多くを混乱させる罪な男夢追翔
「音楽で人は殺せるだろうか」ってセリフめちゃくちゃ大好きだから最後の最後に持ってくるの最高すぎて口角飛んだ
規制されたのは音楽だけではなかったんだなぁ
翼があるのは本当に上位存在であることを示すのか、それともそれも虚飾なのかどっちだろう
1番最初の少年っぽい語りの人物は何か関係ある子なのか、それともこの出来事が物語として語り継がれるようになった時代のただの男の子なのか、わからないけどこの語りから入ると童話を読み聞かせされてる感じになって素敵
音楽が消えた街関連の夢追の告知文言に上位存在っぽさを感じていたので、ここにきて明らかに強そうなビジュアルをお出しされて死にかけている
これがTr 01…ここでゆめお…
歌い始めの瞬間から「夢追翔」じゃない、明らかに別の人格の声がして一気に鳥肌立った
4:02 ずっと笑顔を貼り付けてたのにここでこんな顔すんの⁉︎世界観に一気に持ってかれた……そして声があまりにも合いすぎている
ティザーの時から上位存在っぽいのは仄めかされていたから、てっきり音楽を禁止した張本人だと思ってたけど、音楽どころか芸術全般禁止にして人々を縛りつけてたのは人間自身だったんだね。悪いのは悪役だけって単純な物語にしないところが夢追さんらしくてストーリーに深みが出る部分なんだろうな。そして神のような上位存在すら、音楽で狂わされる者の一人っていうのがまた…
アマデウスの「人を死に導く音楽もまた人の心を動かす偉大な作品だ」って主張、アリアちゃんたちで順調に証明されつつあるな…
その歌を扱った人間の死をもってして完成される最高の音楽、とかかな…?
戦う者には少しの愛をくれるんだ……この旋律は愛なんだ……
この感情のった歌声好き
2:40 「耳障りな騒音と見做した」
3:06 「燃え盛るのは」
4:02 「縋れ《創造神》の声に」
4:16「静謐なる虚飾楽園」
4:23「どんな悲劇も」
「五線譜にお別れを」の歌詞好きすぎる
「神は楽しんでいる」ってよくいうけれど、この通りあくまで傍観者のようであったアマデウスくんが国の暴挙に痺れを切らして直接音楽でもって干渉したことで全部狂ったのか…
夢追のボイス散々聞いてきて声劇が上手なのは身に沁みて分かっていたはずなのに、冒頭と最後の夢追の声色違いすぎて鳥肌えぐかった、すごい😭
"それが安寧と言うのならこの両手で壊してみせよう"から「救済」や「革命」の言葉が浮かんで血が湧く想いだったけど最後の思想をきいてアマデウスの真意がどこにあるのかまた分からなくてなって物語に更に夢中になった
ほんと構成がすごい
1:18 絵空事と書いて「FANTASIA」って読むのヤバ…
が流行し、そしてTr02,03,04のような事件が(事件Fileの数字が数字が01からなのが疑問ではあったが)起きてしまっていたから音楽が禁止させられたのかと思っていた
Tr.01、この曲を聴くまでは
そもそもの因果関係が逆だった
音楽(どころか芸術そのもの)が奪われたからこそ起きた"事件"だったとは
そして禁止するに至る経緯も相当エグイ
"国"が奪ったのは芸術だけじゃないよな…
アマデウス…神の愛……嫉妬からモーツァルトを死に追いやった凡才の話………CV夢追翔で聴くにはあまりにも心臓が耐えられそうにな
耐えられんかったか、、
成クレ
芸術を禁じた街にもたらさられたのはアマデウスという音楽だったけれど、その結果として創作が全て戻ってきたのだよな
歌や絵で作物は育たないけれど、その作物を育てる人を守り慈しむのは音楽であり創作、芸術だったんだよな
俺は音楽でも絵でもなくて、文字を紡いで生きながらえてきた人間だと思ってるけど、それでもこの物語達は救いだよ
ありがとう
階段を登っているコメントをしたものですが三曲目でも処刑台に登っていたのを見ると今のところみんな何かしらに登っていると解釈して良さそう
創造神がいる場所に少しでも近づこうと縋っている感じがしてなんかもうすき
