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大ピラミッドで186年ぶりに発見された「未知の空間」の発見に大きく貢献した森島邦博先生の研究室と対談の様子をまとめてお届けします。00:00:00 新年のごあいさつ00:01:24 【ピラミッド】未知の空間を発見した最新技術に迫る!立役者の森島先生登場00:29:04 【ピラミッド】最新技術で大発見!未知の空間を発見した驚きの調査方法に迫る01:01:31【大ピラミッド】財宝がある可能性は?発見された”もう1つの空間”には何がある?01:36:20 エンディング
ありがとうございます!
Super Thanks ありがとうございます!より良いコンテンツをご提供するために大事に使わせていただきます🙇
明けましておめでとう御座います🎍今年も河江先生のエジプト学を楽しみにしています。宜しくお願いします。
森島先生と河江先生の小さい方の空間の奥をお二人で何だろう?って話している時のワクワク感がこちらにも伝わってきて充実した1:36:36でした。大きい方の空間の写真も早く見てみたいです。
2024年あけましておめでとうございます⛩🙏🤗今年も河江先生のご活躍をお祈りいたします😄🙏
どんな空間があるのかワクワクしますね〜
あけましておめでとうございます♪今年も河江先生のTH-cam、楽しみにしております!
あけましておめでとうございます。先生。先生が今年も元気でご活躍さらることをお祈りしています。お体大切に!
明けましておめでとうございます。今年も河江先生並びに、スタッフの皆さんのご活躍期待させていただきます。楽しくまた、勉強になる動画楽しみにしています。今年1年もよろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます🎍🌅🎍今年もエジプトのお話、そして先生のお顔を拝見出来るのを楽しみにしてます😊
明けましておめでとうございます☀️数年後にエジプト行きに向けて、TH-cam見て勉強してますがまだうろ覚えが多いので今年は繰り返して見ていきたいと思います📚また現地からの映像も楽しみにしてます😊これからも応援してます❤
明けましておめでとうございます!今年も動画楽しみです!
河江先生😊明けましておめでとうございます😊今年も楽しい古代エジプト講義お願いします😊現地も楽しみにしてます😊
あけましておめでとうございます!!新チャンネル楽しそう!😄✨✨楽しみにしてます。河江先生とチームの皆様にとって、健康で飛躍する一年になりますように!!
いつも楽しく見てます!
明けましておめでとうございます🎉今年も古代エジプト楽しめるの嬉しいです!行って欲しいのが吉野ヶ里遺跡とカンボジア。特にアンコールワットは美しかったです。石ばかりなのでどこの遺跡も楽しかったです。今年もエジプトに行けて良いですね。映像や写真を楽しみに待ってます😊
今年も宜しくお願いします。サブチャンネルも楽しみにしています❗
明けましておめでとうございます🎉今年も楽しみに拝見させていただきます!エジプトツアー行きたいです🤗
明けましておめでとう御座います 今年も宜しくお願い致します
ふいに出た、略して「クロゲン」で笑ってしまいました😂今年の動画もとっても楽しみにしております✨💖
明けましておめでとうございます🎍今年こそは大エジプト博物館がオープンしてくれることを祈ってます!オープンしたらエジプト絶対行きます❤
おめでとうございます㊗️この前、TV📺に出ていましたね👍
あけましておめでとうございます。森島博士の頭の中を覗いてみたいです。難しい事はチンプンカンプンですが、考古学者の従来からの研究で書いた図面と宇宙線で調査した実際の結果が食い違っているのが面白かったです。なんでもそうですが、昔から常識と言われて来たと言う思い込みが、実は常識ではなかった事が良くありますが、ピラミッドの研究に色んな分野が関わって来て、少しずつでも今までわからなかった事がわかって来るのは痛快の思いがあります。河江先生、森島教授、今年も頑張って下さい。
おめでとうございます!去年の夏頃から先生の動画を見ています。かっこよくて、声もステキです。最近、「転生」を読みました。私にも不思議なエジプトの記憶が病気をきっかけにして、先生の動画を見たのをきっかけにして出てきました。個人的な思いとしては、プスセンネス1世のこと、タニスについての動画を見てみたいです。これからも体に気をつけて素敵な一年を!そして、素晴らしい美しい発見に出会えるといいですね!!それにしても科学技術ってすごーい😊
ピラミッドを丸裸にする。凄いですね!期待しがない!
