ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
むっちゃ金かかって手が出せない分盛り上がるし男の満足度が凄いんだろうなー
満足度凄いですよね😆
落ち着く口調で話してくれるから理解しやすい
ありがとうございます😊
たいむましんがあったら花魁と話してみたいと思った!
話してみたいですね😆
いつもサムネ楽しみに歴史サロンを見ています。今日の迷言ウケました🎵
嬉しいです😊いつもありがとうございます♪
お願いです。毎日動画アップして下さい。面白すぎです!困る!困るぐらい土曜が待ち遠しい❣️
嬉しいお言葉ありがとうございます😊
昔「仁」ってドラマがあって、遊郭の花魁って聞くと、あれのイメージが強いなぁ🤔
仁の作者さんは、遊女の平均寿命が28歳(?)とかあまりに短いのを知って、せめて漫画の世界で助けてあげようと書いた。と、仰ってますよ。
@@田中麻央 そうだったのですね。確かに。あのラストはその考えを強く感じますね。教えて頂きありがとうございますm(_ _)m
@@syuzilla ラスト…と言うか、あの時代に「抗生物質」を作ったのが救済って事ですね😅
オッス!花魁悟空。花魁ワクワクしてきたぞ⁉
自分はずっと花魁は吉原だけのものと思っていました。対する祇󠄀園は芸妓に舞妓と。太秦撮影所での映画も、単に時代劇だから雰囲気借用と。
花魁道中はかっこいいイメージある
そういえば、小島よしおの前世が遊郭にいた花魁だって霊視できる霊能者さんが言ってたな〜笑
それは驚きです😳ww
悲劇の若紫を梅毒感染者になったと誤解させる見出し写真は勉強が足りない!
間違っていたらすいません。見出し写真は若紫さんではなく小紫さんではないでしょうか!?
んなもん誰も気にしてないよ。
まさかのダジャレオチだったw
「鬼滅の刃」や携帯アプリ「えどたん」などで遊郭のことが少し描かれていましたが実際にここで聞いてみると「えっそうなの!?」という情報が出てくるので勉強になります。花魁達の給料が全額ではなく店と折半でしょうが、現在の金額で300万は破格の値段ですね。今も梅○が蔓延してますが、一時期300万設定にすれば意外となくなったりしてw
まぁー先生、今晩は。😃 動画配信ご苦労様です。😄
今晩は🌙今日もありがとうございます😊
米または金で買った子が、一晩で数百万も稼ぐ花魁までに上がるなら、早めに開放してあげてもよかったのではと思いました。
今なら店が半分とか色々あるでしょうが、当時の花魁と店との取り分が気になります
自分の手元にはお金は来なかったんじゃないかなと思います。実家の借金、日常生活に必要な衣食、禿たちの衣食も面倒見ていたのでほぼ全て店が持っていってたんじゃないですかね🤔良心的な主人なら年季明けのために多少は残してくれてたかもしれませんね。
@@milky_way530 さんコメントありがとうございます。なんと過酷なお仕事なんでしょうか🥲
今の梅毒ってパパ活とかからやろ
必ずしも暮らしぶりが現金収入では計れ無かった時代だから、現金収入としての300万円って下手すりゃ誰かの人生総所得を平気に上回る金額だったんだろうな?(金は無くても、現代から見て上質な食材を食ってた見方込みw)
当時身請けした豪商や大金持ちの男性が誰なのか気になります。
気になりますよね😆
書籍『本当はブラックな江戸時代』に以下の狂歌が記されている。①母親の無心の金の山吹に八重となりたるさとの損料②親かいふ無心は是非もなかきせるねんもくはえてつとめ奉公一つ目は、親が娘を身売りしておきながら「お父っさんが病気になってのう」などと言い、娘に金を用立ててもらいに来たのである。そして、それに応じたため、さと(里、吉原)の損料(借金)はさらに増えた。二つ目は、親の無心には応じざるを得ないので、ねん(年季)を長煙管(ながきせる)のように延長してでも、つとめ奉公(遊女勤め)をせざるを得ない、という意味である。もちろん親の貧しさが背景にあるのだが、かつて吉原に娘を売り飛ばしておきながらたかりに来ているのだ。現代の感覚では親の身勝手だが、当時はごく普通だったようだ。当時の遊女たちは、ある意味時代の犠牲者と見るのは彼女たちに失礼だろうか。
梅毒怖い( ;´・ω・`)
いいね👍️✨
貴方は日本人じゃない
1コメ!!
