辿り着いたKT88シングル。なぜ自作を始め、二桁のアンプを組み、そこに到達したのか？改造した結果、無帰還、三結、トランス結合、直流点火、町田式逆起電力対策といったまず思い付かないアンプに。。

[@mshiis2588]

私もゴルフは好きでした
今では、スピーカーのクロスオーバーネットワークの改造に凝ってます

[@audio110]

コメントありがとうございます！
ゴルフはまだ続けているのですが、帰りは渋滞その他で、４時間かかって大変です。

[@audio.kid.]

6台ほどアンプやプリを作って来ましたけど　音出しの感動は本当に良いものですよね、最近ダニーハサウェイのライブ盤を手に入れてそのライブ会場に居る錯覚してしまいました、こんな体験をみんなに知ってほしいのですが　スマホとイヤホンが良いそうで　中々伝えるのは難しいですよね

[@audio110]

コメントありがとうございます！
そうなんです。自分で作ると我が子のようにかわいく贔屓目に感じてしまいますね。

[@shingotanikawa1977]

答えよりも、紆余曲折の経緯が興味深く、続編も期待してます

[@audio110]

コメントありがとうございます！
動画の趣旨をご理解いただき嬉しく思います！

[@sapphism-b3o]

「文系でも大丈夫」という言葉は励みになりますよね。私は真空管に取り組むには歳を取り過ぎてしまいました。自作は諦めます。

[@audio110]

コメントありがとうございます！
真空管アンプは、回路図を見るととてもシンプルなので、何とか取り組みましたが、一般的な電子機器は文系には難しいものが多いですね。