四月から [新歴史紀行]が始まるのですね、楽しみです❗️ スタッフの皆様共々、大変でしょうが 期待しています。
おめでとうございますエジプトからの発信楽しみにしてます
明けましておめでとうございます
おらワクワクしてきたぞ!
おはようございます。😀
あけましておめでとうございます。本当にこの大発見のタイミングで、その発見者とともにこのような分かり易い解説をダイレクトに聞ける環境、そう言う時代に生きていた事に感謝感激しています。一つだけ疑問なのが、どうしてこの入り口の後の空間は、同じような切妻構造が続いているのでしょうか? 重量拡散の切妻構造にしてもこの外部に近い位置に造られた根拠が不思議です・・もしかしたら重量拡散の役目の切妻構造ではないのかも知れないと、年明け早々妄想に楽しんでいます!(笑) 今年も森島先生共々スタッフの方も含め皆さん御身体ご自愛下さいませ。楽しみに観ています!
14:55 部屋の湿度を一定以上に保つのって、漆器の乾燥室のようですね。
年末恒例のTV番組でもやってましたね^^ 全てが解明する日はやって来るのでしょうかネ?w新しい発見に想像を膨らますのも夢があってワクワクします♪こうやって実際に現地で研究されている方のお話しを聞けるのも貴重な事でまた身近に感じます。ここからの続き⋯楽しみにしてます!*\(^o^)/*
出雲大社の本殿はエジプトの大ピラミッドの構造と同じ構造をしてる説があるので河江さんに検証して欲しい、この仮説について河江さんの意見を聞いてみたいです!
おめでとうございます。今年も大いに楽しませて頂きます。エジプト2回しか旅行していませんが、スインクスを眺めながらの御茶はとても美味しいでした。昔読みましたエドガーケーシーの本に、スインクスの前足に何か隠されているが調査させてくれないと言う文章がございましたが、本当に調査させてもらえないのでしょうか?
■参考URLMorishima, K., Kuno, M., Nishio, A., Kitagawa, N., Manabe, Y., Moto, M., ... and Tayoubi, M. (2017). "Discovery of a big void in Khufu's Pyramid by observation of cosmic-ray muons", Nature 552(7685), 386-390.これは、参考文献でしょうか?
参考文献ですね!失礼しました🙇(スタッフのクヌム)
@@yukiancientegyp 様訂正早いですね。敬服。
あけましておめでとうございます。 実は、現状の王の間が偽者で、本当は、もっと上にある。。。。なんて!楽しみですね。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
唐突に思ったんだけどピラミッドってのは泥団子とかコンクリートみたいにその場で液体から個体にして作ったりできないのかな無理か
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
【総集編】大ピラミッド「未知の空間」~今世紀最大の発見の舞台裏に迫る(エジプト・森島邦博・物理学・素粒子・ミューオングラフィ・名古屋大学・考古学・歴史・遺跡)
もの凄く丁寧にわかりやすく説明していただいていますが、まったくチンプンカンプンでごさいます。ワタクシは。
(-∧-)合掌・・・