ありがとうございます☺️
むっちゃ金かかって手が出せない分盛り上がるし男の満足度が凄いんだろうなー
満足度凄いですよね😆
落ち着く口調で話してくれるから理解しやすい
ありがとうございます😊
たいむましんがあったら花魁と話してみたいと思った!
話してみたいですね😆
いつもサムネ楽しみに歴史サロンを見ています。今日の迷言ウケました🎵
嬉しいです😊
いつもありがとうございます♪
お願いです。
毎日動画アップして下さい。
面白すぎです!
困る!困るぐらい土曜が待ち遠しい❣️
嬉しいお言葉ありがとうございます😊
昔「仁」ってドラマがあって、遊郭の花魁って聞くと、あれのイメージが強いなぁ🤔
仁の作者さんは、遊女の平均寿命が28歳(?)とかあまりに短いのを知って、せめて漫画の世界で助けてあげようと書いた。と、仰ってますよ。
@@田中麻央 そうだったのですね。
確かに。あのラストはその考えを強く感じますね。
教えて頂きありがとうございますm(_ _)m
@@syuzilla ラスト…と言うか、あの時代に「抗生物質」を作ったのが救済って事ですね😅
オッス!花魁悟空。
花魁ワクワクしてきたぞ⁉
自分はずっと花魁は吉原だけのものと思っていました。対する祇󠄀園は芸妓に舞妓と。
太秦撮影所での映画も、単に時代劇だから雰囲気借用と。
花魁道中はかっこいいイメージある
そういえば、小島よしおの前世が遊郭にいた花魁だって霊視できる霊能者さんが言ってたな〜笑
それは驚きです😳ww
悲劇の若紫を梅毒感染者になったと誤解させる見出し写真は勉強が足りない!
間違っていたらすいません。見出し写真は若紫さんではなく小紫さんではないでしょうか!?
んなもん誰も気にしてないよ。
まさかのダジャレオチだったw
「鬼滅の刃」や携帯アプリ「えどたん」などで遊郭のことが少し描かれていましたが
実際にここで聞いてみると「えっそうなの!?」という情報が出てくるので勉強になります。
花魁達の給料が全額ではなく店と折半でしょうが、現在の金額で300万は破格の値段ですね。
今も梅○が蔓延してますが、一時期300万設定にすれば意外となくなったりしてw
まぁー先生、今晩は。😃 動画配信ご苦労様です。😄
今晩は🌙
今日もありがとうございます😊
米または金で買った子が、
一晩で数百万も稼ぐ花魁までに上がるなら、早めに開放してあげてもよかったのではと思いました。
今なら店が半分とか色々あるでしょうが、当時の花魁と店との取り分が気になります
自分の手元にはお金は来なかったんじゃないかなと思います。実家の借金、日常生活に必要な衣食、禿たちの衣食も面倒見ていたのでほぼ全て店が持っていってたんじゃないですかね🤔
良心的な主人なら年季明けのために多少は残してくれてたかもしれませんね。
@@milky_way530 さん
コメントありがとうございます。
なんと過酷なお仕事なんでしょうか🥲
今の梅毒ってパパ活とかからやろ
必ずしも暮らしぶりが現金収入では計れ無かった時代だから、現金収入としての300万円って下手すりゃ誰かの人生総所得を平気に上回る金額だったんだろうな?(金は無くても、現代から見て上質な食材を食ってた見方込みw)
当時身請けした豪商や大金持ちの男性が誰なのか気になります。
気になりますよね😆
書籍『本当はブラックな江戸時代』に以下の狂歌が記されている。
①母親の無心の金の山吹に八重となりたるさとの損料
②親かいふ無心は是非もなかきせるねんもくはえてつとめ奉公
一つ目は、親が娘を身売りしておきながら「お父っさんが病気になってのう」などと言い、娘に金を用立ててもらいに来たのである。そして、それに応じたため、さと(里、吉原)の損料(借金)はさらに増えた。
二つ目は、親の無心には応じざるを得ないので、ねん(年季)を長煙管(ながきせる)のように延長してでも、つとめ奉公(遊女勤め)をせざるを得ない、という意味である。
もちろん親の貧しさが背景にあるのだが、かつて吉原に娘を売り飛ばしておきながらたかりに来ているのだ。現代の感覚では親の身勝手だが、当時はごく普通だったようだ。当時の遊女たちは、ある意味時代の犠牲者と見るのは彼女たちに失礼だろうか。
梅毒怖い( ;´・ω・`)
いいね👍️✨
ありがとうございます😊
貴方は日本人じゃない
1コメ!!
ありがとうございます☺️