ジャズ仲間と奏でる希望のメロディー ウクライナから避難の少女鹿児島市で得意のサックス披露 Українська дівчина, грає на саксофоні. (23/04/12
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- เผยแพร่เมื่อ 11 เม.ย. 2023
- ロシアのウクライナ侵攻が始まって１年以上が経過しました。祖国が戦禍に見舞われる中、２０２２年３月、ウクライナから鹿児島市に避難してきた女子中学生がいます。
長引く避難生活の中、彼女の支えとなっているのは音楽でした。
加入したジャズバンドが４月開いたコンサート、音楽を通じてできた仲間と奏でる希望のメロディーです。
４月２日、鹿児島市で開かれた「リトルチェリーズ」のスプリングコンサート。
リトルチェリーズは、鹿児島市を拠点に活動するジャズバンドで、小学生から中学生の約２０人が所属しています。
そんなリトルチェリーズでアルトサックスを担当する女の子。２０２２年１０月に加入したマリア・コザコヴァさんです。
ウクライナのドニプロ出身のマリアさん。ロシアのウクライナ侵攻により２０２２年３月、母親と一緒に姉の住む鹿児島市に避難してきました。
３月、本番前の練習を取材しました。マリアさんも仲間と一緒に練習に励みます。
現在は鹿児島市内の中学校に通っているマリアさん。少しずつ日本語も話せるようになってきました。
マリアさん「うまくできた。ソロを頑張りたい。楽しく吹く。」
２０２２年１０月、「鹿児島ジャズフェスティバル」でリトルチェリーズを見たのがきっかけで加入したマリアさん。父親の影響で、１０歳の頃、初めてサックスを吹いたそうです。
マリアさん「お父さんがジャズ好きでその後私がサックスを吹いて４年たった。私がウクライナでオーケストラに入っていると戦争が始まったら私は日本に来た。サックスはウクライナでも使っていたものです」
記者「サックスはずっと使っていたもの？」
マリアさん「はい」
記者「大切なもののなかで何番目ですか？」
マリアさん「３番目です・友達がめっちゃ大切、あとはｓａｆｅ（安全）かな」
父親や祖母が戦禍のウクライナに残る中、リトルチェリーズでの活動は彼女の支えになっていました。
指導者の大西先生もマリアさんの加入でバンドにもいい影響があると話します。
リトルチェリーズ・大西隆代表「マリアちゃんはニコニコしていていい。マリアちゃんの加入でみんなが明るくなった。」
コンサートではソロもあるマリアさん。この日は学校帰りに個人練習です。
一緒に練習するのは１つ年上の先輩、トランペット担当の福吉彩音さんです。
福吉彩音さん「マリアが入った当時受験で休んでいて最初は話せなかったが時々マリアの方から彩音～！ってくるからそれで仲良くなって」
マリアさん「めっちゃ明るい、めっちゃやさしい、めっちゃかわいい」
今回のコンサートでは２人で「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を演奏します。
マリアさん「私のウクライナの先生と一緒に吹いた曲。私がフランク・シナトラが好きで。めっちゃ頑張りたい」
実は今回のコンサートでバンドを卒業する福吉彩音さん。２人にとって特別な舞台になりそうです。
福吉彩音さん「マリアがするなら頑張る。７年の集大成を見せたい」
いよいよ迎えた本番の日。会場には５００人以上が訪れました。
コンサートでは「イン・ザ・ムード」などジャズのスタンダードナンバーを中心に、約２０曲が演奏されます。
いよいよマリアさんと彩音さんによる「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」です。
会場でお母さんも見守る中、マリアさんはスイングのリズムにのせ、軽快なソロを披露。リズムを取りながら聴き入る人もいました。
マリアちゃん「めっちゃ楽しかった。彩音ちゃんが上手だった。気持ちがめっちゃよい」
記者「鹿児島でこの曲を吹けたのはどう？」
マリアさん（彩音ちゃんに聞く）
福吉彩音さん「発表する場で初めて吹いたって！ウクライナではこういう場がなかったから。きょう１回しかできないと思うと寂しいが、マリアちゃんと一緒に吹けて楽しかった、思い出になった」
終わりの見えないウクライナ侵攻。
それは同時に日本での避難生活が続くことを意味します。
出口の見えないトンネルの中、それでも頑張って生きていく。マリアさんは音楽でつながった大好きな仲間とともにこれからも、希望のメロディーを奏でます。
#ウクライナ #Ukraine #避難 #避難生活 #jazz #リトルチェリーズ #鹿児島
Від початку російського вторгнення в Україну минуло більше року. У березні 2022 року, на тлі руйнівної війни на батьківщині, дівчинка-молодша школярка з України евакуювалася до міста Кагосіма.
