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ひとに教えることを「手ほどきする」というが、大東流はまさに弟子に「手ほどき」しているのだ。
治療の時、心は手にあるでしょうっていう先生の言葉が、1番なるほど!っと思え、自分がやっている施術に感じていた壁が崩れていくのをかんじました。ありがとうございました。
先生の人間味が垣間見られて楽しい動画でした。ヤラセと言われることをとても気にしていらっしゃるのが伝わってきました。
佐々木先生の施術経験が活かされた形がいいですね。先生の添え手と心持ちの指導で投げる体験は出来てもいざ一人で再現するには体感記憶を照合したり言葉とか思考が入って出来ないですよね〜。ちゃんとお弟子さんになって稽古を積んでの世界。😊
達人が、必ずしも言語化能力があるとは限らないので、佐々木先生の解説やフルコンさんのリアクションが貴重なのです。
武術がyoutube上でポップにならなければちゃんとした紹介されなかったかもしれない、と思うほどのシブさでした。世の中にはこういう「ちゃんと話を聞いてもらえてないだけ」の技術がまだまだありそうでワクワクしますね。
いや、偽物だから騙されるんじゃないよ
先生の教え方優しくて好き
良いですね。実際に経験しないとわからない感覚って大事ですね。無理に説明しようとすると意味が変わってしまう気がします。今後の交流にも期待しています。
体性感覚って名前がついてないものが多い(=個人間で共有している概念が少ない)ので、触覚、圧覚、深部感覚あたりで説明できるのかもしれないけど、その情報を言語に変換して他者に伝達するのはとても難しそうですね
なんか先生のモヤモヤが伝わってきて面白かったw
理解を超えすぎてます!達人すぎますよね
何らかの理があるのは伝わってきたので良かった
指圧の心は親心 押せば命の泉湧く ってCMフレーズがあったが佐々木先生の場合はそこに通じていくのかな
興味深いです。このような動画があることに感謝しています
めちゃめちゃ面白いなーーーー
雨宮先生が影武流で言っている調和の感覚を磨いている感じなのかな、こればっかりは実感しないと分からないですね。
やわらぎ道の石森先生と同じようなことを言ってると思うので、嘘とかやらせとは全く思わなかったですね。そういう技術があって理解されにくいんだろうなあと。
雨宮先生が言ってた「反射が起こらないようにする」ってやつなのかな?反射をおこさないようにするの、宮平保先生もやってた気はするけど。阿部先生と雨宮先生をぶつけたら、激渋面白動画になりそう。
宮平先生、雨宮先生レベルの方は、相手にしないと思います。知らんけど、🤣反射を消すは誰でも出来ると思いますが、誰でもの中に入らない入れない方々もいるのも事実何の役に立つのかわからない探ったら武道家の定義は?家と表現するのは相当な領域だと思うのですが🤣
@@wellbessroad あなたが武術の達人を無意識に馬鹿にしているのだけは伝わった。
雨宮先生、大東流を習われてたらしいです。で、その合氣を自分の代でアップデートするために組み込んで今の影武流合氣体術としたそうですよ。矢地チャンネルだったかのコラボで話されていました。
なんつーか、心も肉体の一部なんだよなーと改めて思いました。目に見えてないと肉体とは別のものとして扱いがちだけど。
そうなんですよ!私は合気道やってるんですが、本当に間違った気持ちでやっても決まらない技ばかりなんですよ。だから素直な人しか続かないし女性の方が上達早い場合が多いのです。なので皆さん技術を解説しようとされてますけど心無かったら、いくら先生から学んでも出来ないで諦めちゃうんですよね。勿体無い。
同じ感覚のまま相手を福地さんに入れ変わってもらえば良かったのではないですか?
これは映像を見ただけでは、解らないと思いました(納得ただ、体験しに行くと考えても、今のご時世、コロナ禍なので凄く複雑な心境…(汗
これがVHSだけの時代だったら絶対に信じられなかったよなぁ。すごいなぁ
先生の言う「みる」は「診る・看る」なんだろうか。
要は手でしっかり相手の筋肉を感じたら反射されずに押せるって感じかな?
石森先生のやわらぎ道とは、また違いますか?
石森先生と阿部先生のコラボを見てみたいですね!
