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SBRのジョニィの「僕はまだ『マイナス』なんだ!『ゼロ』に向かって行きたい!」のシーンが印象的だったな。歴代ジョジョが正義や覚悟で道を切り開く中、ジョニィだけは自分の為に進んで行くのが人間らしくて好きだったし、その後のジャイロが微かな希望を与えてジョニィを立ち上がらせるのが格好良かった
これ足首折った時にすごい心の支えになった
7部だったらできるわけがないって連続で言ったシーンが好き
「ネットに弾かれたボールは、どちらに落ちるかわからない」SBRはまじでオシャレさと人生の切なさと哀愁みたいなのがあって、ほんとに名作だと思うわ。
幻術で大好きな家族に侮蔑や怨嗟を投げつけられて『言うはずないだろ!俺の家族がそんなこと!!』って折れるどころかガチギレするメンタル強者の炭次郎が煉獄さんの死で弱音吐くとこは本当お辛い。
ゴールデンカムイの杉元の「俺はッ…!役立たずッ…!」って岩息と殴り合ってるの好きそのあとの岩息の「許してやりなさい。頑張ってるじゃないですか。ボロボロになるまで」も含めて涙だった。
悟空はブロリーにボコられてるときの、諦めたような顔での「へへへへ・・・」のとこのが印象に残ってる
ネタに消化されたけどね
ブロリーに手加減しろとか普段絶対言わないセリフも言ってたな
悟空って最強だけど無敵じゃないのがいいよね
あのガラスが割れる演出、ネタ抜きで見ると流れ的にまじで絶望感やばい
虎杖の初期の死にたくないー!!俺弱かったー〜!!😭😭のヤツ好き今はもう歯車になっちゃったから見れなそうで悲しいけど
主人公や強キャラが弱音を吐露するシーンは辛いけど好き人間なんだから辛い時は辛いって言っていいし誰かに頼っていい悪いのは周りがそれを許さないことその人を「人間」じゃなくて「便利な道具」扱いしている気がして嫌になる
何がとは言わんが、某テイルズなんかは主人公が弱気になると「メソメソすんな!!」って反応で、ネグレクト受けてる子供見てるようでいたたまれなかった
ラディッツ戦で『おっそろしくてガタガタしてる』と言いつつ悟飯救出を諦めてない様子の悟空が印象的。
今回もグッと来ました。どんな窮地に陥っても、勝つ事を諦めない主人公も確かにカッコいい。ただ、共感できるって意味合いになってくると、やはり、限界まで追い込まれてしまい、ポキンと心が折れてしまう主人公だよな、となる。それまで完全無欠のヒーローに見えていた主人公に、「人間らしさ」が視えると、更に好感度が増す。その折れた状態から、主人公が復活し、大逆転の勝利を決めるってのが、これまた、粋なんですよ。
いつもありがとうございます!心の復活いいですよね。潮の味噌汁は悲しかった。。
ハガレンエドワードの「人間なんだよ」の件人間兵器じゃなくてちっぽけな人間だって言葉が本当に心にきたわ
豪華な作品の中にカグラバチが入ってるのが凄く嬉しい主人公がメンタルボロボロになって弱るのほんと好き
「パトラッシュ…僕はもう疲れたよ…何だかとても眠いんだ…」「フランダースの犬」でのネロの最後の言葉です。…もしかしたら「老若男女」問わずに、一番よく知られている「主人公の本音」なのかも知れません…
ファイアパンチは、主人公に託された希望が悉く本人への呪いとして重なっていくのがまた辛い。
なろう系が肌に合わないのはこういう理由かな弱音も吐けないような主人公を心の底から信用できない
あーなるほど!転生系はチートが多いところとかかな?
でもなろう系にも傑作はあるぞ。埋もれた傑作を見つけた時の快感ったら無い。まぁ、その100倍駄作を読まなきゃあかんけどね…
よく思い返したら転すら小説22巻くらいまで読んだけど本気で絶望したシーン特に無いな
@@PiyopiyopiyoPiyopiyopiyo-qd1zr転スラ21までしか小説ないんだけど…?
マジか思い違いだったでも最後に読んでから結構経ってるけどあれから進んで無いのね
ファイアパンチを読んでいて最もキツかったのは、作中のグロ描写より、まず人間の狂気と散っていく妹と仲間からアグニへの無責任な「生きて」だった…身体の炎が消えてから表面上はプラスに向かってるはずのアグニの内面にただただ恐怖と悲しみを感じたわ。だからこそラストで報われたと思ってる、賛否両論あるし失ったものが多すぎるとも思うけど全てが丸く治ってハッピーエンドよりも重みがあって美しかった。
二度も大切な人を失って心壊れて廃人化する剣心、正直メッチャ興奮するかわいそうはかわいい
映画ではあるけどランボーの第一作目のラストシーン。ランボーは続編からアクション映画って感じが強くなっていったけど、第一作目はベトナム帰還兵の様々な苦悩を描いている凄い作品だと思う。警察署に立て籠もるランボーを説得に来た大佐に対して、爆弾によって戦友が吹き飛ばされ死んだこと、ベトナムから帰国後心無いマスコミや民衆によるバッシングを受けたこと、戦場では頼れる仲間・高価な兵器や武器を扱え尊敬を受けていたのに本国に帰ってきたら多くの批判や差別により駐車場の係にすらなれない現状など多くの弱音や葛藤を曝け出すあのシーンはもっと多くの人に見てほしい。
めっちゃ共感です…初登場ランボーなんだこいつ…からのランボー鬼つよだった、からのラスト、怒りながらだんだん慟哭に変わっていくシーンはいつ見ても心に刺さります‥感情が爆発しちゃった感じ‥
心折れても再び立ち上がるのは凄い格好いいと思う。
剣心は元々真面目で繊細だから心折れるのは結構納得できたし、再帰の理由も納得できた。
上条さんの小説両面に至る独白…あれが一番やほ
初めて心の底からポッキリとへし折れてしまって読んでてマジで辛かった…どんなことがあっても絶対立ち上がって来た上条がここまで折れて、ここまで募ってた思いを吐露し続けるのが
