- 14
- 1 375 686
kai nao
เข้าร่วมเมื่อ 21 ต.ค. 2012
วีดีโอ
NAPSZYKLAT feat sibitt ~ ボノボの創造
มุมมอง 17K11 ปีที่แล้ว
未だ尚争いを止めぬ人間達を 片時も見離さず 空は青く澄み渡る 嫌な顔一つせずに「力など無意味」と自我は謎 今は過去 見たままの 陽は上がろう ひさかたの天の香具山 利鎌に 木霊した小川に 鳴り渡る風の詩 唐辛子色に染まる空へ舞い上がる 星はヨダカ 神懸かる雲の切れ間にはソナタ 面長に伸びる月影の元に横たわり 想い想われの 見えない心の手を繋ぎ止めて貴方が居るから私は居る 何処までも続く 此の我の道の虹に 一度きりの意味を知り 私は貴方の雨傘となって 悲しみの雨を受け止めるのです 所異なれど同じ空の下 元も子もなく 異夢を見る そろそろ ボロボロ ロボット諸々 ヨボヨボ パーツがポロポロ 本当の事も言えずに喉元過ぎれば熱さを忘れる子供の頃に戻ろう 各々炎を心に灯そう そもそも人間そのもの元の元は ボノボの創造 この世に生まれた喜び衝動 装いもせずに堂々誇ろう 羅列される差別に負けず叫ぶ...
志人 ZYMOLYTIC HUMAN : 発酵人間 満月 ~ 中庸 ~
มุมมอง 519K11 ปีที่แล้ว
好きすぎUP 「隣国を愛す 我等一つの民族と捉える 信仰する宗教やまとわりつくナショナリズムはさておいて 目には見えない壁という壁を通り抜けるのだね 邪念を捨て誰も似て非なる各々だけの風になれ」と 滔々と流れ行く行きて帰らぬ涙のしらべ 空の郵便受けに突き刺さる鋭利な溜息さえ 只の泡の様にいずれ割れてしまうのだろうかね Oh No とうとうそれがやって来ようとする様相 暴走した本能が形相を変え迫り来る正午丁度 本当の心から早々に逃亡した僧侶は 遠くを見る事を許されない超高層ビルの下 凹凸を尊ぶ事すらもままならない今日この頃 まるでロボットの様にごもっともな意見しか言えないで眉間にシワを寄せているどこぞの彼奴等に操られ ここぞという時にはコロッと状況を代えてしまう巧妙で陰険な人間に成りかねない焦燥に駆られる病状 パラレルから出るには慌てるな やがて歌になるアンダンテ 空にかんかん照りのシ...
随喜と真田2.0 [Walk This Way 58]
มุมมอง 39K11 ปีที่แล้ว
餓鬼レンジャーのポチョムキン(a.k.a. Freaky随喜)と、元マイカデリックの真田人(a.k.a. 真田2.0、またの名をサナディアンマン)によるスペシャル・ユニット「随喜と真田2.0」 てか参加ラッパー多すぎ! 一応マイクリレー順に記載しておきます。 ・随喜 ・YOSHI(餓鬼レンジャー/ULTRA NANIWATEC MC'S) ・MR.O.K.I. (ULTRA NANIWTIC MC'S) ・KEN-1-ROW(DA VOLCANOS/DOSMOCCOS) ・DJ FUKU(ULTRA NANIWTIC MC'S) ・HIDADDY(韻踏合組合) ・TOMOGEN(DORBELMAN INC) ・MONCHI(ABNORMAL BULUM@) ・COYASS(KOUZUI/MIC BANDITS) ・GATTSUKIMAN (T-CITY BOYS) ・K-ONE (L...
beatmania 2ndMIX - Deep Clear Eyes full
มุมมอง 7K11 ปีที่แล้ว
beatmania 2ndMIX - Deep Clear Eyes full
Ray Barbee Meets The Mattson 2 ‐ The Mingle
มุมมอง 2.6K11 ปีที่แล้ว
Ray Barbee Meets The Mattson 2 ‐ The Mingle
冬になるとまた聞きたくなる
日本には太古からHIPHOPがあったってことがよく分かる
❤❤❤
あら、素敵ですね!