Little Cherries - це джаз-бенд, що базується в місті Кагосіма і налічує близько 20 учасників, від учнів початкової до молодшої школи.
Альт-саксофоністкою Little Cherries є Марія Козакова, яка приєдналася до гурту в жовтні 2022 року.
Марія родом з Дніпра, Україна. У березні 2022 року через російське вторгнення в Україну вона з матір'ю евакуювалася до міста Кагосіма, де живе її сестра.
Наразі Марія відвідує молодшу середню школу в місті Кагосіма. Вона поступово вчиться розмовляти японською мовою.
Марія: "У мене все добре. Я хочу багато працювати над своїм соло. Мені подобається дути".
Марія приєдналася до гурту в жовтні 2022 року після виступу Little Cherries на джазовому фестивалі в Кагосімі. Під впливом батька вона вперше зіграла на саксофоні, коли їй було 10 років.
Марія: "Мій батько був любителем джазу, а потім я грала на саксофоні протягом чотирьох років. Коли я грала в оркестрі в Україні і почалася війна, я приїхала до Японії. Саксофон - це той, на якому я грала і в Україні".
Марія: "Це вже третій... Друзі дуже важливі, а потім, мабуть, безпека".
Поки її батько і бабуся залишалися в охопленій війною Україні, робота з "Маленькими вишеньками" підтримувала її.
Представник Little Cherries Такаші Оніші: "Марія мила та усміхнена. Приєднання Марії-тян прикрасило день кожного з нас".
З нею займається Аяне Фукуйоші, на рік старша за неї, яка відповідає за гру на трубі.
Аяне Фукуйоші: "Коли Марія приєдналася до нас, у неї були екзаменаційні канікули, тож спочатку ми не могли розмовляти, але іноді Марія підходила до мене і казала "Аяне!", тож ми стали добрими подругами! Так ми стали хорошими подругами".
Марія: "Дуже весела, дуже добра, дуже мила".
На цьому концерті вони разом виконають пісню "Fly Me to the Moon".
Марія: "Пісня, яку я грала зі своєю вчителькою української мови. Мені подобається Френк Сінатра. Я хочу зробити все, що в моїх силах".
Це буде особлива сцена для них обох.
Аяне Фукуйоші: "Якщо це зробить Марія, я зроблю все, що зможу; я хочу показати кульмінацію семи років".
Нарешті настав день виступу. Понад 500 людей відвідали місце проведення концерту.
На концерті прозвучить близько 20 пісень, переважно джазові стандарти, такі як "In the Mood".
На завершення Марія та Аяне виконали "Fly Me to the Moon".
Марія виконала жваве соло під ритм свінгу, а її мати дивилася на неї в залі. Дехто слухав її, тримаючи ритм.
Марія: "Було дуже весело. Аяне була дуже гарна. Я почуваюся дуже добре".
Аяне Фукуйоші: "Я вперше зіграла її на презентації! В Україні ми не мали такої можливості. Мені сумно думати, що сьогодні я можу зробити це лише один раз, але було весело грати з Марією, і це стало для мене пам'ятною подією".
Вторгнення в Україну не має кінця.
Водночас це означає, що евакуйовані продовжать жити в Японії.
У тунелі без жодного виходу, вона все ще мусить робити все можливе, щоб вижити. Марія продовжуватиме грати мелодії надії зі своїми улюбленими друзями, пов'язаними музикою.