るろうに剣心は一部の読者が読むのを「やめた」らしいちなみに作者は想定済み
渋谷が壊滅したときの虎杖はもはや名画
その後の野薔薇死亡シーンも含めて芸術
ベジータの昔のオレに戻りたかったんだーー!!!残忍で冷酷なサイヤ人のオレに戻ってきさまと徹底的に戦いたかったんだ!!!!気に入らなかった…知らないうちにきさまたちの影響を受けてお…おだやかになっていく自分が……オ…オレというものが家族を持ち…わ…わるくない気分だった…居心地のいい地球もスキになってきてしまっていたんだ………だ…だからバビディに支配され…もとの悪人にもどる必要があったんだ…!…………おかげでいまはいい気分だぜ…と………………ほんとにそうか?がたまらなく好き
武装錬金の「おれがみんなを守るから、だれかおれを守ってくれ…」とカズキが内心で吐露する姿が好き
ルフィ視点だと、シャボンディ諸島で一味崩壊⇒エースが自分をかばって死亡っていうコンボもあったから余計に無力感があったんだろうなって
ロトの紋章でジャガンとの一騎打ちで全く歯が立たなかったアルスが尻餅ついて剣を振り回しつつ後退りしながら「来るな、来るなー!」と言っていたシーンがすごく印象に残っている。その前の戦いで四魔王グノンと十万の軍勢に一人で果敢に挑んでいたから余計に。
そこと純正ロト装備が血塗られてるの最高にガキの時のトラウマですわ
ロト紋はトラウマシーンが多すぎる…
アニメだと𝙁𝙍𝙀𝙀𝘿𝙊𝙈の「キラの君たちが弱いから」が心に刺さった
窮地に立った時にワクワクするってすごいリアリティがあるよね
封神演義はけっこう何度も心折れてるけど、起き上がる手助けをするのが敵(後で仲間になったりしない)っていうのが物語の信念貫いてて好き全編通して独りになった後どう想ってるの?て考察させるラストがまたいい感じ
ラディッツ戦の「今回ばかりはわくわくしねえよ」もポイント高いベジータにはわくわくしたのにラディッツは無理だった
「ラディッツ」は、悟空(カカロット)にとっては実の兄貴です。…例えどれだけの悪人であろうとも、やはり実の兄貴を「本気で殺しにかかる」事は、さすがの悟空も「割り切れなかった」ようにも思われます。
…悟空が(ラディッツ戦とは違い)対ベジータ戦にて「わくわく」できた理由としましては、悟空にはまだ「界王拳」「元気玉」…という2つの切り札があったからであると思われます♪…まあ実は、ベジータもまた切り札(大猿変身)を隠し持っていましたけどねえ🎵
ラディッツ戦でワクワクしなかったのは単純に相手が強すぎたから。桃白白やピッコロ大魔王は負けてもある程度喰らいつける実力差だったのに、悟空が(ピッコロと二人がかりで)まるで歯が立たなかった敵はラディッツが初めてだった。悟空は別にラディッツのこと兄貴だと思ってない
ラディッツとフリーザは別格すぎる
7:25補足すると主人公カズキは戦う力を得た代償として、地球の生命に害を及ぼす化け物となる運命が待ち受けていた。カズキが人間に戻れる術はあるにはあるが、それはカズキと同じ運命を背負い、化け物になってしまったラスボスを人間に戻す術でもある。つまり、人間に戻れるのはカズキかラスボスの二択。いつも自分のことより他人を守ってきたカズキの辛く苦しい葛藤のシーン。
エレンの本音マジで涙流しちゃったわ…
トリコの小松が連れ去られた時に心が折れたトリコを次郎とかモブに救われるシーンが好き
虎杖悠仁の「俺は俺を許せない」がとても印象に残った。実質自分の手で渋谷の人たちを皆ゴロしにして釘崎と七海を目の前で殺され、もう立ち上がれなくなった。でも最強のブラザー東堂のおかげでなんとか奮い立って、こっちまで勇気づけられた
九十九からちょうそうへの「人として生きろ」ってセリフアレ虎杖にも当てはまってるのが良いよね
こんどこそハッタリであってくれ!20倍界王拳かめはめ波!...くそったれめ!の絶望3コンボ好き
bleachが無いのが意外。ルキアが6番隊に連れてかれて無力感に苛まれて死にかけてる一護とかマジ雨の日っていうシチュエーションも相まってリアルタイムで辛えと思った。
月島さんに侵食されてくのもなかなか辛かった…
ゴンのはほんとすごい。ガチで主人公が一番やべーやつなのが露わになってた
TFGFでギャラクシーコンボイが仲間が負傷した事聞かされた時(しかも言ったのが自分がやった組織の大将)自分を責めて立ち上がる事すら出来なくなったのシリーズで初めてとも言えるコンボイだったから衝撃受けたと同時に主人公らしさも感じてしまった
悟空vsフリーザ戦の 悟空「……………!!! く…くそったれめ……!!!!」強敵に対して常にワクワクしていた戦闘狂のサイヤ人がフルパワーで放ったカメハメ波が片手で防がれた時のシーン。ジャンプ連載当時読んでたけどもうこれ積んでるじゃんって絶望感で鳥肌たったの覚えてる。
トリコが小松を奪われた時が1番印象的あのトリコが「腹が減らねぇ」なんて言うのが衝撃的だった
悟空がフリーザ戦で言ったくそったれめが1番印象に残ってる
悟空はフリーザに界王拳かめはめ波片手で受け止められた「くそったれめ…!」が絶望感と追い詰められたところがすごくて好き
ガンダムUCやりました…やったんですよ!必至に!その結果がこれなんですよ!これ以上何をどうしろって言うんです?何と戦えって言うですか!言い訳の構文として使いやすいよね
るろうに剣心はこのシーンから立ち直るシーンまじで神すぎた
私結構忘れてる。。読み返さなきゃ、、
カイジの追い詰められてからの大逆転はまじで気持ちが良い
「ドラゴンボール」にて、悟空がフリーザに対し「20倍界王拳かめはめ波」をぶちかまし、フリーザが耐え忍んだ際に呟くセリフが好きです♪「な…なんて事だ…大して効いちゃいねえ…」上述のセリフに続く「ま、参ったな…勝てねえ…」というセリフも非常に「印象的」でした。悟空よ…お前までもが…お前までもが諦めると言うのか!??