クフ王の大ピラミッドの内部にある3つの小部屋について、諸説ありますが、基本的には王墓説を前提としているように思います。そのため〈(第4王朝の)ピラミッドの建造目的は何か?〉という最大のナゾを既知のものとして、スルーしてしまう。別の解釈がありうるのではないでしょうか?このナゾが解けない最大の理由は、太陽信仰とオシリス信仰だけで説明しようとするからだと思います。その二つでは説明できない事実が、実はたくさんあるのではありませんか? 星辰信仰や洪水神話群も、無視することなく加えると、以下こんな推論と仮説になります。古代エジプト史上、最も多くのピラミッドを建造し、使用した石材量でも歴代断トツの1位であり、初めて三角錐の形状(赤いピラミッド)を完成させ、東面に葬祭神殿とナイル川沿いに河岸神殿という〈基本形(ピラミッド複合体)〉を確立したのは、クフ王の父であるスネフェル王ですよね。王墓なら、ピラミッドは一つでいいはず。なのに、まず彼の建造した小型ピラミッドには内部構造がない。彼らが試行錯誤したのは事実でしょう。しかし肝心なのはここから。最も不可解な点は〈屈折ピラミッドが試行錯誤の「失敗作」ならば、なぜ完成させる必要があったのか?〉。〈屈折〉させざるを得ないと判明した時点で直ちに建造を中止し、使用した石材を流用して、地盤が安定した付近に〈浅い勾配の四角錐のピラミッド〉を建てれば、赤いピラミッドを建てる手間が省けたのでは?〈屈折してるが、八面体であることには違いないピラミッド〉が、赤いピラミッドとは別に、必要だったのでは? スネフェル王は、〈赤い石材を使った四角錐のピラミッド〉も建造する強い動機があったのでは?地上より上に「玄室」があるのは、スネフェルの二つと、クフ王の大ピラミッドだけ。カフラーもメンカウラーも、第5王朝の「ラーの息子」たちも、「玄室」は地下につくりました。元祖「ラーの息子」ジェドエフラーのピラミッドの古名は、ラーにちなんだ名称でした? なぜ第5王朝の「ラーの息子」たちは、自分の顔のスフィンクスを作らなかったのでしょう?『ピラミッド・テキスト』が壁面にびっしり刻まれたウナス王のピラミッドの「玄室」の天井に描かれたのは、太陽円盤や太陽の船、オリオンの三ツ星だったでしょうか? 満天の星空ですよね? つまり星辰信仰も、強く信じられていた。様々な信仰のハイブリッドだった。こういう事実、矛盾を無視すべきではないと思います。さて、ナイル川沿いに河岸神殿を建造する際、何に留意すべきでしょう?〈ナイル川の増水で水没しないが、増水時(アケト)に船輸送に便利な、高すぎない標高〉ですよね。ナイル川は、シリウスと太陽がほぼ同時に昇る(ヒライアカル・ライジング)夏頃から、増水季(アケト)に入る。これが新年の始まりです。それは1年の1/3で、渇水季の船着き場は水没してしまう。つまり、河岸神殿には渇水季(1年の2/3)とアケトの両方に適した船着き場があったはず、ということ。水量は毎年変わるし、季節と季節の移行期間があるから、上下の船着き場の間はスロープか階段かあるいはその両方で結ぶ必要があります。クフ王の誕生名は?〈クヌム・クフィ〉です。意味は〈クヌム神に守護されし者(我はクヌム神に守護されている)〉。クヌム神はナイル川の上流、上エジプト第一ノモスが信仰の中心の〈ナイル川の洪水を司る神〉。スネフェル王がピラミッドを建造したのは上エジプト。三大ピラミッドがあるギザは、下エジプトの第一ノモスです。クフ王の誕生名をつけたのは、父のスネフェル王で間違いないでしょう。〈クフ・ラー〉とは命名しなかったのです。あえて、上エジプトの有力神を選んでいる。太陽神ラーではなく、上エジプトのナイル川を司る有力神の守護を期待している。さあ、息子に〈クヌム神に守護されし者〉と名づけたスネフェル王は、アケトに、河岸神殿の階段またはスロープを洗うナイル川の水位の変化に、終生気づくことなく、太陽やヘリオポリスばかりを見て暮らしていたのでしょうか? 河岸神殿は洪水神話群も、踏まえて造られたと考えるのが妥当な推論でしょう。『ピラミッドテキスト』には確かに「ピラミッドは天へ昇る階段」という記述があります。しかし、そうではない信仰やルートの記述の方が圧倒的に多いんです。星辰信仰ならば、王の魂は基本的に、東の空を経由して北極星のあたりへ行く。ミイラを地上より高い場所へ埋葬する理由も必然性も無いのです。私の仮説はこう。