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物凄く恐ろしい内容だが不思議と澄みきった感じがします。枡太さんの声質と朗読速度がゆったりしているからと思います。素晴らしい世界です。25/1/2
2話とも大変興味深く、惹き込まれてしまいました。素晴らしい朗読、ありがとうございました。
ありがとうございます。全く違うテイストの２作品ですが、楽しんでいただけて嬉しいです…！
ありがとうございます！
おやじソンクラーさん、いつもご支援いただきありがとうございます！🙇♂️
ありがとうございます❤
こちらこそ、いつもありがとうございます！
怪異小説雨月物語に完全に嵌りました。繰り返し聞いて味わい尽くします。枡太さん夜間に聞くと特に素晴らしいです。南無阿弥陀仏
『青頭巾』のラストは、まるで手塚治虫の火の鳥に出てきそうな、劇的で物哀しい情景が目に浮かびました。死してなお残った情念は、正に幽霊だったのでしょう。背筋のゾクッとする素晴らしい朗読をありがとうございました。
確かに、手塚タッチの儚い絵がしっくりきそうですね。サラサラと流れていくような…お聴きいただきありがとうございます。
この昭和40年代頃の局のアナウンサーのような語り口が、古典の怪談にぴったりハマりますね✨
ありがとうございます。昭和のあの懐かしいお声は、近年テレビでは聴くことができず寂しいです。
新渡戸稲造の修養や皇太子殿下が学ばれた倫理などを読む時にこうした古典知識が事前に必要なので、とても助かっています。ありがとうございます。
ありがとうございます。私自身も古典の世界を知りたく朗読しておりますので、そう仰っていただけて嬉しいです！
いつもありがとうございます！今日もお仕事頑張れます！
こちらこそいつもありがとうございます。いただいたコメントで私もお仕事がんばれます！
とても聴きやすいお声です 下世話で申し訳ありませんが卑しい男が鬼になるのは現代も 今世間をさわがしてますが
ありがとうございます。人間、いつの時代でも、青頭巾の法師のように、何かをきっかけに鬼になってしまうこともあるのだと、肝に銘じておかなければですね…
ほんとうに素晴らしい朗読ですね。感情を込めすぎず淡々と読んでくださるので、作品の世界にひたって聴くことができました。雨月物語は、読んでみたいと思いつつもなかなか手が出せずにいた作品なので、感謝々々です。ありがとうございました。
ありがとうございます。感情をどれだけ入れるか…は、作品によって異なるのですが、雨月物語は落ち着いた語りになっているかと思います。私も読みたいと思いつつなかなか手が出ない…今後もそんな作品を探して読みすすめたいと思っております。スローペースですが、お付き合いいただけますと嬉しいです。
雨月物語は怖いからと避けてきましたが、勇気を出して聴いてみてよかったです。ありがとうございました！
「貧福論」最後は全く怖くないお話で締めくくられました。最後までお聴きいただきありがとうございます！
わー😂🎉ありがとうございます！もうすっかりファン😂です！最終😢なんですねー😢
いつもありがとうございます！「雨月物語」私ももっと長いものかと思っていたのですが…
岡左内は、その後大戦の時は鎧兜を質に出していた者があれば、皆買い戻してやり、敵の総大将に羽織を切られると金糸で縫って家宝とし、死ぬときには家族知人に財産を分けてやり、金を貸していた者には証文を返してやったとか。
金は使って初めて活きるといいますが、ためるだけでなく、使い方も上手だった人物のようですね。
さて、現在の日本🤨知、財、武のバランスを、整うて行かねば…💪
我々は、何のために生まれてきたのでしょうか？現生の富を持っては、あの世に行けないのです。現生の経験のみが財産となってあの世に行った時の財産となるのでしょう。そしてそれは、この世に生まれてきた時に神様と約束してきた事柄でもあります。
ありがとうございます。人がこの世に何を遺すことができるか…それを語った先人の作品を、今年は読んでみたいと思っております。
