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吊掛駆動だった小田急旧4000系車両も冷房化、高性能化された。高性能化された旧4000系のモーターは2400系のモーターを流用している?。😮
コレって本当の旧4000系ではなく、改造後ですね。初代は吊り掛けモーターの独特音で非冷房でした。車体は5000系同等の新型でカルダン駆動の2200系などあるのに、何で時代に逆行した他からの流用でない方式を採用したのか?更には、この動画の型式は何故2400系の駆動パーツを流用したのかが理解出来なくて… ちなみにこの初代4000系登場した頃は地下鉄千代田線乗り入れ対応の最新鋭の9000系がデビューしていたのに❗😮
2400形からモーターを流用して新性能化されたものの制御装置は改造前と同じだった為か発電ブレーキは省略されてしまって拍子抜けのような感があります。WN継手の共振音は京成初代3000番台鋼製車や新京成電鉄などのような鈍い感じだったと思います。
小田急の4000形って面白い系統ですよね。・初代は車体がNHEベースだけど機器は吊り掛け→更新時にHEの機器を流用した上で冷房を装着。・2代目はE233系ベースと言ってるが、車体は209系1000番台やE231系800番台ベース。んで機器は完全小田急オリジナルなんですよね。(E233系マトは4051Fより3年後に製造開始に。)
そもそも列車形式に4がつく車両自体珍しいですよね
@@innocentboy78さんかなり珍しいですよね。
最初の出だし113系っぽいな
足回りが更新され他形式との併結も出来るようになりましたが箱根登山線には直通出来なかったみたいですね発電ブレーキがなかったり補助電源装置が乗り入れに差し支える等で
新性能化に際してモーターを供出した2400系では発電ブレーキ付きだったのに4000系転用時はなぜ省略されたのか不可解な疑問に感じます。
紛れの無い初代小田急4000形の高性能化後のモーター音ですね。よく5000形と間違われる方もいるのですが、実はモーター自体がHE車こと2400形のモーターのため、どちらかというとFM車(2220形や2320形)にモーター音が近く、特に起動時は5000形より唸り、高速時は初期三菱モーター独特のキーンとする音になります。現存車で例えるなら山陽電鉄3000形や5000形で採用されているMB3020系統やFM車モーターと台車を流用した伊予鉄道のモハ720形に近い音ですかね。5000形は営団3000系や近鉄2600系高音車に音が近いため、少しまろやかな音でした。
tetsudou623623さまコメントありがとうございます。このファイルは、説明でも書いてある通り「旧」4000形です。ただ、タイトルには「4000形」しか書いていないので、後で「旧」という字を追加しておきます。せっかくなので、このファイルがご指摘の5000形ではないという証拠を・・・。1、電気制動が効いていない(旧4000形は空気ブレーキのみ)2、ブレーキ緩解音の違い3、停止寸前にティスクブレーキの擦り音が聞こえる (旧4000形のM車はティスクブレーキ装備)
旧4000形は何年に製造されたんですか?
1966年から1970年まで先頭車が、76年まで増結車が製造されたそうです。
旧4000系の吊掛音が聴きたくて良く乗りに行ったものです。カルダン化された4000系を見てがっかりしましたがなんだかんだ言ってもこのモーター音は良いですよね!カルダン(WN)駆動車の中で一番好きな音です。主様、懐かしさでいっぱいです。ありがとうございます。
hm2008gmcさまコメントありがとうございます。夏場に4000形に乗ると、冷房からは「ゴー」という派手な音が響いていたにもかかわらず車内はぬるかったですね・・・。
daihukumenさまコメントありがとうございます。意識していなかったのですが、あの「ピンポンピンポン・・・」という音は無くなってしまったのでしょうか?今度小田急に乗ったら確認してみます。
音が阪急電車
5000形と同じ走行音のように思います。おそらく2400形もこの音だったのでしょうね。外側にブレーキディスクがついた台車で好きでした。たまに6連の各停でこれがくるとうれしかったものです。
5000形のほうがもう少し静かな音ですよ。こちらは高音が目立ちます。
懐かしい三菱製の抵抗制御の音ですね。モーター音は近鉄2410系(中期車)や山陽3000系(初期車)に良く似ている感じです。(解り難いかもしれませんが三菱特有のキンキン音が若干聞こえます。)
2400からの機器流用ですが、ギヤボックスが変わったのか2400当時の音とは全く変わっていますね。機器流用前の2400の頃の音はどちらかと言うと2600の起動時の唸りを取り去った様な音でした。換装時に恐らく音が変わった原因は、5000系列と同じ手のギヤボックスに変えたからだと思われますが、発電ブレーキがない分、減速時の音は独特ですね。
カルダン駆動車ね、吊り掛け車と思ったけど平成の現代で揺り掛けの4000系は無いよね。クーラーも4000系からは分散式から集中式2台に変更されたんですよね、車内に結構出っ張っていたエアコン本体とそのまま残された扇風機。夏のエアコンはすごく寒かった経験がある。
末期、5000と繋がって走るようになると加速時に衝動があって、その為か運転席との仕切り窓上に小さい木片に張り付けたテプラで作った文言が・・
0:22でワンちゃんが吠えてる?
