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拓馬さんは公にも活躍されてたのに堂々とクリスチャンであることを証しされていたご様子を伺い、とても素晴らしいと思いました。そこまでにいくには私は時間を要しましたが、面接の時に自分はクリスチャンです、と言って、採用された経験があります。(50歳に一つ手前の年であるのにもかかわらずです)後で聞くと、所長は自分も教会の幼稚園に通ってたことがあって、クリスチャンだと聞いて採用したとのことでした。勇気を持って証ししていくことの大切さ、又、そのことによっていただく恵みと大きさを体験させて頂いた出来事でした。
証のシェアありがとうございます！意外と受け入れられますよね！
拓馬さんがいろんな場面で自分はクリスチャンであることを言っている証を聞いて、とても感動しました。❤
20:20 イエスを主と認める、仕事の場でクリスチャンであると公言する〜〜時にはとても勇気の要ることですね。小林さんはそれが出来る。僕は一回目の転職先の経営者が事務所に神棚を設けて、新年の仕事始めには、全従業員を引き連れ明治神宮を参拝することになっていました。神社には行くけれどお参りは出来ませんと伝えて、同僚から一歩下がったところで、神に祝福を求めて祈ることにしました。それは自分としては勇気を試されることでした。
いつでもキリストを一番に選ぶということだと思いました。それで家族か？キリストか？とか、自分の命か？キリストか？という究極の選びになってしまうときは、家族を捨て、自分の命を捨てるのではないでしょうか？真理の剣によって聖別される、とも言えますね。今界が神のレムナントとこの世に大きく分かれていますし。真理を選び続けたいです。
数年前を思い返しつつふと良い時代だったなと思えてしまいそうな昨今の世情に会って、更なる混迷へと進んでいきそうな様相下で、やはり殉教の覚悟が必要になってきそう•••• 少し怖いですし、いざとなったら、私自身の思いだけでは、きっと逃げ出すでしょうねw. 対して真剣に捉えていませんでしたが、今の状況下では然もありなんと思えてきますね。私にとっては、いざとなったあらAC16:25が理想なのですが、1th5:16~18が重みが増してゆくのでしょうかねぇ？！今週も有意義なupありがとうございました。感謝
拓馬さんいつもありがとうございます。剣という言葉の７つの意味についての解説は、とても勉強になりました。また、自分の立場(クリスチャン)であることを証しすることの大切さを再認識させられました。ありがとうございます。クラウドチャーチ応援しています。拓馬さんが日本のリバイバルのために用いられることを！
今晩は、拓馬さん この度も大切な事をかみ砕いて語って下さり感謝致します。熱心な人ほど陥りやすい罠も勉強に成りました。16歳で入信あらら同じだったとは(^^)拓馬さんとご家族皆様に豊かな主の祝福がありますように☆アーメン
初めまして！楽しみに聞いています。とても勉強になり改めて聖書を読んで居ます。
シャローム、拓馬さん。 今日も御言葉のお話が良いお話だったので感謝します。新改訳シリーズは、「恐れる」で統一されていますが、共同訳シリーズでは、「恐れる」「畏れる」を文脈の意味で区別して訳しています。 マタイ１０章は、「恐れる」です。「平和」と「剣」で、「選び」と言っていましたが、私の解釈では、「天の父の御心を行い、イエスに従う者がふさわしい。」でした。 ハレルヤ！
종말 本当に新改訳だと違うのですか？ hallelujah。
@@takutoazia3185 新改訳シリーズは、「恐れる」で統一されています。
共同訳は日本語の使い方が豊かですよね〜！共有感謝します〜！
教会がない、クリスチャンがいない離島でどうやって、宣教していけばよいか、悩んでいましたが、とても励みになりました。自分がクリスチャンであると告白することから、始めていきたいと思います。
コメントありがとうございます！
メッセージ、分かち合い感謝します！恐れの意味から、見えない迫害、霊的な攻撃に屈しないとは？剣の意味、幅広くて新鮮な解説でした。福音を伝えるとき恐れの戦いがあると人間の弱さをイエス御自身が理解してくださり、愛して力を与えてくださると受け止め、励まされます。たくまさんが以前の職場で、常にクリスチャンと表明していたと、福音を恥としない姿勢から教えられました。主と共に、遣わされてるキリストの弟子の自覚を問われた気がです😅勇しくあれ、雄々しくあれ～アーメンです。
家族断絶迫るぐらい ヒョッとしたら??当時イエスは激しい強烈なカルト的存在だった気がせんでもない、です。拓馬さん 今回も興味深いお話ありがとうございます!!