すまん、『ま、参ったな…勝てねぇ…』はその前のシーンで、フリーザがナメック星を斬った後に言った台詞なんだ。
名作の中でも主人公に魅力があるかないか決まるのは窮地に追い詰められるとか弱音吐くとかで人間性が垣間見えるシーンがあるかどうかな気がする
どんなに絶望的な状況で弱音を吐いたとしても悟空は絶対に諦めず立ち向かっていくのが本当にかっこいい
初期のベジータ戦が一番絶望を覚えた。悟空が瀕死で動けなくなって、更に元気玉まで耐えられた時はマジでどうすんだこれってなった
原作じゃなかったらメタルクウラとザマスってキャラかなどっちも1体でもめっちゃ強かったのに無限に湧いて絶望した
悟空が20倍界王拳使っても片手しか傷ついてないフリーザに対して「ク……クソッタレめ…!!」って放ったセリフマジで絶望感あった今はああいう必死さのある悟空が見れないから悲しい
ゆゆゆの太陽属性のメンタル持ってる子がこのままじゃ自分は死ぬけど仲間に相談したら仲間に危害が及ぶ状況で崩れ落ちながら泣くシーン死にそうなの隠して気丈に振る舞い続けてきたけど一人になった時に決壊するとこが…フフなんやかんやで救われる所までセットで好きです
2:40 カグラバチあるの嬉しい
ここで出てないけどヒロアカの林間合宿編で目の前で爆豪連れ去られた時のデク良いよな、初めて誰かのヒーローになれた直後にこれだし
壁の外で人類が生きていると知って...俺はガッカリした言葉の通じない難民の子に向かってこの言葉吐いたエレンほんとすこ
渋谷事変の虎杖に関しては元ネタのナルトみたいに救いがあると思ってたから、まさかの絶望しかないってのは中々におもろかった
漫画版スクライドのカズマさんの「ヤベエよ兄貴!弱い考えしか浮かばねー!」(かつて、世界三大兄貴ことストレイト・クーガー曰く。強くなりたいなら、弱い考えをしろ。そしてそれに全力で反逆しろ。弱い考えに反逆し続ければ、自然と強くなる。だが、ラスボスのギャラン・ドウに手も足も出なくボコられる中、ついに万策尽きたと心が折れかける…ただ、最終話の「今のお前の弱い考えは何だ?答えろカズマ!!!」「野郎をボコれないことだ!!!」の前フリでもあったんだなあ…
弱音とは完全に真逆の位置にいる男塾の剣桃太郎が心の中の呟きとはいえほんの一瞬だけでも勝負を諦めようとした時
ジョジョの第二部で、ジョセフがワムウにバレバレのハッタリ覚悟ででも再戦を約束してくれればもっと強くなれるのに・・・と吐露するシーンが好き。誘いにあえて乗ってくれる敵とかのシーン、他の漫画にもあるだろうけれど、マジで読んでワクワクする。
ゴールデンカムイの杉元が、意識朦朧の殴り合いの中、救えられなかった過去と安否不明のアシリパを思い返しながら「俺ッ!俺は...役立たず…!!」のところ好き。そして、岩息の「許してやりなさい。頑張ってるじゃないですか。そんなにボロボロになるまで」エグい。本音言えてよかったね、杉元。
やっぱりシィィーーーザァァーーーーッ!!ですかね結局リサリサ先生も泣いてたし
カグラバチの「なんで父さんをころした…!」が入ってて嬉しいカグラバチ面白いのでみんなもっと読んで欲しい7月に3巻が出るのでまだまだ追いつけます。よろしくお願いします(直球の宣伝)
絶対買うわ(鋼の意志)
私も動画作ってて興味持ったところでした。読みます。
趣旨は違うけどポプ子「自分の金で買った好きな洋服をdisられている!」からの一連。
あれ主人公じゃなくて主人公の中身の慟哭だし……
あれポプ子という名の花澤香菜だし…………
当時からキラが精神的にギリギリまで追い詰められているのは感じ取れたから、サイに対しての言動は理解できた。むしろそれに付け込んで利用した挙句、キラが行方不明になったらノコノコとサイとよりを戻そうとした、あいつの方が嫌いだった
死にたくないと狼狽えつつわざわざ「逝きたくない」と言い換える程度の余裕は持ち合わせてる月くん端から聞いてたら「どっちやねん」って言われそうだけど
おーい竜馬!も捨て難い剣術修行の最中に父親と吉田松陰を亡くし、可愛がってた後輩が起こした敵討ちの責任取って切腹して、何度も身分制度に苦しめられて、挙句親友と暗殺するかしないかで仲違いを起こして「道が見えん…誰か道を照らしてくれ!!」って普段割と根明な竜馬が1人絶望するシーン好き。
脱藩することで新たな世界を見いだすが、栄姉さんが身代わりに犠牲となったのも竜馬には辛いところだ。
コブラは、女性キャラが亡くなった時に一瞬だけ壊れることがある。雑魚を皆殺しにする時はヤバい。
覚えています。ドミニクやゆう子。
敵を○すどころか蒸発させるぞって脅せる主人公はそうはいませんね。
@@上原武-z8o コブラは雑魚に対しては、基本自分が逃げたりボスを倒す邪魔にならなければ放置なんだが、ドミニクが死んだ時は逃げた後ワザワザ戻ってきて雑魚を殺してたからな。あの時よりブチキレているコブラはいない。
後に克服するが、昔クリスタルボーイに左腕を切断された時にやめろ、やめてくれと命乞いをしたりその時のフラッシュバックで嘔吐するぐらいのトラウマを抱えていたりと意外な弱点も持っていたね
@@miharuneo さま。コブラが嘔吐したのは黒竜王に幻覚を見せられた時でしたか。
