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「不倫はダメでございます、お嬢様」って笑って見ていたシーン‥今は胸が痛くて読み返したら涙出るな‥
マーサはたくさん苦労したからベッキーの教育係に抜擢されたのかなベッキーはいつも自分のことよりアーニャの心配をするし、ここでもマーサのことを心配してるマーサの苦労がベッキーの性格の良さに繋がっていると信じたい
現代に戻っていつものベッキーに会えてほっとした。読者の代弁をしてくれてありがとう。
マジでベッキーと同じ感情になったと同時にベッキー出てきて笑ったw作者も凄いですよね、読んでいる側の感情そのまま代弁して出てくるキャラがそう表現している所…!
涙無しに読めない過去編終幕しましたね。この話、ベッキーが聞いていることが深い。戦争なんて偉い人が勝手にやっていれば良い、確かにその通りだけど彼女の家は大手軍事企業。一般市民からしたらベッキーこそ起こしてる側の人間に見られるかもしれない。その事に気づいて優しいベッキーは将来苦しむかもしれませんね。今はまだ幼いので、マーサの悲恋を嘆くばかりだけど大きくなったらこの話を違う角度からも受け止める事になるでしょう。その事が未来の悲劇を止める力になるかも。あとマーサとヘンリーの関係性を聞いた上で、今間近で見ているアーニャとダミアンの行く末に今後思う事があるかもしれない。ベッキーが大きくなった時にマーサの話が活きてくる事を期待。
確かに。このまま東西の戦争に火が付いた場合、必ずブラックベル重工は出てくる筈ですからねそのときに「武器の製造元」って形で非難されたり、もしかするとベッキー父が時折見られる猪突猛進な性格で、なにか問題が起こるのかなって。
若い頃の恋は終わりましたが二人の絆がこれからも終わらないであろう事に救われた気持ちです。終わってしまった青春が再び繋がる事がないのが現実なのですから末永く大切に気持ちを育んでくれる事を心から願っています。
SPY×FAMILYは本当に良い意味で老若男女全世代に突き刺さる作品だと思う。平和というものは決して当たり前ではなく何か一つ歯車が壊れただけで一気に戦火が巻き起こる可能性があり、それに巻き込まれた後の悲惨な状況、生き残った後にも想像を絶する苦悩を味わう事は戦争を経験した世代には間違い無く刺さりそうだし今を生きてる若者達にとっても決して他人事ではないと改めて考えさせられる。
今回のマーサの過去編で、マーサのファンになった人が沢山いるんでしょうね。人を勝手な偏見で決めつけないようにとベッキーにさとしているけど、重くて深い言葉です。
マーサのセリフ、後の展開に生きてくるんだろうな…アーニャの秘密をベッキーが知った時、このセリフがあるかないかで、展開が変わりそう。
このエピソードだけで2時間のアニメ1本作れそうな話の濃さと重さ・・・・。
結末が分かりきってるのに辛いSPY×FAMILYは戦争が一つ大きなテーマなんだと再認識した
マーサの青春=ヘンリーに恋していた期間(戦争中も含めて)だったのだと改めて認識して余計に辛い。今この瞬間も地球上には紛争が絶えなくて、ヘンリーやマーサのように運命を引き裂かれた人がたくさんいるという事にも思いを馳せてしまう。世界中の人が漫画やアニメを観て笑ったりハラハラして来週を楽しみに待つ平和な世界になればいいのに。来週がやって来るのが当たり前ではないなんて辛いな😢
ベッキーと同じく号泣しました。
本当に辛い話でした😭
なんか、達哉先生の泣くシーンの作画がめちゃくちゃ好きマーサだけでなく、過去の黄昏も
ヘンリーの奥さんは、マーサとヘンリーの気持ちを察してたと思います。ツラいツラいー😢
その上で、ヘンリーが誠実に自分に向き合ってくれるなら辛くないと思うけど。
しかし、ヘンリー先生がすでに結婚していると読者に先に知らせておいてくれて良かった。じゃなかったら、心の準備が出来ていなさ過ぎて吐いてたかもしれない
一ヶ月前に結婚とか辛いな😢😢😢
このままスパイファミリーの最終回でもよかったような話でした。・・・そうもいかんか、あの件やあれがまだ・・・
ヘンダーソン先生とマーサさん、もし何か少しでも運命が違っていたら…そもそも戦争なんてなければ…今ロイド達が阻止しようとしているのは戦争そのものだけじゃなくてヘンダーソン先生とマーサさんのように戦争によって引き離されてしまう人たちをこれ以上増やさないためでもあるんだよな。
