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へい先生ご教授ありがとうございます。へい先生の講義で臨床看護技術完全制覇できるようにこれからも楽しみにしています。
動画見ていただきありがとうございます😊何年もかかってしまいそうですが、少しづつ動画出していきますね！
はじめまして、今年から新人看護職として働き始めた者です🙇先日、へいさんの動画を発見して自己学習に利用させて頂いています😆✨ルート確保が苦手でしたが、この動画を一昨日見て、昨日この動画のポイント通りにしたら、1発で点滴の差し替えができました😆✨めちゃめちゃ嬉しくて思わずコメントさせて頂きました😁今までできなかったことが、うまくできたことで、自信に繋がりました😆✨ありがとうございました🙇これからも学習に動画を利用させて頂きますね🙇
ソラさん、はじめまして😊動画視聴&コメントありがとうございます✨動画が実践に役立ってよかったです！そういう報告、私も嬉しくなります🙌
点滴、めちゃくちゃ苦手で・・・。夜勤でさしかえ(1人夜勤なので)とかホント毎回泣きたくなってました笑 コレ見て、なんかイケそうな気がしてきました！この動画で練習します！！ありがとうございました★
動画視聴&コメント📝ありがとうございます😊1人夜勤大変ですね💦上手くいかない時の助けも呼べない😭困ってる助けになって、すごく嬉しいです(^^)こちらこそありがとうございます✨
勉強になりました。ありがとうございます。
動画視聴&コメント📝ありがとうございます😊そういってもらえてとても嬉しいです❗️
わかりやすかったです。又見ます。採血に続けて点滴する時、針の固定はみなさん どんな固定をしているのか ちょとした事なのですが 知りたいです。１人でする場合なのですが…
ありがとうございます😊❗️正直あまりやる機会が少ないですが、自分は先にシリンジとか袋半分あけといて、点滴もすぐつなげる場所に置いといて、片手で留置針押さえたまま採血操作とかしてます😁たしかに、みんなどうしてるかって知りたいですね❗️皆さんよかったら教えて下さい👍
翼状針+シリンジ採血のときは、羽をテープで仮止めしてから血液を引いて、駆血帯はずし、翼状針のチューブの先を軽く折り曲げて逆流予防してから、シリンジ外す手の別の指に点滴の先端を持っててすぐ点滴繋いでます。留置針の場合も採血前にテープで仮止めして、念の為に酒精綿を接続部分の下に置いてからシリンジ接続して、あとの流れは翼状針の時とあまり変わらないです。複数回使用可能な逆流防止弁付の留置針ならかなり余裕を持って対応出来るのですが。みなさんどうされてますか？
字幕、ありがとうね
どういたしまして😊字幕つけてよかったです❗
尺側皮静脈での採血は怖くてできません。先輩看護師を見てると、割とそこでの採血をされてます。へいさんも尺側で採血することがよくありますか？注意点を教えていただけると嬉しいです。
私も尺側皮静脈での採血はなるべく避けています。しかたなくやる時も、うまく入らなかった時に無理して探らないようにしています😅
名前ペンみたいなので印つけてる先輩がいらっしゃったんですが感染的にやめた方がいいのでしょうか
普通のペンでしたらやめた方がいいと思います😅医療用皮膚ペンとかオペで使うような滅菌されている奴は別だと思いますが、使わないとおもうので。穿刺部上下にマーキングするような方法も論文見たことありますが、条件があったはずなので、興味があるようでしたら調べてもらうと良いと思います。
ルート確保と採血を同時にする場合、サーフロー針の逆血防止弁を壊してしまうので、シリンジからルートに付け替えるときに刺入部を押さえないと、大惨事になりますね(>_
為になる、コメントありがとうございます😁逆流防止弁付きの留置針使用する場合のアドバイス最高です❗
留置針の逆流防止装置いろんなのがありますね。今の職場には３種類あり使用意図で使い分けています。メーカーも色々です。外筒を抜いた時点で逆流してくる「逆流防止弁なし」Kyu sさんが仰った、一度採血したら逆流してくる「一回逆流防止装置」そして最強クラスの、採血取ってもさらに逆流しない「複数回使用可能逆流防止弁」の３種類あります。複数回使用可能の逆流防止弁は画期的で夢のようですが、そうでない留置針を使うときもあるので、中枢側の血管を指で押さえて外筒を抜く習慣は常時習慣としてするようにしています。
有り難う御座います。
こちらこそ、コメントありがとうございます！😊
分岐点からどちらかの血管に沿って刺すのですか？
すごいよく見てくださってありがとうございます😊申し訳ないです、画像の分岐が2本の中枢側から1本の末梢側につながる画像を使用し間違っていました😥気付いていただきありがとうございます‼️画像の上側が末梢（手側）、下側が中枢（体側）として考えていただけると良いと思います。なので、中枢側から末梢側にいくにつれて1本から2本に分かれています。末梢側の分かれた2本の血管の間から、2本の血管がまじわった中枢側の1本の血管に向かって刺します😁
大谷翔平
ん！？急に大スターでてきましたね！
ご老人の血管は見えない、触れない。誰かコツを教えて下さい。
そうなんですよねー😅採血・ルート確保の動画、再生リストでまとめてあるので使えるやつもあると思いますので是非参考にしてみてください🙏
返信ありがとうございます。見てみます。
元々見えない人は…
動画の方法で見えないけど、触れる！ってなればそこに刺します😊それでもダメなら🙅♂️手背や下腿・足背も考慮です！さらにダメなら医師👨⚕️に血管エコーして入れてもらいましょう😁
