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ご視聴いただきありがとうございます。視聴者の皆様に、動画中、情報の不足部分や誤記など、各種ご指摘をいただいています。ぜひコメントをご一読下さい。
エジンコート楽しみです、エジンコートとゲーベンの紆余曲折は好きなエピソードですねー。
見ごたえあった。怒濤の建艦ラッシュと言われるけれど、こうして列挙してみると改めて凄さを実感できるというか、目まぐるしい変遷といい、その数と言い、凄い時代だったんだなと思う。
フッドの轟沈に言及するときに思わず笑みがこぼれるのを見逃さなかった。
え? マジすか?wビスマルク追撃戦もしっかり踏みたいですね。ご支援よろしくお願いします🙇♂️
@@tadamasa_miyanaga 楽しみにしてます。
第二次大戦でも活躍する第一次大戦生まれのオールドレディウォースパイトの戦歴の解説とかも楽しみにしてます😊
今回も大変楽しめました。ありがとうございました。次回の配信も楽しみです。(フッドの装甲が305mmもあるとは知りませんでした。本当に「高速戦艦」と言ってもいい性能だったのですね。)
側面は厚いけど、上面が薄いので離れての撃ち合いには弱みがありますね。改装強化されなかった彼女は巡洋戦艦だと思います。
@@001lonestar7 そうなんですね。悲劇的な最期もやむを得なかった訳ですね。
交戦距離が14000だからあそこに命中したのは運が悪かったとしか言いようがない。
フッドの主砲の砲身が短いという御話、言われてみれば確かに!ウォーターラインのフッドを作った時に「船体がこんだけ長いのに主砲ちいさくないか?」と漠然と思ってました。本当にイギリス海軍は変わり種の船を色々と作ってますよねぇ。そのうちロバーツ級とかのモニターについても解説して頂けると嬉しいです。
イギリス変わり種扱うと人生が足りるなかー😄がんばります
徐々に仕様や用途が洗練されていく様を見れて、楽しいです次の動画も楽しみにしています!
19:46そのチャーチルもガリポリ上陸作戦でしくじって1916年に海軍大臣辞めたんだよね
7:20レナウン級の装甲は竣工時は152㎜で229㎜は改装後です
ご指摘ありがとうございます。これは不注意でした。
投稿お疲れ様です。エジンコートやエリンなどの試作型戦艦の解説楽しみです。
私も楽しみです😊
フッドの外観は最高ですねー後の時代の3連装砲塔3基デザインにも機能美がありますが、連装4基の優雅さには勝てません
ブッドは運が悪かったとしか形容のしようが無いですからね、あの交戦距離のあの角度で砲弾食らったらほとんどの船が装甲を打ち抜かれるだろうし。1000回撃ったら1回出るようなクリティカルヒットが5回目で出ちゃったという方が正しいのかな。
3:55 1901年からテキサス油田が発見されました後ベネズエラも19世紀後半頃から油田開発されていて1914年にマラカイボ湖から当時世界最大級の油田が発見されました
補足いただきありがとうございます。
戦艦の歴史は技術史として興味深いです。勿論、その他の兵器の歴史も同様ですが。。可能であれば、射撃管制の発展史(艦船、地上火砲、対空砲なども含めて)いつか解説お願いします🙇
フューリアスは三景艦の拡大版みたいな感じがしました
第2次世界大戦中のドイツ戦艦は 他国が4軸艦だったのが ビスマルク級シャルンホルスト級は3軸艦でした。これは重心を低くできるのと 巡航速度で航行する場合 中央軸だけですむので 燃料の節約になったそうです。日本海軍でも軽巡の 天龍と龍田は3軸艦だったそうです。
18インチ砲のフューリアスで艦隊戦をしたら・・・と妄想したりしましたがあれって動く船相手には使えないですよね
フューリアスの18吋40口径砲は、艦のサイズには不釣り合いで、公式の際の射撃時には船体への振動がひどかったそうです。帝国海軍で例えるなら、日清戦争時の「三景艦」に無理繰り搭載した、カネー式32サンチ砲かな😅
三景艦を知らんかった模様
@@tadamasa_miyanaga さん 三景艦は英国製じゃなくて「おフランス製」でしたからね😅
フッドは、艦橋から後部砲塔が長すぎて間延びしてる感がある
18:06 アドミナル級は4隻やなかったっけ
ご指摘のとおりです。なんか喋りながら、アレ? はあったのですが、QE級やR級に引きずられてしゃべっていました。今回データにミスが多く、詰め込みすぎた反省ですね。
@@tadamasa_miyanaga 多少投稿頻度を落としてもみんな楽しみに待ってるんで息抜きしながら頑張ってください!応援してます!
