【社会福祉士国試対策86-2】量的データの分析(度数分布表&クロス集計表)
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 【訂正】中央値の説明が誤っていました。
中央値は、例えば(1,1,2,4,7)の中央値は、最大値7と最小値1の半分の「4」ではなく、中間の値「2」になります。順に並べた真ん中の値が中央値なのですが、当然度数を考慮する必要があります。動画の説明では度数を考慮せず、最大値と最小値の中央の値という説明でしたが誤りです。スミマセン。
つまり、全ての値を順番に並べて中央の値が中央値です。
例えば、(1,1,2,4,100)のようなハズレ値が含まれていると、平均値はハズレ値に影響されますが、中央値は変わりません。ということで、中央値にはハズレ値に影響されないメリットがあります。
【訂正】度数分布表とヒストグラムを同じもののように記載していますが、度数分布表をグラフ化したものがヒストグラムです。
▼この動画に対応するブログ記事はこちら
sw.self-suffic...
sw.self-suffic...
▼動画用テキストが欲しい方はこちら
sw.self-suffic...
▼チャンネル登録はこちら
www.youtube.co...
#社会福祉士
#介護福祉士
#精神保健福祉士
35回社会福祉士国家試験に無事合格することができました。本当にありがとうございました。
通信制なので、どうやって独学で勉強を進めていくのか路頭に迷っていたところ、たまたまカリスマ先生のこの社会調査のブログと出会いました。
とてもわかりやすくて、スルスルと理解できました。
しかし、錆び付いた脳ではなかなか用語が覚えられず、、、
ブログはすべて写経のように2回写しとり、3回目は要点をまとめる感じで書き、なんとか覚えて、基礎固めをすることができました。
先生の予想問題やオンラインスクールでも、とても楽しく勉強をすすめることができました。オンラインスクールの皆さんのチャットもとても役立ちました。
福祉初心者&子育て中のアラフォー主婦でも、自己採点で123点とることができました😆
本当に感謝しかないです!!
123点、素晴らしいです。
合格おめでとうございます!
オンラインスクールもお役に立ててよかった〰️(ノ≧▽≦)ノ
35回社会福祉士国家試験、合格いたしました。こちらでピアソンの積率相関係数の説明を聞いて、それまで何のことやら??だったのがスッキリしました😊どの動画も全部わかりやすく助けられました
ありがとうございました😊
合格おめでとうございます!
お役に立ててよかった~(≧▽≦)
本当にお疲れ様でした!
とても分かりやすかったです!
ただ、中央値について少し疑問がありました。1番低い50点と、1番高い70点の中間という説明をされていましたが、それだと度数にどのようなバラツキがあっても中央値は60になるということでいいのでしょうか?
例えば、50点1人、70点99人というバラツキの場合も中央値は60点という解釈でしょうか?
このの場合は中央値は70点であるのではないかと感じてしまいます。
中学高校の知識が少し薄れて、こんがらがってしまいました笑
良ければご教授お願い致します。
ご指摘ありがとうございます。
おっしゃる通りです。
カリスマ痛恨のミスです。
動画は訂正することができないので、概要欄で説明させていただきますm(_ _)m
本当にありがとうございました。
相対度数の意味がわかりやすくて助かりました!
量的調査は分かりにくいけど、得点源になるから頑張って〰️!
統計アレルギーにもわかりやすかったです
統計アレルギー克服してー!
がんばれー!
こんにちは!いつも参考にさせていただいています。
細かいことで申し訳ないのですが、確認です。
この動画では(ブログも同じく)度数分布表=ヒストグラムという説明だと思ったのですが、度数分布表を棒で表したのがヒストグラムってことですよね?
中央法規の国試ナビでは、
【度数分布表】
変量をいくつかに区分してそれぞれに属する資料の個数を記入した表。
【ヒストグラム】
度数分布表を棒で表した図。
と説明がありました。
データ分析をするための集計表(の一例)が度数分布表で、データを視覚化するために図式化したものがヒストグラムってことでいいでしょうか?
〈補足〉
ヒストグラムは見た目が棒グラフみたいですが、棒グラフとは異なるためテキスト類では「図」とされているようですね…(ややこしい)
そのとおりです。ありがとうございますm(_ _)m
度数分布表をグラフ化したものがヒストグラムです。
@@karisuma
早々にご回答ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします!
初めまして。
いつも視聴させて頂いています。
私は、26回の精神保健福祉士を受験する予定です。「社会調査の基礎」が例年1.2問でるようですが全くわかりません。
どこを押さえたら良いでしょうか?
教えて頂けますと幸いです。
新カリキュラムでは社会調査が共通科目になります。つまり社会調査は精神保健福祉士受験生にも必要と考えられているからで、社会調査は全般的に学習しておく必要があります。こちらの再生リストの動画5本を学習しておいてください。
th-cam.com/play/PLr0tzBUOxFm5brKEHN7PfRcnHlz7Zhm9j.html
@@karisuma
ご丁寧にお答え頂きありがとうございます。
難しいですが、頑張って先生のを見て勉強させて頂きます。
ツライ…。教科書を読んでいても何が何だかだったので助かりました。ブログのほうのエクセルを自分でも作ってみています。ピボットテーブルの列に体重を入れましたが、「50~59」のような幅の中で集計するやり方がわかりません…。
難しいところ頑張ってますね。
この分野は勉強しても報われないことが多いので、捨てる人も多いです。えらいよ!
ピボットテーブルの区間はどうやるんだったかな〰️、なんか軸のところをクリックしたら設定できたような、、、
複雑なイメージの統計について、整理できて良かったです。
ところで、度数分布表の赤線の山は、平均値を頂点に分散σを通る三角形を伸ばしていったものと考えて良いのでしょうか?
それから、標準偏差=√分散を、エクセルで試してみました。
各個人の点数と平均値60.215の差をマイナスを取って合計し、人数112で割ると、3.5625になるのですが、マイナスを取らずに二乗し合計を人数で割ってから関数SQRTで値を出すと、4.406012532になるのです。。。(-_-;)
お助け下さいm(_ _)m
はいそうです(最初の質問)。
うーん(後の質問)。
復習来ました♬
ピアソン積率相関関数が大きな値を示しても2つの変数の間に関連がないことってあるんですか?(第22回問題79-5)
「相関係数が大きな値を示せば、2つの変数の間に必ず直接の関連がある。」という選択肢ですね。これは「直接の」が誤りです。相関係数が大きくても直接の関係があるとは限らず間接的な関係かもしれません。例えば高齢者は「年齢」が高いほど「病気」にかかりやすく、高齢者は「年齢」が高いほど「貯金」が少ないですが、「病気」と「貯金」には直接的な関係はなく、間接的な関係しかありません。これを疑似相関といいます。
@@karisuma さん
なるほど!疑似相関というものがあるのですね。問題文、重箱の隅を突くようなものばかり・・・
ホント、そうですね~。