アメリカビーバー「実は夜行性」活発に動く可愛らしい姿をカメラがキャッチ“毛づくろい”にキュンです

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ค. 2023
  • 仙台うみの杜水族館の生き物シリーズ、今回はアメリカビーバーです。夜行性で昼間のほとんどは寝ていることが多いビーバー。その活発に動く可愛らしい姿を取材しました。仙台うみの杜水族館の海獣ひろばに展示されているアメリカビーバー。こちらはメスのマルちゃん14歳。そして、仰向けで寝ているのが、去年10月、繁殖をめざし千葉からやってきたオスの幸(こう)くん、3歳です。アメリカビーバーは、北アメリカ原産の齧歯目ビーバー科で体重はおよそ20キロ。体長は75センチから90センチです。半水生哺乳動物で、尻尾はパドルのように大きく平らで、後ろ足には、水かきがあります。夜行性のため、昼間は休んでいることが多く、活発に動く姿をあまり見せてくれません。毛づくろいにキュンですアメリカビーバー担当 寺沢真琴さん:
    「大体、夕方ぐらいから結構、動き始めたり、ご飯を食べたり泳いだりするので、遅くても午後5時くらいには動き始めるかなと思います」夕方になると活動開始!まずは食事です。毎日、柳の木やペレットをあわせて1.5キロほど食べます。両手を使って食べる姿がとても可愛らしいですね。そして、プールでの泳ぎ。さらに、こちらは毛づくろい。目をつぶりながら足の付け根を両手で擦っています。アメリカビーバー担当 寺沢真琴さん:
    「マイペースにまったり泳いでいるのも可愛いですけど、泳いだ後にグルーミング、毛づくろいをするんですけど、ちょっと顔周りを可愛くかいてみたりとか、いろいろな姿が見られるんで」アメリカビーバーが見せてくれる愛くるしい姿でした。
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    newsdig.tbs.co...

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