大ピラミッドの古名〈アケト・クフ〉の〈アケト〉は、洪水季と地平線のダブルミーニング(洪水神話群と太陽信仰の融合)。クフ王は、ヘリオポリスの神話群と融合するため、息子たちに「ラー」の名前を与えた。第4王朝は、まず上エジプトのクヌム神。その次に下エジプトの太陽神を取り込んだのです。統合したのは、ラーだけじゃないんです。恐らくスネフェル王ら第4王朝の王たちは、上下エジプトの神々と神話群がバラバラなのが〈マアトの不調〉として、ナイル川の不安定な水位という現象をもたらしていると推論した。で、上下エジプトの神々と様々な神話群を統合し、〈マアトの再構築〉によってナイル川の水位を安定化し、国土・国民の永続的な安定と繁栄をはかりたかった。そのため〈マアト(神話)を表現したピラミッド〉を(先祖であり、死後に合一する)創世の神々に捧げた、と考えています。その予兆はすでに第3王朝にあり、階段ピラミッドを創案したイムホテップがジェセル王を促し、ナイル川の増水をクヌム神に祈願した石碑のレプリカが残っています。この問題意識を継承したのが第4王朝、クヌム神を排除してヘリオポリスが実権を握ったのが第5王朝ではありませんか?八面体のピラミッドは、〈ヘリオポリスの大八柱神〉と、その頂点に君臨する〈クヌム・ラー・アトゥム〉を統合した象徴のように思います。恐らく内部構造は、天界と地上と冥界を表現している。恐らく「重量軽減の間」が5つの付加日、「王の間」はクヌム神の洞穴(だからアスワン産の花崗岩で表現した)でありナイル川の水源、大回廊はナイル川と天の川を「永遠不滅」の勾配で、デフォルメされて表現した。「王妃の間」はナイル川の水源へヌンを給水する地下の水源で、水平通路がヌン(ナイル川)の還流路。最近発見された大回廊の上の「空間」は、天の川の還流路だと考えられます。だから、大ピラミッドは、オリオンとシリウスに照準を合わせている。恐らく、カフラー王のピラミッドは「配偶神」のシリウス(セプデト : ヒエログリフは尖った三角形)、メンカウラー王のピラミッドは息子のホルスに捧げられている。これはオリオンの三ツ星であり、ヒライアカル・ライジングと生きた王のトリアドを表現している、と考えるといろいろと辻褄が合うのです。ヘリオポリスの神話にはどこにも〈ナイル川はいつ、誰が、どうつくって、誰が司っているか〉〈太陽とシリウスはいつ、どうして対になって、ナイル川の増水をもたらすことになったのか?〉が含まれていない。古代エジプトで恐らく最重要な話題を、ヘリオポリスの神話が含んでいないのは、非常におかしな話しだと思いませんか?特にナイル川の洪水(増水)神話群を排除した古代エジプト観は、ケチャップもソーセージもレタスも乗っていないホットドッグのような味気ないものに感じるのは、私だけでしょうか?以上の仮説は、下記に保管してある論文に記しました。スフィンクスは何なのかも書きました。もしそれが純粋な太陽信仰ならば、そのデザインを第5王朝の「ラーの息子」たちも採り入れたはず。しかし採り入れていない、名前もつけられず放置されたということは、ラー信仰とは相容れない信仰で造られたからじゃないですかね?〈保存場所〉drive.google.com/file/d/1uHFB9hIxXOh98mJNJlhdhmnKq5xL5h2p/view?usp=drivesdk
フィルムは作りたてが解析楽になるな企業じゃお金かかりすぎてむり
スフィンクスの地下も気になる~
大ピラミッドで186年ぶりに発見された「未知の空間」の発見に大きく貢献した森島邦博先生の研究室と対談の様子をまとめてお届けします。
00:00:00 新年のごあいさつ
00:01:24 【ピラミッド】未知の空間を発見した最新技術に迫る!立役者の森島先生登場
00:29:04 【ピラミッド】最新技術で大発見!未知の空間を発見した驚きの調査方法に迫る
01:01:31【大ピラミッド】財宝がある可能性は?発見された”もう1つの空間”には何がある?