枝も枝の話になりますが、エジンコトーの解説もお願い致します
ハッシュ・ハッシュ・クルーザーって三景艦と被るというか、戦闘艦というより、単一の目的に特化した巨砲プラットホームですね。兵器の開発は運用や戦術を想定してするものですが、それが尖り過ぎていると、想定された状況に完璧にはまれば強いけど、他の場面では使えない代物になる。そして事前の想定と完全に合致する戦場は現実には存在しない。
とはいえ事前に想定した理屈がないと予算が通らないジレンマもあり、人間社会は難しいですね。
クイーン・エリザベス級とバイエルン級。一対一で戦ったらどっちが上だったのでしょうね?尤も戦略面で見れば個艦性能の差はあまり意味ないかもしれませんが。結局、WW1通じて制海権を確保したのはイギリスでしたし、その海上封鎖によって苦しんだのはドイツだった訳で。
攻撃力QE防御力バイエルン速度QE
次はいよいよ主砲を前だけに固めた英国面戦艦が登場ですかね?
個人的に彼女たちは世界でもっとも美しく、気難しいレディだと信じています。大好きですね。
重油専焼缶の導入といい、陸上軍艦の推進といい、チャーチルはWW1の頃からネタの宝庫ですね。ガリポリのような大失点もありますが。二つの世界大戦をメインプレイヤーとして関わった唯一の人物だけのことはあります。(ペタンもある意味それに近いけど。)
やっと1コメ!今日もありがとうございます!
古の2ゲットずさー
待ってましたよー!さてこれからは各国の戦艦との比較が待っているとなるとワクワクしかしませんね
ありがとうございます💪
フューリアス、カレイジャスは現代のズムウォルトみたいな船なんだろうか...?ズムウォルトもあっという間に計画がコケたり似てる事が多い..。
各国で戦術思想が違うのに、共通の艦種別にまとめるのは至難の技ですね。突き詰めると訳分からなくなる。先に細かく分類して、各国が『うちはAとCとDでいきます』『うちはAとBとDでいきます』『同じDでもうちは○○重視です』とかなら簡単だけど、そうはいきませんよねw
昔、第一次世界大戦の戦略級の海戦ゲームがあったんですが、日本海軍は旧式艦でも船団護衛等で役に立つのに対し、ドイツ海軍の戦艦の存在感の無さが印象に残っています。
タクテクスの付録ゲームでしょうか? ドイツ海軍への投資と大戦における総決算についての歴史側からの研究を見たいですね。
ガレイジャス級は基本モニターの延長線上にある艦。モニターの運用実績があるのはイギリス海軍だけなので、他国には評価しづらいところがある。根本的は、英海軍が大量に抱えている前ド級艦に手を加えれば済むので新規建造の意味は低い。ただ石炭燃料に比べると、重油使用は補給や燃料供給の手間が大幅に削減され、機関要員の削減や運用上のメリットが大きい。戦艦の性能競争において、液体燃料の採用は避けられないところがあるので、その点でドイツはかなり不利な面があった。なぜフィッシャーが重油専燃にに拘ったのか、この辺りの事情にも触れておかないと、片手落ちな議論になる。
ハッシュハッシュクルーザーって言われてた様な…
レナウン級は・・・ きっと タッタカタッタと作られたんでしょうね😁 バイエルン級はなんだか美味しそうです。 フッドを悩ませたのは、やはり国際救助隊? すんません。 全てジョークでです(^^;; 確かにフッドはもう少し砲身が長いと更にカッコよくなりそうですね(^.^)/~~~
おー、マイティ・フッドだ。・・・あ、あれは不運な一撃だから!改装さえ、大改装さえ終えていれば・・・
今回のシリーズを視聴させて頂いて、つくづく今の時代に産まれた事の有り難さを感じております。吉田ドクトリンは批判も有りますが、「軽武装経済重視」は当時としてはベストに近い選択だったと思います。現在軍拡に狂奔する中露(グローバルサウス)の勢いはここ数年がピークでしょう。米(DS)の覇権も最盛期を越えていると感じます。世界はいよいよ混迷をきわめると同時に面白くもなって来ました。Sieg Zeon!