デジタルリリースされたのを購入したからここに戻って来なくても曲は聴けるんだけど、アマデウスに会いたくなって戻って来ちゃった
延々とリピートしてる、これが「刺さる」ってことなんだよなぁ、知らんけど
俺達さ、特に素晴らしい作品を作る芸術家を称える時に、”神”と呼ぶよね。神絵師とかさ。
もしここで歌われる”創造神”がさ、才能を持って生まれてしまった、ただの人間だったらさ。どうしようね。
アマデウスという名だけで「真っ直ぐモーツァルトモチーフのキャラと見せかけて彼の死に関して大衆にありもしない罪をでっちあげられたサリエリモチーフだったらどうしよう……」まで考えてる、楽しすぎる
the悪役!!悪だくみ!!!全員ぶちころす!!!!ってわけじゃなくてただ最高の音楽を追求しようとしてるの憎むに憎めないんだよ…
アリアちゃんもカサノバもフェニミィちゃんもアマデウス様もみんな悪いことはしてるんだけどその中にあるのは純粋な願いなの、もう…夢追翔…
公開から約1ヶ月経ったのにこの曲好きすぎてよく聴きにきちゃう
夢追の作る曲はどれも素敵だからたくさんの人に聴いてほしいな…
Andanteまで聴いて戻ってきた…夢追の音楽への想いを感じられるアルバムだと感じたよ…
音楽が消えた街を作ってくれてありがとう
夢追くんの歌声って儚さと透明さがあると思っていたんだけど、この曲は夢追翔ではなくアマデウスだから芯が強くて折れなさそうな歌声だった。
言葉を尽くして感想を言いたいけどそこまでの語彙を持ち合わせていない
夢追翔の声だけど夢追翔の声じゃなくて、歌ってるんだけど語ってて、人間味の薄い雰囲気が出てて、最高。
「Tr.01は恐らく"音楽が消えた街"という作品においてキーとなっている曲」という聴き手の期待値がものすごく高まる状況が予測できる中で、Tr.01を作詞作曲するのって、もしも私が作者だったら物凄くプレッシャーがかかるのだけど、今回期待以上の音楽を聴くことができてなんかもう、純粋にすごいなと思った。
4:31 右下気づいてんだからなこっちは!!!!
誰?!
恐らく、アルバムの画像でフェミニィちゃんの後ろにいる子だとは思うんですけど…キービジュにもいないしまじで謎ですよね…!!
最初の可愛い声してた子とかかな?マジでどのポジションなんだ…
なんで芸術が消えた街なのに額縁があって絵が飾られてるんだ?って思ったら2番で絵が豹変してそういうことかって思ったけどラストでお前ぇ!ってなったわ
いろいろ書きたいこととか言いたいことがあるけど、何よりも《絵空事》をファンタジアと読ませるのが最高に夢追翔
なんか、音楽が消えた街とこの世界の創造主が同じ夢追翔なのすごくいい
考察は天才リスナーに任せるとして、最初のショタ追が最高にかわいい件について語りたい
わかる最高に可愛い
😊🤝😊
スッゲェわかるばぁりかわいい
聞けば聞くほど例の旋律が好きになるんだけど俺たちも囚われてる?好き〜!!!!
Tr.02から始まり少しずつMVの中にこの曲が忍び込ませられてるから流れた途端にゾクゾクっとしてしまうよね。。
1番2番の創造神→偶像崇拝(概念)
最後の創造神→偶像崇拝(特定の神)みたいになってる気がして、同じ歌詞が曲の中で意味を変えていくの良すぎませんか…。
聴きながらずっと鳥肌が立ってやばかった
救いのために音楽を与えたのか、ただの好奇心を満たすために与えたのか、最後の台詞でどっちかわからなくなっちゃった…
0:25 ~のキービジュアルの背景が描かれた額縁の中に惹き込まれるように音楽が加速して物語が始まる演出好きすぎる
アルバムの最初がこの曲で抗えない旋律のベースとなる曲だから…。
視聴者は初めから狂ってしまっている…?!?!
絵空事=ファンタジア って…
4周年ライブfantasiaで歌った「おそろいの地獄だね」がラブソングだったのを思い出してゾッとした
4:01 神様がなんて顔してるんだよ…なんでそんな傷ついた顔するの…?