タイのタイガーテンプルが過った
志人いいよねえ
内に籠って自問自答の末に自己否定に自己否定を重ねて行くところまで行っちゃった人にしか作れないでしょ この音楽
ラッパー兼哲学者な人
今西欣二進化論をかじるとより一層魅力的になりました
東洋と仏教学ぶともっと分かりますよ。
ホラー映画見終わった後の気味悪さがある
飛んでる時にこれ聴くとほんとやばいは宇宙おる
なんで飛んでんだよ
そして、今も聴いてます。
歌詞 間違ってるとこあったら 教えてください 0:36 昔昔 深い沼地に咲く 蓮の花にすわり 0:43 すまし顔の水すましが じつふらいた夕闇揺らぎ 0:50 暗い夜道 ふわり浮かび 上がるうさぎ 村に唄い 0:58 あらましき 災いに やまかしいとあからしし 風上に抗いし 山並みに逆らいて 花は散り 1:06 閻魔様に 天は黙り けんかたばに 全貴馬に 天鉞 研磨かかり 千顕に 天河原 天重なり 天表わし 芸は盛 せい儚き 名は名無し 平和語り 念写かじゃ 1:19 ええ酒場に 目高鳴り ええ魚に 玄米と 献杯と 返杯を 先代より天体へ 1:27 狐の嫁入りの晩 見捨ての狛犬が てまりねだり絵描き歌 せがむもねなしぶさ 困り果てて弱い雨の 終わりかけに怒鳴りたて 女将かて逸らした目 空見上げおら知らねぇ 1:41 陰日向に咲く花の 色にはいわきよ茜 情けの定め抱かれ やがての別れに任せ 1:48 外は群れ夢見より うたた寝ば秘めたるあれ うたかたなくつまやかな すららかな落ちる涙 1:56 俺の宵山時坂越え 風のまにまに ええ恋敵 まけど暮らせのこの闇 酒も知らねぇの恋のあでぇや 2:25 荒くれゆく天城羽に 唐紅あやのすぐも うちを照らす篝火の きらめくかた伺えば 朝 昨夜を刻みてし 天の橋を渡るべし 身を麗し空の星 みどくるまじとあどもり 2:39 乙女心しらたまの 命薄きセミの羽よ 村時雨が虚しくて 意図短き夢まどか 2:46 聞けば遙かおまえさん かかる涼しき音を立てて 出来心痛ましむ てるひはやすき常闇へ 2:54 さらに空に溶けてく 終わりのない心です どんな試練でさだかして 愛されます あの歌
この人達のCD💿が1万年後土から掘り起こされて重要文化財になりますように
🌃紺屋🦊今夜❣️
いつ聞いてもやばいっす
情熱がものを見ることが。理解と、か身交ふことの姿勢である。よくわかっている。
深夜の田舎道で聴くとなんか異世界に飛ばされそうでとてもいい
嬉しい😢
ナシード?
教科書に載せるべき
あ
日本人で1番だね志人さんが
韻踏みすぎてもう水やん
これが胎内音頭だと全世界に向けた優しい讃歌になるの不思議すぎる
もうこれお経やな
だいすき
昔々 深い 沼地に咲く 蓮の花に座り 澄まし顔の 水澄ましが きつく抱いた夕闇 揺らぎ 暗い夜道 ふわり 浮かび上がる兎 村に 歌い あらましき 災いに やかましいと阿唐獅子 風上に 抗いし 山並みに 逆らいて 花は散り 閻魔様に 天は黙り 剣片喰 禅袴に 伝鉞 研磨かかり 線露に 田河原 面重なり 点現し 芸は盛り 生儚き 名は名無し 平和語り 念釈迦じゃ 宴酒場に 命高鳴り ええ魚に玄米と 献杯と 返杯を 先代より天体へ 狐の嫁入りの晩 三つ目の狛犬が 手毬 ねだり 絵描き詩せがむも根無し草 困り果てて弱い雨の終わりかけに怒鳴りたて 御上かて 逸らした目 空見上げ おら知らねえ 陰日向に咲く花の色匂いは清らかで 情けの定めに抱かれ やがての別れに任せ 草戯れ 夢に酔い 詩種蒔き 詩生まれ うたかた鳴く つまやかな 氷柱から落つる涙 雨の宵山 時坂越え 風の間に間に やれ恋敵 待てど暮らせど来ぬ宵闇や さても知らねど 問いの訳 ああどうした 早暮れ行く山際に 唐紅 綾なす雲 潮照らす篝火の煌めく方うかがえば 朝夕べを刻みてし 天の橋を渡るべし 見よ潤わし 空の星 二度来るまじ 永久の森 乙女心 白玉の 命薄き蝉の羽よ 村時雨が虚しくて いと短き夢まどか 聞けば遥か御前山 かかる涼しき音を立てて 猛き心痛ましむ 照る日や月常闇に 永久に 空に溶けて行く 終り の無い苔むす とこしえに 蘇残して 神様が棲む村のうた
愛してる将来結婚しようね
@@あかさたな-u5d2n 今
@@あかさたな-u5d2n 今
@@あかさたな-u5d2n 今
@@あかさたな-u5d2n 今
まだ聞いてる人🙋
また来ました。 独特な世界観、ドッハマりです。
国宝や
1:05 この辺りからお経みたくなるの大好き