シティーハンター冴羽獠。海原が冴羽商事に顔を出した時。「もう一度言う、消えろ!」エンジェルダストの首謀者であり育ての親の海原と相見え、冷静を装いながら静かに怒り、更に微笑みを浮かべ、涙を一筋流す…いつも強い獠が感情ぐちゃぐちゃになってるのが心に来ました。また、外は雷雨で、稲妻がバッて光って「グアララララ」という豪雷がまた獠の心情を表していてグッときました。あと、その闘いの後に香と仲違いした(実際には香が記憶喪失から解けていたのにいつもと全然変わらない獠にキレて、ミックと結託して自分で脅迫文送りつけた)話の最後に、病院の屋上でミックと種族維持本能の話になって、香への想いは種族維持本能だったのか?と聞かれた時、真っ赤になりながら「…じゃない…と思う…」って言ったところも、強い獠も香にはとことん弱いよねーと微笑ましくなりました😊
わりぃ‥やっぱつれぇわ‥
言えたじゃねえかあそこはガチ泣きしながらプレイしました。
進撃はエレンの「何にも変わってねえなお前は!!」のところがアニメの演技含めて一番すき
主人公じゃないけど金カムの月島軍曹がインカㇻマッにいご草ちゃんの事を聞こうとするシーンは来るものがある…
主人公じゃないけど、ドラゴンボールのベジータ原作でならフリーザ編の界王のナレーション「ベジータは生まれて初めて心の底から震え上がった~恐ろしさと絶望に涙すら流した。これも初めてのことであった」本人の言葉はなくても、それだけ心が折れてしまったことを弁明してる。アニメなら劇場版の旧ブロリーのセリフから「殺される…みんな殺される…」、「もう駄目だ…おしまいだぁ」ネタとして見なければ、伝説のサイヤ人ブロリーを前に、ブライドの高いベジータが本能的に恐怖して完全に戦意喪失してしまったのが当時信じられなかった。
「俺だって!! 守りたかったさ、俺の"力"で、すべてを!」「だけど…俺が撃ってるのは敵じゃないって、撃つのは奪うことだって…"力"で解決できることなんて何もないって!」「アンタが俺に言い続けてきたんじゃないか!!!」「できるようになったのは、こんなことばかりだ…っ!」アスランはほんとにさぁ・・・
1:21 最高に情けなくて未練がましいんだけど、だからこそ好き。この後「幸せになって欲しい」って所までセットで気持ちがすごくわかる(`=ω人)キラに関してはそもそも自分の意志がほぼないからこうなっちゃったんだろうな、っていう。結果的に新作でも戦争を長引かせる行動をし続けることになった・・・。
遊戯VS人形(マリク)戦のオシリスの攻略に詰まって膝から崩れ落ちる程に弱音吐いてた遊戯が印象的だった
主人公の弱音とは違うけど、『スラムダンク』の山王戦での角田の台詞、「桜木は凄いのとやってるよ」は、バスケ始めて数ヶ月の桜木花道が、どれだけ過酷な状況にいるのかがわかった。
「君たちが弱いから!」
普通なら腹立つのに、これをキラから聞けた時はまじで安堵したからなぁ・・・・。
キラからその言葉は聞けたのは逆に感動した
皆安心したんだな…俺も安心したわ
デスノの少年漫画の主人公とは思えない程みっともなく喚いてお世辞にも綺麗とは言えない形相で惨めに死んでいった月の最期、まさに因果応報という言葉がぴったりなダークヒーローの末路って感じ。アニメ版だとやたらお綺麗な演出だったのがちょっとなんか違うなと当時思ったかな、そういうお涙頂戴的なものはなんか違うなーと
XYのサトシ明確な名言は無いけど始めて主人公が萎えてるとこ見たから印象深い
月の死にたくなーいのところで偽アカギを思い出してしまった
暗い発言と「シャキーン✨」と明るい効果音の温度差w
たまに警戒音の動画もあります😎
鬼人幻燈抄で主人公が娘を守れなかった時に、『全部守りたかったのに、もっと一緒にいたかったのに…みんなこの手からこぼれ落ちていってしまった』って言ってるのをみてないて泣いてしまった
ヴィンランド・サガまで出てるの好き
bleachのなん…だと…は驚愕や絶望的なシーンで使われるけど、多用しすぎて絶望感ない笑
レイヴの主人公ハルが言った「俺はこの戦いで死ぬかもしれねぇ…だから今から言うやつの名前を忘れるな、そいつが3代目のレイヴ使いだ」って言うセリフは主人公の死を本気で覚悟した
追い詰められる主人公が好きな方には逆転裁判シリーズがオススメ!
虎杖とエレンの人生つらすぎる
頭文字Dで拓海が慎吾に追い詰められるシーンかな
「立てないんだ」大人になってわかる頑張れ俺の息子
1:05 EDで草
『キャプテン翼』の小学生編で三杉淳の圧倒的な実力を見せつけられた大空翼が、「でも、三杉君は強すぎます」と漏らすシーン。翼があれだけ打ちのめされたのは他になかった気がする。
その後中学生編でも日向小次郎のタイガーショットの圧倒的な威力に打ちのめされて戦意を失ない、見かねた日向が翼に向けてボールを蹴りつけた話もある。
「オレはみんなを守るから、誰かオレを守ってくれ…」ー武藤カズキ『武装錬金』
渋谷事変での虎杖宿儺になってる時に大勢の人が死にギリギリ持ちこたえたところに目の前で七海さんが死んで釘崎までやられたら心折れるよ
あれは心折れますね
葛西に負けた太尊が、夜の井の頭公園で涙しながら「ちくしょおおおお!!!」のシーン
オレが…ころした…クローディアを…おれが…そうだ英雄(イオ)。お前が殺した。←コイツ人の心とか無いんか?
あおり文!心無い!
嫌なことから逃げて…何が悪いんだよ!