この戦争の火種が「本当はなんだったのか」っていうのもこれから重要になってくるのかなって感じました東西どちらの視点も読者は見ていますが、どちらも正義も悪もあり、どっちが正義とも取れないのが本当にもどかしい…果たして、ドノバンを深堀したときに何が出てくるのか…
ヘンリー、マーサと再婚しないのかなぁと思ったり…マーサ、人妻ではないですよね。ヘンリーの奥様、良き方のようでそこは救われました。
お互いもう少し時間が経って「相手を看取る」とか「自分を看取って欲しい」とかが発生しない限り再婚はしないと思う。双方、自立してて子供がいる訳でもないし、今でも交流があるからね。「結婚」という法的拘束力を持った間柄になるには、この二人の場合「なんかの理由」が必要になりそう。
このエピソードを何故こんなに長く続けたのかなんですが。もしかして、この後でベッキーがダミアンの婚約者候補になるみたいな展開が待ってるのかも知れません。でもベッキーは親友(と思ってる)アーニャの想い人がダミアンと勘違いしてるし、ダミアンはアーニャにガチ惚れしてるしで・・・・・・。当のアーニャは「二人がちちとははみたいになるんだ。おめでとー」という反応をしそうで、波乱を呼びそうな予感がします。
ありがとうございましたーっ‼️
バレエの表情がなんとも言えない悲哀をかもし出してる。選択出来なかった過去奇跡的に生きて帰ってきた現在あるはずだった未来すべての想いが涙となって流れ出したのかなぁ
こちらのchには恐らく初めて書き込みをさせていただきます。ヘンリー・マーサ過去編、この物語はスパイファミリーの基幹部分となる【戦争の悲劇】を描いたもの凄く重要な回であったにも関わらずどこの解説chでもなんか軽い考察しかされておらずもやもやしていましたが、やっと僕と同じ想いで解説してくださっている方に出会えました。戦争の悲惨さとその中で生き抜いてきた人々の人生の重さ。遠藤先生はこれらを素晴らしく綺麗に描かれていたと思います。誰も悪くない。なのにここまでの悲劇が生まれてしまう。うまれた時代に戦争が起きてしまったから。自分がこの時代に生きていたとしたらそれをどう自分に納得させたらいいのだろうとそれだけで心が壊れてしまいそうです。貴方が動画の中でおっしゃられている通り先がわかっているだけに本当に読むのが辛かった。そんな回でした。ヘンリーとマーサの再会シーン、ありきたりの言葉でしか表せないのがもどかしいですが、本当に涙なしに見れません。いまこれを書いている間にも目頭が熱くなります。そしてそんな私のような読者の気持ちを代弁しくれたベッキーの反応も絵もよかったです。ヘンリーとマーサが今の時代では穏やかに笑顔を浮かべて会話できている、このシーンが最後にあってほんとに良かったと思います。すばらしい解説、ありがとうございました。
もやもやするのは、次の戦争にも行ったことかなあ、しかも戦後に護衛としてのキャリアになるような形で
マーサ編のキャッチコピーをつけるとしたら「戦争は男と女の運命を引き裂いた」。どこかで聞いたぞという方にはネタバレを。そう、往年の映画「ひまわり」のキャッチコピーと同じです。本当に名画を彷彿とさせる深いストーリー。 当然、マーサがバレリーナであることも、東側を代表する総合芸術「バレェ」であることにちなんだのかもしれません。悲恋がクローズアップされがちですが、マーサが再び舞台に立てたのは、数多くの画家や音楽家、スポーツ選手の輝かしい未来が失われたことへの遠藤先生なりのアンチテーゼで、だから涙を流していたのには「自分だけが帰還して舞台に立った悲しみ」の涙も込められていたのかな、と勝手に思ったりしています。 なお映画「ひまわり」の舞台となったのは、黄色と青の国旗を持つウクライナ。人間の尊厳を守ることさえ難しい彼の地の人々を含む世界の安寧を思いつつ。
すげぇや😭
マーサとヘンリーの過去が深過ぎる、ヘンリーとしてもマーサが生存している可能性があるにしろ家庭を持たざる得なかったしその妻ももしかすると婦人隊に志願したマーサの事を知っての行動と言う可能性もあるしね。感じとしては『フォレスト.ガンプ/一言一会』かな……カテゴリーはコメディ映画になっているがブラックジョークな一面もある、主人公の半生(1950年代~1980年代)を見せつつもストーリーが進行するので。きっとベッキーはマーサと同じ年齢になってから理解するかもしれませんね……。ただ二度目の東西戦争が何時の話なるのか?黄昏が本来の名を棄てた戦争であれば……