正に『握れば拳開けば掌』だなぁ(*'ω'*)
心という形がなく見えないものだからこそ胡散臭く見えるけど本物なんですね~
握れば拳、開けば掌(たなごころ)という言葉を見ていて感じました。ヤラセって思うのは気持ちが開いてないからだと思います
やっぱ合氣は思と念
霊気みたいな感じですかね?不思議。ヒーリングタッチにも見える
先生の言われる “見る"だけ は"診る"または"看る"ではないでしょうか。掌で相手を看ている感じですね。
感覚を養うって脳神経と神経細胞とかを発達させていくように稽古するんでしょうか?不思議です。
これは実はボツになったものを道着の人か黒い眼鏡の人がこっそり公開してしまったのではないでしょうか😊
安倍先生は見た目やってます感凄い😂ガチなんだと思うけど
「見る」と「観る」の違いですね。同じ施術家でもゴリゴリ、ちからで施術する方や道具を使う方は、感覚を掴むのは難しいと思います。
平先生とコラボして欲しい。佐々木先生。仲立ち、お願いします。
素晴らしい技ですが大東流とは別物です。大東流から派生した別流派。
流石の会津藩御留流の技
なるほど、わからん。
抽象概念と、接触通した非言語的な感覚の伝承の上に成り立ってるから伝えづらい&ヤってんな?感出ちゃうんですかね佐々木先生に客観的に言語化してもらいたいという気持ちもありますが、無理に言語化しようとすると教えの大事な部分が歪んだり置き去りのままになりそうで悩ましい
練習簡単だよ😊
日本語への翻訳が難しい体感なんでしょうね言語はもどかしいですね
技法として大東流合気柔術が凄いものだというのは分かります。ただ、他の武術と比べて優れてるのかどうかが全く分からない!空手やジークンドーやシステマ等と比べて、優れてる部分もある気もするし、そうでない部分もある気がするし。非常に解釈が難しい武術ですね。
堀川系にしては合気からは離れた技だな~大東流が合気と関係ない事をやりだしたらお仕舞いというか、合気じゃないものが合気として間違って伝わるし太極拳や武術的身体操作系古武術には及ばない
無軸とか皮膚感覚とか普通の人はわからないよ
んー分かりません。
「嘘だと思われる」って気にしてるのがホントぽい
心が甘いっていうのはちょっとおもしろい。
まさに用意不用力
信じる信じないは自由だと思うけど、偽物だと断定するなら技を受けに行きなよ。受けもしないで偽物扱いするのはそれこそ説得力無い。
まず手当ての意味からまず勉強な!
これおかしい。力の流れがおかしい。本物に見えない。
あまりにひどくて、「それやってますよ」言われとるがな
こういうのよく見るけど結局柔道とかのオリンピックで優勝してないから実践で使えないと思ってる
というか一部の選手は意識してかせずか似たようなことはやってるというのが正解なんじゃない?似たようなことやるやつが1人でも居たら当然みんな試合や練習などで対処法の経験値が溜まるので通用し難くなる。とはいえ競技で使えるかどうかというのと実戦で使えるかどうかというのは全然違う話で箸の一本でも持てばこの技術は普通に危険な気がするなぁ。顔とかすぐ突き刺してきそう
実戦で使えないとは言えないと思いますよ。昔、格闘技の神様と言われた塩田剛三さんが、柔道しか知らない時に、16歳で3段を取る位に強かったのに、合気道を作った植芝盛平さんの演舞を見て余りにも華麗なのでインチキだと思って、手合わせをしたら、一瞬で5m程度投げ飛ばされて、弟子入りした話しは有名です。それから私の高校の時の学校の先生が、少林寺拳法の演舞で日本一に成った人で、その人も高校卒業まで柔道をやっていて、2段を持っていて、大学に入学した時に、少林寺拳法2段の人が同級生にいて、私の事を投げれるなら投げて良いよと言われて、投げようとしたら一瞬で、手首の関節技を決められて、捻じ伏せられて、もう一度やっても又、捻じ伏せられたので、これは凄いと柔道部を止めて少林寺拳法を習う事にしたそうです。柔道の試合では立った状態での、関節技は反則負けに成ってしまいます。それだけ脅威と言う事だと思います。私も、柔道経験者で高校の時に2段を持っていましたが、その少林寺拳法の先生に手首の関節を掛けて貰った経験が有りますが、実戦では柔道の金メダリストでも、少林寺拳法とか合気道の達人とかの人に、手首の関節技を決められたら、間違いなく負けます。それはトップレベルの柔道の選手に稽古を付けて貰った経験が有りますが、投げるよりも手首の関節を決める方が早いのですよ。
@@kouki9934 もしや阿部先生でしょうか?