01:36:20 エンディング
ありがとうございます!
Super Thanks ありがとうございます!
より良いコンテンツをご提供するために大事に使わせていただきます🙇
明けましておめでとう御座います🎍
今年も河江先生のエジプト学を楽しみにしています。
宜しくお願いします。
森島先生と河江先生の小さい方の空間の奥をお二人で何だろう?って話している時の
ワクワク感がこちらにも伝わってきて充実した1:36:36でした。
大きい方の空間の写真も早く見てみたいです。
2024年あけましておめでとうございます⛩🙏🤗今年も河江先生のご活躍をお祈りいたします😄🙏
どんな空間があるのかワクワクしますね〜
あけましておめでとうございます♪
今年も河江先生のTH-cam、楽しみにしております!
あけましておめでとうございます。先生。先生が今年も元気でご活躍さらることをお祈りしています。お体大切に!
明けましておめでとうございます。
今年も河江先生並びに、スタッフの皆さんのご活躍期待させていただきます。
楽しくまた、勉強になる動画楽しみにしています。
今年1年もよろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます🎍🌅🎍
今年もエジプトのお話、そして先生のお顔を拝見出来るのを楽しみにしてます😊
明けましておめでとうございます☀️
数年後にエジプト行きに向けて、TH-cam見て勉強してますがまだうろ覚えが多いので今年は繰り返して見ていきたいと思います📚また現地からの映像も楽しみにしてます😊これからも応援してます❤
明けましておめでとうございます!今年も動画楽しみです!
河江先生😊
明けましておめでとうございます😊今年も楽しい古代エジプト
講義お願いします😊現地も楽しみにしてます😊
あけましておめでとうございます!!
新チャンネル楽しそう!😄✨✨
楽しみにしてます。
河江先生とチームの皆様にとって、健康で飛躍する一年になりますように!!
いつも楽しく見てます!
明けましておめでとうございます🎉
今年も古代エジプト楽しめるの嬉しいです!
行って欲しいのが吉野ヶ里遺跡とカンボジア。特にアンコールワットは美しかったです。
石ばかりなのでどこの遺跡も楽しかったです。
今年もエジプトに行けて良いですね。映像や写真を楽しみに待ってます😊
今年も宜しくお願いします。
サブチャンネルも楽しみにしています❗
明けましておめでとうございます🎉
今年も楽しみに拝見させていただきます!
エジプトツアー行きたいです🤗
明けましておめでとう御座います 今年も宜しくお願い致します
ふいに出た、略して「クロゲン」で笑ってしまいました😂
今年の動画も
とっても楽しみにしております✨💖
明けましておめでとうございます🎍今年こそは大エジプト博物館がオープンしてくれることを祈ってます!オープンしたらエジプト絶対行きます❤
おめでとうございます㊗️
この前、TV📺に出ていましたね👍
あけましておめでとうございます。森島博士の頭の中を覗いてみたいです。難しい事はチンプンカンプンですが、考古学者の従来からの研究で書いた図面と
宇宙線で調査した実際の結果が食い違っているのが面白かったです。なんでもそうですが、昔から常識と言われて来たと言う思い込みが、実は常識ではなか
った事が良くありますが、ピラミッドの研究に色んな分野が関わって来て、少しずつでも今までわからなかった事がわかって来るのは痛快の思いがあります。
河江先生、森島教授、今年も頑張って下さい。
おめでとうございます!去年の夏頃から先生の動画を見ています。かっこよくて、声もステキです。
最近、「転生」を読みました。私にも不思議なエジプトの記憶が病気をきっかけにして、先生の動画を見たのをきっかけにして出てきました。
個人的な思いとしては、プスセンネス1世のこと、タニスについての動画を見てみたいです。
これからも体に気をつけて素敵な一年を!そして、素晴らしい美しい発見に出会えるといいですね!!