戦争編は辛すぎる時間薬とは言うけど過酷な過去を乗り越えてお茶してた2人に救われました子供の頃のデズモンドは思ったより得体の知れなさが無くて聡明そうでしたね 子供だったからと言われればそれまでだけど
知ることと同じくらいわからないを受け入れることも大切…マーサさんのこの言葉は以前シルヴィアさんが言っていた楽して答えを得ようとせず、自分の頭で考え続けろって言葉にも通ずるな。そして現実のこの現代にも十分当てはまることだと思う。
奥さんは良い人だったんだよないっそ嫌な人で憎む事が出来ればマーサも楽だったろうに
未だにロシア・ウクライナ戦争が続いているから、これは向こうの人たちも刺さりそうな話だな
作者さんの俺の本当に描きたいのはこういう漫画なんだ!っていうのが凄い伝わってくる。めちゃくちゃ辛い話なんだけど、過去一で筆が乗っているのが素人ながらわかるし。
マーサ編は、ずっと切ない感じのまま読んでいました~アーニャとダミアンのダンスからの展開から、この流れになるとは思わなんだ…もとい、この時のヘンリーの気持ちを知ってたら、「エレガ〜ンス!!」で受けた先生の印象もかなり変わって視えるのかも…本当に戦争以前に、人の気持ちが分からないってことは、難しいですね…ん? その人の気持ちが分かるのがアーニャってことは…(察し…)
過去一長くてシリアスで辛くて、悲しかった
なんか奥さんとハンドラー見た目似てるのたまたまだよな、
あっ… マーサがヘンリーを捜して走っていくのは、当に「スーベニア」の世界観なのではないでしょうか…「会えたら、あんなこともこんなことも伝えたい…」って想いが…
エッレガーーーーーーーーンス!
2回も戦争あったのか…
ロイドの過去戦争してたやろわからなかったのか………
@@maxkazu7481 たしかにロイドとマーサの戦争が同時期だと年齢が噛み合わないですね 失礼しました。
@@mooncake_ania いえいえ
リアルだと、第1次世界大戦と第2次世界大戦の2つ。
これもう本当に胸が痛かった😢
「不倫はダメでございます、お嬢様」って笑って見ていたシーン‥今は胸が痛くて読み返したら涙出るな‥
マーサはたくさん苦労したからベッキーの教育係に抜擢されたのかな
ベッキーはいつも自分のことよりアーニャの心配をするし、ここでもマーサのことを心配してる
マーサの苦労がベッキーの性格の良さに繋がっていると信じたい
現代に戻っていつものベッキーに会えてほっとした。
読者の代弁をしてくれてありがとう。
マジでベッキーと同じ感情になったと同時にベッキー出てきて笑ったw
作者も凄いですよね、読んでいる側の感情そのまま代弁して出てくるキャラがそう表現している所…!
涙無しに読めない過去編終幕しましたね。
この話、ベッキーが聞いていることが深い。戦争なんて偉い人が勝手にやっていれば良い、確かにその通りだけど彼女の家は大手軍事企業。一般市民からしたらベッキーこそ起こしてる側の人間に見られるかもしれない。その事に気づいて優しいベッキーは将来苦しむかもしれませんね。
今はまだ幼いので、マーサの悲恋を嘆くばかりだけど大きくなったらこの話を違う角度からも受け止める事になるでしょう。その事が未来の悲劇を止める力になるかも。
あとマーサとヘンリーの関係性を聞いた上で、今間近で見ているアーニャとダミアンの行く末に今後思う事があるかもしれない。
ベッキーが大きくなった時にマーサの話が活きてくる事を期待。
確かに。
このまま東西の戦争に火が付いた場合、必ずブラックベル重工は出てくる筈ですからね
そのときに「武器の製造元」って形で非難されたり、もしかするとベッキー父が時折見られる猪突猛進な性格で、なにか問題が起こるのかなって。
若い頃の恋は終わりましたが二人の絆がこれからも終わらないであろう事に救われた気持ちです。
終わってしまった青春が再び繋がる事がないのが現実なのですから末永く大切に気持ちを育んでくれる事を心から願っています。
SPY×FAMILYは本当に良い意味で老若男女全世代に突き刺さる作品だと思う。