実践、実戦の定義、状況次第では。こういう達人の方が披露してる技術は、紛れもなく存在するのは事実で、武術の中では高級技法の部類な訳で、仮に特定の状況下での技術を体現出来たとしても、その技術を様々な状況で体現するには、基本的に我々が体験からしか学べないとするなら、天才を除き、その状況下での実践、研鑽、試行錯誤も繰り返して行なわなければ、無理かもしれませんね。
まあなんか色々言ってるけどオリンピックみたいな大会で優勝したら信じる。
ひとに教えることを「手ほどきする」というが、大東流はまさに弟子に「手ほどき」しているのだ。
治療の時、心は手にあるでしょうっていう先生の言葉が、1番なるほど!っと思え、自分がやっている施術に感じていた壁が崩れていくのをかんじました。
ありがとうございました。
先生の人間味が垣間見られて楽しい動画でした。
ヤラセと言われることをとても気にしていらっしゃるのが伝わってきました。
佐々木先生の施術経験が活かされた形がいいですね。先生の添え手と心持ちの指導で投げる体験は出来てもいざ一人で再現するには体感記憶を照合したり言葉とか思考が入って出来ないですよね〜。ちゃんとお弟子さんになって稽古を積んでの世界。😊
達人が、必ずしも言語化能力があるとは限らないので、佐々木先生の解説やフルコンさんのリアクションが貴重なのです。
武術がyoutube上でポップにならなければちゃんとした紹介されなかったかもしれない、と思うほどのシブさでした。
世の中にはこういう「ちゃんと話を聞いてもらえてないだけ」の技術がまだまだありそうでワクワクしますね。
いや、偽物だから
騙されるんじゃないよ
先生の教え方優しくて好き
良いですね。実際に経験しないとわからない感覚って大事ですね。
無理に説明しようとすると意味が変わってしまう気がします。
今後の交流にも期待しています。
体性感覚って名前がついてないものが多い(=個人間で共有している概念が少ない)ので、
触覚、圧覚、深部感覚あたりで説明できるのかもしれないけど、その情報を言語に変換して他者に伝達するのはとても難しそうですね
なんか先生のモヤモヤが伝わってきて面白かったw
理解を超えすぎてます!
達人すぎますよね
何らかの理があるのは伝わってきたので良かった
指圧の心は親心 押せば命の泉湧く ってCMフレーズがあったが佐々木先生の場合はそこに通じていくのかな
興味深いです。このような動画があることに感謝しています
めちゃめちゃ面白いなーーーー
雨宮先生が影武流で言っている調和の感覚を磨いている感じなのかな、こればっかりは実感しないと分からないですね。
やわらぎ道の石森先生と同じようなことを言ってると思うので、嘘とかやらせとは全く思わなかったですね。そういう技術があって理解されにくいんだろうなあと。
雨宮先生が言ってた「反射が起こらないようにする」ってやつなのかな?
反射をおこさないようにするの、宮平保先生もやってた気はするけど。
阿部先生と雨宮先生をぶつけたら、激渋面白動画になりそう。
宮平先生、雨宮先生レベルの方は、
相手にしないと思います。
知らんけど、🤣
反射を消すは誰でも
出来ると思いますが、
誰でもの中に入らない
入れない方々もいるのも
事実
何の役に立つのかわからない
探ったら武道家の定義は?
家と表現するのは相当な
領域だと思うのですが🤣
@@wellbessroad あなたが武術の達人を無意識に馬鹿にしているのだけは伝わった。
雨宮先生、大東流を習われてたらしいです。
で、その合氣を自分の代でアップデートするために組み込んで今の影武流合氣体術としたそうですよ。
矢地チャンネルだったかのコラボで話されていました。
なんつーか、心も肉体の一部なんだよなーと改めて思いました。目に見えてないと肉体とは別のものとして扱いがちだけど。
そうなんですよ!
私は合気道やってるんですが、本当に間違った気持ちでやっても決まらない技ばかりなんですよ。だから素直な人しか続かないし女性の方が上達早い場合が多いのです。なので皆さん技術を解説しようとされてますけど心無かったら、いくら先生から学んでも出来ないで諦めちゃうんですよね。勿体無い。
同じ感覚のまま相手を福地さんに入れ変わってもらえば良かったのではないですか?
これは映像を見ただけでは、解らないと思いました(納得
ただ、体験しに行くと考えても、今のご時世、コロナ禍なので凄く複雑な心境…(汗
これがVHSだけの時代だったら絶対に信じられなかったよなぁ。すごいなぁ
先生の言う「みる」は「診る・看る」なんだろうか。
要は手でしっかり相手の筋肉を感じたら反射されずに押せるって感じかな?
石森先生のやわらぎ道とは、また違いますか?
石森先生と阿部先生のコラボを見てみたいですね!