素晴らしい音楽はプラスの影響を与えるという仮説が間違っていた(権力者たちにノイズと判断されて他の芸術ごと消された)事に狂ってしまい、負の方向に反転した(人を殺す音楽を追求するようになった)神の話…みたいな事かなと解釈
っていうか中盤で真相に近いっぽい話を流して次はどうなるか分かりづらくする仕組み、普通に創作としてめちゃめちゃ上手いな…
お前本当に最高だよ夢追翔
ずっと気になっていた始まりが明かされた!!!静謐なる虚飾楽園聴いてから、「空に描いた幸福論」というタイトルもアリアちゃんの生涯も、まさしく最初に相応しいものだったんだな……と思った。
これをこのタイミングで出してくるの最高に分かってる人間の所行すぎてまじでほんま夢追お前しか言えなくなってる。
プロジェクト系ボカロが大好きだった自分には刺さりすぎる
良き物語で良き音楽。
ここにきてTr.01で〈抗えない旋律〉の作者の話で全てが繋がる。
まだ控えている主人公たちの話がより気になってくる公開順番に頭が下がる。
〈抗えない旋律〉好きだと思ってたから、それが主題になっている曲が来て、想像よりもロックな曲調で最高でした。
これからも続く【音楽が消えた街】が楽しみです。
全然実験とかじゃなくて、神の愛()による旋律だったのね
この神様、音楽を与えて活気づけましょう。的な神様じゃなくて、芸術を辞めて死ぬのなら、芸術(音楽)によって死んだほうが幸せだよね?的な神様らしい神様みを感じる
あとすっげぇ個人的な意見だけど、生産力がないから芸術禁止にしたら、その芸術によって生産力(人間)が失われてくのマジで草
お国さんは今後芸術OKにしたらこの人が死ぬ旋律が今以上に流行るかもしれない恐怖と、かといってこのままにしといてもどこからか持ち込まれる旋律によって着実に人が死んでくっていう二進も三進もいかない状態でホントカワイソウ
アマデウスの衣装、肩のところの金色のやつ(なんて言うんだあれ)が前で組んだ羽みたいに見えて好き。
最初の幼めの声からこんなかっこいい声聴かされたら死んじゃうよ...
ちょくちょく出てくるスマホの画面がさ、、、5分7秒でちょうどゆめおの台詞でおわるとこって分かって鳥肌たったよ、、、今までのTr.にでてくるやつも実際の動画になぞってるからもうさ(言いたいことを言語化できない)
今まで穏やかに微かに繰り返し聞かされてきた《旋律》がバチバチの主旋律になって歌われるサビの解放感と鳥肌やばい
ここで全ての始まりのTr.01が来るの!?曲の順番といい、内容といい全てが見る前の想像を覆されていくのがたまらないね
「五線譜にお別れを」って言い回しめっちゃ好き
ゆめおの丁寧な高音がすごく好きなんだよなあ
アマデウス様さ、アリアちゃんと逆方向に歩いてるね…
ずっと気になってた『音楽で人を殺せるだろうか』って台詞、そういうことか…………
音楽だけかと思ったら多種多様な芸術が禁止されたものだとは声も出なかった。
"塞げ 《創造神》の声を"
なのね
この作詞作曲歌の才能を天才という言葉で片付けるべきじゃないと思うけど天才以外の言葉が出てこない
3:32からのみんなの叫びが...