一年で日本語を話せることに驚き！
中学からジャズバンドを経験している自分としてマリアちゃんにジャズ頑張ってね、と伝えたい！
音楽が得意な人って言語も得意な割合高い
鹿児島出身の者です、侵攻前にウクライナのリビウを訪れたことがあります。その時は現地の方に大変親切にしていただきました。避難民の方々が平和な祖国に戻れるまで、自分の故郷である鹿児島が一助になっていることを誇りに思います。
僕もフルートをやってるが、音楽は国境を越える。楽譜は世界を繋ぐ。マリアちゃん、ガンバ！
もともと勉強してたわけじゃなくて日本に来てから日本語勉強したんだよね？
1年程でこんなに話せるなんて凄いな
日本住みで嫁が日本人のアメリカ人によると、日本語は半年訓練すれば話せるらしいよ。女の子なら覚えが早いから尚更。
さすがに文字に関しては数が多すぎてこれからなんだろうけど。
アメリカ人と言いましても人種の坩堝でヨーロッパから引っ越してきたヨーロッパ系白人、黒人と様々ですがヨーロッパ系アメリカ人でしょうか🇺🇸⁉️
話すだけなら早い人なら2か月でできるよ。
でも、この子は「話せる」ってレベルではないね。
「あの」、「あの」、「あの」ってのが多すぎて大草原
話す事に関しては、日本語は大した難易度じゃないらしいですよ。ただ読み書きが加わるとひらがなカタカナ漢字の量が膨大でメンド臭さが数十倍になるってことらしいですよ。
1年あれば余裕かと・・
むしろ1年も住んでる割には不自然な日本語表現が目立ちます
この若さでジャズの良さがわかる子供たち凄いな
マリアさん以外、皆んなアジア人丸出しの顔w
日本語うますぎん?
イントネーションとか完璧やん
音楽っていいね。楽譜は全世界共通だし、楽器もそう。最高だね。
ハゲ最高😃⤴️⤴️
大西先生風貌が最高すぎる。
鹿児島の小中学生のジャズバンド！やはり日本には地域・年齢を問わずジャズ文化がありますね。ここNZを含めて他の多くの国では考えられないでしょう。恐らくマリアさんもこんな活動があるとは期待していなかったでしょう。彼女の鹿児島での生活がずっと楽しく意義あるものになったことが容易に想像できます。日本はこれまで数多くの世界的なジャズミュージシャンを輩出していますが、将来マリアさんが仲間入りすることも決して夢ではないでしょう。Kia Ora from NZ
音楽で繋がれるって素敵
確かにこの特集は全国に流してほしいですね。特に中学生や高校生のウクライナ避難民がどう過ごしているかは知る事は有益だと思います。もちろん、ここマーシャみたいに楽しく通える子もいれば、日本語の壁にぶち当たり友達できないまま引きこもっている子も中には必ずいるかと。(保育園時や小学児童よりもハードル高いからこそ)中高生ウクライナ避難民の特集を出して頂きたいですね。
小中学生なのに上手ですね。学校外でこんな活動をさせてくれる環境があるなんてとても羨ましいです。是非ともこれからも音楽で世界を拡げていって欲しいです。
3:40 ここかわいすぎ
裏表や駆け引きの無い純粋な交流やで。互いに大切な思い出になる事を祈ってます
辛いだろうが頑張れ
みんな応援しとるで💪
フランクシナトラが好きなんて❤😋渋いなぁ。
笑顔であかるく…様々な気持ちを抑えて、けど、頑張って👍欲しいです。
そして鹿児島の方々に感謝です。
「音楽は世界をつなぐ！」
”日本とウクライナを繋ぐ架け橋”となる人達を見ると応援したくなる。
音楽は国境を越えるとはこの事ですね。
戦争がもたらした人と人との繋がり日本に来てくれてありがとうございます🤗
全国放送すれば良いのに。NHKの鹿児島局があります。
FNN系なのでFNN系の全国ネットでもいいかも...
マリアちゃん凄く上手でもっと聞きたかった。頑張って！ウクライナに平和あれ!
