「加藤諦三の幸福論~何が人を幸せにするのか~」2 回目2017年05月14日

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 22

  • @inoue9617
    @inoue9617 3 ปีที่แล้ว +35

    「人から賞賛を得ようとすればする程、自己信頼は対立する。人から賞賛を得ようとしている子供は、自分が自分を信頼できなくなる」。人からの賞賛を得ようとせず、自分の気持ちに正直で自分の信頼を持つこと、その態度を獲得することが難しい。でも一度人から嫌われてみれば、馬鹿にされてみれば、大したことないと思うだろう。職場など周りの人なんていつか関わり無くなる。自分とは一生付き合っていく。そうしたら、自分に好かれるような生き方をしたい。
    「自分が自分にとって頼りないから恐ろしくなる」。自分に正直に生きれば、自分を頼れるようになる。そういう人になりたい。

  • @user-rc9pt4nd1g
    @user-rc9pt4nd1g 2 ปีที่แล้ว +29

    70代になって初めて自分の心が明らかになった思いをしています。若いときから先生の本は手にしていましたのに、この年になって身にしみて納得出来ました。ありがとうございました。

  • @user-up5ty7wd9t
    @user-up5ty7wd9t 4 ปีที่แล้ว +30

    若い頃理由も分からず、生きる事が苦痛であったあの頃、加藤先生の本に出会い読み漁りました、当時どれだけ救われたか知れません。
    あれから何十年経った今でも、まだまだ精神的に自立出来ていませんが、あの頃に加藤先生の本に出会っていなければ、生きていたかも分かりませんし、生きていたとしても酷い鬱病とかになっていたと思います。
    加藤先生有り難う御座います。

    • @atsuko9738
      @atsuko9738 2 ปีที่แล้ว +3

      私も同じです。
      40年以上前に加藤諦三先生のラジオを聞きそれから、本を買って
      何十冊も読みました。
      今、こうして生きて居るのも、加藤諦三先生に出逢えたからたと心から感謝しています。

  • @user-ly6uo5mu7y
    @user-ly6uo5mu7y 4 ปีที่แล้ว +4

    今後の人生✨に、とても
    支えになる内容でした。
    ありがとうございます。

  • @inoue9617
    @inoue9617 3 ปีที่แล้ว +6

    事実に対する解釈に注意しようと思いました。

  • @ラビアンrose
    @ラビアンrose 5 ปีที่แล้ว +22

    (*^_^*) 私も、ちょっとした失敗を、大げさに責められてきた。
    「過去を分析して過去を断ち切るのが、生きることの意味なんです!」
    この言葉は、すごく救いになる! 
    解釈を変えて、楽観的な人間を目指したい!
    😃🍀writing cure(書くことの癒し)やります!!

  • @MA-ev3ri
    @MA-ev3ri 5 ปีที่แล้ว +6

    聞きたかったです。ありがとうございます!

  • @user-cb2xf8ws8d
    @user-cb2xf8ws8d 5 ปีที่แล้ว +15

    楽観主義か悲観主義か、親からの影響や家庭環境もあるでしょうが、大部分は生まれながらの性分だと思ってました。

  • @user-yf7re8bw1k
    @user-yf7re8bw1k 4 หลายเดือนก่อน

    全てが難しいが分かりやすい❤

  • @user-iw4qd1uk7e
    @user-iw4qd1uk7e ปีที่แล้ว +1

    先生、ええ話しする❗️

  • @user-zh2lf6kq9r
    @user-zh2lf6kq9r 3 ปีที่แล้ว +3

    良かった

  • @user-uy2kz6bp9t
    @user-uy2kz6bp9t 2 ปีที่แล้ว +2

    41:45
    解決法としての一つ、ライティングキュア。

  • @tuiteru888
    @tuiteru888 7 หลายเดือนก่อน +1

    たいぞうさん、おもれーな

  • @user-dd7vp1ev4z
    @user-dd7vp1ev4z 4 ปีที่แล้ว +6

    加藤先生の本を何冊か読ませて頂きましたが精神を病む原因の解釈ばかりで「ではどうすれば抑圧された心から解放されるか?」という事については書かれて無いという感想です。ですから精神分析を受け終った後の医師の言葉を思い出して憂うつにになりました。精神分析医は1ヶ月の分析作業が終わった後に「さて君の過去を受け入れて生きれるように行動しましょう」でした。そこにHow?はありませんでした。私には何の役に無たたず、結局「森田療法」を受けて神経症は完治しました。