陸海空問わず、ちょくちょく出てくる英国面w
フッドは写真写りはいいんだけどよくよく見回すとそこまでカッコ良くないような気もする()
ちょっと足し算が多い印象ですね。だけど2年そこそこで建造しているんですよね。
フッドって先々代の「世界最大の戦艦」なんですかね? 最後の最大:大和型 ← 先代の最大:ビスマルク型 ← フッド しかし、大和は存在自体を隠されていたし、ビスマルクは公称:35,000トンではなかったか? 大っぴらに世界最大を誇ることができて20年以上のあいだ国民にも愛されたフッドは、最後こそ不運だったものの良い艦生を送ったとは言えまいか?
フッドはバレルがもっと長い方が美しい というのは同感です。しかし無いものを言っても仕方が無いですし・・・ちょっと考えたのですが、14L45/15L42はどちらもボア長は同じ630インチです。(ただし、バレル全長は14L45が648.4インチであったのに対して15L42は650.4インチ)この630インチというのが、当時のUKが持っていたバレル内筒を鍛える機材で造れる限界の長さだった みたいなことはあるでしょうか?15L42の三年後には18L40が現れるので、それと同じ長さまで造れるとなれば、15L48まで可能という仮説になります。(ちなみに18L40/16L45は同じボア長:720インチ)ロンドン条約失効後のKG5は、初期案だとL45の15インチMk2で計画されていた様ですが、第二次ワシントン条約の影響なのか軽量化なのかで14インチMk7になりました。720インチまで造れるんだから14インチならL51までイケそうだと思うのですが、L/Dが長すぎると振動とかの問題があるんですかね?
ビスマルクVSフッドは共にジュトランド沖海戦の戦訓が取り入れられていない遠距離砲戦に弱い船で先に当てた者勝ちのチキンレース状態。艦艇のシルエットを欺瞞化したドイツ海軍の発想が功をを呈してプリンツオイゲンをビスマルクと誤認したフッドが先に命中弾を食らったのが悲劇ではある。結果としてフッドは轟沈したわけだが、誤認がなければビスマルクも共に轟沈した可能性はあったと思います。ビスマルク級ってたいそうに扱われているけど所詮ははWW1当時の古い設計を大型化しただけで日本の戦艦比だと長門級どころか扶桑/伊勢級よりも撃ち合うと負ける可能性があった産廃ってのが実情なんじゃないかな?
まあ所詮スーパーバイエルン級だからね…
ハッシュハッシュクルーザーが過去に大型軽巡洋艦とも呼ばれたせいで軽巡洋艦の定義がバグった。「軽量なのに大型とは?」と思ったのか「軽巡の『軽』は軽装甲の『軽』だ」と言い出す人が・・・
もともと防護巡洋艦に薄い舷側装甲を貼ったのが軽装甲巡洋艦の始まりじゃなかったでしたっけ?イギリスでは1910年建造のチャタム級がその始まり。7.5インチ砲を積んだホーキンス級は竣工当初は軽巡洋艦、ロンドン海軍軍縮条約で主砲口径による分類が出来てからは重巡洋艦に類別が変更された筈です。私も初めてカレイジャス級やフューリアスの竣工当時の姿を知った時、「大型軽巡洋艦って何やねん?」と戸惑いましたが、動画で紹介のあった76mmという装甲厚からすれば、確かに軽(装甲)巡洋艦であながち間違ってはいないわけですね。
@@jesfield76-x9n 軽装甲巡洋艦でなく軽巡洋艦の始まりですね。当時やその後も「軽装甲巡洋艦」という単語はほとんどなく、唯一アリシューザ級の宣伝文句として使われた位です。実質が軽装甲なのは、その通りですが。
ご視聴いただきありがとうございます。
視聴者の皆様に、動画中、情報の不足部分や誤記など、各種ご指摘をいただいています。ぜひコメントをご一読下さい。
エジンコート楽しみです、エジンコートとゲーベンの紆余曲折は好きなエピソードですねー。
見ごたえあった。
怒濤の建艦ラッシュと言われるけれど、こうして列挙してみると改めて凄さを実感できるというか、
目まぐるしい変遷といい、その数と言い、凄い時代だったんだなと思う。