それにしても科学技術ってすごーい😊
ピラミッドを丸裸にする。凄いですね!期待しがない!
四月から [新歴史紀行]が始まるのですね、楽しみです❗️
スタッフの皆様共々、大変でしょうが 期待しています。
おめでとうございます
エジプトからの発信楽しみにしてます
明けましておめでとうございます
おらワクワクしてきたぞ!
おはようございます。😀
あけましておめでとうございます。本当にこの大発見のタイミングで、その発見者とともにこのような分かり易い解説をダイレクトに聞ける環境、そう言う時代に生きていた事に感謝感激しています。一つだけ疑問なのが、どうしてこの入り口の後の空間は、同じような切妻構造が続いているのでしょうか? 重量拡散の切妻構造にしてもこの外部に近い位置に造られた根拠が不思議です・・もしかしたら重量拡散の役目の切妻構造ではないのかも知れないと、年明け早々妄想に楽しんでいます!(笑) 今年も森島先生共々スタッフの方も含め皆さん御身体ご自愛下さいませ。楽しみに観ています!
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年末恒例のTV番組でもやってましたね^^
全てが解明する日はやって来るのでしょうかネ?w
新しい発見に想像を膨らますのも夢があってワクワクします♪
こうやって実際に現地で研究されている方のお話しを聞けるのも
貴重な事でまた身近に感じます。
ここからの続き⋯楽しみにしてます!*\(^o^)/*
出雲大社の本殿はエジプトの大ピラミッドの構造と同じ構造をしてる説があるので河江さんに検証して欲しい、この仮説について河江さんの意見を聞いてみたいです!
おめでとうございます。今年も大いに楽しませて頂きます。エジプト2回しか旅行していませんが、スインクスを眺めながらの御茶はとても美味しいでした。昔読みましたエドガーケーシーの本に、スインクスの前足に何か隠されているが調査させてくれないと言う文章がございましたが、本当に調査させてもらえないのでしょうか?
■参考URL
Morishima, K., Kuno, M., Nishio, A., Kitagawa, N., Manabe, Y., Moto, M., ... and Tayoubi, M. (2017). "Discovery of a big void in Khufu's Pyramid by observation of cosmic-ray muons", Nature 552(7685), 386-390.
これは、参考文献でしょうか?
参考文献ですね!失礼しました🙇(スタッフのクヌム)
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訂正早いですね。
敬服。
あけましておめでとうございます。
実は、現状の王の間が偽者で、本当は、もっと上にある。。。。なんて!
楽しみですね。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
唐突に思ったんだけどピラミッドってのは泥団子とかコンクリートみたいにその場で液体から個体にして作ったりできないのかな
無理か
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
【総集編】大ピラミッド「未知の空間」~今世紀最大の発見の舞台裏に迫る(エジプト・森島邦博・物理学・素粒子・ミューオングラフィ・名古屋大学・考古学・歴史・遺跡)
もの凄く丁寧にわかりやすく説明していただいていますが、まったくチンプンカンプンでごさいます。ワタクシは。
(-∧-)合掌・・・
クフ王の大ピラミッドの内部にある3つの小部屋について、諸説ありますが、基本的には王墓説を前提としているように思います。そのため〈(第4王朝の)ピラミッドの建造目的は何か?〉という最大のナゾを既知のものとして、スルーしてしまう。別の解釈がありうるのではないでしょうか?