asaokawasakiさまコメントありがとうございます。2600形で凍えるような寒さを経験したことはありますが旧4000形の冷房は私にはぬるかったです・・・。※旧4000形は1両に4台の分散式冷房でしたね。
初代4000形…俺も乗車したことありますが、扇風機が印象的でしたね。それでもクーラーは東急8000系列よりも効きがさそうな感じがしました(見た感じ東急7700系のよりパワーがありそうです)。5000形も実は扇風機が羽根だけダクトに隠されて存在していた車両もあったんですね。
富水駅のあの接近音、懐かしくて泣けてくる....(;д;`)うp主に感謝!!
懐かしい音源ありがとうございます。空制のみ所以、頻繁にCPが起動してましたね。加速が滑ら、制動時電空切り替えの衝撃がなく、好きな車系でした。ただ冷房の利きは悪かったですね。
kazeninaritainaさまコメントありがとうございます。M車の外付けディスクブレーキ、TS台車、2400形からの主電動機流用、扇風機、単独型の冷房など、小田急の中ではかなり特徴のある車両で、思い入れもありましたが、あっという間に消えてしまいましたね・・・。
貴重な音源拝聴させていただきました。小田急と言えば、この音なんだなと改めて感じてしまいました。起動時の唸りと、高速域の甲高い音…もう実際には聞くことが出来ないと思うと、時の流れの寂しさを感じてしまいます。この形式は、やたらと跳ねたりふらついたりと落ち着きのない乗り心地だったのと、モーターのオンオフ時に照明がチカチカしてたのが印象に残っています。
亡車、2600系を母体に製造された旧4000系も、今は無き小田急の名車で、多分この電車は地下鉄乗り入れ用に造られたと想われます。
当時の基準だと4000型のような拡幅車体だと地下鉄に乗り入れ出来なかったので混雑緩和と急行用車両の大型化の為に作ったと思われます。一応朝ラッシュは大型車は基本各停に入るので当時の小田急が100mちょっとだったからだと思うんですけど5+3で最初は製造?改造したらしいですけど
@@innocentboy78 というより吊り掛け駆動方式の電車の老朽化が問題だったから置き換えたんですよ。国鉄で言うところの103系で旧国を置き換えるのと同じように、この4000形に機器流用という形をとって吊り掛けの古くてどうしようもならない車両を置き換えたが正解ですね。4000形登場によって、小田急の吊り掛けの車の何割かは廃車に出来たような。でも吊り掛け提供で終わらせずに、9000形の増備が終わったら5200形の導入で中型車共々吊り掛けの置き換えを行ったみたいですけどね。それだったら4000形カルダン駆動で作ってそれで吊り掛け置き換えればいいじゃんって私は思いましたね。
@@asokai2346 多分なんですけど新性能軍はまとまった数ないし直角カルダン駆動車もありましたからね。そんな車両達から転用して作るならいっそ新造車にした方がよかったと思います。最もその後2400形から電動機を転用して4000を新性能化したのは悪くなかったと思いますが。
何となくメトロ16000系に似た音…。。。直流永久磁石同期電動機?