正に『握れば拳開けば掌』だなぁ(*'ω'*)
心という形がなく見えないものだからこそ胡散臭く見えるけど本物なんですね~
握れば拳、開けば掌(たなごころ)という言葉を見ていて感じました。
ヤラセって思うのは気持ちが開いてないからだと思います
やっぱ合氣は思と念
霊気みたいな感じですかね?不思議。ヒーリングタッチにも見える
先生の言われる “見る"だけ は
"診る"または"看る"ではないでしょうか。掌で相手を看ている感じですね。
感覚を養うって脳神経と神経細胞とかを発達させていくように稽古するんでしょうか?不思議です。
これは実はボツになったものを道着の人か黒い眼鏡の人がこっそり公開してしまったのではないでしょうか😊
安倍先生は見た目やってます感凄い😂
ガチなんだと思うけど
「見る」と「観る」の違いですね。
同じ施術家でもゴリゴリ、ちからで施術する方や道具を使う方は、感覚を掴むのは難しいと思います。
平先生とコラボして欲しい。
佐々木先生。仲立ち、お願いします。
素晴らしい技ですが大東流とは別物です。大東流から派生した別流派。
流石の会津藩御留流の技
なるほど、わからん。
抽象概念と、接触通した非言語的な感覚の伝承の上に成り立ってるから伝えづらい&ヤってんな?感出ちゃうんですかね
佐々木先生に客観的に言語化してもらいたいという気持ちもありますが、無理に言語化しようとすると教えの大事な部分が歪んだり置き去りのままになりそうで悩ましい
練習簡単だよ😊
日本語への翻訳が難しい体感なんでしょうね
言語はもどかしいですね
技法として大東流合気柔術が凄いものだというのは分かります。
ただ、他の武術と比べて優れてるのかどうかが全く分からない!
空手やジークンドーやシステマ等と比べて、優れてる部分もある気もするし、そうでない部分もある気がするし。
非常に解釈が難しい武術ですね。
堀川系にしては合気からは離れた技だな~
大東流が合気と関係ない事をやりだしたらお仕舞いというか、合気じゃないものが合気として間違って伝わるし太極拳や武術的身体操作系古武術には及ばない
無軸とか皮膚感覚とか普通の人はわからないよ
んー分かりません。
「嘘だと思われる」って気にしてるのがホントぽい
心が甘いっていうのはちょっとおもしろい。
まさに用意不用力
信じる信じないは自由だと思うけど、偽物だと断定するなら技を受けに行きなよ。
受けもしないで偽物扱いするのはそれこそ説得力無い。
まず手当ての意味からまず勉強な!
これおかしい。
力の流れがおかしい。
本物に見えない。
あまりにひどくて、「それやってますよ」言われとるがな
こういうのよく見るけど結局柔道とかのオリンピックで優勝してないから実践で使えないと思ってる
というか一部の選手は意識してかせずか似たようなことはやってるというのが正解なんじゃない?似たようなことやるやつが1人でも居たら当然みんな試合や練習などで対処法の経験値が溜まるので通用し難くなる。とはいえ競技で使えるかどうかというのと実戦で使えるかどうかというのは全然違う話で箸の一本でも持てばこの技術は普通に危険な気がするなぁ。顔とかすぐ突き刺してきそう
実戦で使えないとは言えないと思いますよ。昔、格闘技の神様と言われた塩田剛三さんが、柔道しか知らない時に、16歳で3段を取る位に強かったのに、合気道を作った植芝盛平さんの演舞を見て余りにも華麗なのでインチキだと思って、手合わせをしたら、一瞬で5m程度投げ飛ばされて、弟子入りした話しは有名です。それから私の高校の時の学校の先生が、少林寺拳法の演舞で日本一に成った人で、その人も高校卒業まで柔道をやっていて、2段を持っていて、大学に入学した時に、少林寺拳法2段の人が同級生にいて、私の事を投げれるなら投げて良いよと言われて、投げようとしたら一瞬で、手首の関節技を決められて、捻じ伏せられて、もう一度やっても又、捻じ伏せられたので、これは凄いと柔道部を止めて少林寺拳法を習う事にしたそうです。柔道の試合では立った状態での、関節技は反則負けに成ってしまいます。それだけ脅威と言う事だと思います。私も、柔道経験者で高校の時に2段を持っていましたが、その少林寺拳法の先生に手首の関節を掛けて貰った経験が有りますが、実戦では柔道の金メダリストでも、少林寺拳法とか合気道の達人とかの人に、手首の関節技を決められたら、間違いなく負けます。それはトップレベルの柔道の選手に稽古を付けて貰った経験が有りますが、投げるよりも手首の関節を決める方が早いのですよ。
@@kouki9934 もしや阿部先生でしょうか?
実践、実戦の定義、状況次第では。こういう達人の方が披露してる技術は、紛れもなく存在するのは事実で、武術の中では高級技法の部類な訳で、仮に特定の状況下での技術を体現出来たとしても、その技術を様々な状況で体現するには、基本的に我々が体験からしか学べないとするなら、天才を除き、その状況下での実践、研鑽、試行錯誤も繰り返して行なわなければ、無理かもしれませんね。
まあなんか色々言ってるけどオリンピックみたいな大会で優勝したら信じる。