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私たちは 泣き 笑い踊り騒ぎ 花開き 学び合い形なき 魂で分かち合い悲しそうに 苦しそうに 嬉しそうに 楽しそうに誰一人 騙したりしない 優しさを抱きあなた達は 暖かい 眼差しを 絶やさないで腹ただしさや 仲違いも わだかまりも いつまでも 変わらない 飾らない心で怒りなだめ 空に掲げ 光与えようムカデにトカゲ 木陰に隠れてお喋り 土砂降りの雨が止むまで行くあてに 吹く風に 潰されそうなツバメも「巣立て」と歌ってるんだね雲の切れ間から 日差し溢れて やがて風は止み 霰 雨上がり潤う沢辺に 光る川縁 艶やかに 晴れ渡り夕焼け大焼け 波間を掻き分け 遊覧船が 優雅に 帆なびかせクラゲ うたた寝 いついつまでも生まれ変われど 伝え 繋げよう生まれ変われど 伝え 繋げよう私たちは 泣き 笑い踊り騒ぎ 花開き 学び合い形なき 魂で 分かち合い悲しそうに 苦しそうに 嬉しそうに 楽しそうに誰一人 騙したりしない 優しさを抱きあなた達は 暖かい 眼差しを 絶やさないで腹ただしさや 仲違いも わだかまりも いつまでも 変わらない 飾らない心で怒りなだめ 空に掲げ 光与えよう朝露に 濡れた カラスウリ 傾く日眺る 真夏日 カラスミ色した 海神の片隅に ヤンバルクイナが 振り向いた 不意に ヒュルリ 風が鳴らす 風鈴に 終始「ああ、涼しい」とヤマツツジ花吹雪 陽だまりに 長く押し黙る カナブンは 笑う「水面に浮かぶ 十六夜の月写が 美しいよ」「さあ 早く早く」と代わる代わるとはやす カワズ するりするり つくしんぼうに 絡む ツルリンドウ 鈴生りに咲く 菘 蘿蔔の 枯野 鈴蘭の葉に止まる ゲンジボタルが 平家の変事を待つ「二日後 いつかの四角で 落ち合おう」「それまで この命が持つかどうか」とウスバカゲロウ 天の胸を 突くが如く 真っ直ぐに伸びる たけのこを見て「我もこうありたい」と雨を乞う 我もこう 当て所もなく彷徨う 蜘蛛の糸が 竪琴を弾く 「晴れよ 雨よ お家に帰ろう」 薄紫色の空に ツルムラサキの葉先伸び 俯いた赤サギ 泉に当たる朝日を見 可哀想に 朝日に酔い 泡沫に 胸騒ぎ 風見鶏に 一目惚れをした 渡り鳥の淡い恋 決して来らず また去もしないただ そこにある奇跡ああ素晴らしき不可思議 気変わりの早い秋の 字余りの昼下がり陽だまりが 向日葵を 水面に 誘いウミネコは 干からびた白サギを加え 誰も辞さない 風を味方にここは最高の見晴らし 山の頂に降り立ち 自然の力に捨てよ しがらみ 小鳥達の美しい 歌声が蘇り 置き去りの記憶が静かに動き出したよ私たちは 泣き 笑い踊り騒ぎ 花開き 学び合い形なき 魂で分かち合い悲しそうに 苦しそうに 嬉しそうに 楽しそうに誰一人 騙したりしない 優しさを抱きあなた達は 暖かい 眼差しを 絶やさないで腹ただしさや 仲違いも わだかまりも いつまでも 変わらない 飾らない心で怒りなだめ 空に掲げ 光与えよう繰り返し間違ってる所もあるかもしれないですが容赦下さい
志人の音源聞くと世界観が変わる
ごきげんなメロディにこのポエジーリリックがたいへんよいです。
爽やかだなぁ
雨みたいに落ちて死んだ金曜のち、晴れた土曜の朝にピッタリだ
こういうのもありですね！
私たちは泣き笑い踊り騒ぎ花開き学び合い形なき魂で分かち合い
音楽の教科書に熨せるべき
それな
メトロファルス的な異国感がある
詩種買ったった。
悟りを開いた者にしか分からない曲なのかも知れないちなみに私は全くわからないけど何かヤバイ曲って事は分かる！いずれ音楽の教科書に載りそう
優しい世界やな
SHIBBIT IS JAH TOO SEE JAHPAN SEE YAMAN JAHPAN FROM JAHMAICA
Yellow submarineにも同じとこあるね
ムカデにトカゲ～の所｢君は太陽にも同じフレーズあるよね｣
うたかたのうたですね
そういうのいっぱいあるよね。君は太陽の何千何万の所がタマキハルにあったりタマキハルの大波小波〜の所が発酵人間であったりとか
セルフサンプリング多い