このナゾが解けない最大の理由は、太陽信仰とオシリス信仰だけで説明しようとするからだと思います。その二つでは説明できない事実が、実はたくさんあるのではありませんか? 星辰信仰や洪水神話群も、無視することなく加えると、以下こんな推論と仮説になります。
古代エジプト史上、最も多くのピラミッドを建造し、使用した石材量でも歴代断トツの1位であり、初めて三角錐の形状(赤いピラミッド)を完成させ、東面に葬祭神殿とナイル川沿いに河岸神殿という〈基本形(ピラミッド複合体)〉を確立したのは、クフ王の父であるスネフェル王ですよね。
王墓なら、ピラミッドは一つでいいはず。なのに、まず彼の建造した小型ピラミッドには内部構造がない。
彼らが試行錯誤したのは事実でしょう。
しかし肝心なのはここから。
最も不可解な点は〈屈折ピラミッドが試行錯誤の「失敗作」ならば、なぜ完成させる必要があったのか?〉。〈屈折〉させざるを得ないと判明した時点で直ちに建造を中止し、使用した石材を流用して、地盤が安定した付近に〈浅い勾配の四角錐のピラミッド〉を建てれば、赤いピラミッドを建てる手間が省けたのでは?
〈屈折してるが、八面体であることには違いないピラミッド〉が、赤いピラミッドとは別に、必要だったのでは? スネフェル王は、〈赤い石材を使った四角錐のピラミッド〉も建造する強い動機があったのでは?
地上より上に「玄室」があるのは、スネフェルの二つと、クフ王の大ピラミッドだけ。カフラーもメンカウラーも、第5王朝の「ラーの息子」たちも、「玄室」は地下につくりました。
元祖「ラーの息子」ジェドエフラーのピラミッドの古名は、ラーにちなんだ名称でした? なぜ第5王朝の「ラーの息子」たちは、自分の顔のスフィンクスを作らなかったのでしょう?
『ピラミッド・テキスト』が壁面にびっしり刻まれたウナス王のピラミッドの「玄室」の天井に描かれたのは、太陽円盤や太陽の船、オリオンの三ツ星だったでしょうか? 満天の星空ですよね? つまり星辰信仰も、強く信じられていた。様々な信仰のハイブリッドだった。
こういう事実、矛盾を無視すべきではないと思います。
さて、ナイル川沿いに河岸神殿を建造する際、何に留意すべきでしょう?
〈ナイル川の増水で水没しないが、増水時(アケト)に船輸送に便利な、高すぎない標高〉ですよね。
ナイル川は、シリウスと太陽がほぼ同時に昇る(ヒライアカル・ライジング)夏頃から、増水季(アケト)に入る。これが新年の始まりです。それは1年の1/3で、渇水季の船着き場は水没してしまう。つまり、河岸神殿には渇水季(1年の2/3)とアケトの両方に適した船着き場があったはず、ということ。水量は毎年変わるし、季節と季節の移行期間があるから、上下の船着き場の間はスロープか階段かあるいはその両方で結ぶ必要があります。
クフ王の誕生名は?
〈クヌム・クフィ〉です。意味は〈クヌム神に守護されし者(我はクヌム神に守護されている)〉。クヌム神はナイル川の上流、上エジプト第一ノモスが信仰の中心の〈ナイル川の洪水を司る神〉。スネフェル王がピラミッドを建造したのは上エジプト。三大ピラミッドがあるギザは、下エジプトの第一ノモスです。
クフ王の誕生名をつけたのは、父のスネフェル王で間違いないでしょう。〈クフ・ラー〉とは命名しなかったのです。
あえて、上エジプトの有力神を選んでいる。太陽神ラーではなく、上エジプトのナイル川を司る有力神の守護を期待している。
さあ、息子に〈クヌム神に守護されし者〉と名づけたスネフェル王は、アケトに、河岸神殿の階段またはスロープを洗うナイル川の水位の変化に、終生気づくことなく、太陽やヘリオポリスばかりを見て暮らしていたのでしょうか?