フッドの轟沈に言及するときに思わず笑みがこぼれるのを見逃さなかった。
え? マジすか?w
ビスマルク追撃戦もしっかり踏みたいですね。ご支援よろしくお願いします🙇♂️
@@tadamasa_miyanaga 楽しみにしてます。
第二次大戦でも活躍する第一次大戦生まれのオールドレディ
ウォースパイトの戦歴の解説とかも楽しみにしてます😊
今回も大変楽しめました。ありがとうございました。次回の配信も楽しみです。
(フッドの装甲が305mmもあるとは知りませんでした。本当に「高速戦艦」と言ってもいい性能だったのですね。)
側面は厚いけど、上面が薄いので離れての撃ち合いには弱みがありますね。改装強化されなかった彼女は巡洋戦艦だと思います。
@@001lonestar7 そうなんですね。悲劇的な最期もやむを得なかった訳ですね。
交戦距離が14000だからあそこに命中したのは運が悪かったとしか言いようがない。
フッドの主砲の砲身が短いという御話、言われてみれば確かに!
ウォーターラインのフッドを作った時に「船体がこんだけ長いのに主砲ちいさくないか?」と漠然と思ってました。
本当にイギリス海軍は変わり種の船を色々と作ってますよねぇ。
そのうちロバーツ級とかのモニターについても解説して頂けると嬉しいです。
イギリス変わり種扱うと人生が足りるなかー😄
がんばります
徐々に仕様や用途が洗練されていく様を見れて、楽しいです
次の動画も楽しみにしています!
19:46そのチャーチルもガリポリ上陸作戦でしくじって1916年に海軍大臣辞めたんだよね
7:20レナウン級の装甲は竣工時は152㎜で229㎜は改装後です
ご指摘ありがとうございます。これは不注意でした。
投稿お疲れ様です。
エジンコートやエリンなどの試作型戦艦の解説楽しみです。
私も楽しみです😊
フッドの外観は最高ですねー
後の時代の3連装砲塔3基デザインにも機能美がありますが、連装4基の優雅さには勝てません
ブッドは運が悪かったとしか形容のしようが無いですからね、あの交戦距離のあの角度で砲弾食らったらほとんどの船が装甲を打ち抜かれるだろうし。
1000回撃ったら1回出るようなクリティカルヒットが5回目で出ちゃったという方が正しいのかな。
3:55 1901年からテキサス油田が発見されました後ベネズエラも19世紀後半頃から油田開発されていて1914年にマラカイボ湖から当時世界最大級の油田が発見されました
補足いただきありがとうございます。
戦艦の歴史は技術史として興味深いです。
勿論、その他の兵器の歴史も同様ですが。。
可能であれば、射撃管制の発展史(艦船、地上火砲、対空砲なども含めて)
いつか解説お願いします🙇
フューリアスは三景艦の拡大版みたいな感じがしました
第2次世界大戦中のドイツ戦艦は 他国が4軸艦だったのが ビスマルク級シャルンホルスト級は3軸艦でした。これは重心を低くできるのと 巡航速度で航行する場合 中央軸だけですむので 燃料の節約になったそうです。日本海軍でも軽巡の 天龍と龍田は3軸艦だったそうです。
18インチ砲のフューリアスで艦隊戦をしたら・・・と妄想したりしましたがあれって動く船相手には使えないですよね
フューリアスの18吋40口径砲は、艦のサイズには不釣り合いで、公式の際の射撃時には船体への振動がひどかったそうです。
帝国海軍で例えるなら、日清戦争時の「三景艦」に無理繰り搭載した、カネー式32サンチ砲かな😅
三景艦を知らんかった模様
@@tadamasa_miyanaga さん 三景艦は英国製じゃなくて「おフランス製」でしたからね😅
フッドは、艦橋から後部砲塔が長すぎて間延びしてる感がある
18:06 アドミナル級は4隻やなかったっけ
ご指摘のとおりです。なんか喋りながら、アレ? はあったのですが、QE級やR級に引きずられてしゃべっていました。今回データにミスが多く、詰め込みすぎた反省ですね。
@@tadamasa_miyanaga 多少投稿頻度を落としてもみんな楽しみに待ってるんで息抜きしながら頑張ってください!