物凄く恐ろしい内容だが不思議と澄みきった感じがします。枡太さんの声質と朗読速度がゆったりしているからと思います。素晴らしい世界です。25/1/2
2話とも大変興味深く、惹き込まれてしまいました。素晴らしい朗読、ありがとうございました。
ありがとうございます。全く違うテイストの２作品ですが、楽しんでいただけて嬉しいです…！
ありがとうございます！
おやじソンクラーさん、いつもご支援いただきありがとうございます！🙇♂️
ありがとうございます❤
こちらこそ、いつもありがとうございます！
怪異小説雨月物語に完全に嵌りました。繰り返し聞いて味わい尽くします。枡太さん夜間に聞くと特に素晴らしいです。南無阿弥陀仏
『青頭巾』のラストは、まるで手塚治虫の火の鳥に出てきそうな、劇的で物哀しい情景が目に浮かびました。死してなお残った情念は、正に幽霊だったのでしょう。背筋のゾクッとする素晴らしい朗読をありがとうございました。
確かに、手塚タッチの儚い絵がしっくりきそうですね。サラサラと流れていくような…お聴きいただきありがとうございます。
この昭和40年代頃の局のアナウンサーのような語り口が、古典の怪談にぴったりハマりますね✨
ありがとうございます。昭和のあの懐かしいお声は、近年テレビでは聴くことができず寂しいです。
新渡戸稲造の修養や皇太子殿下が学ばれた倫理などを読む時にこうした古典知識が事前に必要なので、とても助かっています。ありがとうございます。
ありがとうございます。私自身も古典の世界を知りたく朗読しておりますので、そう仰っていただけて嬉しいです！
いつもありがとうございます！
今日もお仕事頑張れます！
こちらこそいつもありがとうございます。いただいたコメントで私もお仕事がんばれます！
とても聴きやすいお声です 下世話で申し訳ありませんが卑しい男が鬼になるのは現代も 今世間をさわがしてますが
ありがとうございます。人間、いつの時代でも、青頭巾の法師のように、何かをきっかけに鬼になってしまうこともあるのだと、肝に銘じておかなければですね…
ほんとうに素晴らしい朗読ですね。
感情を込めすぎず淡々と読んでくださるので、作品の世界にひたって聴くことができました。
雨月物語は、読んでみたいと思いつつもなかなか手が出せずにいた作品なので、感謝々々です。
ありがとうございました。
ありがとうございます。感情をどれだけ入れるか…は、作品によって異なるのですが、雨月物語は落ち着いた語りになっているかと思います。私も読みたいと思いつつなかなか手が出ない…今後もそんな作品を探して読みすすめたいと思っております。スローペースですが、お付き合いいただけますと嬉しいです。
雨月物語は怖いからと避けてきましたが、勇気を出して聴いてみてよかったです。ありがとうございました！
「貧福論」最後は全く怖くないお話で締めくくられました。最後までお聴きいただきありがとうございます！
わー😂🎉ありがとうございます！もうすっかりファン😂です！最終😢なんですねー😢
いつもありがとうございます！「雨月物語」私ももっと長いものかと思っていたのですが…
岡左内は、その後大戦の時は鎧兜を質に出していた者があれば、皆買い戻してやり、敵の総大将に羽織を切られると金糸で縫って家宝とし、死ぬときには家族知人に財産を分けてやり、金を貸していた者には証文を返してやったとか。
金は使って初めて活きるといいますが、ためるだけでなく、使い方も上手だった人物のようですね。
さて、現在の日本🤨知、財、武のバランスを、整うて行かねば…💪
我々は、何のために生まれてきたのでしょうか？
現生の富を持っては、あの世に行けないのです。
現生の経験のみが財産となってあの世に行った時の財産となるのでしょう。
そしてそれは、この世に生まれてきた時に神様と約束してきた事柄でもあります。
ありがとうございます。人がこの世に何を遺すことができるか…それを語った先人の作品を、今年は読んでみたいと思っております。