河岸神殿は洪水神話群も、踏まえて造られたと考えるのが妥当な推論でしょう。
『ピラミッドテキスト』には確かに「ピラミッドは天へ昇る階段」という記述があります。しかし、そうではない信仰やルートの記述の方が圧倒的に多いんです。
星辰信仰ならば、王の魂は基本的に、東の空を経由して北極星のあたりへ行く。ミイラを地上より高い場所へ埋葬する理由も必然性も無いのです。
私の仮説はこう。
大ピラミッドの古名〈アケト・クフ〉の〈アケト〉は、洪水季と地平線のダブルミーニング(洪水神話群と太陽信仰の融合)。クフ王は、ヘリオポリスの神話群と融合するため、息子たちに「ラー」の名前を与えた。第4王朝は、まず上エジプトのクヌム神。その次に下エジプトの太陽神を取り込んだのです。統合したのは、ラーだけじゃないんです。
恐らくスネフェル王ら第4王朝の王たちは、上下エジプトの神々と神話群がバラバラなのが〈マアトの不調〉として、ナイル川の不安定な水位という現象をもたらしていると推論した。
で、上下エジプトの神々と様々な神話群を統合し、〈マアトの再構築〉によってナイル川の水位を安定化し、国土・国民の永続的な安定と繁栄をはかりたかった。そのため〈マアト(神話)を表現したピラミッド〉を(先祖であり、死後に合一する)創世の神々に捧げた、と考えています。
その予兆はすでに第3王朝にあり、階段ピラミッドを創案したイムホテップがジェセル王を促し、ナイル川の増水をクヌム神に祈願した石碑のレプリカが残っています。この問題意識を継承したのが第4王朝、クヌム神を排除してヘリオポリスが実権を握ったのが第5王朝ではありませんか?
八面体のピラミッドは、〈ヘリオポリスの大八柱神〉と、その頂点に君臨する〈クヌム・ラー・アトゥム〉を統合した象徴のように思います。恐らく内部構造は、天界と地上と冥界を表現している。恐らく「重量軽減の間」が5つの付加日、「王の間」はクヌム神の洞穴(だからアスワン産の花崗岩で表現した)でありナイル川の水源、大回廊はナイル川と天の川を「永遠不滅」の勾配で、デフォルメされて表現した。「王妃の間」はナイル川の水源へヌンを給水する地下の水源で、水平通路がヌン(ナイル川)の還流路。最近発見された大回廊の上の「空間」は、天の川の還流路だと考えられます。だから、大ピラミッドは、オリオンとシリウスに照準を合わせている。
恐らく、カフラー王のピラミッドは「配偶神」のシリウス(セプデト : ヒエログリフは尖った三角形)、メンカウラー王のピラミッドは息子のホルスに捧げられている。これはオリオンの三ツ星であり、ヒライアカル・ライジングと生きた王のトリアドを表現している、と考えるといろいろと辻褄が合うのです。
ヘリオポリスの神話にはどこにも〈ナイル川はいつ、誰が、どうつくって、誰が司っているか〉〈太陽とシリウスはいつ、どうして対になって、ナイル川の増水をもたらすことになったのか?〉が含まれていない。古代エジプトで恐らく最重要な話題を、ヘリオポリスの神話が含んでいないのは、非常におかしな話しだと思いませんか?
特にナイル川の洪水(増水)神話群を排除した古代エジプト観は、ケチャップもソーセージもレタスも乗っていないホットドッグのような味気ないものに感じるのは、私だけでしょうか?
以上の仮説は、下記に保管してある論文に記しました。スフィンクスは何なのかも書きました。もしそれが純粋な太陽信仰ならば、そのデザインを第5王朝の「ラーの息子」たちも採り入れたはず。しかし採り入れていない、名前もつけられず放置されたということは、ラー信仰とは相容れない信仰で造られたからじゃないですかね?
〈保存場所〉
drive.google.com/file/d/1uHFB9hIxXOh98mJNJlhdhmnKq5xL5h2p/view?usp=drivesdk
フィルムは作りたてが解析楽になるな企業じゃお金かかりすぎてむり
スフィンクスの地下も気になる~