【Mリーグ/麻雀】解説/土田「カッコいいね…」これデッカイよ!!赤坂ドリブンズ『園田 賢』正月と盆が一気に来た?!6山ツモったらそれだけで…!?【名場面】

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ย. 2024
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    2023~2024
    2/26 #1 南1局
    東 親
    U-NEXT Pirates
    瑞原 明奈

    渋谷ABEMAS
    白鳥 翔
    西
    セガサミーフェニックス
    醍醐 大

    赤坂ドリブンズ
    園田 賢
    実況:日吉 辰哉
    解説:土田 浩翔
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ความคิดเห็น • 9

  • @唐あげ定食
    @唐あげ定食 8 หลายเดือนก่อน +3

    2月の巻き返しでボーダーの6位になったフェニックスが一気に落ちたきっかけの半荘の肝だった局ですな

  • @一口競馬
    @一口競馬 2 หลายเดือนก่อน +2

    これ見てて園田引き負けると思ってたわw

  • @ぱいなっぷるん-h4g
    @ぱいなっぷるん-h4g 8 หลายเดือนก่อน +2

    お寿司とステーキ一緒にだされたら黙って食べます

  • @mary-eq1yf
    @mary-eq1yf 4 หลายเดือนก่อน +3

    だいごなにやっとんねん

  • @木一-l7c
    @木一-l7c 8 หลายเดือนก่อน

    瑞原さん🎊惜しいですね?😮

  • @ダイチ-z9d
    @ダイチ-z9d 8 หลายเดือนก่อน +1

    結果論でなく、3着だった醍醐プロなぜリーチかけなかったのか謎です。

    • @salt_tea_4179
      @salt_tea_4179 2 หลายเดือนก่อน +4

      前提としてこの試合が行われた時、醍醐プロが所属するフェニックスは-250p程の総合6位でした。Mリーグ23-24シーズンでのセミファイナルステージ進出条件はチームが総合6位以内に入ることであり、この時点で5位のABEMASとは400p弱の差が開いてていて、7位8位の雷電とBEASTには約100p弱の差を、9位の風林火山とは200p程の差をつけていたというのがフェニックスの現状でした。これが意味することは、「事実上6位から9位のチームでセミファイナル進出のための最後の1枠を争っていた」ということです。そして、フェニックスはセミファイナル進出を考えるとするならば少しだけ余裕のある位置であるということから、この試合は醍醐プロにとって、「通常よりトップの価値が少し低く、ラスを引くことによる痛手が極端に大きい」ものであると言えます。それを踏まえて今回の局面。醍醐プロは6巡目に役なしでドラ1枚内蔵の嵌3p待ちの聴牌となりました。まず3pの場況について。3p回りの牌をこの巡目まで誰も切っておらず、かつ2pがドラであることから「3pの場況は少し悪く、かつ他家が押した時にも切られにくい牌」と評価することは難くありません。次に、仮にリーチを打った時の他家の動向を考えます。この局は4着目の瑞原プロが親であり、トップ目の白鳥プロがダブ南をポンしていると言う状況でした。この2チームはセミファイナル進出はほぼ確定なので、通常通りの押し引きを実践することが想像できます。ということは、瑞原プロはよほど手が悪くない限り3着目のリーチに対しては押しますし、白鳥プロもトップ目とは言え少しのリードしかないため、もう1飜でも手牌の中で作れているなら打点的に押される未来が考えられます。むしろ、ダブ南とはいえ微差のトップ目が1鳴きを敢行しているため、残った手牌はかなり整っている、もしくは安全度の高い字牌を複数枚抱えている可能性が高いと言えます。そして、園田プロには特段評価すべき行動はありませんが、手牌が良ければ押し返されることもあります。これらから言えることは、「2軒以上から押し返される可能性が高くなっている」ということです。そして最後に、仮に黙聴のままでもリーチを掛けたとしても、ツモったならば4着目の親を流せるというメリットは変わりません。以上のことから、リーチをかけることで他家に降りる選択を自ら放棄してアガリのみを追うことよりも、黙聴のまま場合によっては他家に対して降りを選択する余地を残した方が安定する、という思考に至ったと考えられます。