笑顔で観ながら涙が流れている.....
こんなことは何年ぶりだろう.....
やっぱり音楽はいいね。
音楽は世界を超える。
リトルチェリーズ4~5回?聞いたことがありますが、年下の子ばっかなのになんでこんなに上手いんだろうと思うことばかりでした笑
私自身もジャズバンドにいたのですがもうすごいなって思うところが沢山ありました😳
日本語うますぎやろ
少しずつ、焦らず少しずつ、泣いたり笑ったり挫けず楽しみながら、一歩一歩前進して欲しい。
趣味や仲間を見つけることが唯一の癒しですよ。好きなことに邁進してください。その経験がウクライナに戻ってもきっと自分の糧になるから。😁
周りに恵まれてるよね
積極的に周りが話しかけたら日本は居やすいんだよ。
言葉通じないからって理由で話しかけなかったら一人ぼっちで孤独になる
この子も凄いけど周りの子たちも凄いよ
吹奏楽部は野球の応援に来て頂いたりしたので感謝しかありません🎉
リトルチェリーズは昔から有名ですな
マリアさんも彩音さんもみなさんも、本当に素敵だと思いました。
鹿児島は都会ではないのですが、周りの優しい寄り添いや、見守って下さる環境とかで…傷ついた心身を癒し、少しでもお力になれればいいのですが…
私は何もしてませんが、実際、周りで寄り添っている皆様を拝見して、誇らしく、感動しました^ ^✨
思いやりが一番だね。青春の良い思い出を。
鹿児島市中心部はかなり都会ですよ
鹿児島のニュース見てなくて。ウクライナ頑張れとしか言えませんが、音楽でウクライナを支える気持ちを応援したいです。
西洋女性は桁外れに美しいな。
母性美の結晶だよ。
「自分自身を裏切らない努力の姿勢が未来の結果として現れてくる」
難しい日本語を短期間でよく覚えましたね。ビックリ！これからも頑張って下さいね
夢と希望を持って家族と日々を過ごしてくださいね🎶😊
日本語凄いですね。もしウクライナに帰国しても、第二の故郷って間違いなく言えますね
戦争が早く終わって、お父さんの元に帰れますように。
鳥肌たちました
日本で頑張るマリアさんの演奏に心打たれました。
ウクライナ人と同じ価値観を共有する日本人として、連帯の意思を表明します。
この子がいつかウクライナに戻ることを見据えて、私が持っているウクライナの紙幣(12,927フリヴニャ)をこの子のご家族にお渡しさせていただけないでしょうか？
まさに夢のステージ🎉
She looks happy. Iam glad that she is having a great life.
Fly me to the moon 好きです。いい曲です。
ウクライナの女性は日本語も短期間に覚える才能の豊かな人が多いですね。避難民の方も二千人を超え日本で生活をどうにか過ごすことが出来るようになったですね。日本人はウクライナ人と共有できる政治体制の国です。これからも多くの避難民が来るかと思うが支えて上げましょう。ウクライナに正義の勝利を祈りましょう。
事情は戦争で重いけど、楽器って国境を越えてできることなんだなって思えるね
凄い！優秀！ずっと日本にいて！😂
まず、小中学生のジャズバンドというのが素晴らしい。
鹿児島のニュースを見てなくて。ウクライナからの避難を頑張れとしか言えませんが、音楽でウクライナを応援する貴方は素敵です。いつの日にか母国ヘ帰れる日事をお祈りします。
いやいや美人すぎるだろ❗️
デビューして🎉
かわいい
何が凄いって、わずか半年程で、ここまで日本語が話せるとは…
戦争は不幸だけど、新たな出会いや絆もあるよね。
マリアさん、いろいろ大変だと思うけど、明るく前向きに生きて欲しい。
音楽って素晴らしい！
😇
FNSのドキュメント番組で全国ネットしてほしい！
しっかりと鹿児島なまりのアクセントになっている ほっこりしました☺️
1:48楽しく、ふ、んん〜
可愛い
辛いだろうけど
ジャズの演奏楽しんで〜
感動した……サックス😭😭✨