刺さる
夢追の曲で夢追歌唱だけど、あくまでキャラを演じて歌う訳だから、いつものオリ曲とは違った夢追が見れそうで楽しみ
追記
すげぇよゆめお言葉が出ないよ
曲も歌詞も歌声も全部好きだ
いつもよりだいぶ重量感のある歌声で、この曲はちゃんとアマデウスが歌ってるんだなって……
言いたいことはいっぱいあるけど、とりあえず、希望に溢れるはずだったの「ず」の発音すきすぎる
0:00 前奏(アレンジ:縋れ神の声に)
0:06 (愚かな現実目を逸らして)
0:12 (救いさえ非現実だと言うのなら)
0:18 (この手で作り出そう)
0:27 0:30 0:34 0:38
0:44 安慶を願って
0:48 どれだけ祈りを捧げようと
0:51 幾度も繰り返す
0:54 その身全て滅ぼすまで
0:59 尽きない欲望が
1:03 形を変えた戦争の火花
1:06 汚泥啜るように
1:09 心根を腐らせていく
1:12 僅かなまやかしの慰めも
1:16 生きていくための《絵空事》
1:20 描く希望をその手に
1:24 見出そうと翼広げて
1:28 縋れ《創造神》の声に
1:31 愚かな現実目を逸らして
1:35 救いさえ非現実と言うのなら
1:39 この手で作り出そう
1:43 閉ざされた未来を背に
1:47 争いに嫌気が差して
1:50 寄り絵となるは
1:52 幻想に咲く
1:54 色とりどりの物語
楽しんでたものを禁止されて、不満が爆発しそうになった時に神が国を使って実験してるって感じする…
てか、まじでゆめおの低音が心臓まで貫いてったわ…
音楽だけでなく絵や配信、あらゆる芸術を『《創造神》の声』と歌ってることに鳥肌立ちまくって涙出そうになった
まさに神曲……
アマデウス、神の愛に恵まれた音楽家
4:15 にあるように、音楽のない街で音楽を愛する者に向けた彼なりの愛を込めた音楽だったんだろう
でも彼が届けた音楽が刺さった人達の行動を見る限り正気の行動とは言い難くて、、、ちょっと歪んだ愛を感じてしまうと同時に、彼が向けた愛によって起こることが死なのは夢追翔の世界観らしいなとも思う
鬼のように聴いたこのイントロ
やっと聴けた…
音楽と芸術を人生の指針にしてる人として五線譜にお別れを、の歌詞が辛い…
上に立つ人のせいで音楽だけじゃなくて絵とかの芸術が禁止された事でそこに住んでいる人は辛い思いをしてる→アマデウスがやって来て禁止された音楽を広める(アマデウスは音楽が本気で好きだったから、音楽という神に心酔している)→音楽を禁止され苦しんでいたり、どうせ罰せられるのなら願いを叶え、幸せな状態でタヒねるような音楽を広める事で幸せな時にタヒねて幸せなままな状態で次にいける(転生的な)
のような考えで動いたのかな…
だからアリアちゃんもカサノバさんもフェミニィちゃんもある意味願いが叶った後にタヒんでる
願いを曲解して叶える音楽というより、願いを叶え、幸せになる代償に命を頂く音楽なのかな
ずっと聴いてる😭
あまりにもサビのメロディが好きでテンションぶち上がる
重厚感のある歌い方も好き
1:41とかのサビで一旦落ち着いてさらに盛り上がるの良すぎる…
3:00 赤目に見覚えのありまくる下睫毛………
まんま夢追翔ではないけれど、あえて雰囲気を残してるように思えて仕方ない
やっぱこの音楽のサビって聞く人によって歌詞変わって聞こえるのかな
今回待機所公開は当日かあとかのんびりしてたら突然のTr01でひっくり返った…リスナーの予想のはるか上を行っていてもう何もわからん楽しみ…追っ翔たちが散々「長髪夢追が見たい」「上位存在新衣装が見たい」とか言ったり言わなかったりしてたらこのキャラデザをお出しされて聖杯の望みの叶え方か???ってなってる
前奏がガチで格好よくてテンション上がる
終盤でのアマデウスの表情を見ると、アマデウス自身も音楽で狂わされてたりして?
神自身は本気で人を救おうとしてる、救ってると思ってるけど人間とは思考がズレてるからそれによって新たな悲劇が起きてしまっても何故?ってなる上位存在感があってとても良いですね😌
歌詞や旋律は神に限らず宇宙や他の惑星の仲間達からのメッセージだと感じることはよくあるから、音楽や芸術がなければ人類はここまで発展してこなかっただろうなと思う。
こんなにも波動が高くて魂に訴えかける曲を書くことができる夢追翔という男、一体何者…?
このプロジェクトを通して私達に伝えたかったのは明るいメッセージであってほしい。
アルバムを聴くのではなくリアタイしていたからこその2→3→4→1………
何か重要なことが明かされるのか、楽しみだ〜〜〜!!!
こんなんアマデウスのことしか考えられなくなってしまう…音楽の力…