吊掛駆動だった小田急旧4000系車両も冷房化、高性能化された。高性能化された旧4000系のモーターは2400系のモーターを流用している?。😮
コレって本当の旧4000系ではなく、改造後ですね。初代は吊り掛けモーターの独特音で非冷房でした。車体は5000系同等の新型でカルダン駆動の2200系などあるのに、何で時代に逆行した他からの流用でない方式を採用したのか?更には、この動画の型式は何故2400系の駆動パーツを流用したのかが理解出来なくて… ちなみにこの初代4000系登場した頃は地下鉄千代田線乗り入れ対応の最新鋭の9000系がデビューしていたのに❗😮
2400形からモーターを流用して新性能化されたものの制御装置は改造前と同じだった為か発電ブレーキは省略されてしまって拍子抜けのような感があります。WN継手の共振音は京成初代3000番台鋼製車や新京成電鉄などのような鈍い感じだったと思います。
小田急の4000形って面白い系統ですよね。
・初代は車体がNHEベースだけど機器は吊り掛け→更新時にHEの機器を流用した上で冷房を装着。
・2代目はE233系ベースと言ってるが、車体は209系1000番台やE231系800番台ベース。んで機器は完全小田急オリジナルなんですよね。(E233系マトは4051Fより3年後に製造開始に。)
そもそも列車形式に4がつく車両自体珍しいですよね
@@innocentboy78さん
かなり珍しいですよね。
最初の出だし113系っぽいな
足回りが更新され他形式との併結も出来るようになりましたが箱根登山線には直通出来なかったみたいですね
発電ブレーキがなかったり補助電源装置が乗り入れに差し支える等で
新性能化に際してモーターを供出した2400系では発電ブレーキ付きだったのに4000系転用時はなぜ省略されたのか不可解な疑問に感じます。
紛れの無い初代小田急4000形の高性能化後のモーター音ですね。
よく5000形と間違われる方もいるのですが、実はモーター自体がHE車こと2400形のモーターのため、どちらかというとFM車(2220形や2320形)にモーター音が近く、特に起動時は5000形より唸り、高速時は初期三菱モーター独特のキーンとする音になります。現存車で例えるなら山陽電鉄3000形や5000形で採用されているMB3020系統やFM車モーターと台車を流用した伊予鉄道のモハ720形に近い音ですかね。5000形は営団3000系や近鉄2600系高音車に音が近いため、少しまろやかな音でした。
tetsudou623623さま
コメントありがとうございます。
このファイルは、説明でも書いてある通り「旧」4000形です。
ただ、タイトルには「4000形」しか書いていないので、
後で「旧」という字を追加しておきます。
せっかくなので、このファイルがご指摘の5000形ではないという証拠を・・・。
1、電気制動が効いていない(旧4000形は空気ブレーキのみ)
2、ブレーキ緩解音の違い
3、停止寸前にティスクブレーキの擦り音が聞こえる
(旧4000形のM車はティスクブレーキ装備)
旧4000形は何年に製造されたんですか?
1966年から1970年まで先頭車が、76年まで増結車が製造されたそうです。
旧4000系の吊掛音が聴きたくて良く乗りに行ったものです。
カルダン化された4000系を見てがっかりしましたがなんだかんだ言ってもこのモーター音は良いですよね!
カルダン(WN)駆動車の中で一番好きな音です。主様、懐かしさでいっぱいです。ありがとうございます。
hm2008gmcさま
コメントありがとうございます。
夏場に4000形に乗ると、冷房からは「ゴー」という派手な音が
響いていたにもかかわらず車内はぬるかったですね・・・。
daihukumenさま
コメントありがとうございます。
意識していなかったのですが、あの「ピンポンピンポン・・・」という音は
無くなってしまったのでしょうか?