応援してます!
枝も枝の話になりますが、エジンコトーの解説もお願い致します
ハッシュ・ハッシュ・クルーザーって三景艦と被るというか、戦闘艦というより、単一の目的に特化した巨砲プラットホームですね。
兵器の開発は運用や戦術を想定してするものですが、それが尖り過ぎていると、想定された状況に完璧にはまれば強いけど、他の場面では使えない代物になる。
そして事前の想定と完全に合致する戦場は現実には存在しない。
とはいえ事前に想定した理屈がないと予算が通らないジレンマもあり、人間社会は難しいですね。
クイーン・エリザベス級とバイエルン級。一対一で戦ったらどっちが上だったのでしょうね?
尤も戦略面で見れば個艦性能の差はあまり意味ないかもしれませんが。
結局、WW1通じて制海権を確保したのはイギリスでしたし、その海上封鎖によって苦しんだのはドイツだった訳で。
攻撃力QE
防御力バイエルン
速度QE
次はいよいよ主砲を前だけに固めた英国面戦艦が登場ですかね?
個人的に彼女たちは世界でもっとも美しく、気難しいレディだと信じています。大好きですね。
重油専焼缶の導入といい、陸上軍艦の推進といい、チャーチルはWW1の頃からネタの宝庫ですね。ガリポリのような大失点もありますが。二つの世界大戦をメインプレイヤーとして関わった唯一の人物だけのことはあります。(ペタンもある意味それに近いけど。)
やっと1コメ!今日もありがとうございます!
古の2ゲットずさー
待ってましたよー!さてこれからは各国の戦艦との比較が待っているとなるとワクワクしかしませんね
ありがとうございます💪
フューリアス、カレイジャスは現代のズムウォルトみたいな船なんだろうか...?
ズムウォルトもあっという間に計画がコケたり似てる事が多い..。
各国で戦術思想が違うのに、共通の艦種別にまとめるのは至難の技ですね。
突き詰めると訳分からなくなる。
先に細かく分類して、各国が『うちはAとCとDでいきます』『うちはAとBとDでいきます』『同じDでもうちは○○重視です』とかなら簡単だけど、そうはいきませんよねw
昔、第一次世界大戦の戦略級の海戦ゲームがあったんですが、日本海軍は旧式艦でも船団護衛等で役に立つのに対し、ドイツ海軍の戦艦の存在感の無さが印象に残っています。
タクテクスの付録ゲームでしょうか? ドイツ海軍への投資と大戦における総決算についての歴史側からの研究を見たいですね。
ガレイジャス級は基本モニターの延長線上にある艦。
モニターの運用実績があるのはイギリス海軍だけなので、他国には評価しづらいところがある。
根本的は、英海軍が大量に抱えている前ド級艦に手を加えれば済むので新規建造の意味は低い。
ただ石炭燃料に比べると、重油使用は補給や燃料供給の手間が大幅に削減され、機関要員の削減や運用上のメリットが大きい。
戦艦の性能競争において、液体燃料の採用は避けられないところがあるので、その点でドイツはかなり不利な面があった。
なぜフィッシャーが重油専燃にに拘ったのか、この辺りの事情にも触れておかないと、片手落ちな議論になる。
ハッシュハッシュクルーザーって言われてた様な…
レナウン級は・・・ きっと タッタカタッタと作られたんでしょうね😁 バイエルン級はなんだか美味しそうです。 フッドを悩ませたのは、やはり国際救助隊? すんません。 全てジョークでです(^^;; 確かにフッドはもう少し砲身が長いと更にカッコよくなりそうですね(^.^)/~~~
おー、マイティ・フッドだ。
・・・あ、あれは不運な一撃だから!
