佐藤ママが語る!教育ニュース「学校教育における部活動問題。どう考える?」

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @たなか恵子
    @たなか恵子 3 หลายเดือนก่อน +2

    面白いですね。これはあくまでも母親側の意見として受け止めてます。一方で、子どもからすると親から、あれやれこれやれあれはするなこれはするな、と言われることに対して「自分の考えで生きたいんだ、自分がやりたいと思うことを気が済むまでやりたいんだ」という気持ちが出てくることも自然な成長過程です。親に反抗するために非行に走られるより、部活に熱をあげすぎるくらいの方が本当は平和だし好ましいです。子どもの「親に反抗したい欲」を満たすためには逆に親の方が「ダメなものはダメ、親は許容しない」と毅然としていることもまた必要で価値があることなのかな、と感じました。

  • @guitarislife7894
    @guitarislife7894 3 หลายเดือนก่อน +2

    本当におっしゃる通りでスポーツに命をかけるなら、相当頑張らないと意味ないです。思い出のために部活を優先して志望校に行けなかったら意味ないです。
    兄弟がスポーツで大学まで行きましたが、4歳位から英才教育でした。土日は1日10時間くらい練習してました。
    それくらいして、大学も早稲田から中央大学くらいまで推薦が来ました。
    でも、私立の文系です。その後はスポーツでそれなりに良い所に就職しました。
    スポーツで極めるのも相当労力がいります。何でも中途半端は良くないですね。勉強なら勉強で相当頑張らないと理系で良い大学には行けないだろうし…間違えなくスポーツで大学に行けても文系です。
    親子でしっかり話し合って、方針を決めたほうが良いと思います。

  • @user-iz5vm7ve8j
    @user-iz5vm7ve8j 2 หลายเดือนก่อน +1

    部活を頑張る子は勉強も出来る、部活をやめたら成績が急上昇すると言う都市伝説を信じている人が多いのも問題だと思います。

  • @San7-x9f
    @San7-x9f 3 หลายเดือนก่อน +2

    部活の厳しい練習で、子供は疲弊し、学業がおろそかになり、本末転倒❗❗佐藤ママの言う通り。でないと部活に子供が人生を潰される💥

  • @familymagicchannel9699
    @familymagicchannel9699 3 หลายเดือนก่อน +1

    質問があります。
    現在、公文に通っている年長の娘がいます。
    娘は算数が、1桁の足し算引き算が合格し、2桁の足し算引き算に入る所です。
    1桁の計算を完璧にしてから次へ行く場合と、理解はしているが多少間違える(100問中5問程度)が2桁の計算へ進んでいく場合はどちらが良いのでしょうか?
    私の娘の教室は後者の進みでして、いずれ中学受験の塾に移る場合はどちらが良いのか?悩んでいる状況です。
    宜しくお願いします。

    • @sato-mama
      @sato-mama  หลายเดือนก่อน

      こちらの動画で回答いただきました。
      th-cam.com/users/liveyngOIvkzDVQ?si=T3cRCzdN13JpDDKJ&t=2541
      回答番号696です。

  • @manbowmasa
    @manbowmasa หลายเดือนก่อน +1

    部活動はどんどん廃止していかなきゃ