わとなり
私たちは 泣き 笑い
踊り騒ぎ 花開き 学び合い
形なき 魂で分かち合い
悲しそうに 苦しそうに 嬉しそうに 楽しそうに
誰一人 騙したりしない 優しさを抱き
あなた達は 暖かい 眼差しを 絶やさないで
腹ただしさや 仲違いも わだかまりも
いつまでも 変わらない 飾らない心で
怒りなだめ 空に掲げ 光与えよう
ムカデにトカゲ 木陰に隠れて
お喋り 土砂降りの雨が止むまで
行くあてに 吹く風に 潰されそうな
ツバメも「巣立て」と歌ってるんだね
雲の切れ間から 日差し溢れて
やがて風は止み 霰 雨上がり
潤う沢辺に 光る川縁 艶やかに 晴れ渡り
夕焼け大焼け 波間を掻き分け
遊覧船が 優雅に 帆なびかせ
クラゲ うたた寝 いついつまでも
生まれ変われど 伝え 繋げよう
生まれ変われど 伝え 繋げよう
私たちは 泣き 笑い
踊り騒ぎ 花開き 学び合い
形なき 魂で 分かち合い
悲しそうに 苦しそうに 嬉しそうに 楽しそうに
誰一人 騙したりしない 優しさを抱き
あなた達は 暖かい 眼差しを 絶やさないで
腹ただしさや 仲違いも わだかまりも
いつまでも 変わらない 飾らない心で
怒りなだめ 空に掲げ 光与えよう
朝露に 濡れた カラスウリ 傾く日眺る 真夏日 カラスミ色した 海神の片隅に ヤンバルクイナが 振り向いた 不意に ヒュルリ 風が鳴らす 風鈴に 終始「ああ、涼しい」とヤマツツジ花吹雪 陽だまりに 長く押し黙る カナブンは 笑う
「水面に浮かぶ 十六夜の月写が 美しいよ」「さあ 早く早く」と代わる代わるとはやす カワズ するりするり つくしんぼうに 絡む ツルリンドウ 鈴生りに咲く 菘 蘿蔔の 枯野 鈴蘭の葉に止まる ゲンジボタルが 平家の変事を待つ「二日後 いつかの四角で 落ち合おう」「それまで この命が持つかどうか」とウスバカゲロウ 天の胸を 突くが如く 真っ直ぐに伸びる たけのこを見て「我もこうありたい」と雨を乞う 我もこう 当て所もなく彷徨う 蜘蛛の糸が 竪琴を弾く 「晴れよ 雨よ お家に帰ろう」 薄紫色の空に ツルムラサキの葉先伸び 俯いた赤サギ 泉に当たる
朝日を見 可哀想に 朝日に酔い 泡沫に 胸騒ぎ 風見鶏に 一目惚れをした 渡り鳥の淡い恋 決して来らず また去もしない
ただ そこにある奇跡
ああ素晴らしき不可思議 気変わりの早い
秋の 字余りの昼下がり
陽だまりが 向日葵を 水面に 誘い
ウミネコは 干からびた
白サギを加え 誰も辞さない 風を味方にここは
最高の見晴らし 山の頂に降り立ち 自然の力に
捨てよ しがらみ 小鳥達の美しい 歌声が
蘇り 置き去りの記憶が静かに動き出したよ
私たちは 泣き 笑い
踊り騒ぎ 花開き 学び合い
形なき 魂で分かち合い
悲しそうに 苦しそうに 嬉しそうに 楽しそうに
誰一人 騙したりしない 優しさを抱き
あなた達は 暖かい 眼差しを 絶やさないで
腹ただしさや 仲違いも わだかまりも
いつまでも 変わらない 飾らない心で
怒りなだめ 空に掲げ 光与えよう
繰り返し
間違ってる所もあるかもしれないですが容赦下さい
志人の音源聞くと世界観が変わる
ごきげんなメロディにこのポエジーリリックがたいへんよいです。
爽やかだなぁ
雨みたいに落ちて死んだ金曜のち、晴れた土曜の朝にピッタリだ
こういうのもありですね！
私たちは泣き笑い踊り騒ぎ花開き学び合い形なき魂で分かち合い
音楽の教科書に熨せるべき
それな
メトロファルス的な異国感がある
詩種買ったった。
悟りを開いた者にしか分からない曲なのかも知れない
ちなみに私は全くわからないけど何かヤバイ曲って事は分かる！いずれ音楽の教科書に載りそう
優しい世界やな
SHIBBIT IS JAH TOO SEE JAHPAN SEE YAMAN JAHPAN FROM JAHMAICA
Yellow submarineにも同じとこあるね
ムカデにトカゲ～の所｢君は太陽にも同じフレーズあるよね｣
うたかたのうたですね
そういうのいっぱいあるよね。君は太陽の何千何万の所がタマキハルにあったりタマキハルの大波小波〜の所が発酵人間であったりとか
セルフサンプリング多い
わとなり