ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
Hip hopはわからない民ですが、興味深く面白く視聴しました。ありがとうございました 。
とんでもないです!こちらこそありがとうございます。少しでも新しい音楽やカルチャーとの出会いをお手伝いできたらうれしいです🙏
自分は、そういうカルチャーだからとかプロレスだからというのは表面的な捉え方だと思います。hiphopは生き方とか主張ありきの音楽だから互いに干渉し合うのは必然だから、だと自分は思います。
コメントありがとうございます!そうですよね、生き方自体がぶつかり合う側面は大事ですよね。この動画で使っている「カルチャー」という言葉は、そうした主張や生き方のぶつかり合いによって蓄積された歴史やルールを含意しているつもりです。生き方がそのまま反映されるhiphopの側面を蔑ろにしてるわけではないことを、ご理解いただけると嬉しく存じます🙏
ゴールデンタイムの時間帯に、血だらけの男たちがプロレスをしているのを見て育った世代としては「なるほどなぁ」と理解できる世界観だった。「プレイ」をするにしても、あまりになんちゃってだと白々しいしほとんど当てる勢いで殴りかからないと真実味は出てこない。で、勢い余って本当に当たってしまい、お互いが本当にキレることになっちゃうんだけど、プロレスラーの場合はそういうことがあっても大丈夫なように体を鍛えているし、ラッパーたちは、スキルや立ち振る舞いを磨いているんだろうなぁと思う。
まさにその通りですね!アメリカはギャングが絡むのでアンコントローラブルな怖さありますが、基本はプロ同士の阿吽の呼吸があると思います。
パブロの名前出したのは阿修羅MICが殴られてるからでしょうね
見事な解説でした!自分が日本語ラップにハマったきっかけがVERBALとSEEDAのビーフでした。もしかしたら今回のYZERRと舐達麻のビーフきっかけで日本のラップ、Hip Hopに興味を持つ人が沢山いるかもしれないな。
どうもありがとうございます!強者同士のビーフはやっぱ迫力あるし本当に魅力的ですよね!既に伝説確定だと思いますが、後々今を良い思い出として振り返りたいですね。
日本のbeefといえば、古くは桑田佳祐vs長渕剛。しかしエロい歌を歌う桑田は女性関係がクリーンで、硬派の長淵の方がプライベートえろすぎなのわろた。
ビーフの最悪の事態から成功例まできちんと網羅されている良い解説でした。格が違う同士ではビーフは成立しない。もちろん成功したほうがいいのでビーフには根底にリスペクト(プロレス的)があってほしいですね。(フェスの楽屋裏で掴み合いとか本当にあってはならない)
どうもありがとうございます!まさにそこは願望もこもってますね
DAのkjをディスった"公開処刑"に関して、当時のインタビューでジブさんは、日本にもディスやビーフといったヒップホップカルチャーを根付かせたいって語ってたな。ただ楽曲の意図や真意は全く浸透せず、逆にヒップホップやミクスチャーシーンを下火にさせた過去があったり…。
ありがとうございます!難しいところですよね…ZEEBRAの意図もわかる一方シリアスに受け止めたkjにも同情する部分はあるし、広がりを止める効果を生んでしまったり。そうした過去も含めて、今のシーンがあるんだなと今回改めて思いました。
ブッダのデブラージとケーダブシャインヒビキラーとトリガフィンガクレバとマッチョ他にあるかな?
ジブラとラウデフ
コメントありがとうございます!あと紹介しようか迷ったのは漢とDABOの beefですね
kjとZEEBRAK DUB SHINEとRIP SLYME、KICK THE CAN CREWDABOと漢
ビーフはなんだかんだで盛り上がっちゃいますよね。今回の件は、BADHOPはファイナルのツアーもある時期にめんどくさいんじゃないかと思ったけど、解説されてたようなビジネスに繋げる形や、ラジオで面白く暴露したり、ワイザーの頭の良さ、多芸ぶりが良く伝わりましたが、どちらも好きです。
ありがとうございます!ワイザーは巧みな形でエンターテイメントビジネスに繋げようとしてますよね。そして、個人的にはどちらの側も曲が良かった、これが何より大きいと思います。
サムネイケメン
この解説を待っていたので嬉しいです!最近のソーシャルメディアでの話題(週刊誌を含めた性加害問題とか原作と映像化の問題とか)に辟易としていたので同じhip-hopというリングで正面切ってバトルしているのが両者とも格好良いし、ある種安心して見られるなと思いました。そしてそれはお二人が仰っているように互いへのリスペクトと楽曲の良さが有ってこそなのだなあと気付かされました。とても分かりやすい動画で良かったです!次の動画も期待しています!
どうもありがとうございます!とにかく曲がかっこよくて、そこに全て込めてるのがいいですよね。ちょっとセンチメンタルなのも。こちらこそ今後ともよろしくお願いします🙏
歴史なども踏まえてもらい、わかりやすかったです!MV見てみましたが、下品な感じでは全くなくて、硬派でいかしてますね
ありがとうございます!とにかくどちらも曲がいいので、本当に良いバトルだと思いますね
90sのレジェンドラッパーのKタブシャインとデブラージのビーフも忘れないでね。
まさしく!今回は泣く泣く外しました
熊谷や川崎の反社や不良が実際に動いてるのでプロレスではないですよ
そうなんですよね。周辺の動きがあるので終結するまでは何も決められないと思ってます。ただ、このチャンネルで重視しているのは、ゴシップよりもアーティスト本人たちが作った作品そのものなので、こんな温度感になってます
Beefは知ってるの!そうじゃなくて、Everything · 7SEEDS · GREEN ASSASSIN DOLLARで何でBeefをしたんだ?なんだよ
ラッパーどうしの因縁でしょ。
Hip hopはわからない民ですが、興味深く面白く視聴しました。ありがとうございました 。
とんでもないです!こちらこそありがとうございます。少しでも新しい音楽やカルチャーとの出会いをお手伝いできたらうれしいです🙏
自分は、そういうカルチャーだからとかプロレスだからというのは表面的な捉え方だと思います。
hiphopは生き方とか主張ありきの音楽だから互いに干渉し合うのは必然だから、だと自分は思います。
コメントありがとうございます!