再生速度1.25倍数にすると結構良いw
ビートのレベルが上がった現代で聴きたいリリック jumadibaみたいなタイプの音源を作れる 正直ビートとメロのレベルが低すぎて聴けない笑
こんだけ韻踏んで中身もあるのえぐいな
R指定が「田んぼのメダカのアンドロメダ」を例に出して志人は韻に踏まれてると以前話していた。しかしながら、「田んぼのメダカ」と「アンドロメダ」という大小、視点でいうと上下という対比とその同一視は、「我は観るじーっと」って部分と合わせて初めて、「見たらいいさビー玉みたいな小さな銀河を」と繋がるわけで、志人の中でも比較的意味を汲み取れる部分だと思う。
R指定って浅いもん
ビー玉みたいな小さな銀河を見る… たしかに、ほんの小さなものから星のような大きなものまで同じように見る、っていうのはこのアルバムのテーマの一つだと思う この次の曲、身土不二では「一粒でも、一滴でも、一個でも…」というミクロの視点でのリリックがあり、 「眺めるのではなく、しかと見るときが来たようです」とも語っている その次の曲、心の宇宙では一気に壮大な雰囲気になり、 「静かにさあ見つめる時が来た」というリリック、そして再び 「見たらいいさビー玉みたいな小さな銀河を」に繋がる とにかく僕の知能じゃうまくいえないけどアルバム通しても意味は通ってると思う!
神秘体験や意識の変容を経験してると分かるけど、リリックの通り、田んぼのメダカにもアンドロメダと同じものを見るよ。っていう意識の視点(境地)の事ですね。
@@アスパラ111R指定の視点でしびっとを理解できるはずがない ゆうにそのレベルにいない
残念なお知らせです。😢 違いました。ただの肥満と診てくださった医師が。 さ、仕事探します。 嗤ってるよ 「あのひと」がネタバレしたんでしょ。 違うし。 でも 「不覚醒ビト(寝てるひと)」を 起こす必要は無い。 さあ、ワタシも笑おう。
まずトラックがかっけぇ
三拍子なのがいいね。
昔々深い沼地に咲く蓮の花に座り 澄まし顔の水澄ましがきつく抱いた夕闇揺らぎ 暗い夜道 ふわり浮かび上がる兎 村に歌い あらましき災いに やかましいと阿唐獅子 風上に抗いし 山並みに逆らいて 花は散り 閻魔様に点は黙り 剣片喰褝袴に 伝鉞 研磨かかり線 露に 田河原 面重なり 点現し 芸は盛り 生儚き 名は名無し 平和語 り 念釈迦じゃ 宴酒場に 命高鳴り ええ魚に玄米と 献杯と返杯を 先代より天体へ 狐の嫁入りの晩 三つ目の狛犬が 手毬ねだり絵描き詩 せがむも根無し草 困り果てて弱い雨の終わりかけに怒鳴りたて 御上かて 逸らした目 空見上げ おら知らねえ 陰日向に咲く花の色匂いは清らかで 情けの定めに抱かれ やがての別れに任せ 草戯れ 夢に酔い 詩種時き 詩生まれ うたかた鳴く つまやかな 氷柱から落つる涙 雨の宵山 時坂越え 風の間に間にやれ恋敵 待てど暮らせど来ぬ闇宵や さても知らねど 問いの訳 ああどうした 早暮れ行く山際に 唐紅 綾なす雲 潮照らす篝火の煌め く方うかがえば 朝タべを刻みてし 天の橋を渡るべし 見よ潤わし空の星 二度来るまじ永久の森 乙女心白玉の 命薄き蝉の羽よ 村時雨が虚しくて いと 短き夢まどか 聞けば遥か御前山かかる涼しき音を立てて 猛き心痛ましむ 照る日や月常闇に 永久に空に溶けて行く 終りの無い苔むす とこしえに 蘇残して 神様が棲む村のうた
なんか初めてAKIRAの映画を観た時と同じ気分だわ
ヒダが2回やってるのは急遽参加出来なくなっただるまさんの代打らしいね
This is amazing, can anyone give me a link to more music of this band?
Of course! Copy it and go!bro →禁断の惑星(志人/official music)
"志人 ラップ" ← If you copy this Japanese, you can listen to his various MV. His name 志人is "Sibit"
found an eng comment!
いやかっこよすぎいいいいいいい 影響受けない方が無理だ
もう古文の授業全部これでええわw
ト ル コ 語
自動生成なのがまた笑わせる
本当の天才
この曲が好きな方は、 志人さんのどん底音頭 必聴です。
くらった通り越して無心。呆気にとられた。ほんまに日本に生まれてよかった。
志人は日本ラップの完成系だと思ってる
完成などラップにはない