平和というものは決して当たり前ではなく何か一つ歯車が壊れただけで一気に戦火が巻き起こる可能性があり、それに巻き込まれた後の悲惨な状況、生き残った後にも想像を絶する苦悩を味わう事は戦争を経験した世代には間違い無く刺さりそうだし今を生きてる若者達にとっても決して他人事ではないと改めて考えさせられる。
今回のマーサの過去編で、マーサのファンになった人が沢山いるんでしょうね。
人を勝手な偏見で決めつけないようにとベッキーにさとしているけど、重くて深い言葉です。
マーサのセリフ、後の展開に生きてくるんだろうな…アーニャの秘密をベッキーが知った時、このセリフがあるかないかで、展開が変わりそう。
このエピソードだけで2時間のアニメ1本作れそうな話の濃さと重さ・・・・。
結末が分かりきってるのに辛い
SPY×FAMILYは戦争が一つ大きなテーマなんだと再認識した
マーサの青春=ヘンリーに恋していた期間(戦争中も含めて)だったのだと改めて認識して余計に辛い。
今この瞬間も地球上には紛争が絶えなくて、ヘンリーやマーサのように運命を引き裂かれた人がたくさんいるという事にも思いを馳せてしまう。
世界中の人が漫画やアニメを観て笑ったりハラハラして来週を楽しみに待つ平和な世界になればいいのに。来週がやって来るのが当たり前ではないなんて辛いな😢
ベッキーと同じく号泣しました。
本当に辛い話でした😭
なんか、達哉先生の泣くシーンの作画がめちゃくちゃ好き
マーサだけでなく、過去の黄昏も
ヘンリーの奥さんは、マーサとヘンリーの気持ちを察してたと思います。ツラいツラいー😢
その上で、ヘンリーが誠実に自分に向き合ってくれるなら辛くないと思うけど。
しかし、ヘンリー先生がすでに結婚していると読者に先に知らせておいてくれて良かった。じゃなかったら、心の準備が出来ていなさ過ぎて吐いてたかもしれない
一ヶ月前に結婚とか辛いな😢😢😢
このままスパイファミリーの最終回でもよかったような話でした。・・・そうもいかんか、あの件やあれがまだ・・・
ヘンダーソン先生とマーサさん、もし何か少しでも運命が違っていたら…そもそも戦争なんてなければ…
今ロイド達が阻止しようとしているのは戦争そのものだけじゃなくてヘンダーソン先生とマーサさんのように戦争によって引き離されてしまう人たちをこれ以上増やさないためでもあるんだよな。
この戦争の火種が「本当はなんだったのか」っていうのもこれから重要になってくるのかなって感じました
東西どちらの視点も読者は見ていますが、どちらも正義も悪もあり、どっちが正義とも取れないのが本当にもどかしい…
果たして、ドノバンを深堀したときに何が出てくるのか…
ヘンリー、マーサと再婚しないのかなぁと思ったり…
マーサ、人妻ではないですよね。
ヘンリーの奥様、良き方のようでそこは救われました。
お互いもう少し時間が経って「相手を看取る」とか「自分を看取って欲しい」とかが発生しない限り再婚はしないと思う。
双方、自立してて子供がいる訳でもないし、今でも交流があるからね。
「結婚」という法的拘束力を持った間柄になるには、この二人の場合「なんかの理由」が必要になりそう。
このエピソードを何故こんなに長く続けたのかなんですが。
もしかして、この後でベッキーがダミアンの婚約者候補になるみたいな展開が待ってるのかも知れません。
でもベッキーは親友(と思ってる)アーニャの想い人がダミアンと勘違いしてるし、ダミアンはアーニャにガチ惚れしてるしで・・・・・・。
当のアーニャは「二人がちちとははみたいになるんだ。おめでとー」という反応をしそうで、波乱を呼びそうな予感がします。
ありがとうございましたーっ‼️
バレエの表情がなんとも言えない悲哀をかもし出してる。選択出来なかった過去奇跡的に生きて帰ってきた現在あるはずだった未来すべての想いが涙となって流れ出したのかなぁ
こちらのchには恐らく初めて書き込みをさせていただきます。ヘンリー・マーサ過去編、この物語はスパイファミリーの基幹部分となる【戦争の悲劇】を描いたもの凄く重要な回であったにも関わらずどこの解説chでもなんか軽い考察しかされておらずもやもやしていましたが、やっと僕と同じ想いで解説してくださっている方に出会えました。
戦争の悲惨さとその中で生き抜いてきた人々の人生の重さ。遠藤先生はこれらを素晴らしく綺麗に描かれていたと思います。誰も悪くない。なのにここまでの悲劇が生まれてしまう。うまれた時代に戦争が起きてしまったから。自分がこの時代に生きていたとしたらそれをどう自分に納得させたらいいのだろうとそれだけで心が壊れてしまいそうです。