この後どうなるんやろうって思ったのはルルーシュがリフレイン使おうとした挙句カレンに慰めろって言うたシーンかな殴られてたけど
あれは忘れられないシーンだ
「憂国のモリアーティ」の主人公の『僕はもうシにたいんだよ…』。
ルルーシュ「さよなら、ユフィ。 多分、初恋だった…」
ダメだ..もう打つ手がねぇもうダメだよ、父さん…
主人公の弱音と言えばやっぱ虎杖だな
心身強くて頼りになるキャラが我慢できなくて零す弱音本当にうつくしいよ・・・・・・
SBRのジョニィの「僕はまだ『マイナス』なんだ!『ゼロ』に向かって行きたい!」のシーンが印象的だったな。歴代ジョジョが正義や覚悟で道を切り開く中、ジョニィだけは自分の為に進んで行くのが人間らしくて好きだったし、その後のジャイロが微かな希望を与えてジョニィを立ち上がらせるのが格好良かった
これ足首折った時にすごい心の支えになった
7部だったらできるわけがないって連続で言ったシーンが好き
「ネットに弾かれたボールは、どちらに落ちるかわからない」SBRはまじでオシャレさと人生の切なさと哀愁みたいなのがあって、ほんとに名作だと思うわ。
幻術で大好きな家族に侮蔑や怨嗟を投げつけられて『言うはずないだろ!俺の家族がそんなこと!!』って折れるどころかガチギレするメンタル強者の炭次郎が煉獄さんの死で弱音吐くとこは本当お辛い。
ゴールデンカムイの杉元の「俺はッ…!役立たずッ…!」って岩息と殴り合ってるの好き
そのあとの岩息の「許してやりなさい。頑張ってるじゃないですか。ボロボロになるまで」も含めて涙だった。
悟空はブロリーにボコられてるときの、諦めたような顔での「へへへへ・・・」のとこのが印象に残ってる
ネタに消化されたけどね
ブロリーに手加減しろとか普段絶対言わないセリフも言ってたな
悟空って最強だけど無敵じゃないのがいいよね
あのガラスが割れる演出、ネタ抜きで見ると流れ的にまじで絶望感やばい
虎杖の初期の死にたくないー!!俺弱かったー〜!!😭😭のヤツ好き
今はもう歯車になっちゃったから見れなそうで悲しいけど
主人公や強キャラが弱音を吐露するシーンは辛いけど好き
人間なんだから辛い時は辛いって言っていいし誰かに頼っていい
悪いのは周りがそれを許さないこと
その人を「人間」じゃなくて「便利な道具」扱いしている気がして嫌になる
何がとは言わんが、某テイルズなんかは主人公が弱気になると「メソメソすんな!!」って反応で、
ネグレクト受けてる子供見てるようでいたたまれなかった
ラディッツ戦で『おっそろしくてガタガタしてる』と言いつつ悟飯救出を諦めてない様子の悟空が印象的。
今回もグッと来ました。
どんな窮地に陥っても、勝つ事を諦めない主人公も確かにカッコいい。
ただ、共感できるって意味合いになってくると、やはり、限界まで追い込まれてしまい、ポキンと心が折れてしまう主人公だよな、となる。
それまで完全無欠のヒーローに見えていた主人公に、「人間らしさ」が視えると、更に好感度が増す。
その折れた状態から、主人公が復活し、大逆転の勝利を決めるってのが、これまた、粋なんですよ。
いつもありがとうございます!心の復活いいですよね。潮の味噌汁は悲しかった。。
ハガレン
エドワードの「人間なんだよ」の件
人間兵器じゃなくてちっぽけな人間だって言葉が本当に心にきたわ
豪華な作品の中にカグラバチが入ってるのが凄く嬉しい
主人公がメンタルボロボロになって弱るのほんと好き
「パトラッシュ…僕はもう疲れたよ…何だかとても眠いんだ…」
「フランダースの犬」でのネロの最後の言葉です。…もしかしたら「老若男女」問わずに、一番よく知られている「主人公の本音」なのかも知れません…
ファイアパンチは、主人公に託された希望が悉く本人への呪いとして重なっていくのがまた辛い。
なろう系が肌に合わないのはこういう理由かな
弱音も吐けないような主人公を心の底から信用できない
あーなるほど!転生系はチートが多いところとかかな?
でもなろう系にも傑作はあるぞ。埋もれた傑作を見つけた時の快感ったら無い。
まぁ、その100倍駄作を読まなきゃあかんけどね…
よく思い返したら転すら
小説22巻くらいまで読んだけど
本気で絶望したシーン特に無いな
@@PiyopiyopiyoPiyopiyopiyo-qd1zr転スラ21までしか小説ないんだけど…?
マジか思い違いだった
でも最後に読んでから結構経ってるけど
あれから進んで無いのね
ファイアパンチを読んでいて最もキツかったのは、作中のグロ描写より、まず人間の狂気と散っていく妹と仲間からアグニへの無責任な「生きて」だった…
身体の炎が消えてから表面上はプラスに向かってるはずのアグニの内面にただただ恐怖と悲しみを感じたわ。
だからこそラストで報われたと思ってる、賛否両論あるし失ったものが多すぎるとも思うけど全てが丸く治ってハッピーエンドよりも重みがあって美しかった。
二度も大切な人を失って
心壊れて廃人化する剣心、
正直メッチャ興奮する
かわいそうはかわいい
映画ではあるけどランボーの第一作目のラストシーン。ランボーは続編からアクション映画って感じが強くなっていったけど、第一作目はベトナム帰還兵の様々な苦悩を描いている凄い作品だと思う。
警察署に立て籠もるランボーを説得に来た大佐に対して、爆弾によって戦友が吹き飛ばされ死んだこと、ベトナムから帰国後心無いマスコミや民衆によるバッシングを受けたこと、戦場では頼れる仲間・高価な兵器や武器を扱え尊敬を受けていたのに本国に帰ってきたら多くの批判や差別により駐車場の係にすらなれない現状など多くの弱音や葛藤を曝け出すあのシーンはもっと多くの人に見てほしい。
めっちゃ共感です…
初登場ランボーなんだこいつ…からのランボー鬼つよだった、からのラスト、怒りながらだんだん慟哭に変わっていくシーンはいつ見ても心に刺さります‥感情が爆発しちゃった感じ‥
心折れても再び立ち上がるのは凄い格好いいと思う。
剣心は元々真面目で繊細だから心折れるのは結構納得できたし、再帰の理由も納得できた。
上条さんの小説両面に至る独白…あれが一番やほ
初めて心の底からポッキリとへし折れてしまって読んでてマジで辛かった…どんなことがあっても絶対立ち上がって来た上条がここまで折れて、ここまで募ってた思いを吐露し続けるのが
るろうに剣心は一部の読者が読むのを「やめた」らしい
ちなみに作者は想定済み
渋谷が壊滅したときの虎杖はもはや名画
その後の野薔薇死亡シーンも含めて芸術
ベジータの昔のオレに戻りたかったんだーー!!!
