【One point advice】上達に役立つマテリアルの豆知識 スキーブーツ編 パート3 自分にあったブーツのフレックスの硬さは?

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @dv8mogul
    @dv8mogul 8 หลายเดือนก่อน

    踵をかなり浮かさなければ和式便器にしゃがめないほどに足首が硬いのですが、そもそも私のように足首が硬いと、スキーブーツは一番柔らかいものを選択するしかないのでしょうか?
    柔らかいブーツでは不規則なコブでのスキー操作が出来なくなる為、ラングだとフレックスが100前後を選んでおります。
    参考までに、体重65kg 身長165cm、 サイズは24.5cmソール長286mmのブーツを履いております。

    • @flowershillracingacademy374
      @flowershillracingacademy374  8 หลายเดือนก่อน +1

      ご質問ありがとうございます。
      動画で解説している方法は、判断する方法の一つです。これしかないというわけでもなく、絶対という話しでもありません。
      足先を動かす、タングを押さえる前脛骨筋の筋力を知る方法の一つです。
      足首の硬いのと前脛骨筋の筋力は必ずしもイコールではありません。
      フレックスが軟らか過ぎると、逆にスキーのコントロールが難しくなる可能性があります。
      発生する大きな力をコントロールするには、それ相応のフレックスの硬さが必要になり、ブーツを履くという事は、足首の動きを制限する事にもなります。
      つまりブーツを履くことで、足首の動きにはそれなりの制限を課すことになるので、一種の足首が硬い状態と同様になると考えます。
      かぐらの映像を拝見させていただきました。滑る姿は写っていないので、景色の流れる早さ、滑る音等、想像での判断になりますが、不整地のコブ斜面を滑っているという点で、足首はそれなりに稼働し、タングを押さえてるのではと考えます。
      前脛骨筋の筋力は、少なくとも基準通り、標準並みでは?。
      ただ足首の関節が硬いとなれば、スキーに限らずスポーツ全般的に、怪我する確率が高くなるのではと思います。
      出来れば足首は柔軟に動くようにしておく方が良いのではと考えます。
      私なりに足首、踵、指先等のケアはしてきてました。
      そのお蔭か足が変形することなく、シェルやインナーを細工したこともありません。

    • @dv8mogul
      @dv8mogul 8 หลายเดือนก่อน

      @@flowershillracingacademy374 大変丁寧に説明して頂き、ありがとうございます!
      毎日、風呂の中でアキレス腱を伸ばしておりますが、残念ながら、もう変化してくれそうにはありません。
      今日もかぐらスキー場で滑っておりますが、スキーに向いてなくても生涯やめられそうにありません!
      楽しいですね♪

    • @flowershillracingacademy374
      @flowershillracingacademy374  8 หลายเดือนก่อน +1

      @@dv8mogul さん、何事も一番大切なこと、重要なことは、それを楽しめるかです。
      WーCUPの選手にインタビューすると多くの選手が同じ答えを返してます。それは自分がスキーをやっていることに関して、「スキーが楽しい」、「スキーが好き」であるということ。またそれが今の自分の基本だとも言っています。
      スキーを楽しめることが出来る人は、スキーに向いてないなんてことはないです。
      むしろ雪やゲレンデに好かれているから、ご自分がスキーが楽しいと感じると考えて下さい。