    • @miina8019
      @miina8019 4 ปีที่แล้ว +9

      私も昔そう思っていて加藤先生の書籍を読むのはやめました。
      けど今は加藤先生は何で?を突き詰めて気づかせる助けをしてる精神分析医なのかなと思うようになりました。
      患者自体なんでどうして?は探究し続けますよね、それがいい加減のところまで来て、これだけでは治らないと気がついたときその先に進めばいいということなのかなって。
      そうなったら森田療法でもなんでもだけど、具体的な治療ができる医師のもとにいけばいいということなのかもしれません。
      あなたはこういう理由でこうなってるんだよと気がつかせてそこを変える努力してねというのが加藤諦三さんという精神分析医なのかなって。

    • @inoue9617
      @inoue9617 3 ปีที่แล้ว +11

      私もそう感じました。原因を理解したけれど心の苦しみは無くならないと。でも、無意識を明確にしてくると少しずつ行動が変わってきました。職場の人に母親的愛情を求めてきたけれど得られずイライラしていると気づき、その人に頼らず自分のするべき仕事に集中した。そうするとその人との関係がよくなったり、自分で自分の寂しさを解消していることを誇りに思うようになりました。
      気づくことで行動を変える。気づかせていただいたら、自分で行動を変えることなのかと思ってきました。
      ところで、森田療法でどのように解決されたのでしょうか。

  • @NN-eb4wj
    @NN-eb4wj 3 ปีที่แล้ว +3

    43:16 ポイント

  • @user-hv3ff1hc6v
    @user-hv3ff1hc6v 2 ปีที่แล้ว +8

    メモ
    外的・一時的・限定的 解釈:彼は取り付く島もなかった ←楽観主義
    外的・一時的・拡大的 解釈:人は時々あんな風に振る舞うものだ
    外的・持続的・限定的 解釈:彼は親密な付き合いが苦手な人だ
    外的・持続的・拡大的 解釈:人は深く付き合おうとすると色々なことが起きるものだ
    内的・一時的・限定的 解釈:私とのお喋りに彼はうんざりしていた
    内的・一時的・拡大的 解釈:私は時々人をうんざりさせる
    内的・持続的・限定的 解釈:私は彼にとって魅力がない
    内的・持続的・拡大的 解釈:私は魅力的な人間ではない ←悲観主義

    • @fu4913
      @fu4913 2 ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございます

    • @user-ig4xf1ls4k
      @user-ig4xf1ls4k ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございました。

  • @user-bt7ge1pe4i
    @user-bt7ge1pe4i 3 ปีที่แล้ว

    先生は、対人恐怖症を暴かれてしまう。さらされてしまう。バラされてしまうと
    いう恐怖症として考えてゆけば、
    自分自身にうそをつくことを正当化する
    自己欺瞞の本質が見えてきます。
    屈辱的に解釈しやすいのは、このさらされてしまう、バラされてしまう、暴かれてしまうという対人恐怖をなんとしてでも抑えるには、ここに屈辱的侮辱的感覚をもつことを怒り狂うことで、この恐怖から逃れることをしかたないことなんだ
    これだけひどいめにあわされたから
    でも、自分より悲惨で不遇な境遇なひとに触れただけで、即時にわたしを侮辱しやがって、屈辱を与えやがってと
    怒り狂うことを正当化することになるのです。
    とおもいこむことを、先生のおっしゃる
    根っこであること痛感してます。
    だからこそ、その恐怖に対する考えが、アルバートエリスの考え方でもあるし、
    山形大学客員教授でもある岡田尊司先生の愛着アプローチということもわかろうと頑張れるのです。