残忍で冷酷なサイヤ人のオレに戻ってきさまと徹底的に戦いたかったんだ!!!!
気に入らなかった…知らないうちにきさまたちの影響を受けてお…おだやかになっていく自分が……オ…オレというものが家族を持ち…わ…わるくない気分だった…居心地のいい地球もスキになってきてしまっていたんだ……
…だ…だからバビディに支配され…もとの悪人にもどる必要があったんだ…!
…………おかげでいまはいい気分だぜ…
と
………………ほんとにそうか?がたまらなく好き
武装錬金の「おれがみんなを守るから、だれかおれを守ってくれ…」とカズキが内心で吐露する姿が好き
ルフィ視点だと、シャボンディ諸島で一味崩壊⇒エースが自分をかばって死亡
っていうコンボもあったから余計に無力感があったんだろうなって
ロトの紋章でジャガンとの一騎打ちで全く歯が立たなかったアルスが尻餅ついて剣を振り回しつつ後退りしながら「来るな、来るなー!」と言っていたシーンがすごく印象に残っている。
その前の戦いで四魔王グノンと十万の軍勢に一人で果敢に挑んでいたから余計に。
そこと純正ロト装備が血塗られてるの最高にガキの時のトラウマですわ
ロト紋はトラウマシーンが多すぎる…
アニメだと𝙁𝙍𝙀𝙀𝘿𝙊𝙈の「キラの君たちが弱いから」が心に刺さった
窮地に立った時にワクワクするってすごいリアリティがあるよね
封神演義はけっこう何度も心折れてるけど、起き上がる手助けをするのが敵(後で仲間になったりしない)っていうのが物語の信念貫いてて好き
全編通して独りになった後どう想ってるの?て考察させるラストがまたいい感じ
ラディッツ戦の「今回ばかりはわくわくしねえよ」もポイント高い
ベジータにはわくわくしたのにラディッツは無理だった
「ラディッツ」は、悟空(カカロット)にとっては実の兄貴です。…例えどれだけの悪人であろうとも、やはり実の兄貴を「本気で殺しにかかる」事は、さすがの悟空も「割り切れなかった」ようにも思われます。
…悟空が(ラディッツ戦とは違い)対ベジータ戦にて「わくわく」できた理由としましては、悟空にはまだ「界王拳」「元気玉」…という2つの切り札があったからであると思われます♪…まあ実は、ベジータもまた切り札(大猿変身)を隠し持っていましたけどねえ🎵
ラディッツ戦でワクワクしなかったのは単純に相手が強すぎたから。桃白白やピッコロ大魔王は負けてもある程度喰らいつける実力差だったのに、悟空が(ピッコロと二人がかりで)まるで歯が立たなかった敵はラディッツが初めてだった。悟空は別にラディッツのこと兄貴だと思ってない
ラディッツとフリーザは別格すぎる
7:25
補足すると主人公カズキは戦う力を得た代償として、地球の生命に害を及ぼす化け物となる運命が待ち受けていた。
カズキが人間に戻れる術はあるにはあるが、それはカズキと同じ運命を背負い、化け物になってしまったラスボスを人間に戻す術でもある。
つまり、人間に戻れるのはカズキかラスボスの二択。いつも自分のことより他人を守ってきたカズキの辛く苦しい葛藤のシーン。
エレンの本音マジで涙流しちゃったわ…
トリコの小松が連れ去られた時に心が折れたトリコを次郎とかモブに救われるシーンが好き
虎杖悠仁の「俺は俺を許せない」がとても印象に残った。実質自分の手で渋谷の人たちを皆ゴロしにして釘崎と七海を目の前で殺され、もう立ち上がれなくなった。でも最強のブラザー東堂のおかげでなんとか奮い立って、こっちまで勇気づけられた
九十九からちょうそうへの「人として生きろ」ってセリフアレ虎杖にも当てはまってるのが良いよね
こんどこそハッタリであってくれ!
20倍界王拳かめはめ波!
...くそったれめ!
の絶望3コンボ好き
bleachが無いのが意外。ルキアが6番隊に連れてかれて無力感に苛まれて死にかけてる一護とかマジ雨の日っていうシチュエーションも相まってリアルタイムで辛えと思った。
月島さんに侵食されてくのもなかなか辛かった…
ゴンのはほんとすごい。ガチで主人公が一番やべーやつなのが露わになってた
TFGFでギャラクシーコンボイが仲間が負傷した事聞かされた時(しかも言ったのが自分がやった組織の大将)自分を責めて立ち上がる事すら出来なくなったのシリーズで初めてとも言えるコンボイだったから衝撃受けたと同時に主人公らしさも感じてしまった
悟空vsフリーザ戦の 悟空「……………!!! く…くそったれめ……!!!!」
強敵に対して常にワクワクしていた戦闘狂のサイヤ人がフルパワーで放ったカメハメ波が片手で防がれた時のシーン。ジャンプ連載当時読んでたけどもうこれ積んでるじゃんって絶望感で鳥肌たったの覚えてる。
トリコが小松を奪われた時が1番印象的
あのトリコが「腹が減らねぇ」なんて言うのが衝撃的だった
悟空がフリーザ戦で言った
くそったれめが1番印象に残ってる
悟空はフリーザに界王拳かめはめ波片手で受け止められた「くそったれめ…!」が絶望感と追い詰められたところがすごくて好き
ガンダムUC
やりました…やったんですよ!必至に!その結果がこれなんですよ!これ以上何をどうしろって言うんです?何と戦えって言うですか!
言い訳の構文として使いやすいよね
るろうに剣心はこのシーンから立ち直るシーンまじで神すぎた
私結構忘れてる。。読み返さなきゃ、、
カイジの追い詰められてからの大逆転はまじで気持ちが良い
「ドラゴンボール」にて、悟空がフリーザに対し「20倍界王拳かめはめ波」をぶちかまし、フリーザが耐え忍んだ際に呟くセリフが好きです♪
「な…なんて事だ…大して効いちゃいねえ…」
上述のセリフに続く
「ま、参ったな…勝てねえ…」
というセリフも非常に「印象的」でした。悟空よ…お前までもが…お前までもが諦めると言うのか!??