改装さえ、大改装さえ終えていれば・・・
今回のシリーズを視聴させて頂いて、つくづく今の時代に産まれた事の有り難さを感じております。吉田ドクトリンは批判も有りますが、「軽武装経済重視」は当時としてはベストに近い選択だったと思います。
現在軍拡に狂奔する中露(グローバルサウス)の勢いはここ数年がピークでしょう。米(DS)の覇権も最盛期を越えていると感じます。
世界はいよいよ混迷をきわめると同時に面白くもなって来ました。Sieg Zeon!
陸海空問わず、ちょくちょく出てくる英国面w
フッドは写真写りはいいんだけどよくよく見回すとそこまでカッコ良くないような気もする()
ちょっと足し算が多い印象ですね。だけど2年そこそこで建造しているんですよね。
フッドって先々代の「世界最大の戦艦」なんですかね? 最後の最大:大和型 ← 先代の最大:ビスマルク型 ← フッド しかし、大和は存在自体を隠されていたし、ビスマルクは公称:35,000トンではなかったか? 大っぴらに世界最大を誇ることができて20年以上のあいだ国民にも愛されたフッドは、最後こそ不運だったものの良い艦生を送ったとは言えまいか?
フッドはバレルがもっと長い方が美しい というのは同感です。
しかし無いものを言っても仕方が無いですし・・・
ちょっと考えたのですが、14L45/15L42はどちらもボア長は同じ630インチです。(ただし、バレル全長は14L45が648.4インチであったのに対して15L42は650.4インチ)
この630インチというのが、当時のUKが持っていたバレル内筒を鍛える機材で造れる限界の長さだった みたいなことはあるでしょうか?
15L42の三年後には18L40が現れるので、それと同じ長さまで造れるとなれば、15L48まで可能という仮説になります。(ちなみに18L40/16L45は同じボア長:720インチ)
ロンドン条約失効後のKG5は、初期案だとL45の15インチMk2で計画されていた様ですが、第二次ワシントン条約の影響なのか軽量化なのかで14インチMk7になりました。720インチまで造れるんだから14インチならL51までイケそうだと思うのですが、L/Dが長すぎると振動とかの問題があるんですかね?
ビスマルクVSフッドは共にジュトランド沖海戦の戦訓が取り入れられていない遠距離砲戦に弱い船で先に当てた者勝ちのチキンレース状態。
艦艇のシルエットを欺瞞化したドイツ海軍の発想が功をを呈してプリンツオイゲンをビスマルクと誤認したフッドが先に命中弾を食らったのが悲劇ではある。
結果としてフッドは轟沈したわけだが、誤認がなければビスマルクも共に轟沈した可能性はあったと思います。
ビスマルク級ってたいそうに扱われているけど所詮ははWW1当時の古い設計を大型化しただけで日本の戦艦比だと長門級どころか扶桑/伊勢級よりも撃ち合うと負ける可能性があった産廃ってのが実情なんじゃないかな?
まあ所詮スーパーバイエルン級だからね…
ハッシュハッシュクルーザーが過去に大型軽巡洋艦とも呼ばれたせいで軽巡洋艦の定義がバグった。
「軽量なのに大型とは?」と思ったのか「軽巡の『軽』は軽装甲の『軽』だ」と言い出す人が・・・
もともと防護巡洋艦に薄い舷側装甲を貼ったのが軽装甲巡洋艦の始まりじゃなかったでしたっけ?イギリスでは1910年建造のチャタム級がその始まり。7.5インチ砲を積んだホーキンス級は竣工当初は軽巡洋艦、ロンドン海軍軍縮条約で主砲口径による分類が出来てからは重巡洋艦に類別が変更された筈です。
私も初めてカレイジャス級やフューリアスの竣工当時の姿を知った時、「大型軽巡洋艦って何やねん?」と戸惑いましたが、動画で紹介のあった76mmという装甲厚からすれば、確かに軽(装甲)巡洋艦であながち間違ってはいないわけですね。
@@jesfield76-x9n
軽装甲巡洋艦でなく軽巡洋艦の始まりですね。当時やその後も「軽装甲巡洋艦」という単語はほとんどなく、唯一アリシューザ級の宣伝文句として使われた位です。
実質が軽装甲なのは、その通りですが。