貴方が動画の中でおっしゃられている通り先がわかっているだけに本当に読むのが辛かった。そんな回でした。ヘンリーとマーサの再会シーン、ありきたりの言葉でしか表せないのがもどかしいですが、本当に涙なしに見れません。いまこれを書いている間にも目頭が熱くなります。そしてそんな私のような読者の気持ちを代弁しくれたベッキーの反応も絵もよかったです。
ヘンリーとマーサが今の時代では穏やかに笑顔を浮かべて会話できている、このシーンが最後にあってほんとに良かったと思います。
すばらしい解説、ありがとうございました。
もやもやするのは、次の戦争にも行ったことかなあ、しかも戦後に護衛としてのキャリアになるような形で
マーサ編のキャッチコピーをつけるとしたら「戦争は男と女の運命を引き裂いた」。どこかで聞いたぞという方にはネタバレを。そう、往年の映画「ひまわり」のキャッチコピーと同じです。本当に名画を彷彿とさせる深いストーリー。
当然、マーサがバレリーナであることも、東側を代表する総合芸術「バレェ」であることにちなんだのかもしれません。悲恋がクローズアップされがちですが、マーサが再び舞台に立てたのは、数多くの画家や音楽家、スポーツ選手の輝かしい未来が失われたことへの遠藤先生なりのアンチテーゼで、だから涙を流していたのには「自分だけが帰還して舞台に立った悲しみ」の涙も込められていたのかな、と勝手に思ったりしています。
なお映画「ひまわり」の舞台となったのは、黄色と青の国旗を持つウクライナ。人間の尊厳を守ることさえ難しい彼の地の人々を含む世界の安寧を思いつつ。
すげぇや😭
マーサとヘンリーの過去が深過ぎる、ヘンリーとしてもマーサが生存している可能性があるにしろ家庭を持たざる得なかったしその妻ももしかすると婦人隊に志願したマーサの事を知っての行動と言う可能性もあるしね。感じとしては『フォレスト.ガンプ/一言一会』かな……カテゴリーはコメディ映画になっているがブラックジョークな一面もある、主人公の半生(1950年代~1980年代)を見せつつもストーリーが進行するので。
きっとベッキーはマーサと同じ年齢になってから理解するかもしれませんね……。ただ二度目の東西戦争が何時の話なるのか?黄昏が本来の名を棄てた戦争であれば……
戦争編は辛すぎる
時間薬とは言うけど過酷な過去を乗り越えてお茶してた2人に救われました
子供の頃のデズモンドは思ったより得体の知れなさが無くて聡明そうでしたね 子供だったからと言われればそれまでだけど
知ることと同じくらいわからないを受け入れることも大切…マーサさんのこの言葉は以前シルヴィアさんが言っていた楽して答えを得ようとせず、自分の頭で考え続けろって言葉にも通ずるな。そして現実のこの現代にも十分当てはまることだと思う。
奥さんは良い人だったんだよな
いっそ嫌な人で憎む事が出来ればマーサも楽だったろうに
未だにロシア・ウクライナ戦争が続いているから、これは向こうの人たちも刺さりそうな話だな
作者さんの俺の本当に描きたいのはこういう漫画なんだ!っていうのが凄い伝わってくる。めちゃくちゃ辛い話なんだけど、過去一で筆が乗っているのが素人ながらわかるし。
マーサ編は、ずっと切ない感じのまま読んでいました~
アーニャとダミアンのダンスからの展開から、この流れになるとは思わなんだ…
もとい、この時のヘンリーの気持ちを知ってたら、「エレガ〜ンス!!」で受けた先生の印象もかなり変わって視えるのかも…
本当に戦争以前に、人の気持ちが分からないってことは、難しいですね…
ん? その人の気持ちが分かるのがアーニャってことは…(察し…)
過去一長くてシリアスで辛くて、悲しかった
なんか奥さんとハンドラー見た目似てるのたまたまだよな、
あっ… マーサがヘンリーを捜して走っていくのは、当に「スーベニア」の世界観なのではないでしょうか…
「会えたら、あんなこともこんなことも伝えたい…」って想いが…
エッレガーーーーーーーーンス!
2回も戦争あったのか…
ロイドの過去戦争してたやろ
わからなかったのか………
@@maxkazu7481 たしかにロイドとマーサの戦争が同時期だと年齢が噛み合わないですね 失礼しました。
@@mooncake_ania いえいえ
リアルだと、第1次世界大戦と第2次世界大戦の2つ。
これもう本当に胸が痛かった😢