すまん、『ま、参ったな…勝てねぇ…』はその前のシーンで、フリーザがナメック星を斬った後に言った台詞なんだ。
名作の中でも主人公に魅力があるかないか決まるのは窮地に追い詰められるとか弱音吐くとかで人間性が垣間見えるシーンがあるかどうかな気がする
どんなに絶望的な状況で弱音を吐いたとしても悟空は絶対に諦めず立ち向かっていくのが本当にかっこいい
初期のベジータ戦が一番絶望を覚えた。
悟空が瀕死で動けなくなって、更に元気玉まで耐えられた時はマジでどうすんだこれってなった
原作じゃなかったらメタルクウラとザマスってキャラかなどっちも1体でもめっちゃ強かったのに無限に湧いて絶望した
悟空が20倍界王拳使っても片手しか傷ついてないフリーザに対して
「ク……クソッタレめ…!!」って放ったセリフマジで絶望感あった
今はああいう必死さのある悟空が見れないから悲しい
ゆゆゆの太陽属性のメンタル持ってる子がこのままじゃ自分は死ぬけど仲間に相談したら仲間に危害が及ぶ状況で崩れ落ちながら泣くシーン
死にそうなの隠して気丈に振る舞い続けてきたけど一人になった時に決壊するとこが…フフ
なんやかんやで救われる所までセットで好きです
2:40 カグラバチあるの嬉しい
ここで出てないけどヒロアカの林間合宿編で目の前で爆豪連れ去られた時のデク良いよな、初めて誰かのヒーローになれた直後にこれだし
壁の外で人類が生きていると知って...俺はガッカリした
言葉の通じない難民の子に向かってこの言葉吐いたエレンほんとすこ
渋谷事変の虎杖に関しては元ネタのナルトみたいに救いがあると思ってたから、まさかの絶望しかないってのは中々におもろかった
漫画版スクライドのカズマさんの「ヤベエよ兄貴!弱い考えしか浮かばねー!」(かつて、世界三大兄貴ことストレイト・クーガー曰く。強くなりたいなら、弱い考えをしろ。そしてそれに全力で反逆しろ。弱い考えに反逆し続ければ、自然と強くなる。だが、ラスボスのギャラン・ドウに手も足も出なくボコられる中、ついに万策尽きたと心が折れかける…ただ、最終話の「今のお前の弱い考えは何だ?答えろカズマ!!!」「野郎をボコれないことだ!!!」の前フリでもあったんだなあ…
弱音とは完全に真逆の位置にいる男塾の剣桃太郎が心の中の呟きとはいえほんの一瞬だけでも勝負を諦めようとした時
ジョジョの第二部で、ジョセフがワムウにバレバレのハッタリ覚悟ででも再戦を約束してくれればもっと強くなれるのに・・・と吐露するシーンが好き。
誘いにあえて乗ってくれる敵とかのシーン、他の漫画にもあるだろうけれど、マジで読んでワクワクする。
ゴールデンカムイの杉元が、意識朦朧の殴り合いの中、救えられなかった過去と安否不明のアシリパを思い返しながら「俺ッ!俺は...役立たず…!!」のところ好き。
そして、岩息の「許してやりなさい。頑張ってるじゃないですか。そんなにボロボロになるまで」エグい。
本音言えてよかったね、杉元。
やっぱり
シィィーーーザァァーーーーッ!!
ですかね結局リサリサ先生も泣いてたし
カグラバチの「なんで父さんをころした…!」が入ってて嬉しい
カグラバチ面白いのでみんなもっと読んで欲しい
7月に3巻が出るのでまだまだ追いつけます。よろしくお願いします(直球の宣伝)
絶対買うわ(鋼の意志)
私も動画作ってて興味持ったところでした。読みます。
趣旨は違うけどポプ子「自分の金で買った好きな洋服をdisられている!」からの一連。
あれ主人公じゃなくて主人公の中身の慟哭だし……
あれポプ子という名の花澤香菜だし…………
当時からキラが精神的にギリギリまで追い詰められているのは感じ取れたから、サイに対しての言動は理解できた。
むしろそれに付け込んで利用した挙句、キラが行方不明になったらノコノコとサイとよりを戻そうとした、
あいつの方が嫌いだった
死にたくないと狼狽えつつ
わざわざ「逝きたくない」と言い換える程度の余裕は持ち合わせてる月くん
端から聞いてたら「どっちやねん」って言われそうだけど
おーい竜馬!も捨て難い
剣術修行の最中に父親と吉田松陰を亡くし、可愛がってた後輩が起こした敵討ちの責任取って切腹して、何度も身分制度に苦しめられて、挙句親友と暗殺するかしないかで仲違いを起こして「道が見えん…誰か道を照らしてくれ!!」って普段割と根明な竜馬が1人絶望するシーン好き。
脱藩することで新たな世界を見いだすが、栄姉さんが身代わりに犠牲となったのも竜馬には辛いところだ。
コブラは、女性キャラが亡くなった時に一瞬だけ壊れることがある。雑魚を皆殺しにする時はヤバい。
覚えています。ドミニクやゆう子。
敵を○すどころか蒸発させるぞって脅せる主人公はそうはいませんね。
@@上原武-z8o
コブラは雑魚に対しては、基本自分が逃げたりボスを倒す邪魔にならなければ放置なんだが、ドミニクが死んだ時は逃げた後ワザワザ戻ってきて雑魚を殺してたからな。あの時よりブチキレているコブラはいない。
後に克服するが、昔クリスタルボーイに左腕を切断された時にやめろ、やめてくれと命乞いをしたりその時のフラッシュバックで嘔吐するぐらいのトラウマを抱えていたりと意外な弱点も持っていたね
@@miharuneo さま。コブラが嘔吐したのは
黒竜王に幻覚を見せられた時でしたか。
シティーハンター冴羽獠。
海原が冴羽商事に顔を出した時。
「もう一度言う、消えろ!」
エンジェルダストの首謀者であり育ての親の海原と相見え、冷静を装いながら静かに怒り、更に微笑みを浮かべ、涙を一筋流す…
いつも強い獠が感情ぐちゃぐちゃになってるのが心に来ました。