サックス始めよう💪
この子に罪はないのに勝手な大人の都合で祖国を出て。日本にいる間辛いかもしれんけど、楽器を吹く間は戦争を忘れて楽しく過ごしてほしい。
慣れない土地で仲良くなれるのは大切ですね
言葉は通じなくても、音楽で繋がれるよね。実際に吹奏楽をやっていて実感する。音楽ってほんとにすごいと思う。
日本語が上手い! 日本で安全に楽しく過ごしてほしい
(o尸'▽')o尸゛ﾌﾚｰﾌﾚｰ
子供達のコミュニケーションを見習えば、世界はもっと優しくなれると思います。この繋がりが戦争がきっかけというのが何とも切ない。
マリアさんめっちゃ日本人化してない？
ピースサインしたりとか3:39のときみたいに全然笑うところじゃないところで笑ったりとか
音楽やってるといいな音楽は言語が違っても通じるし。
それにしても1年ちょっとで日本語の発音に不自然ないの凄いな。これも音楽の才能？
がんばれウクライナ。
この年でシナトラとは参りました！シナトラ・ソサイエティ・オブ・ジャパンの三具保夫さんが聞いたら喜びますね。
色々複雑な問題はあるが、やっぱり国籍関係なくみんな仲良くしている姿を見るのは純粋に良い
good luck [ dani no motojime ]
やっぱり音楽やってるからか耳がいいのか言語習得が早い気がするわ。
FBにシエアしますね。
子供は言葉を覚えるのが早い。周りの子供と仲良くしてれば、自然と言葉は身についてくる。
涙が出てきた。🤣😂
これだけ日本語ができる事が凄い。
1:52 ここから流れている曲の曲名は何ですか
ムーンライトセレナーデという曲です！
@@user-fd3lg3np4i ありがとうございます！！
数年前にユニクロのCMで流れていたの聴いてその時から気になってました！
鹿児島はいいとこだけど、桜島の噴火はビビる。市民が全然ビビってないのにさらにビビる😢
私も初めて鹿児島火山経験した時、現地の人に「ないごてそがんたまがっちょーよ？ガハハ！！」とか言われまたわ
さすが薩摩・隼人の血を引いている
ええやん。
めっちゃ可愛いやん
一芸は身を助ける事例
我が子には一芸を身につけさせよう
Щасти тобі!Я з України,хай тобі буде щасливо жити в далекій Японії але не забувай про Україну
ぜひ、応援したいです。
0:28 この曲なんて名前かわかる方いますか😢
Chaseの「黒い炎」だと思います！
@@user-tt6lw1rr5k
わーーすっきりました！
ありがとうございます😊
get it onです！
ドンバス2016を見ればよく分かる
大西さんは髪😇
はあ、カワイイね😊
Мария красавица!
(◍•ᴗ•◍)❤
僕もフルートやってます、ロシア人男性は陰湿で気性が荒い人がすごく多い、オンラインゲームをやっているとリアルなロシア人をいっぱい経験します。
相手の弱みに付け込む、味方でも後退する奴は殺す等はいかにも彼らがやりそうだなって実感しています。
こち亀を思い出します ポルシ フェラーリュ 等 バッタもんの業者がいました
地元の中学高の子だ！！！
泣かないで僕のマリア
T-BOLAN
昇きみひとさん元気かな⁉️
異国の丘演奏すれよ、がんばれ
なんでこんな画質悪いんだ
可愛すぎて顔だけでご飯3杯は食える。
イイハナシダナアー
鹿児島はミサイルは飛んでこないけど溶岩飛んでくるから気を付けて！
先生が仙人みたいで笑った
「大切なものの中で何番目？」って質問は意味不明だし不適切では？
なんでそんな質問したの？
大切なものなら順番はつける必要ないと思うけど
日本人が相手だったらそんな質問しないと思うけど
サポートしなさいよ
鹿児島の人民よ
海外からの子供を大切に
草の根活動してないと将来的に日本人が置いて行かれるぞ
男子は、避難できない、悲しい現実。