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訂正;3:42 ルクレツィアの愛人 誤)ピエトロ→ 正)フランチェスコ2世 ピエトロも愛人ではありますがイザベラの夫ではありません。絵も違っています。大変な間違い!失礼しましたm(_ _)m💦
日本ではあまり文献も見かけない題材だと思いますが、とても興味をそそられました。いいですね。
イタリアって言うと、なんと言ってもメディチ家が有名で、ボルシア家は影に隠れてしまいますよね〜。でもメディチ家に負けず劣らず強烈なキャラがいっぱいです😅
知りたいことを説明してくれてありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです!こちらこそご視聴ありがとうございます😊
よく調べられていますよね。ボルジア家に関しては、塩野七生著作しか知りません。塩野さんは、ルクレツィア他の「ルネサンスの女たち」が初著で、それから「ローマ人の物語」へと拡がっていきました。塩野さんでさえ、「ルネサンスの女たち」を書き直したいらしいです。とちらにしても、知識をさまざまなカタチへと昇華させて、すごいなーと思います。
書き直したいと思われてるなんて、すごくすごく深い所まで知っていて、また深く考えてるからなんでしょうねぇ。私も塩野さんの本好きです😊
イタリア戦争。背景まったく知らなかったので少しわかってよかったです。
ありがとうございます。この動画に出てくるのが、最初のきっかけとなった第一次イタリア戦争で、その後イタリアの支配権をめぐって二次、三次、四次、五次と続くんですよね…同じ「イタリア戦争」って名前で、その時々でいろんなところが参戦するからまたややこしい…ここらへん難しいですよね😱
キムやプッチン並みの恐ろしさを感じます。それにダビィンチがそんな思想の人だなんて知らなかった…ショック🥺。
ダビィンチ意外ですよね〜😊
Vannozza Catanei, ヴァノッツア・カタネイ、ですよ…💦
>_
愛人が多いですね。
この時代ってほんと愛人多いですよね〜。聖職者でも関係ないんだからすごいですね😓
チェーザレとルクレツィアは本当に兄妹か?とうたがわれるくらいの仲の良さだったそうですが…チェーザレにとって…ルクレツィアは自身のすさんだ心を宥め、穏やかにしてくれる心の支えだったのではないか?と思います。反対に仲が悪かったのが…弟(兄?)ホアンで…チェーザレは彼の…享楽的で明るい、人から好かれる気質を妬み…特に、父の教皇から溺愛されていることが気に入らず…ホアンの方は…チェーザレの怜利冷徹さ、カリスマ性を妬んでいたとか。あと…男女関係、末弟ホーフレの嫁サンチャを巡る関係の際にはもとから不仲だった二人は…最悪な程に仲が悪くなり…それらのことから…ホアンが○された際は十中八九、犯人はチェーザレ!と噂されたけど…父教皇が愛息を○した犯人を探すのを中止させたことから…うやむやとなり、疑いは晴れないものの…チェーザレはこの時は助かったそうですが、後々に…この件が掘り返され、チェーザレが追い詰められるはめに……
兄弟ってすごく仲良い場合も逆に嫌ったりもありますが、ボルジア家の場合はどちらも度を越しているような気がしますね…😅しかも力があるから情報操作も出来るでしょうし何が本当で何が嘘なのか謎が多すぎですね〜😱
訂正;3:42 ルクレツィアの愛人 誤)ピエトロ→ 正)フランチェスコ2世 ピエトロも愛人ではありますがイザベラの夫ではありません。絵も違っています。大変な間違い!失礼しましたm(_ _)m💦
日本ではあまり文献も見かけない題材だと思いますが、とても興味をそそられました。いいですね。
イタリアって言うと、なんと言ってもメディチ家が有名で、ボルシア家は影に隠れてしまいますよね〜。でもメディチ家に負けず劣らず強烈なキャラがいっぱいです😅
知りたいことを説明してくれてありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです!
こちらこそご視聴ありがとうございます😊
よく調べられていますよね。ボルジア家に関しては、塩野七生著作しか知りません。塩野さんは、ルクレツィア他の「ルネサンスの女たち」が初著で、それから「ローマ人の物語」へと拡がっていきました。塩野さんでさえ、「ルネサンスの女たち」を書き直したいらしいです。とちらにしても、知識をさまざまなカタチへと昇華させて、すごいなーと思います。
書き直したいと思われてるなんて、すごくすごく深い所まで知っていて、また深く考えてるからなんでしょうねぇ。私も塩野さんの本好きです😊
イタリア戦争。背景まったく知らなかったので少しわかってよかったです。
ありがとうございます。この動画に出てくるのが、最初のきっかけとなった第一次イタリア戦争で、その後イタリアの支配権をめぐって二次、三次、四次、五次と続くんですよね…
同じ「イタリア戦争」って名前で、その時々でいろんなところが参戦するからまたややこしい…ここらへん難しいですよね😱
キムやプッチン並みの恐ろしさを感じます。
それにダビィンチがそんな思想の人だなんて知らなかった…ショック🥺。
ダビィンチ意外ですよね〜😊
Vannozza Catanei, ヴァノッツア・カタネイ、ですよ…💦
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愛人が多いですね。
この時代ってほんと愛人多いですよね〜。
聖職者でも関係ないんだからすごいですね😓
チェーザレとルクレツィアは本当に兄妹か?とうたがわれるくらいの仲の良さだったそうですが…チェーザレにとって…ルクレツィアは自身のすさんだ心を宥め、穏やかにしてくれる心の支えだったのではないか?と思います。反対に仲が悪かったのが…弟(兄?)ホアンで…チェーザレは彼の…享楽的で明るい、人から好かれる気質を妬み…特に、父の教皇から溺愛されていることが気に入らず…ホアンの方は…チェーザレの怜利冷徹さ、カリスマ性を妬んでいたとか。あと…男女関係、末弟ホーフレの嫁サンチャを巡る関係の際にはもとから不仲だった二人は…最悪な程に仲が悪くなり…それらのことから…ホアンが○された際は十中八九、犯人はチェーザレ!と噂されたけど…父教皇が愛息を○した犯人を探すのを中止させたことから…うやむやとなり、疑いは晴れないものの…チェーザレはこの時は助かったそうですが、後々に…この件が掘り返され、チェーザレが追い詰められるはめに……
兄弟ってすごく仲良い場合も逆に嫌ったりもありますが、ボルジア家の場合はどちらも度を越しているような気がしますね…😅しかも力があるから情報操作も出来るでしょうし何が本当で何が嘘なのか謎が多すぎですね〜😱