また、外は雷雨で、稲妻がバッて光って「グアララララ」という豪雷がまた獠の心情を表していてグッときました。
あと、その闘いの後に香と仲違いした(実際には香が記憶喪失から解けていたのにいつもと全然変わらない獠にキレて、ミックと結託して自分で脅迫文送りつけた)話の最後に、病院の屋上でミックと種族維持本能の話になって、香への想いは種族維持本能だったのか?と聞かれた時、真っ赤になりながら「…じゃない…と思う…」って言ったところも、強い獠も香にはとことん弱いよねーと微笑ましくなりました😊
わりぃ‥やっぱつれぇわ‥
言えたじゃねえか
あそこはガチ泣きしながらプレイしました。
進撃はエレンの「何にも変わってねえなお前は!!」のところがアニメの演技含めて一番すき
主人公じゃないけど金カムの月島軍曹がインカㇻマッにいご草ちゃんの事を聞こうとするシーンは来るものがある…
主人公じゃないけど、ドラゴンボールのベジータ
原作でならフリーザ編の界王のナレーション
「ベジータは生まれて初めて心の底から震え上がった~恐ろしさと絶望に涙すら流した。これも初めてのことであった」
本人の言葉はなくても、それだけ心が折れてしまったことを弁明してる。
アニメなら劇場版の旧ブロリーのセリフから
「殺される…みんな殺される…」、「もう駄目だ…おしまいだぁ」
ネタとして見なければ、伝説のサイヤ人ブロリーを前に、ブライドの高いベジータが本能的に恐怖して完全に戦意喪失してしまったのが当時信じられなかった。
「俺だって!! 守りたかったさ、俺の"力"で、すべてを!」
「だけど…俺が撃ってるのは敵じゃないって、撃つのは奪うことだって…"力"で解決できることなんて何もないって!」
「アンタが俺に言い続けてきたんじゃないか!!!」
「できるようになったのは、こんなことばかりだ…っ!」
アスランはほんとにさぁ・・・
1:21 最高に情けなくて未練がましいんだけど、だからこそ好き。この後「幸せになって欲しい」って所までセットで気持ちがすごくわかる(`=ω人)
キラに関してはそもそも自分の意志がほぼないからこうなっちゃったんだろうな、っていう。結果的に新作でも戦争を長引かせる行動をし続けることになった・・・。
遊戯VS人形(マリク)戦のオシリスの攻略に詰まって膝から崩れ落ちる程に弱音吐いてた遊戯が印象的だった
主人公の弱音とは違うけど、『スラムダンク』の山王戦での角田の台詞、「桜木は凄いのとやってるよ」は、バスケ始めて数ヶ月の桜木花道が、どれだけ過酷な状況にいるのかがわかった。
「君たちが弱いから!」
普通なら腹立つのに、これをキラから聞けた時はまじで安堵したからなぁ・・・・。
キラからその言葉は聞けたのは逆に感動した
皆安心したんだな…俺も安心したわ
デスノの少年漫画の主人公とは思えない程みっともなく喚いてお世辞にも綺麗とは言えない形相で惨めに死んでいった月の最期、まさに因果応報という言葉がぴったりなダークヒーローの末路って感じ。アニメ版だとやたらお綺麗な演出だったのがちょっとなんか違うなと当時思ったかな、そういうお涙頂戴的なものはなんか違うなーと
XYのサトシ
明確な名言は無いけど始めて主人公が萎えてるとこ見たから印象深い
月の死にたくなーいのところで偽アカギを思い出してしまった
暗い発言と「シャキーン✨」と明るい効果音の温度差w
たまに警戒音の動画もあります😎
鬼人幻燈抄で主人公が娘を守れなかった時に、『全部守りたかったのに、もっと一緒にいたかったのに…みんなこの手からこぼれ落ちていってしまった』って言ってるのをみてないて泣いてしまった
ヴィンランド・サガまで出てるの好き
bleachのなん…だと…は驚愕や絶望的なシーンで使われるけど、多用しすぎて絶望感ない笑
レイヴの主人公ハルが言った「俺はこの戦いで死ぬかもしれねぇ…だから今から言うやつの名前を忘れるな、そいつが3代目のレイヴ使いだ」って言うセリフは主人公の死を本気で覚悟した
追い詰められる主人公が好きな方には逆転裁判シリーズがオススメ!
虎杖とエレンの人生つらすぎる
頭文字Dで拓海が慎吾に追い詰められるシーンかな
「立てないんだ」大人になってわかる
頑張れ俺の息子
1:05 EDで草
『キャプテン翼』の小学生編で三杉淳の圧倒的な実力を見せつけられた大空翼が、
「でも、三杉君は強すぎます」
と漏らすシーン。
翼があれだけ打ちのめされたのは他になかった気がする。
その後中学生編でも日向小次郎のタイガーショットの圧倒的な威力に打ちのめされて戦意を失ない、見かねた日向が翼に向けてボールを蹴りつけた話もある。
「オレはみんなを守るから、誰かオレを守ってくれ…」ー武藤カズキ『武装錬金』
渋谷事変での虎杖
宿儺になってる時に大勢の人が死にギリギリ持ちこたえたところに目の前で七海さんが死んで釘崎までやられたら心折れるよ
あれは心折れますね
葛西に負けた太尊が、夜の井の頭公園で涙しながら「ちくしょおおおお!!!」のシーン
オレが…ころした…クローディアを…おれが…
そうだ英雄(イオ)。お前が殺した。←コイツ人の心とか無いんか?
あおり文!心無い!
嫌なことから逃げて…何が悪いんだよ!
この後どうなるんやろうって思ったのは
ルルーシュがリフレイン使おうとした挙句カレンに慰めろって言うたシーンかな
殴られてたけど
あれは忘れられないシーンだ
「憂国のモリアーティ」の主人公の『僕はもうシにたいんだよ…』。
ルルーシュ
「さよなら、ユフィ。 多分、初恋だった…」
ダメだ..もう打つ手がねぇ
もうダメだよ、父さん…
主人公の弱音と言えばやっぱ虎杖だな
心身強くて頼りになるキャラが我慢できなくて零す弱音
本当にうつくしいよ・・・・・・