福音の種まきが大事です。蒔かぬ種は生えぬのです。
再臨のメシアの口から出ている剣とは舌を示し、即ち言葉です。
そうですね！ そのように解説させていただきました！
インドやアフリカでキリスト教徒に対する暴動が今でもあることに心を傷めています。
聖書を読んで不思議に思ったことがあります。イエスは「第二のアダム」と言われているようですが、なぜ神は、イエスを「土」から起こさなかったのでしょうか？洗礼者ヨハネが「神は石ころから人を造ることができる」と言っていたのですが？••••
なぜマリアから生まれる必要があったか、ということですよね。個人的な意見では、イエスは人として生まれる必要と、人ではない存在として生まれる必要がありました。また、ユダヤ人であることや、ダビデの子孫であることも予言の成就の為に必要でした。以上の理由から、マリアから聖霊によって生まれたのだと思います。
@@cloud_church わかりやすいご回答、本当にありがとうございます。
私が行っている教会ですが、洗礼を受けるのに三人集まらないとだめ、3ヶ月学びをしないと無理と言われて居ますが？どうなんですか教えて下さい。
別の教会⛪行くか ネット時代 クラウドチャーチで。
コメントありがとうございます。「何人集まらないとバプテスマできない」「3か月学ばないとバプテスマできない」ということは、聖書のどこにも書いてありません。その教会独自の文化・ルールだと思います。賛同されるならば、その教会に集えばいいと思いますし、違和感を抱くようであれば、他を検討してもいいと思います！
所で、日本のクリスチャンはクリスチャンと名乗らないでキリシタンと名乗ったほうが良い気がする。ワイ、キリシタンなんやが😊
キリシタンという言葉は、主にザビエル時代に信じていたカトリック教徒を指すので、少しニュアンスが変わってしまうかなと思います。ただ、別にどちらでもいいと思います！
拓馬さんは公にも活躍されてたのに堂々とクリスチャンであることを証しされていたご様子を伺い、とても素晴らしいと思いました。そこまでにいくには私は時間を要しましたが、面接の時に自分はクリスチャンです、と言って、採用された経験があります。(50歳に一つ手前の年であるのにもかかわらずです)後で聞くと、所長は自分も教会の幼稚園に通ってたことがあって、クリスチャンだと聞いて採用したとのことでした。勇気を持って証ししていくことの大切さ、又、そのことによっていただく恵みと大きさを体験させて頂いた出来事でした。
証のシェアありがとうございます！
意外と受け入れられますよね！
拓馬さんがいろんな場面で自分はクリスチャンであることを言っている証を聞いて、とても感動しました。❤
20:20 イエスを主と認める、仕事の場でクリスチャンであると公言する〜〜時にはとても勇気の要ることですね。小林さんはそれが出来る。
僕は一回目の転職先の経営者が事務所に神棚を設けて、新年の仕事始めには、全従業員を引き連れ明治神宮を参拝することになっていました。神社には行くけれどお参りは出来ませんと伝えて、同僚から一歩下がったところで、神に祝福を求めて祈ることにしました。それは自分としては勇気を試されることでした。
いつでもキリストを一番に選ぶということだと思いました。それで家族か？キリストか？とか、自分の命か？キリストか？という究極の選びになってしまうときは、家族を捨て、自分の命を捨てるのではないでしょうか？真理の剣によって聖別される、とも言えますね。今界が神のレムナントとこの世に大きく分かれていますし。真理を選び続けたいです。
数年前を思い返しつつふと良い時代だったなと思えてしまいそうな昨今の世情に会って、更なる混迷へと進んでいきそうな様相下で、やはり殉教の覚悟が必要になってきそう•••• 少し怖いですし、いざとなったら、私自身の思いだけでは、きっと逃げ出すでしょうねw. 対して真剣に捉えていませんでしたが、今の状況下では然もありなんと思えてきますね。
私にとっては、いざとなったあらAC16:25が理想なのですが、1th5:16~18が重みが増してゆくのでしょうかねぇ？！
今週も有意義なupありがとうございました。感謝
拓馬さん
いつもありがとうございます。