そうですよね、生き方自体がぶつかり合う側面は大事ですよね。
この動画で使っている「カルチャー」という言葉は、そうした主張や生き方のぶつかり合いによって蓄積された歴史やルールを含意しているつもりです。生き方がそのまま反映されるhiphopの側面を蔑ろにしてるわけではないことを、ご理解いただけると嬉しく存じます🙏
ゴールデンタイムの時間帯に、
血だらけの男たちがプロレスをしているのを見て育った世代としては
「なるほどなぁ」と理解できる世界観だった。
「プレイ」をするにしても、
あまりになんちゃってだと白々しいし
ほとんど当てる勢いで殴りかからないと
真実味は出てこない。
で、勢い余って本当に当たってしまい、
お互いが本当にキレることにな
っちゃうんだけど、
プロレスラーの場合は
そういうことがあっても大丈夫なように
体を鍛えているし、
ラッパーたちは、スキルや立ち振る舞いを
磨いているんだろうなぁと思う。
まさにその通りですね!アメリカはギャングが絡むのでアンコントローラブルな怖さありますが、基本はプロ同士の阿吽の呼吸があると思います。
パブロの名前出したのは阿修羅MICが殴られてるからでしょうね
見事な解説でした!
自分が日本語ラップにハマったきっかけがVERBALとSEEDAのビーフでした。
もしかしたら今回のYZERRと舐達麻のビーフきっかけで日本のラップ、Hip Hopに興味を持つ人が沢山いるかもしれないな。
どうもありがとうございます!強者同士のビーフはやっぱ迫力あるし本当に魅力的ですよね!
既に伝説確定だと思いますが、後々今を良い思い出として振り返りたいですね。
日本のbeefといえば、古くは桑田佳祐vs長渕剛。しかしエロい歌を歌う桑田は女性関係がクリーンで、硬派の長淵の方がプライベートえろすぎなのわろた。
ビーフの最悪の事態から成功例まできちんと網羅されている良い解説でした。格が違う同士ではビーフは成立しない。もちろん成功したほうがいいのでビーフには根底にリスペクト(プロレス的)があってほしいですね。(フェスの楽屋裏で掴み合いとか本当にあってはならない)
どうもありがとうございます!まさにそこは願望もこもってますね
DAのkjをディスった"公開処刑"に関して、当時のインタビューでジブさんは、日本にもディスやビーフといったヒップホップカルチャーを根付かせたいって語ってたな。
ただ楽曲の意図や真意は全く浸透せず、逆にヒップホップやミクスチャーシーンを下火にさせた過去があったり…。
ありがとうございます!
難しいところですよね…ZEEBRAの意図もわかる一方シリアスに受け止めたkjにも同情する部分はあるし、広がりを止める効果を生んでしまったり。
そうした過去も含めて、今のシーンがあるんだなと今回改めて思いました。
ブッダのデブラージとケーダブシャイン
ヒビキラーとトリガフィンガ
クレバとマッチョ
他にあるかな?
ジブラとラウデフ
コメントありがとうございます!
あと紹介しようか迷ったのは漢とDABOの beefですね
kjとZEEBRA
K DUB SHINEとRIP SLYME、KICK THE CAN CREW
DABOと漢
ビーフはなんだかんだで盛り上がっちゃいますよね。今回の件は、BADHOPはファイナルのツアーもある時期にめんどくさいんじゃないかと思ったけど、解説されてたようなビジネスに繋げる形や、ラジオで面白く暴露したり、ワイザーの頭の良さ、多芸ぶりが良く伝わりましたが、どちらも好きです。
ありがとうございます!
ワイザーは巧みな形でエンターテイメントビジネスに繋げようとしてますよね。
そして、個人的にはどちらの側も曲が良かった、これが何より大きいと思います。
サムネイケメン
この解説を待っていたので嬉しいです!
最近のソーシャルメディアでの話題(週刊誌を含めた性加害問題とか原作と映像化の問題とか)に辟易としていたので同じhip-hopというリングで正面切ってバトルしているのが両者とも格好良いし、ある種安心して見られるなと思いました。
そしてそれはお二人が仰っているように互いへのリスペクトと楽曲の良さが有ってこそなのだなあと気付かされました。
とても分かりやすい動画で良かったです!
次の動画も期待しています!
どうもありがとうございます!とにかく曲がかっこよくて、そこに全て込めてるのがいいですよね。ちょっとセンチメンタルなのも。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします🙏
歴史なども踏まえてもらい、わかりやすかったです!MV見てみましたが、下品な感じでは全くなくて、硬派でいかしてますね
ありがとうございます!とにかくどちらも曲がいいので、本当に良いバトルだと思いますね
90sのレジェンドラッパーのKタブシャインとデブラージのビーフも忘れないでね。
まさしく!今回は泣く泣く外しました
熊谷や川崎の反社や不良が実際に動いてるのでプロレスではないですよ
そうなんですよね。周辺の動きがあるので終結するまでは何も決められないと思ってます。ただ、このチャンネルで重視しているのは、ゴシップよりもアーティスト本人たちが作った作品そのものなので、こんな温度感になってます
Beefは知ってるの!そうじゃなくて、Everything · 7SEEDS · GREEN ASSASSIN DOLLARで何でBeefをしたんだ?なんだよ
ラッパーどうしの因縁でしょ。