今度小田急に乗ったら確認してみます。
音が阪急電車
5000形と同じ走行音のように思います。おそらく2400形もこの音だったのでしょうね。外側にブレーキディスクがついた台車で好きでした。たまに6連の各停でこれがくるとうれしかったものです。
5000形のほうがもう少し静かな音ですよ。こちらは高音が目立ちます。
懐かしい三菱製の抵抗制御の音ですね。モーター音は近鉄2410系(中期車)や山陽3000系(初期車)に良く似ている感じです。(解り難いかもしれませんが三菱特有のキンキン音が若干聞こえます。)
2400からの機器流用ですが、ギヤボックスが変わったのか2400当時の音とは全く変わっていますね。
機器流用前の2400の頃の音はどちらかと言うと2600の起動時の唸りを取り去った様な音でした。
換装時に恐らく音が変わった原因は、5000系列と同じ手のギヤボックスに変えたからだと思われますが、発電ブレーキがない分、減速時の音は独特ですね。
カルダン駆動車ね、吊り掛け車と思ったけど平成の現代で揺り掛けの4000系は無いよね。
クーラーも4000系からは分散式から集中式2台に変更されたんですよね、車内に結構出っ張っていたエアコン本体とそのまま残された扇風機。夏のエアコンはすごく寒かった経験がある。
末期、5000と繋がって走るようになると加速時に衝動があって、その為か運転席との仕切り窓上に小さい木片に張り付けたテプラで作った文言が・・
0:22でワンちゃんが吠えてる?
asaokawasakiさま
コメントありがとうございます。
2600形で凍えるような寒さを経験したことはありますが
旧4000形の冷房は私にはぬるかったです・・・。
※旧4000形は1両に4台の分散式冷房でしたね。
初代4000形…俺も乗車したことありますが、扇風機が印象的でしたね。それでもクーラーは東急8000系列よりも効きがさそうな感じがしました(見た感じ東急7700系のよりパワーがありそうです)。5000形も実は扇風機が羽根だけダクトに隠されて存在していた車両もあったんですね。
富水駅のあの接近音、懐かしくて泣けてくる....(;д;`)
うp主に感謝!!
懐かしい音源ありがとうございます。空制のみ所以、頻繁にCPが起動してましたね。加速が滑ら、制動時電空切り替えの衝撃がなく、好きな車系でした。ただ冷房の利きは悪かったですね。
kazeninaritainaさま
コメントありがとうございます。
M車の外付けディスクブレーキ、TS台車、2400形からの主電動機流用、
扇風機、単独型の冷房など、小田急の中ではかなり特徴のある車両で、
思い入れもありましたが、あっという間に消えてしまいましたね・・・。
貴重な音源拝聴させていただきました。
小田急と言えば、この音なんだなと改めて感じてしまいました。
起動時の唸りと、高速域の甲高い音…もう実際には聞くことが出来ないと思うと、時の流れの寂しさを感じてしまいます。
この形式は、やたらと跳ねたりふらついたりと落ち着きのない乗り心地だったのと、モーターのオンオフ時に照明がチカチカしてたのが印象に残っています。
亡車、2600系を母体に製造された旧4000系も、今は無き小田急の名車で、多分この電車は地下鉄乗り入れ用に造られたと想われます。
当時の基準だと4000型のような拡幅車体だと地下鉄に乗り入れ出来なかったので混雑緩和と急行用車両の大型化の為に作ったと思われます。一応朝ラッシュは大型車は基本各停に入るので当時の小田急が100mちょっとだったからだと思うんですけど5+3で最初は製造?改造したらしいですけど
@@innocentboy78 というより吊り掛け駆動方式の電車の老朽化が問題だったから置き換えたんですよ。国鉄で言うところの103系で旧国を置き換えるのと同じように、この4000形に機器流用という形をとって吊り掛けの古くてどうしようもならない車両を置き換えたが正解ですね。4000形登場によって、小田急の吊り掛けの車の何割かは廃車に出来たような。でも吊り掛け提供で終わらせずに、9000形の増備が終わったら5200形の導入で中型車共々吊り掛けの置き換えを行ったみたいですけどね。それだったら4000形カルダン駆動で作ってそれで吊り掛け置き換えればいいじゃんって私は思いましたね。
@@asokai2346 多分なんですけど新性能軍はまとまった数ないし直角カルダン駆動車もありましたからね。そんな車両達から転用して作るならいっそ新造車にした方がよかったと思います。
最もその後2400形から電動機を転用して4000を新性能化したのは悪くなかったと思いますが。
何となくメトロ16000系に似た音…。。。
直流永久磁石同期電動機?