へい先生ご教授ありがとうございます。へい先生の講義で臨床看護技術完全制覇できるようにこれからも楽しみにしています。
動画見ていただきありがとうございます😊
何年もかかってしまいそうですが、少しづつ動画出していきますね！
はじめまして、今年から新人看護職として働き始めた者です🙇
先日、へいさんの動画を発見して自己学習に利用させて頂いています😆✨
ルート確保が苦手でしたが、この動画を一昨日見て、昨日この動画のポイント通りにしたら、1発で点滴の差し替えができました😆✨
めちゃめちゃ嬉しくて思わずコメントさせて頂きました😁
今までできなかったことが、うまくできたことで、自信に繋がりました😆✨
ありがとうございました🙇
これからも学習に動画を利用させて頂きますね🙇
ソラさん、はじめまして😊
動画視聴&コメントありがとうございます✨
動画が実践に役立ってよかったです！そういう報告、私も嬉しくなります🙌
点滴、めちゃくちゃ苦手で・・・。夜勤でさしかえ(1人夜勤なので)とかホント毎回泣きたくなってました笑 コレ見て、なんかイケそうな気がしてきました！この動画で練習します！！ありがとうございました★
動画視聴&コメント📝ありがとうございます😊
1人夜勤大変ですね💦上手くいかない時の助けも呼べない😭
困ってる助けになって、すごく嬉しいです(^^)
こちらこそありがとうございます✨
勉強になりました。ありがとうございます。
動画視聴&コメント📝ありがとうございます😊
そういってもらえてとても嬉しいです❗️
わかりやすかったです。又見ます。
採血に続けて点滴する時、針の固定はみなさん どんな固定をしているのか ちょとした事なのですが 知りたいです。１人でする場合なのですが…
ありがとうございます😊❗️
正直あまりやる機会が少ないですが、自分は先にシリンジとか袋半分あけといて、点滴もすぐつなげる場所に置いといて、片手で留置針押さえたまま採血操作とかしてます😁
たしかに、みんなどうしてるかって知りたいですね❗️皆さんよかったら教えて下さい👍
翼状針+シリンジ採血のときは、羽をテープで仮止めしてから血液を引いて、駆血帯はずし、翼状針のチューブの先を軽く折り曲げて逆流予防してから、シリンジ外す手の別の指に点滴の先端を持っててすぐ点滴繋いでます。
留置針の場合も採血前にテープで仮止めして、念の為に酒精綿を接続部分の下に置いてからシリンジ接続して、あとの流れは翼状針の時とあまり変わらないです。複数回使用可能な逆流防止弁付の留置針ならかなり余裕を持って対応出来るのですが。
みなさんどうされてますか？
字幕、ありがとうね
どういたしまして😊字幕つけてよかったです❗
尺側皮静脈での採血は怖くてできません。先輩看護師を見てると、割とそこでの採血をされてます。へいさんも尺側で採血することがよくありますか？注意点を教えていただけると嬉しいです。
私も尺側皮静脈での採血はなるべく避けています。しかたなくやる時も、うまく入らなかった時に無理して探らないようにしています😅
名前ペンみたいなので印つけてる先輩がいらっしゃったんですが感染的にやめた方がいいのでしょうか
普通のペンでしたらやめた方がいいと思います😅
医療用皮膚ペンとかオペで使うような滅菌されている奴は別だと思いますが、使わないとおもうので。
穿刺部上下にマーキングするような方法も論文見たことありますが、条件があったはずなので、興味があるようでしたら調べてもらうと良いと思います。
ルート確保と採血を同時にする場合、サーフロー針の逆血防止弁を壊してしまうので、シリンジからルートに付け替えるときに刺入部を押さえないと、大惨事になりますね(>_
為になる、コメントありがとうございます😁
逆流防止弁付きの留置針使用する場合のアドバイス最高です❗
留置針の逆流防止装置いろんなのがありますね。
今の職場には３種類あり使用意図で使い分けています。メーカーも色々です。
外筒を抜いた時点で逆流してくる「逆流防止弁なし」
Kyu sさんが仰った、一度採血したら逆流してくる「一回逆流防止装置」
そして最強クラスの、採血取ってもさらに逆流しない「複数回使用可能逆流防止弁」の３種類あります。
複数回使用可能の逆流防止弁は画期的で夢のようですが、そうでない留置針を使うときもあるので、中枢側の血管を指で押さえて外筒を抜く習慣は常時習慣としてするようにしています。
有り難う御座います。
こちらこそ、コメントありがとうございます！😊
分岐点からどちらかの血管に沿って刺すのですか？
すごいよく見てくださってありがとうございます😊
申し訳ないです、画像の分岐が2本の中枢側から1本の末梢側につながる画像を使用し間違っていました😥気付いていただきありがとうございます‼️
画像の上側が末梢（手側）、下側が中枢（体側）として考えていただけると良いと思います。
なので、中枢側から末梢側にいくにつれて1本から2本に分かれています。
末梢側の分かれた2本の血管の間から、
2本の血管がまじわった中枢側の1本の血管に向かって刺します😁
大谷翔平
ん！？急に大スターでてきましたね！
ご老人の血管は見えない、触れない。誰かコツを教えて下さい。
そうなんですよねー😅
採血・ルート確保の動画、再生リストでまとめてあるので使えるやつもあると思いますので是非参考にしてみてください🙏
返信ありがとうございます。
見てみます。
元々見えない人は…
動画の方法で見えないけど、触れる！ってなればそこに刺します😊
それでもダメなら🙅♂️手背や下腿・足背も考慮です！
さらにダメなら医師👨⚕️に血管エコーして入れてもらいましょう😁