剣という言葉の７つの意味についての解説は、とても勉強になりました。
また、自分の立場(クリスチャン)であることを証しすることの大切さを再認識させられました。ありがとうございます。
クラウドチャーチ応援しています。
拓馬さんが日本のリバイバルのために用いられることを！
今晩は、拓馬さん この度も大切な事をかみ砕いて語って下さり感謝致します。熱心な人ほど陥りやすい罠も勉強に成りました。16歳で入信あらら同じだったとは(^^)拓馬さんとご家族皆様に豊かな主の祝福がありますように☆アーメン
初めまして！楽しみに聞いています。とても勉強になり改めて聖書を読んで居ます。
シャローム、拓馬さん。 今日も御言葉のお話が良いお話だったので感謝します。
新改訳シリーズは、「恐れる」で統一されていますが、共同訳シリーズでは、「恐れる」「畏れる」を文脈の意味で区別して訳しています。 マタイ１０章は、「恐れる」です。
「平和」と「剣」で、「選び」と言っていましたが、私の解釈では、「天の父の御心を行い、イエスに従う者がふさわしい。」でした。 ハレルヤ！
종말 本当に新改訳だと違うのですか？ hallelujah。
@@takutoazia3185
新改訳シリーズは、「恐れる」で統一されています。
共同訳は日本語の使い方が豊かですよね〜！
共有感謝します〜！
教会がない、クリスチャンがいない離島でどうやって、宣教していけばよいか、悩んでいましたが、とても励みになりました。
自分がクリスチャンであると告白することから、始めていきたいと思います。
コメントありがとうございます！
メッセージ、分かち合い感謝します！
恐れの意味から、見えない迫害、霊的な攻撃に屈しないとは？
剣の意味、幅広くて新鮮な解説でした。
福音を伝えるとき恐れの戦いがあると人間の弱さをイエス御自身が理解してくださり、愛して力を与えてくださると受け止め、励まされます。
たくまさんが以前の職場で、常にクリスチャンと表明していたと、福音を恥としない姿勢から教えられました。
主と共に、遣わされてるキリストの弟子の自覚を問われた気がです😅
勇しくあれ、雄々しくあれ～アーメンです。
家族断絶迫るぐらい ヒョッとしたら??当時イエスは激しい強烈なカルト的存在だった気がせんでもない、です。拓馬さん 今回も興味深いお話ありがとうございます!!
福音の種まきが大事です。
蒔かぬ種は生えぬのです。
再臨のメシアの口から出ている剣とは舌を示し、即ち言葉です。
そうですね！ そのように解説させていただきました！
インドやアフリカでキリスト教徒に対する暴動が今でもあることに心を傷めています。
聖書を読んで不思議に思ったことがあります。イエスは「第二のアダム」と言われているようですが、なぜ神は、イエスを「土」から起こさなかったのでしょうか？
洗礼者ヨハネが「神は石ころから人を造ることができる」と言っていたのですが？••••
なぜマリアから生まれる必要があったか、ということですよね。個人的な意見では、イエスは人として生まれる必要と、人ではない存在として生まれる必要がありました。また、ユダヤ人であることや、ダビデの子孫であることも予言の成就の為に必要でした。以上の理由から、マリアから聖霊によって生まれたのだと思います。
@@cloud_church わかりやすいご回答、本当にありがとうございます。
私が行っている教会ですが、洗礼を受けるのに三人集まらないとだめ、3ヶ月学びをしないと無理と言われて居ますが？どうなんですか
教えて下さい。
別の教会⛪行くか ネット時代 クラウドチャーチで。
コメントありがとうございます。「何人集まらないとバプテスマできない」「3か月学ばないとバプテスマできない」ということは、聖書のどこにも書いてありません。その教会独自の文化・ルールだと思います。賛同されるならば、その教会に集えばいいと思いますし、違和感を抱くようであれば、他を検討してもいいと思います！
所で、日本のクリスチャンはクリスチャンと名乗らないでキリシタンと名乗ったほうが良い気がする。
ワイ、キリシタンなんやが😊
キリシタンという言葉は、主にザビエル時代に信じていたカトリック教徒を指すので、少しニュアンスが変わってしまうかなと思います。
ただ、別にどちらでもいいと思います！